2017/01/14 - 2017/01/25
1位(同エリア56件中)
とわこさん
今回、レヴィで滞在したホテルはウツヴァーラ山の頂上に位置する静かな環境にある隠れ家で、プライベート空間の中でオーロラを満喫することが出来ました。
http://leviniglut.net/en/
宿泊したのはホテルというか、コテージというか、地元的にはイグルーです。
イグルーとは、狩猟の旅先で圧雪ブロックを使って作る一時的なシェルターの事を言うそうで日本的にはかまくらでしょうかね。
実際には雪の家とはいかないので、ホテルとして天井をガラスドームにしたイグルーが出来ました。
口コミでは天井が低いので中腰でないと立てないとか狭くトランクは広げられないとか、シャワーやトイレは別棟なので寒いとか・・・・諸々
そんな中選んだゴールデンイグルーは快適なイグルーです。
室温も快適、シャワーも熱いのが出るしミニキッチン&食器類も完備!
ここで十分暮らせそうなイグルーです。
天井はガラスなので夜はプラネタリュウムそのもの。
空の移り変わりや満点の星空や・・・・
そしてメインのオーロラ
光を感じて目を開けたらオーロラ~みたいな。
本当にいい滞在です。アクティビティや地元の様子など、お付き合い下さい。
《写真はトナカイそり体験》
<スケジュール>
1/14 実家 関西空港 ホテル日航関西空港
1/15 関西空港~仁川空港~明洞 ウェスティン朝鮮ソウル
1/16 明洞滞在
1/17 明洞~仁川空港~ヘルシンキ Hilton Helsinki Airport
☆1/18 ヘルシンキ~キッテラ~レヴィ Golden Crown-Levin Iglut
☆1/19 レヴィ滞在
☆1/20 レヴィ滞在
1/21 レヴィ~ロヴァニエミ Santa Claus Holiday Village
1/22 ロヴァニエミ滞在
1/23 ロヴァニエミ~ヘルシンキ Hilton Helsinki Airport
1/24 市内観光後 ヘルシン~仁川空港
1/25 仁川空港~関西空港 実家
<航空運賃>
KIX / ICN アシアナ航空(Y) 往復 \ 26,860
ICN / HEL フィンエアー(C) 往復 KRW 1,836,000 (\170,000)
HEL/KTT・RVN/HEL フィンエアー(Y) o/w 205.53ユーロ(\23,978)
国内線シート予約&バゲージ追加1人分 24 + 20 = 44ユーロ
<宿泊費>
ホテル日航関西空港 ビジネスルーム朝食付 \ 28,000 1泊
ウェスティン朝鮮ソウル Executive Deluxe KRW 663,370 2泊
Hilton Helsinki Executive Plus Sauna euro 271 1泊
Golden Crown Levin-Iglut 朝食付 euro 1,482 3泊
Santa Vlaus Holiday Village 朝夕食付 euro 648 2泊
Hilton Helsinki Executive Sauna euro 229 1泊
<地上移動費>
仁川空港~明洞 KALバス KRW16,000 x2 (1名往復)
キッテラ空港~ゴールデンイグルー 専用車 euro 70
ゴールデンイグルー~ロヴァミエニ 専用車 euro 380
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
空港を出たらこんな道~
前にバスが走ってます。
日本からツアーも多いけど、観光バスかな。
NO.1に書いたツアーではツアーと言えど、個人移動です。
移動には地元のバス利用でした。 -
夏なら分かり易い道だろうけど、雪景色なので道なき道と言う感じです。
-
空港から20分ぐらいで到着
本館とガラスの円錐はレストランです。
チェックインは16時です。
ホテルとのメールのやり取りでチェックインまでには早いので荷物を置いてそのまま20ユーロプラスで街まで行きますか?という提案がありました。
町には何があるの?と聞いたらレストランやお土産物屋さんとか・・・・
このホテルはランチ営業がないので町でランチしてもいいのですが
旅行記を見たら町に魅力は感じず、ホテルの周りを散策する事にしていました。ガーデン クラウン レビン イグルット ホテル
-
レセプションです。
MARITAがデイタイム,JOHANNNAが夕方から居ます。
二人とも女性です。お掃除の人も調理人もほぼ全員女性でした。
Wi-Fiは本館だけで出来ます。
もちろんポーターはいないので自力で自分のイグルーまでトランクを運びます。 -
小物を売ってます。
室内はとっても暖かくコート掛けが広く取ってます。
正直、間違って持って行かれないか心配・苦笑
私はかなりダウンの詰まったモンクレール
ファーがしっかり付いててそれが防寒にもなりました。
日本ではお洒落にしか思わないファーも極寒の地では実用的。
ソウルでおじさんが本物の毛皮は違う~と言ってた言葉を改めて実感。
夫は昔にシアトルで買ったノースフェイスのダウン。
私はこのコートで通したけど夫は厚すぎて極寒でしか着れないと荷物にしました。トランクの半分を占めるダウンの量
だけど、お互いコートはこれでバッチリでした。 -
レストランです。
去年の12月にオープンしたところです。
それまで、朝食はお部屋に用意されてたとか。 -
レストラン2階です。
床面から上はガラス張りでナイスビュー♪
イグルーが見えました。 -
こんな感じで並んでます。
-
左側の6棟と真ん中のN-L Houseが新築です。
N-L Houseは2ベッドルームでガラスドームはありません。
他のイグルーは同じ料金ですが前の棟はプレミアムという事で50ユーロほど高くなってます。
前の方が人目も気にならず見晴らしもいいのでは?と予約したかったけど満室でした。 -
No13のイグルーが見えます。
眼下には平地が広がって視界が開けてます。 -
除雪されてない所を歩くとズボズボとはまります。
靴の革の部分は一枚で出来てるので靴の中にまで雪は入りません。
リアルファーなので渇きも早いです。
毛皮って雨に濡れても平気だとか。
動物は雨でも外にるから・・・です。
今回、靴買って良かった~!
靴がないと雪の中、歩けません。
とは言え、2日目からラバーと革のつなぎ目の部分がちょうどかかとにツンツン当たりだしました。シャンパンの箱があったのでそれを切ってつなぎ目が曲がらない様台紙にしてみました・笑 -
お掃除道具はそりで運んでます。
-
こんな感じのお部屋
腰ぐらいの高さまでカーテンが覆ってるのでベッドも見えません。 -
玄関と反対側です。
-
ドアの横の棒は雪除のがんじきです。
私たちは17のお部屋です。
1から12までは最初に建立された棟ですが、こうしてみるといきなりドアです。
13から18の部屋はお掃除中の部屋の様に軒先があります。
センサーでドアに近づくと電気が付きます。
14時ぐらいにお部屋に入れてくれました。 -
フロントから自分のトランクを運び入れます。
それでは室内に入りましょう~♪
正面はちょっと霜が付いてますが暖房が入りクリアになりました。
天井もオールクリア -
とってもロマンチックで素敵~(^^)
全面ガラス張りだからなのか23㎡の広さとは思えない開放感がありました。
では、室内の様子を案内しますね。 -
横に大きなソファーがありました。
ソファーベッドになるみたい。
今回の旅行、娘も誘っていました。
結局、都合が付かず来れなかったけど。
イグルーで同室可能?と思いましたが3人まで泊まれるみたい。 -
ベッドの向こうに椅子とテーブル
ランプは暖かみが増す色
お部屋の周りに30センチぐらいの幅で一周囲んでる台があります。
これが物置にもなるし便利
床暖房の目隠しなのかな・・・・ -
そしてソファーと反対側は給湯器か何かの設備を隠すのも兼ねてトランク置きになるような台があります。
初期のイグルーの問題を踏まえて新しいイグルーにしたのか、よく出来ています。 -
ベッドは海外でよくある狭い幅のツインが二つ
電動ベッドで頭部分と足の部分が上がります。
ベッドのファーはフェイク
そこはちょっと残念だけど、リアルでなくともお部屋は暖かいので雰囲気だけの問題です。 -
ドアの上にエアコンがあります。
自動設定なのか、リモコンも見当たらなかったけど
お部屋の温度はパーフェクトな適温です。
薄着でOK
三菱だったか日本製のエアコンです。
エアコンの値段の差は暖房が出来るかどうからしいけど。
これで暖房が間に合うの?と思ったらエアコンから出る風は冷たいです。
じゃあ、どこから暖房が来るの?と思うけど・・・・
床に吹き出しがあったのでそこから?
床も冷え切っていないので床暖かと。
外は極寒なのに暖かいお部屋です。 -
ドア開けて左側にキッチンエリア
とってもすっきり -
電子レンジ クローゼット
因みに金庫はありません。
貴重品はトランクでロック -
電子レンジの下の引き出しにはまな板とはさみ
下の棚にはコーヒーと紅茶が用意されてました。 -
ワイングラスやシャンパングラス
コップはイッタラのものです。 -
食器もイッタラ
完璧なラインナップ
使い易いサイズや大きさです。 -
包丁から洗剤にキッチンペーパーまで揃っています。
-
シンクにはコーヒーメーカーと湯沸かしポット
-
冷蔵庫にはコーヒーのミルクが入ってました。
ゴミ箱は収納式 -
キッチンの反対側の洗面
洗面は広くはないけど横の棚に物を置けるので不自由はなく快適です。 -
ドライヤーもあります。
洗面のドアが鏡になってるので鏡もあります。 -
新しいので綺麗です。
上手く造ってるな~と感心です。 -
シャワーも温かいお湯が豊富に出ます。
お部屋が適温なのでシャワーだけでもストレスありません。
事前には寒くってシャワーも出来ないのでは?とかシャンプーも出来るの?と思ってましたが、全然快適です。 -
ディナーまでお部屋でワインを飲んだり・・・・
快適な滞在です。
18時にディナーの予約をしています。
(ディナータイムは18:00~20:00です) -
スパークリングをオーダー
気になるお酒のお値段ですが意外にも普通
André Delorme Cremant de Bourgogne Blanc de Blanc, France
Chardonnay 54ユーロ
この上にTAXが30%は付くんじゃない?と思いましたが税込み価格
ノルウェーやスウェーデンはビール1杯でも2000円ほどだったのに。 -
旅行した時はオープン1か月未満だったせいか、メニューは3択しかなく
うちはシェアーするので3泊の滞在では。。。。と思ったけど今はメインが増えてます。
ロブスターのビスク16ユーロ
とても美味しかったです。 -
Pike escabeche and salad with potato and seaweed and scallop mayonnaise
14ユーロ
美味しいです。
量は少し -
Cod braised in butter seasoned with horse radish and kale with salmon roe
28ユーロ
よくお魚はパサパサだったりするけど脂が乗って美味しいです。 -
Grilled steak of marbled beef with salad and Sauce Foyot
36ユーロ
ステーキもステーキらしいお味で美味しいです。 -
イグルーに戻ります。
本館のレストラン棟とイグルーまでは近いので面倒はないです。 -
シャワーも済ませてリラックスモード
部屋の備品にラジオがあります。
もちろんテレビもなくネットもないので夫はオーロラ待ちで退屈するよ~と言うので
DVDやアマゾンの映画を入れたタブレットなど用意をしてたけど
ワイン片手にぼーっとしてても退屈知らずです。
延長コードは役に立つのでお忘れなく。 -
この日は曇っていました。だから、星も見えません。
それに曇ってたらオーロラは見えないとか。
風が強いみたいで木が揺れていました。
寝ころべば空が見えます。
風であれよあれよという間に満点の星空が見えました。
これには感激(^^)
写真を撮っても映らない・・・・
そうこうしてたら緑の炎が。 -
これってオーロラ?
お部屋から写真を撮ってみました。
カメラは3台
1つはニコンのいい一眼
1つはキャノンEOS Kiss
1つはCASIO EX-100F
ニコンはマニュアル操作で手に負えません。
キャノンは簡単ゾーンがあってもシャッターすら押せません。
カシオは去年独立記念日にハワイの花火を撮るのに買ってみたカメラ
これはカシオで撮りました。 -
外に出てみました。
夜中の2時ごろです。
部屋の明かりはあるけどイグルーの周りは暗いので迷子になりそう・・・ -
これもカシオで。
肉眼で見たままの感じです。
三脚まで持参したけど使うまでもなく・苦笑
オーロラの写真は本当に難しい。
かなり明るいのならキャノンでも撮れたと思うけど焦点が遠く暗いのでシャッターが下りません。
ニコンのマニュアルも使いこなせない。 -
朝7時半ごろです。
まだ外は真っ暗でした、、、
皆さん、朝食のスタートは遅いです。 -
パン美味しいです。
-
コーヒーはアメリカン仕様
お茶は色々種類が揃ってました。
日本茶もありました。
MARITAに昨夜オーロラが見えたのよと言うと不思議がっていました。
私たちもガラスの天井でなかったら気が付かなかったし、寝込んでいたら見逃してます。
20分ぐらいの間でした。 -
昨日のうちにトナカイのソリをお願いしていました。
3キロ程度のソリだけどいい?という事でしたが、もちろんです。
中には3時間程のツアーもあるそうですが、そうなったらおトイレが心配。
サファリの様に野原でも平気ですが、極寒の中寒そう・・・・
9時から2時までで好きな時間をと言われたので11時にお迎えをお願いしました。
彼女に昨夜オーロラが見えたわ、と言ったら昨夜は曇ってたから見えないよ~と。曇ってたけど風がきつくて見る見る間に晴れたのよ~と言いました。
彼女もそう言えば風はきつかったし、今も20分の距離でも天候が違うからね~と納得した様子。 -
彼女のご両親が経営してるトナカイファーム
ずっとここで生まれ育った彼女。
彼女が見たオーロラで一番素晴らしかったのは赤いオーロラだったそうで
今までで一度しか見た事がないそう。
彼女の言い回しでオーロラを見るのは住んでる彼女でも容易ではないと実感
オーロラツアー会社のハナシ違う・汗 -
トナカイがいます。
迎えにきてくれた車は運転席の前のシートだけで後ろは荷台になっていました。
トナカイも運ぶ感じ。
ご家族が出迎えてくれました。 -
ソリ乗り場まで少し歩きます。
毛皮の帽子はファームの彼女ですが、ヘルシンキから来た3人の女性と一緒になりました。
フランスから団体客が来るのでその視察だとか。
ここは川なのよ~と説明してくれます。
沢山の湖と川で成り立ってるフィンランド
すでに私も魅了されています。 -
木が高い
フィンランドのお勧めの季節ってある?と聞いたら冬も夏も春も秋も素晴らしいと。
まるで4つの国よ~と。
愚文でした。 -
トナカイのソリの注意事項を聞きました。
この立て札で分かります。
一人55ユーロでした。 -
トナカイが数頭つながれています。
-
お兄ちゃんです。
何処に座りたい?と聞いてくれたけど、何処でもお任せ~ -
トナカイは初めて見るかも。
極寒の地での服装ですが、下着は大事かも。
お部屋との寒暖差があると思い汗をかいても渇きの早い素材のシャツを買いました。
その上にカシミヤのタートル、モンクレールの薄手のダウン、モンクレールのベスト、そしてコートです。
下は厚めのタイツにボアのスパッツ、ノースフェイスのパンツ、ノースフェイスの雨用パンツ、そしてスキー用のオーバーパンツです。
手袋はスキー用も買ったけどとっても暖かいカシミアの手袋に革の手袋で十分でした。 -
お天気もよくなり明るくなってきました。
ブーツには靴用カイロと靴下2枚
足首には足首用のカイロ
体には2枚貼ってます。
カイロが全く効かないと口コミにありました。
体温が下がり過ぎるとカイロも温まらないのか確かに温かくない気がします。
この日はマイナス7度の中をソリで走ってもこれだけ着込んでいるので寒くは無かったです。 -
風景を楽しみます。
マイナス30度近いとソリは出来ない寒さかも。
タオルが一瞬にして凍ったりまつ毛に霜が付くようです。
旅行前にまつ毛のエクステしようかと思ったけど凍ってまつ毛が取れては意味ないかと止めましたが、エクステしてても支障はなかった感じです。
マイナス10度までは許容範囲かと思います。 -
朝11時でも暗かったので彼女にお昼ってどんな感じ?と聞いたら
太陽を見たのは数日前からだよと言っていました。
年末から年始にかけてこの辺りの気温はマイナス24度でした。
今でマイナス7度ほど。 -
アクティビティは犬ソリもあります。
犬はとても速いそう。
馬もあります。
馬もいいな~明日でも・・・と思ってましたが、トナカイが除雪されていない所を歩いて足を取られていました。
皆で引っ張ってるので私たちが乗ったソリが足を取られたトナカイにぶつかりそうで心配しました。
馬も足を取られたら危ないねと断念です。 -
後ろのソリにワンちゃんが乗ってたみたい(^^)
アタカマで乗馬した時もワンちゃんが付いてきてました。 -
明るくなったので彼女のお顔もはっきり。
可愛いお嬢さんでした。
ヘルシンキの旅行社の方の案内があるのでお兄さんが送ってくれます。 -
12時前だと思うけど陽が上がってきました。
周りに小屋がありここも宿泊施設があるようです。 -
スキーの恰好をした人や・・・・
スキー場もあるけどここではクロスカントリーです。
写真のロッジはCaffe -
外は寒そうなのに中は見た目も暖かい
着込んでるので脱ぐのが大変 -
雰囲気いいです。
お母さんお手製の小物を販売しています。
お兄ちゃんに送ってもらいました。 -
ここは2ベッドのノーザンライトハウス
昨日、カウンターにプライベートサウナ&ジャグジー2時間一人75ユーロというサインを見ました。
チェックインまでの時間潰しにいいかなと思ったものの、私はサウナはあまり好きではありません。
第一、ディナーに行くのにお化粧がくずれ髪もくしゃっとなっちゃう。150ユーロ払って・笑
しかし、今日は晴天
眺めも晴れやかかな~と聞いてみましたが、この日から3泊の予約があるそうです。
残念 -
綺麗に晴れています。
天気予報と相談して明日の夜にオーロラツアーに行くのですが今日は見れそう。
今晩参加したいと言ったけど満席との事。残念、、、 -
いいお天気~(^^)
他にもオーロラツアーはあります。
オーロラハンターという、いかにも追っかけてくれそうな日本人のツアーもあります。
天候もありこの日と決めるのもと、滞在してから申し込めばいいわと思ってたら支払いの関係でネットでは申し込めません。
しかも電話もなく事務所に1時から4時の間に行かないといけません。
参加するのも町に集合です。 -
天井もお昼はブルースカイ♪
時間はあるので町まで申し込みに行ってもいいけど問題は現地集合
そして帰りのタクシーはあるの?と気になる要素も多いので、まぁっいいか。 -
持ってきたシャンパンはすぐにキンキンに。
-
ランチの営業はないので、食材を持ってきてました。
レンジがあるのでカレーをチョイス
福神漬とらっきょも持って来たので美味しく頂けます。 -
夕焼けです。
4時ぐらいかな。 -
あっと言う間に日没
ディナーを6時に予約してたけど、だらだらお菓子を食べて飲んでたのでお腹が空きません。
そして星の撮影の話題になり、私がどうやって撮るの?と言ったら夫は、知らないよーっと。カメラはとわちゃんの係じゃないの?と言われ・・・・言い方にムカっとしました。
ネットで調べる為に本館に行ったけどやっぱり分かりませんでした。 -
ふて寝してたら目がチラチラ
まぶしくってぎゅっと目をつぶって寝込んでしまいました。
再び、外がほのかに明るい・・・・ -
満点の夜空にオーロラが見えます。
-
この時も夜中の2時ぐらい。
-
翌朝、ダイニングで夕べ10時ぐらいにオーロラが見えたよという話を聞きました。
ちょうど私がふて寝してた時かも。
方向も同じ。
何でまぶしいの?と思いましたが寝ててドームからは見えなかったので分かりませんでした。
だけど・・・・皆も夜中2時の連チャンオーロラはシラナイ
オーロラって同じエリアにいても難しいんだねぇ。。。。 -
朝周りを少しお散歩
MARITAに何かお勧めある?と聞いたらSPA施設が町にあるとか、犬ソリとか乗馬とか、スノーモービルとか教えてくれたけど、昨日トナカイに乗ったから町に出てスキー場のリフトに乗ったら?と勧めてくれました。 -
朝焼けです。
10時ごろかなぁ。
写真を撮ってたらお掃除の女の子が薄着で走ってきて私たちの写真を撮ってくれました。
優しい。
お出かけの用意です。
コインと5、10,20、50ユーロを数枚ずつで300ユーロを入れたシャネルの小銭入れとカードと100ユーロ3枚を入れたカード入れをそれぞれ左右のファスナー付き胸ポケットに入れアディダスの綿入りのバックにカメラやハンドタオルやティッシュを入れました。 -
10時半ごろに町に行くのにタクシーを頼みました。
ロビーで待ってるともう1組もタクシーを頼んでたけどタクシーが混んでてすぐに来れない様子でした。
聞いてたら同じ所なので「同じ場所だから一緒に乗りましょう」と提案しました。
カップルの男性が前に、女性に先に乗ってもらって私が真ん中、夫が乗りました。
男性はバックパック、女性はスーパーのレジ袋に靴を入れた荷物を
私たちはアディダスのバックをトランクに入れました。 -
私たちの様に町に観光に行くのだと思い込んでたので「町で何するの?」と聞いたら英語圏内の人でないのか愛想が悪く「ホテルに戻るだけよ」と言うので???でした。
1泊だけしに町から来る人もいるそうです。だから身軽だったのネ。
町まで25ユーロ掛からないと聞いてたので胸ポケットからお財布を出し15ユーロ出しました。
そして無意識に普通のポケットに戻しました。
もう展開はお分かりかと・・・・
はい、その女に小銭入れをすられました・涙
私が別れ際に「Have a nice day」と言ったら顔が引きつっていました。
何でひきつるの~?と思いましたが・・・・納得です。
ここはレヴィセンターレヴィ スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
-
レヴィセンターの中です。
ここで貸しスキーなどあります。
リフトのチケットを買おうとしたらお財布がありません。
カードと小銭のお財布を無意識に右と左に分けましたがカードでなくて良かったです。
ファスナー付きの胸ポケットに入れ慣れてないので女が座った方がカードだったらそのまま無意識にポケットに戻したと思うから・・・・
カードにも300ユーロの現金を入れてので取られたと思います。
満員電車や人混みは用心するけど、ついついうっかり。
密着度は満員電車以上だったのに。
お財布もお金も惜しいけどそれ以上のショックでした。
油断も隙もないというか・・・・
救いはカードを取られなかった事です。 -
マイナス7度
旅行の2週間ほど前はマイナス24度だったのでマイナス7度ならマシです。
頬は寒いけど体は寒くありません。
日本では帽子の暖かさを実感する機会はないけど帽子もとっても防寒になります。
耳が隠れる帽子がお勧め
イヤーマフラーを用意したけど耳の隠れる帽子の方が使い易く便利です。 -
スキー教室もあるみたい。
この年でスキーは怖いけど・・・・
やってみよう~と計画して来るのもいいかも。
貸しスキーがあるのでお気軽に出来そうです。 -
スキー場の中腹にあるホテルまで、リフト代は往復4.75ユーロでした。
幾らだったか忘れたけどイタリアのリフトとか高かったと思います。
フィンランドって安いの?
凄く意外でした。
高いと思ってお酒も持ってきたのにぃ~
いい所じゃん(^^) -
スキーセンターを出て直ぐのリフト乗り場から乗車します。
-
リフトではなく、こんなゴンドラに乗って~
-
中腹まで数分で到着です。
午前11時ごろ・・・まだ夜明けみたいな空 -
このレストランで食事やお茶を勧めてくれました。
レストラン オクタ 地元の料理
-
このアイスレストランは夜しか営業せずビュッフェスタイルみたいです。
中は普通です。 -
木が高いので遠目では雪がないみたいに見えます。
遠くに山が見えます。
レヴィの町
到着日は曇ってたしMARITAからのリフトの情報も無かったのでやはり来てもつまらなかったかも。 -
ちょっと歩いてみました。
-
この看板、最初CLOSEになってたので道がCLOSEかと思ってました。
帰りにみたら・・・カフェあるんだ~ -
少し行くと建物がありました。
-
いい感じです。
とっても煙たいけど。
あ、ロンドンが中国より大気汚染がひどいそう。
理由は暖炉
安いのとお洒落なので最近流行ってるそうでその煤が大気汚染の原因とか。
中国は練炭が原因とか・・・・PM25です。
じゃあ、この中も? -
美味しいコーヒーではないけど、2ユーロと安いです。
雰囲気と景色でこの上なく美味しいコーヒーになったけど。
小銭入れを取られてるのでコインがありません。
100ユーロじゃ悪いなぁ・・・と思い100ユーロでもいいの?と聞いたら
ユーロなら何でもいいよ~と。カードでもOKでした。
後から来たカップルは女性は日本を旅行してからフィンランド入りしたアメリカン
その前はバンコクにいたそうです。
彼はアメリカから。 -
パノラマホテルです。
日本のオーロラツアーはここでもピックアップがあるのですが、オーロラツアーはここを通っていくので納得
アメリカンの女性がカフェのオーナーに今日オーロラ見えるかな~と言ったらなんと彼は、どうかな~と言う返事。
え!意外です。今日は快晴 絶対見えるんじゃないの?
男性のニュアンスはオーロラを見るのは難しいニュアンスでした。そして、なんでもいいから写真を撮ってたらいいんだよと言ってました。
そうです。そうらしいです。
娘が来た時もオーロラと言うほど、はっきり見えなかったけど一緒にいた人が兎に角写真を撮ってたら映ってるからと言ってたそうです。
だから私も娘から聞いた話をしてアメリカンの女性にアドバイスしました。
でも実際、オーロラが見えて写真を撮ろうにもマニュアルやオートの1眼、スマホでは写ってません。オートの1眼、スマホではシャッターすら下りませんでした。
撮っとけばいいと言う問題でも無い様な・爆
カシオだけ撮れました。Hotel Levi Panorama ホテル
-
リフトで下りてきました。
ここは日本のツアー会社
他の会社とオフィスをシェアーしてるみたいで1時からなので、この時はまだ来てませんでした。
横のツアー会社で何かある?と聞いたら氷のホテル見学があったのですが曜日が違い遂行日ではありません。
プライベートなら?と聞いたら480ユーロほどだったので止めます。 -
メインの通りです。
-
氷のチェアーがあり親子3人のファミリーの写真を撮って差し上げました。
ママのポーズが可愛い(^^) -
たまたま入ったお土産物屋さん
とても品質が良かったので129ユーロでトナカイの毛皮を買いました。
2枚欲しかったけどしっかりした毛皮で嵩が高く1枚で断念です。 -
レストラン「キングクラブハウス」
ノルウェー北海産キングクラブ(タラバカニ)の美味しいレストラン
ワインもボトルで60ユーロほど
ニュージーランドのソーヴィニヨンで美味しかったです。
蟹も柔らかく美味
量が分からなかったのですが一人でペロっと食べれます。
1人前38ユーロ -
レヴィセンターの前にタクシー乗り場がありましたが、フリーで乗れる感じでも無かったのでレストランでタクシーを呼んでまらいました。
タクシーはすぐに着ました。 -
お部屋で雪見ワイン
-
食品を消費していかないとトナカイがトランクに入りません。
-
夜9時からのオーロラツアーです。
一人98ユーロ
9時にバンでホテルに迎えにきてくれ、レヴィのホテルで何人かピックアップし
ちょうどパノラマホテルの裏ぐらいでスノーキャットに乗り換えます。
全員で12人のツアー -
ドライバーに晴れてたらオーロラ見れるんでしょうと言ったら、そんな事はないと・・・・ キッテラのエリアは365日のうち300日は見れるんじゃないの?と又、聞いたら、それは単に宣伝文句だよ~と。
えええ
トナカイのソリの彼女、カフェのオーナー、そしてドライバーの言葉が繋がりました。
止めはドライバーの或るファミリーはクリスマスに6日間滞在してオーロラが見えずカンヌに飛んだ日にオーロラが出たんだよ~可哀そうだったと・・・・
予防線バリバリ、嫌な予感 -
雪上車に乗れて夫は喜んでました。
ずりずりと乗り心地悪い -
キャンピングカーの様なゴージャスな広い車内空間
カナッペと温かいベリージュースが出ました。
車体が高いので太った方は乗り降りが大変。 -
ドライバーが言うには晴れだけでもダメと、気温はマイナス10度以下にならないと~
今日はちょっと暖かいからね・・・と下界で言ってました。
はい、山頂はマイナス10度ですが・・・・
見えません。
それにやっぱり寒いです。
待つの無理~ -
場所を変えて待ちましたが見えません。
ドライバーの彼は翌日からタジキスタンにスキーに行くそうです。
初めて行くと言ってました。白馬にもスキーに行ったらしく彼の旅行はスキーがメイン
成田から白馬までタクシーで行ったと言うので豪勢ね~と言ったら400ユーロぐらいでバンだから友達何人かと乗れたので良かったと言ってました。
逆に行き方を教えて貰った感じ・笑 -
フェイスブックに会社のページがあるそうでこれは1週間前のオーロラです。
ちょっと合成っぽい
私がイグルーで見た方が大きいかも。
ってか・・・・これが現実なんだと・・・・
大きな凄い感動する様なオーロラを簡単に見れた人はラッキーだと思う。
今回皆さんの旅行記を見せて頂いたけど、見えなかったと言う人も多いし
写真も中々ありませんでした。
明るい大きなオーロラなら写真も撮りやすいのかも。 -
ツアーは9時に出発でレヴィでピックアップ、スノーキャットに乗り換えたりで現地には10時過ぎかな・・・・そして移動したりして結局レヴィに戻ったのは11時半ごろ
ホテルに戻ったのは12時近くでした。
シャワーをしてワインを飲んだり軽食を食べて寛いでたら・・・・
見えました。
またしても2時ごろ
空がグリーンに光り綺麗と思うけどすごく感激と言うほどでも正直ありません。 -
オーロラツアーに行かなくても良かったね~ですが、オーロラツアーってああなんだ~と分かったし・・・・
オーロラの見える確率も分かったし・苦笑
それはそれ。
ね!このイグルーの滞在はお勧めでしょう(^^)ガーデン クラウン レビン イグルット ホテル
-
万が一オーロラが出なくても天体観測が出来ます。
小学校で習った星座・・・・もっと勉強しておくべきでした。
ひしゃくの形をした嫌でも分かる星座が見えました。
星座の本を持ってきてたらもっと楽しかったかも。
神話もあるしね。
カメラの腕も磨かないと・・・・だけど、普段からカメラを触ってないと無理
露出や絞り、ワカリマセン(^^;
でも、しっかりと記憶に残ってます。 -
朝食まで時間があったのでお部屋で済ませました。
イグルーの滞在は快適なので夫はずっとここでも良かったな~と。
今日から2泊はロバニエミ村のサンタクロース村に宿泊します。ガーデン クラウン レビン イグルット ホテル
-
ロバニエミ村までバスだとトランクがあるのでホテルにチャーターをお願いしていました。380ユーロです。
現地OPツアー会社では500ユーロぐらいだったのでお得です。
11時にお願いしてたけど早く用意が出来たので時間を早めてと言ったら、スケジュールしてるので無理だそうです。 -
バスなら3時間ぐらいかかるように書いてたけど車だと2時間ぐらい。
途中、トイレ休憩にカフェで美味しいドーナッツがあるとの事でしたが
ドライバーに言った時には過ぎていました。
私もおトイレに行かなくても平気だったので直行しました。
チャーターは快適 -
もうすぐサンタ村に着きます。
2時間ぐらいと早かったです。
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この旅行記へのコメント (9)
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- tamaemonさん 2017/02/14 13:17:39
- 越冬隊もスリに会う?
- とわこさま、ごきげんよう!
寒い中、ついでにお財布も寒い目にあっちゃったんですね!
大丈夫です・・・母の姉妹で行ったスイスのサンモリッツで、現金40万円とパスポートもスラれた叔母に比べれば、セレブなとわこ様には微々たる小銭・・・でも誘ったタクシーでっていうのは気分悪いわね!
ついでに「ハバ・グッド・デイ」じゃなくって「ハバ・グッド・スリ!」って言って上げれば、冷や汗見れたかも?
トナカイのお尻がセクシーですね〜!
そりツアー、赤い衣装に、白い大きなズタ袋担いでいれば、サンタさんになれたのに・・・そういったオプショナルもあれば面白いのにね!
オーロラ見に個人旅行ってちょっと移動に不便ですね、やたら費用かかるし、昔ドラパパは一人レンタカーで回ってドライブ中にもオーロラ見えた!って電話してきた事もありましたね。
とわこ様もいつものドライブ旅行だったらスリに会うこともなかったけど、凍死にあったかも?どちらがお好みかしら?
それにしても、素適なガラス張りのカマクラ!
気になったのは温度差で室内結露はしないのかしら?ペアサッシ?
寝ながら、シャワー浴びながらスッポンポンで、オーロラ見れるなんて、素適!
前にクルーズ船で、同じくガラス張りになっていてオーロラを見るって言うのを雑誌で見たことありますが、寒い中、外にいるより寝ながら、途中目が覚めたら目の前をオーロラがユラユラ・・・なんて贅沢な旅でしょ!
せっかく越冬隊の衣装用意されたので、お次は南極ハスキー犬とそりでも引いて見てはいかがでしょう?多分あちらは−40度!?寒い通り越してしばれる!痛い!・・・−20度経験者・・・すぐに凍死できるかな?
だいぶ妄想がひどくなってきたので、ここらで失礼!
続きも楽しみしてます!
ハッピーバレンタイン!
tamaemon
- とわこさん からの返信 2017/02/14 17:08:56
- RE: 越冬隊もスリに会う?
- たまちゃん(^^)ごきげんよう
いつもサンクスです。
えっ?げげげ〜
40万とパスポート?
それは一大事!キクモ涙カタルモ涙だわ。
まぁねぇ・・・・
確かにそれだけで済んでなんだけど、まさかでショックだわ。
たまちゃん、トナカイのお尻、お気に入り?笑
動物は何でも可愛いね。
だけど、夜は小屋なのかなぁ・・・・
外なら寒そうだよね。聞けば良かったけど聞いて外と言われても・・・・
どうしようもないしね。
サンタの件は提案すべき?
うーん・・・・
移動にはそんなにかかってないよ。
レンタカー3日分?
雪は走る自信ないよ〜
夏ならネ。夏のフィンランドも良さげです。
あのイグルーは良かったよ。
ガラスだから開放的で狭く思わなかった。
機能的だしね。
うんうん。
凍らないの。熱でも通ってるのかなぁ・・・・
何処からガンガンにって訳でもないのにお部屋は本当に暖かいの。
あ、ご主人ならクロスカントリーを楽しめたね。
その後をたまちゃんがソリで追いかける・・・・
如何でしょうか。
たまちゃんもご主人さまと素敵なバレンタインを(^^)
とわこ
- tamaemonさん からの返信 2017/02/14 17:42:51
- RE: RE: 越冬隊もスリに会う?
- とわこ様〜早速ご返事まで、ありがとうございまする!
今度、トナカイさんに会ったら、お尻にエルメスのスタンプ押してくるわ〜それが毛皮になって売ってたら、とわこ様、飛びついてお買い上げありがとうございます!??オレンジの箱用意しておきます!
叔母も何でそんなに現金持ってきたのか?カード使えるからあまり持ってこない様には話してたんですが、言わなかったら100万円の札束でも抱えてきたかも?笑・・・まあ命取られたわけでも・・・って皆で慰めてました。
この時期、主人はほとんど日本には居ないんです・・・今頃はオーストリアの山で格闘中かしら?チビドラも同行してるので、雪まみれ?震えもんになってるかも?越冬隊の衣装でも作ってあげようかしら?
バレンタイン・・・とわこ様ご夫妻ならバランタインの方がお似合いね〜
そうそう、先日行ってた老人眼のお話だけど、貧乏人は風邪も引かなきゃ目もお金掛らない?近くは良く見えるんです・・・遠くはちょっと近眼・・・中途半端なメンタマしてます。
居グール・・・優れものなんですね。ドラパパにも今度話しておきます。
クロスカントリー、我が家は、ナマケモノなんで、リフトで上まで連れて行ってくれて滑るのはいいですが、平らなところを滑るとか山を登るなんて持っての外・・・トナイカイさんが引っ張ってくれるならそれも良し!やっぱりエルメスマーク付けておくわ!?
今度お財布にはゴム紐つけておくと取られてもゴムパッチン、即逮捕できるので提案しておきます!
トナカイさん、野生は常にお外なので、小屋お持ちならセレブね!
また、長々失礼致しました!
tamaemon
-
- kikiさん 2017/02/09 10:47:09
- おはようございます
- とわこ様
素敵ですね~
寒さが嫌いなので、行く事は無いと思いますが
その気になれました!
有難うございます (^^)
しかし、スリですか?
なんか親切して、それは無いよな~~
でも、
神様は見ておいでだと思います
(^^)
雪でシャンパン冷やすか~
お洒落ですね
(富山でもやるかな?雰囲気違えど 涙)
あ!
富山の蟹も美味しいですよ~~
何と言っても生生生、刺身ですよ
では、続きも楽しみにしております
kiki (*^o^*)
- とわこさん からの返信 2017/02/09 13:26:00
- RE: おはようございます
- kikiさん
こんにちは。
投票にコメント、サンクスです。
kikiさん、寒いのダメなのネ。
え?でももう常に暑いお年頃じゃないの?爆
あはは。
私も前は異常な寒がりだったけど、今はマシです。
kikiさんが行った気分になってくれて良かったです(^^)
kikiさん富山なんだ。
成田に北陸新幹線だったから何処かな〜と思ってました。
白エビだね〜!
蟹も美味しいのネ。うん。蟹は生だよね。
冬に憧れるわ。雪見酒♪
kikiさんいいわネ(^^)
スリ、ほんとショック。
私2回目・・・・涙
以前フロリダの7マイルズブリッジで車上荒らしにあったの。
荷物積んでてその日は遊覧飛行を計画してたから
バーキンは車に置いてエコバックにパスポートとか貴重品は入れてたのだけど・・・
バーキンを持って行かれたわ。
その時もショックだけど、撃たれなくて良かったとか、厄除け出来たわと立ち直れたけど
今回は親切が仇になって余計ショックだった。
いやね・・・・
とわこ
- kikiさん からの返信 2017/02/09 13:49:28
- RE: RE: おはようございます
- げ!
パーキン、やられましたか〜〜
囧rz囧rz
でも、確かに命あってですからね (>_>)
そうなんです
昔昔
結婚を気に富山に戻りました
(離婚しましたがね〜笑笑)
食べ物だけは、美味しいです!
雪見酒?
住んでいると寒いだけですよ〜〜
(苦笑)
では、パーキン強盗事件
読んで見ますね
有難う御座いました
kiki (^_-)
- とわこさん からの返信 2017/02/11 09:07:07
- RE: RE: RE: おはようございます
- kikiさん、おはようございます。
ね!
色々と私もやらかしております(*_*;
> そうなんです
> 昔昔
> 結婚を気に富山に戻りました
> (離婚しましたがね〜笑笑)
はい。うっすらお察ししておりました・笑
やっぱり寒いよねぇ。
でも、今回マイナス10度を経験したけど、マイナスになったらもう一緒の様な・・・・
違うか?笑
でも、家の中は暖かく快適だったけど日本の家はどうなのかしら?
東京でも暖房が効くまで時間がかかるけど、寒い所はつけっぱなのかしら?
kikiさんも風邪ひかない様にネ。
とわこ
-
- jelvaさん 2017/02/08 23:48:26
- オーロラ
- とわこさん、こんばんは。
オーロラの写真綺麗でしたね〜。
凄〜く綺麗に見えたんですね、と思いましたが肉眼とは違うのでしょうか?
数年前に父がオーロラを見にアラスカへ行きましたが、もう少しぼやっとした写真だったような。
どうだった?と聞いてもあんなもんだろう、という反応だったのでやはり見るのは難しいのでしょうかね。
それにしてもかなりの厚着になるんですね・・・。
寒いのは嫌だけれど荷物の量が凄そう。
あとスリ!本当に残念でしたね。
現金のみだったのだ不幸中の幸いだったのかと。
カードがご無事でよかったです。
フィンランド、以外に旅行しやすそうなので行ってみたいな〜と思いました。
jelva
- とわこさん からの返信 2017/02/09 13:10:34
- RE: オーロラ
- jelvaさん
こんにちは。
コメント有難うございます。
ん?
私(夫)が撮ったオーロラの写真は見ての通りというか、
肉眼の方がもっと鮮やかよ。
あぁ。山の上のカフェでの表現がややこしかった?
暗くても撮ってたら写真に写ると言う人もいるの。
だけど、真っ暗だとシャッターも下りないし・・・・
撮れないと思うけどネ。
はっきり見えてたオーロラでも他のカメラでも難しかったよ。
写真は難しい・・・・
お父さまもそう思った事でしょうね。
それに余程でない限り感動もないかも・苦笑
ほら・・・あくまでもイメージだけど・・・・
オーロラって燃えたつ様にというか・・・・
炎の様にといか・・・・
火の玉でも出てこないと感動がないわ・爆
でも、あの1枚はその感じが出てたネ(^^)
満足よ。
VISAの本にノルウェーのオーロラが出てたけど、見た?
プロであれだもんね〜笑
うん・・・荷物にはなるけど、最近の素材は軽いから意外に重さはマシだよ。
カイロはずっしりだったけど。
スリねぇ・・・・
もう、びっくり。
後で思えば私も取ってくれ状態だったかも・・・
でも、まさかです。
夫のカードも私が持ってたのでほんと、カードじゃなくて良かったわ。
オーロラも天体観測にもこのイグルーは良かったけどjelvaさんにはサンタクロース村がとってもお勧めです。
とわこ
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