2017/01/24 - 2017/01/24
63位(同エリア185件中)
j-ryuさん
- j-ryuさんTOP
- 旅行記940冊
- クチコミ0件
- Q&A回答8件
- 1,757,797アクセス
- フォロワー229人
☆昨年の秋“ちょい早すぎた、みちのく最南端の紅葉”として紹介した福島県矢祭町の滝川渓谷へ今度は“みちのく最南端の氷雪”を見に行ってきました。
滝川渓谷は山一つ隣りは茨城県ということもあり、寒さはそれなりですが
雪はそう多い地域ではありません。
この冬も小正月頃までは暖冬でしたが、その後一気に冬らしくなり
雪も降ったし、氷点下5℃以下の日が数日続いたので
この寒さならきっと水墨画のような氷雪の渓谷が見られるだろうと
まだ夜も明けぬ5時半前に我が家を出ました。
我が家から滝川渓谷までは1時間15分ほど、
途中道路には雪はありませんでしたが周囲の山々は程ほどに雪化粧しています。
でも雪が積もり過ぎると氷に雪が漂着し氷の透明感が無くなってしまいます。
果たして今年の氷雪はどうなっているでしょう・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆観光Mapは福島県の公式観光案内『福島の旅』より。
http://www.tif.ne.jp/
矢祭町の滝川渓谷は地元では昔から美しい渓谷として知られていましたが、険しい地形ゆえそう簡単には踏み入ることのできない渓谷でした。
当初は個人の方がコツコツ整備していたそうですが
十数年くらい前にようやく町が主体で遊歩道や駐車場が整備され、誰でも比較的簡単に散策できるようになり、人気が出てきました。
我が家から滝川渓流へは国道118号を茨城方面に南下し、矢祭町内で国道349号に入り常陸太田方面に向かいます。
矢祭ニュータウン入り口、下関河内(しもぜきこうど)集落を通りすぎ山間の道になると国道沿いに滝川渓谷への案内板があるので側道を左折し間もなく第一駐車場(無料)があります。 -
☆氷雪の滝川渓谷
☆矢祭町 滝川渓谷ルートMap
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
4travelで“氷雪の滝川渓谷”を紹介しておきながらなんなんですが・・・・
滝川渓谷は冬は(今期は12/1~3/31)まで遊歩道は表向き閉鎖され、
駐車場にもロープが張られ利用できません。
でも駐車場周辺に車を寄せる場所もあり、渓谷も表向きは閉鎖ですが
遊歩道自体が通れないわけではないので、
あくまで自己責任で冬用の装備をすれば入渓谷可能です。
今回は私の他に5組くらい訪れていました。
閉鎖期間以外なら滝川渓谷は上流に第二駐車場もあり、遊歩道を下ることもできますが、一般的には第一駐車場のある下流側から上流へと登りながら見学します。
第一駐車場に無料のトイレや売店(繁忙期)、第二駐車場に無料トイレ、手打ちソバの『滝川の里』があります。
遊歩道は頂上まで約3km(標高差297m)をゆっくり散策して往復2時間かかりますが、途中にトイレや売店はありません。
冬場は足元が凍結している怖れがあるので、もっと時間がかかります。
基本的に帰りは同じ遊歩道を降りてきますが、もう歩けないと言う人は頂上の『滝川の里』でタクシーを頼むこともできます(^_^);。(冬季以外) -
☆矢祭町 滝川渓谷ルート拡大Map
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
滝の位置はおおよそです(^_^;)。 -
☆氷雪の滝川渓谷
駐車場から5分ほど歩くと1番目の橋(一丁目)があり
ここから滝川渓谷が始ります。
凍結具合はと言うと昨年と同じくらいかな・・・。 -
☆氷雪の滝川渓谷
この渓谷の川は名前のまんま『滝川』で福島&茨城県境の三鈷室山(さんこむろさん)870m周辺の山々(阿武隈山地)を源流とし、大ヌカリで小田川と合流し、さらに久慈川と合流して茨城県の日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。 -
☆氷雪の滝川渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷
おぼろ滝が少し見えてきました。 -
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
“おぼろ滝”は一般的には遊歩道のある右側(河川学的には左岸)から撮影しますが、渡渉した左側からだと“おぼろ滝”の少し上流にある“大岩の滝”も見えるので、今回も滑り易い川を渡渉してみました。
水量の少なく場合は長靴でも渡れますが出来れば胴長(ウエ-ダー)を着用し、安全のため滑り止め用のスパイクも装着してください。 -
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
再び遊歩道側に戻り右岸から撮影。 -
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 おぼろ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 大岩の滝
“おぼろ滝”を後にし、やや急な階段状の遊歩道を登ると遊歩道が2つに分かれます。
左手に進むと“大岩の滝”の観瀑地点です。
右に進むと“大岩の滝”をスルーしてしまうので、左手がお薦めです。 -
☆氷雪の滝川渓谷 大岩の滝
“大岩の滝”は3段になって流れ落ちる段瀑で
3段合わせて落差は30mくらいありそうです。
優美な滝が多い滝川渓谷の中では豪快な滝だと思います。 -
☆氷雪の滝川渓谷 大岩の滝の下流側
-
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 大岩の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 大岩の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 大岩の滝
昨年の方がも少し豪快な氷結でした。
日々の最低気温で凍結具合が違ってきますが
自分の休日と理想の日が重なるのはめったにないので仕方ありませんね。 -
☆氷雪の滝川渓谷 鋸歯の滝(のこばのたき)
次に見えてきたのが『鋸歯の滝』(のこばのたき)です。
見たまんまギザギザの形をノコギリに見立てた名前ですね。
落差は15m~20mくらいでしょうか。
ここから見れば一つの滝に見えますが、中段と最上段の間はかなり距離があります。 -
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 鋸歯の滝(のこばのたき)
-
☆氷雪の滝川渓谷 鋸歯の滝(のこばのたき)
-
☆氷雪の滝川渓谷 鋸歯の滝(のこばのたき)
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
滝川渓谷には48もの滝が連なると言われますが、
48滝というのは『たくさん』と言う意味で実際48ではないと思います。
それどころか数え方にもよりますが、細かく数ええたら48ではきかいような気がします。
この渓流瀑は最上部に三丁目の橋があるので、通称“橋下の滝”とも言われますが、さすがに最上部と下流の渓流瀑は別の滝とみなした方が良さそうです。
でもこの渓流瀑には名前はありません。
この渓流瀑の下流にも立派な渓流瀑がありますが、そこも名無しです。
滝川渓谷の滝はほとんどが名無しで、名前が付いている方が少数派です。 -
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 三丁目橋下の滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 見返りの滝
-
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 見返りの滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 見返りの滝
遊歩道の高低差はかなりありますがよく整備されています。
でも一部に鎖を使う崖があるので冬期以外でも幼児やご高齢の方には厳しいかも。 -
☆氷雪の滝川渓谷 見返りの滝脇の炭焼き窯跡
遊歩道が整備される前までは地元の人が炭焼きのため登り降りする獣道があったそうで、何ヶ所か炭焼きをした窯跡が残っています。 -
☆氷雪の滝川渓谷 見返りの滝の最上段
-
☆2016年11/8 秋の滝川渓谷 見返りの滝の最上段
-
☆氷雪の滝川渓谷 見返りの滝の最上段
-
☆氷雪の滝川渓谷 小富士滝
見返りの滝の次に見えてきたのが『小富士滝』です。
滝そのものは落差3,4mと知れたものですが、滝の中央の岩が
小さな冨士山のように見えるので『小富士滝』と呼ばれています。
どれか分かりました? -
☆氷雪の滝川渓谷 四丁目~五丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 四丁目~五丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 みずじ滝
凍りつくと少し見づらいですが
見たまんま三本筋の滝なので『みすじ滝』です。 -
☆2016ねん11/8 秋の滝川渓谷 みずじ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 みずじ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 みずじ滝
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
遊歩道には多いところで10cmほどの積雪がありましが
踏み跡をたどればそう歩きにくいことはありませんでした。
一番危ないのは一度融けかかって再び凍結した箇所です。 -
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
-
☆氷雪の滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷
モノトーンの似たような写真ばかりで恐縮ですが
この後も上流の“桂木の滝”や“銚子の口の滝”
北隣り塙町・湯岐の“雷滝”の写真もあるので
Part②でご紹介します。
ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61