2017/01/08 - 2017/01/15
173位(同エリア946件中)
macmanさん
- macmanさんTOP
- 旅行記117冊
- クチコミ0件
- Q&A回答26件
- 101,366アクセス
- フォロワー8人
前回は夏場の旅行でしたが今回はベストシーズン(10月中旬~3月中旬)を選択しました。
4月になると「砂嵐」に遭遇するリスクがあります。
日本国内と同様の服装(冬服)で間に合いました。
非常に快適な気候です。
然し夜明け前と日が暮れるとかなり冷えます。
前回、8月のエジプト(気温45℃)とはまるで別世界でした。
羽田からカタール航空を利用「ドーハ」で乗り換え「ルクソール」でエジプト入国。
以前はエジプト航空で成田発・マニラ・バンコック・バーレーン経由カイロ着で乗り換えはありませんでした。
ルクソールから客船でナイル川をさかのぼり途中「エドフ」、「コムオンボ」に立ち寄り観光しながら「アスワン」まで行きました。
船中で3泊、「アスワン」で下船し「アブシンベル」で1泊、「アスワン」に戻り飛行機で「カイロ」へそして「カイロ」で1泊と云うルートです。
客船は期待以上の居住性で一般のホテルよりも快適に過ごせました。
室内の湯量、水量も豊富でトイレもすんなり流れます。
室内は一般ホテル同様「禁煙」で喫煙は屋上の「サンデッキ」で行います。
エジプトはVISAが必要ですが入国時にUS$25(現金)で発行してもらえます。(旅行会社などではUS$10を上乗せして請求しているようです)
通貨はエジプトポンド(L.E)ですがUS$が殆どの場所で使用出来ます。然しカイロの考古学博物館などではエジプトポンドしか使用できないので注意。
US$1札を多めに持参しておくと何かと便利です。
土産物などUS$1で何個とかの物売りが多い。
トイレも有料(入り口に人がいる)のところが多く2L.E(13円)程度必要です。
ルクソール空港での交換レートはUS$10が180L.Eでした。
US$1.00が18L.E (1L.Eが6.5円くらい)
北欧や欧州に比べて物価が安く気軽に買い物が出来ます。
然しホテルでの土産物の価格は同じものなのに露店で売られているものの3~5倍するので気を付けた方がいいです。
ホテルは一般的に定価販売で値引きしてくれません。
路傍の売り子は最初から3~5倍の値段を吹っかけてくるので「言い値」で買ってはいけません。
キーホルダーやマグネットは1個US$1が相場です。
5個以上まとめて買えばもっと値切れます。
街中はスリ、カッパライ、置き引きが多いので街歩きは要注意です。
車両での移動の際は小型の自動小銃を携帯した「ツーリストポリス」が同乗してきます。
観光地には「ツーリストポリス」(観光警察)が常駐しており、また主要な道路には軍隊の装甲車があちこちで警備しています。
やはり以前に比べて治安が悪化した証拠でしょう。
ナイルクルーズの客船の搭乗桟橋の入り口にもAK-47型自動小銃を携帯した警官が常に警備していてくれます。
各観光地の入り口では「手荷物検査」が行われていますのでとても鬱陶しいです。
観光地の写真撮影ですが「王家の谷」はカメラの持ち込みが禁止されています。またギザの「ピラミッド内部」もカメラの持ち込みが禁止されています。
携帯電話やスマホのカメラなら大丈夫と思ったら大間違いです、彼らも良く知っています。
従って「王家の谷」の写真と「ピラミッド内部」の写真は掲載していません。
「アブシンベル神殿内部」も写真撮影禁止なのですが入り口の監視員に多少の金を握らせると目をつぶってくれます。
現在、ギザに新しい大規模な考古学博物館を建設中でカイロの考古学博物館の展示物は全て移設される予定だそうです。
食事の味付けは濃いめで香草を使ったものが多い。
ビールなどアルコール類はホテルやレストランでしか購入できないので焼酎やウイスキー等を呑む人は日本からスーツケースに入れて持参するべきです。
私はいつもプラボトルに入ったウイスキーを預け荷物に入れて持ち込んでいます。(壜は重たい)
日本の免税店で購入した場合、途中乗り継ぎがあると液体物として没収されてしまいますので注意して下さい。(今回の場合はドーハ)
表紙の写真はルクソール東岸のカルナック神殿です。
天候は晴れが続きましたが、カイロ近郊のギザでは曇りで時々雨がパラつく非常に珍しい体験が出来ました。
その為、ギザの写真の出来はエジプトらしく見えません。
ピラミッド周辺にたむろしているエジプト人は特に質(たち)の悪い者が多く執拗にまとわりついて金銭を要求して来ます。
親しげに話しかけてきたり握手を求められても決して関わりあってはいけません。
つまらぬ話を聴かされ、案内や説明をしたのだから金を払えというのです。
写真を撮らせてやるとか何か菓子をくれようとしてきても無視して下さい。
うっかり写真を撮ってしまうと相当の金額を請求されます。
ラクダを撮る場合も同様です。
以前、カイロの考古学博物館の中で警備のエジプト兵から金をせびられた不快な経験があります。
遺跡は以前来た時に比べて補修、修復、落書きが多く落胆しました。
今回も支那人の観光客を多く見かけましたが朝鮮人観光客は見掛けなかった。
現地の人も我々に「ニイハオ」とか「シェシェ」とか支那語で声をかけてくる。
日本人よりも支那人の方が多いと云うことか?
やはり「エジプト」と「香港」や「支那」は何度往ってもいいですね!!
羽田に深夜着の便だったので「平和島温泉」も掲載しています。
QR812便の搭乗券は捨てないように。
各写真はクリックすると拡大されて見易くなります。
PR
-
羽田空港国際線ターミナル
節電しているせいか成田に比べて薄暗い。
成田と違ってラウンジが通関後にあるので時間つぶしがしにくい。 -
今回はカタール航空の夜行便です。
QR813便 羽田23:50発 ドーハ往き
B787型機
機内モニターの飛行ルート
飛行時間は12.5時間くらいです。 -
第1回目の機内食
美味しくないがビールは旨い。 -
B787型機内
夜間照明のためラブホテルのよう。 -
第2回目の機内食
殆ど食べずにジントニックを呑んだ。 -
ドーハ空港
-
ドーハ空港
-
ドーハ空港搭乗待合室
セキュリティチェックに手間が掛かり乗り継ぎ時間に余裕はなく急ぎの搭乗となった。
カタールからエジプトに向かいます。 -
ドーハ空港
QR1321便 ルクソール往き
A320型機 -
QR1321便機内
-
QR1321便 機内食
-
ルクソール空港に到着したQR1321便
-
ルクソール空港に到着したQR1321便
-
ルクソール空港
-
ルクソール空港
-
ルクソール空港
-
ルクソール空港
荷物回収ターンテーブル -
ルクソール空港
-
ルクソール空港
-
ルクソール空港
-
接岸中の客船群
-
利用した客船「M/S FARAH」号
-
利用した客船
-
客船内のレストラン
-
船内での昼食
-
船内の廊下
両側が客室になっている。 -
船内の客室
-
船内の客室
-
船内の客室
-
船内の客室
-
船内の客室
-
船内の客室
-
客船内
-
客船内の売店
-
客船内のスポーツジム
-
客船内のラウンジ
-
客船内のラウンジ
-
客船内のラウンジ
-
船のサンデッキ
-
船のサンデッキ
-
船のサンデッキ
-
船のサンデッキ
-
船のサンデッキ(隣接の客船)
-
客船内のレストランの食事
-
客船内のレストランの食事
-
客船内のレストラン
エジプトのビール 1本50L.E(325円)です。 -
船内で開催されたベリーダンス
-
客船内で催されたベリーダンス
年増の太ったオバサンがなかなかセクシー? -
船内の客室の窓から
ナイル川です -
船の窓から
-
船の窓からナイル川に架る橋を見る
-
早朝、船上から観た「観光用の気球」
-
早朝、船上から観た「観光用の気球」
-
船の横を通過する住民のボート
-
カルナック神殿ビジターセンター周辺
-
カルナック神殿ビジターセンター周辺
-
カルナック神殿ビジターセンター内部
-
カルナック神殿ビジターセンター内部
-
カルナック神殿ビジターセンター内にある神殿の模型
-
カルナック神殿の模型
-
カルナック神殿ビジターセンターに併設された土産物屋
-
カルナック神殿ビジターセンターに併設された土産物屋
手前は首のとれたマネキン -
カルナック神殿へ向かう道
-
カルナック神殿へ向かう道
奥に神殿の壁が観える。 -
カルナック神殿入口付近
エジプトは野犬が多い -
カルナック神殿側からビジターセンター方向を観る
-
カルナック神殿側から観る
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿城壁
切符切りの詰め所 -
カルナック神殿
切符切りの詰め所 -
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
日干し煉瓦 -
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
寝ている野犬 -
カルナック神殿
子連れの野犬 -
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
-
カルナック神殿
城壁 -
カルナック神殿
-
カルナック神殿ビジターセンターの土産物屋
-
カルナック神殿付近の土産物屋
-
カルナック神殿付近の土産物屋
-
カルナック神殿付近の土産物屋
-
カルナック神殿付近の土産物屋
-
カルナック神殿付近の土産物屋
-
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿
ビジターセンターの土産物屋 -
カルナック神殿付近の土産物屋の横に停めてあった救急車
-
ルクソール神殿付近の街並み
-
ルクソール神殿
ここはカルナック神殿に比べて小規模です。 -
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
まだ色彩が残っている。 -
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
座像の背面 -
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
座像の側面 -
ルクソール神殿から
-
ルクソール神殿
ツタンカーメン夫妻の像 -
ルクソール神殿
ツタンカーメン夫妻の像 -
ルクソール神殿
ツタンカーメン夫妻の像 -
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
ルクソール神殿
-
「王家の谷」の駐車場
ここから先はカメラの持ち込みが禁止されています。
以前はカメラ撮影が出来たのですが・・・ -
ハトシェプスト神殿
駐車場 -
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
神殿側から観る -
ハトシェプスト神殿
神殿側から観る -
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
神殿側から観る
遠方左手に休憩所兼売店が見える。 -
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
観光客移動用車両 -
ハトシェプスト神殿
ケートからの観光客移動用車両 -
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
切符売り場付近 -
ハトシェプスト神殿
切符売り場付近 -
ハトシェプスト神殿
切符売り場 -
ハトシェプスト神殿
-
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店 -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店のコンセント -
ハトシェプスト神殿
休憩所兼売店の自販機の裏側 -
ハトシェプスト神殿のトイレ
使用料金は2L.E(13円) -
ハトシェプスト神殿
観光客 -
ハトシェプスト神殿
売店 -
ハトシェプスト神殿
売店 -
ハトシェプスト神殿
売店 -
ハトシェプスト神殿
売店 -
ハトシェプスト神殿
売店 -
メムノンの座像
-
メムノンの座像
-
メムノンの座像
-
メムノンの座像
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の「観光警察」の詰め所
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
メムノンの座像付近の土産物屋
-
岸壁と船との渡し板
乗船はこの渡し板一か所のみです。
サンデッキから観る。 -
エジプトに多いバイク
-
エジプトに多いバイク
-
着岸している客船
-
サンデッキのプール
-
サンデッキに用意されているバスタオル
-
サンデッキにて船上ティータイム(16:00)の無料コーヒー
ネスカフェです。
クッキーもあります。 -
船内のロビー
雑誌等が置いてある。 -
ナイル川
-
ナイル川を航行中
-
沿岸住民のボート
-
ナイル川を航行中の客船
-
すれ違った客船
-
すれ違った客船
-
ナイル川の夕日
-
ナイル川の夕景
-
ポートの土産物売り
客船の船体にロープを掛けて並走している。
船上の客にビニール袋に入れたテーブルクロスのようなもの投げてよこす。
気に入ったら金を入れた袋を投げ返す。
時々投げ返した品物が川に落下して流されてしまうことがある。
現地のガイドによると彼らは慣れているから適当に回収しているとのことであった。
暗くなるまでずっと並走してくる。 -
ナイル川の夜明け
-
夜明けのエドフ
-
エドフの岸壁
-
エドフ着岸中の客船
-
エドフの岸壁
観光用の馬車が集まっている。
この馬車に乗ってホルス神殿へ向かう。 -
エドフの観光用馬車
御者は執拗に金をせびって来る。
何もしゃべらず相手にしないことです。 -
エドフの馬車だまり
ここからホルス神殿に向かう -
エドフの馬車だまり
-
ホルス神殿付近
-
ホルス神殿付近
-
ホルス神殿
左遠方に神殿が観える。 -
ホルス神殿の売店
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
ここはハトが多く「フン」の落下には注意 -
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
-
ホルス神殿
ビジターセンター -
ホルス神殿
ビジターセンター -
ホルス神殿付近
-
ホルス神殿付近の馬車だまり
-
ホルス神殿付近の馬車だまり
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
ホルス神殿付近の土産物屋
-
馬車から観た風景
-
馬車から観た風景
-
馬車から観た風景
-
馬車から観た風景
-
馬車から観たエドフの街並み
-
馬車から観たエドフの街並み
-
馬車から観たエドフの街並み
-
馬車から観たエドフの街並み
-
エドフの街並み
-
エドフの街並み
-
エドフの街並み
-
エドフの街並み
-
エドフの桟橋付近
-
船首からの眺め
ナイル川航行中 -
ナイル川を航行中
-
船室(4階)からの眺め
ナイル川航行中
ナイル川を遡っている。 -
船の操舵室
船長が中に入れてくれた。 -
船の操舵室
コーランが置いてある -
船の操舵室
エンジンは米国キャタピラ社製のものが3基搭載されている。
舵輪はなくスティックで各エンジンのプロペラの向きを油圧制御して操船している。
パネルのレバーは各エンジンのスロットルです。 -
コムオンボに着岸
-
コムオンボに着岸
先に他の客船が着岸していたのでその客船を渡って上陸。 -
コムオンボの桟橋
-
コムオンボ桟橋近くの土産物売り
-
コムオンボ
-
コムオンボ神殿付近
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
ナイル川の水位観測井戸 -
コムオンボ神殿
ナイル川の水位観測井戸 -
コムオンボ神殿
ナイル川の水位観測井戸
螺旋階段が見える。 -
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
手前に石積みを接続するためのホゾが見える。 -
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ神殿
-
コムオンボ
ワニのミイラが展示されている建物 -
コムオンボの桟橋付近の土産物売り
-
コムオンボの桟橋付近の土産物売り
-
コムオンボの桟橋付近の樹木
-
コムオンボの桟橋に停泊中の客船(M/S FARAH号)
船長たちが操舵室を出て見ている。
4階部分の前端が操舵室。
5階部分(屋上)がサンデッキ。 -
船内のレストラン
食事は基本的にビュフェット(バイキング)スタイルです。 -
船内のレストラン
-
船内のレストラン
-
船内のレストラン
-
船内のレストラン
-
船内のレストラン
1階部分
窓のすぐ下が喫水線です。 -
船内のレストラン
-
船内のレストラン
-
船内のレストラン
-
船内のコンセント形状
-
早朝のアスワンの岸壁
-
早朝のアスワンの岸壁
-
早朝のアスワンの岸壁
-
早朝のアスワンの岸壁
-
アスワンの岸壁
渡し板を掛けた状態
ここが船に出入りする唯一の出入り口(2階部分) -
アスワンの岸壁
船体を清掃中の船員 -
アスワンの岸壁に停泊中の客船
-
アスワンの岸壁に停泊中の客船
-
アスワンの街
-
アスワンの香油店
-
アスワンの香油店
-
アスワンの香油店
-
アスワンの街
香油店の前
手前は警察車両 -
アスワンハイダム堤頂部
左側がナセル湖 -
アスワンハイダム堤頂部
右側がナセル湖 -
アスワンハイダム堤頂部
-
アスワンハイダム堤頂部
-
アスワンハイダム堤頂部から下流を観る。
この先にロウダムがある。 -
アスワンハイダム堤頂部から右岸側を観る
-
アスワンハイダム堤頂部
-
アスワンハイダム堤頂部から左岸側を観る
-
アスワンハイダム堤頂部から観る
遠方にダム建設の「記念塔」が観える。 -
アスワンハイダム堤頂部にて
-
アスワンハイダム堤頂部にて
-
アスワンハイダム堤頂部
-
アスワンハイダム堤頂部
-
アスワンハイダム堤頂部から観たナセル湖
-
アスワンハイダム堤頂部
左側がナセル湖 -
アスワンハイダム堤頂部にて
-
アスワンハイダム堤頂部から下流(ロウダム方向)を観る
-
アスワンからアブシンベルへ向かう途中の風景
-
アスワンからアブシンベルへ向かう途中
-
アスワンからアブシンベルへ向かう途中
島のようなものは「蜃気楼」です -
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのレストラン
水タバコを吸う女性 -
アブシンベルのレストラン
水タバコの道具 -
アブシンベルのレストラン
-
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
フロント -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
虫が入ってくるので網戸付きの二重扉になっている。 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
電気ポットが置いてある。
付属のコーヒー、紅茶は有料なので注意。 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
ここは蚊、ヤモリ等が多いので注意書きが置いてある。
就寝中「蚊」には悩まされた。
大きなヤモリも見かけたがヤモリは居るだけで何も悪さをしないので気にならない。 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
室内のコンセント形状 -
ホテルでの夕食
-
ホテルのレストラン
-
ホテルのレストラン
-
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
売店 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
ホテル近くの入り江に客船が停泊していた。 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
夕日 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
夕日 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL
夕日 -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
アブシンベルのホテル
SETI ABUSIMBEL -
夜のアブシンベル神殿
-
夜のアブシンベル神殿
-
夜のアブシンベル神殿
-
夜のアブシンベル神殿
-
夜のアブシンベル神殿から
-
夜のアブシンベル神殿
-
夜のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の入り口から内部を観る -
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
内部の写真撮影禁止の立て札 -
早朝のアブシンベル神殿(大神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿から観た日の出
-
早朝のアブシンベル神殿(大神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿(小神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿
ショーを見学するための観客席
石造りなので座ると冷たい -
早朝のアブシンベル神殿(小神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿
左が大神殿、右が小神殿 -
早朝のアブシンベル神殿(小神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿から観た日の出
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
石造りの観客席
冬場は冷たくお尻が冷える。 -
早朝のアブシンベル神殿(大神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿
左が大神殿、右が小神殿 -
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿(小神殿)
夜、この客席から大神殿と小神殿に投影されたプロジェクションマッピングをナレーター付きで観るのだが薄ぼやけたマッピングで全然面白くない。
この日は日本語のナレーター付きだった。
見学客の数の多さで使用言語が変更になる。
フランス人観光客も多かったが日本人の方が多少多かったので日本語が使用された。
フランス人にとっては面白くなかったことだろう。 -
早朝のアブシンベル神殿(大神殿)
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
-
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の側面 -
早朝のアブシンベル神殿
右側が大神殿の盛り土 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の裏側 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の真裏はこのようになっている。 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の裏側 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の内部 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の内部 -
早朝のアブシンベル神殿
大神殿の内部 -
早朝のアブシンベル神殿
小神殿の内部 -
早朝のアブシンベル神殿
観光客は入場前にこの建物で手荷物検査を受ける。 -
早朝のアブシンベル神殿入場ゲート付近
-
早朝のアブシンベル神殿
トイレ -
アブシンベル神殿近くの土産物屋
-
早朝のアブシンベル神殿
土産物屋 -
早朝のアブシンベル神殿
土産物屋 -
エジプトに多い三輪車
-
エジプトに多い三輪車
-
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテルの前庭
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL
ホテルのフロント -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテルのロビー
BASMA HOTEL
まだクリスマスツリーが飾られていた。
イスラム教の国なのだが2割くらいはキリスト教らしい。
観光客用のものだろう。 -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテルからの眺め
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテルからの眺め
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテルからの眺め
BASMA HOTEL -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL
アスワンの街を観る -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL
アスワンの街を観る -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL
停まっていた高級バイク -
昼食を摂ったアスワンのホテル
BASMA HOTEL
停まっていた高級バイク -
アスワンのパピルス土産物店
価格はそれほど高くはないが拙宅には飾る場所がない。 -
アスワンのパピルス土産物店
-
アスワンのパピルス土産物店
-
アスワンのパピルス土産物店
-
アスワン空港
-
アスワンからカイロへ向かう飛行機
PER992便
CRJ-900型機 -
同上機で提供された軽食
-
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテルの本館
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE
ホテルのロビー -
ギザのホテル
MENA HOUSE
本館にあるバー -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE
コンセントの形状 -
ギザのホテル
MENA HOUSE
ホテル各棟入り口に設置されている金属探知機 -
ギザのホテル
MENA HOUSE
廊下 -
ギザのホテル
MENA HOUSE
ベランダからの眺め
ピラミッドが観える -
ギザのホテル
MENA HOUSE
部屋のベランダからの眺め
ピラミッドが観える -
ギザのホテル
MENA HOUSE
部屋のベランダからの眺め -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE -
ギザのホテル
MENA HOUSE
レストラン
部屋からは遠い -
ギザのピラミッド
切符売り場
時々雨のパラつく曇りの天気でエジプトらしくない写真になりました。 -
ギザのピラミッド
入場ゲート
手荷物検査が行われます。 -
ピラミッドの見学に来ていた支那人観光客
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッドから観た
ギザの街 -
ギザのピラミッド
観光馬車 -
ギザのピラミッド
駐車場 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
ピラミッドの入り口
ピラミッド内部の写真撮影は禁止されている。 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
支那人の観光客が多かった。 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
トイレ -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
スフィンクス(車窓から) -
ギザのピラミッド
此処からの写真はスフィンクスのエリアです。 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
右側がスフィンクスの胴体 -
ギザのピラミッド
スフィンクスの後部 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
スフィンクス入場ゲートの管理人 -
ギザのピラミッド
スフィンクスに来ていた観光客 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
支那語で3個買うと1個無料であげると表示されている。
やはり支那人の観光客が多いようだ。
この日も多くの支那人が来ていた。 -
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザのピラミッド
-
ギザの街並み(車窓から)
-
ギザの街並み(車窓から)
-
ギザの街並み
-
ギザの街並み
-
ギザのレストラン
-
ギザのレストラン
ピラミッドが観える -
ギザのレストラン
-
ギザのレストランでの昼食
-
ギザのレストラン付近
ピラミッドが観える -
ギザのレストラン付近
-
ギザのレストラン付近
-
ギザのレストラン付近
-
ギザのレストラン付近
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
考古学博物館前の広場
-
考古学博物館
-
考古学博物館
右側の建物が切符売り場
支那人の観光客が多かった -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
入り口側 -
考古学博物館入り口の手荷物検査
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
この博物館の中で一番小さな像 -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
正面はツタンカーメンの黄金のマスクが展示されている部屋
この部屋は写真撮影が禁止されている。 -
考古学博物館
ツタンカーメン黄金のマスクの展示室 -
考古学博物館
中央に黄金のマスクが観える
写真撮影禁止の表示がされている。 -
考古学博物館
ミイラ製作の際に各内臓を保管する壺 -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
発掘当時のツタンカーメンの墓の内部写真 -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
メッカに向かって祈る職員 -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
古代のゲームらしい -
考古学博物館
別料金の展示室入り口 -
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館
-
考古学博物館の売店
-
考古学博物館の売店
-
考古学博物館の売店
-
考古学博物館の売店
-
考古学博物館の売店
-
考古学博物館の売店
出口を兼ねている。 -
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内(車窓から)
-
カイロ市内のホテルで撮った夕食
-
カイロ市内のホテルで撮った夕食
-
カイロ市内のホテルで撮った夕食
-
カイロ空港 国際線ターミナル
-
カイロ空港内のラウンジ
このラウンジはファーストクラス、ビジネスクラス利用客のラウンジも兼ねています。
PRIORITY PASS で入れます。
ビールなどのアルコールは置いてありません。
喫煙は可能です。 -
カイロ空港内のラウンジ
-
カイロ空港内のラウンジ
-
カイロ空港内のラウンジ
-
カイロ空港内のラウンジ
ビールを探したが・・・ない。 -
カイロ空港内のラウンジ
喫煙可能なのでくつろげます。
コーヒーを飲みソーセージパンを食べる。 -
QR1306便 カイロ発ドーハ往きの機内食
カイロのラウンジで軽食を食べていたのでジントニックだけ呑んだ。 -
ドーハに到着したQR1306便
A320型機 -
ドーハ空港の喫煙所
-
ドーハ発成田往き QR812便
B787型機の機内 -
QR812便の一回目の機内食
美味しくない。 -
QR812便の二回目の機内食
美味しくない。 -
平和島温泉
QR812便は羽田に深夜(22:30)着なのでカタール航空の負担で一泊出来ます。
温泉の無料入場には「QR812便の搭乗券」が必要なので捨ててはいけません。
旅行前に平和島温泉にインターネットで予約申し込みをしておく必要があります。
羽田空港から無料のバスで迎えに来てくれます。
朝食付きでチェックアウトは14:00です。
雑魚寝ですが風呂は24時間使用できるので便利です。
無料WiFiは利用出来ますがコンセントを使ってパソコンを使用することは出来ません。
帰りは無料(フロントでクーポン券を貰う)で「平和島駅」或は「大森駅」方面へのバスが利用可能です。 -
平和島温泉
-
平和島温泉の受付
-
平和島温泉
-
平和島温泉
下にドンキホーテがある。 -
平和島温泉は平和島競艇場の対面です。
これでエジプト旅行は終わりです。
写真のアップロードには大変苦労しました。
ご覧戴き有り難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
990