2017/01/06 - 2017/01/08
198位(同エリア1027件中)
地中海人さん
セビリア1月初旬の5泊。大聖堂、アルカサル、グアダルキビル川クルーズ、美術館、サンタクルス街を歩き,ロス・ギョロス、その近所のラス・テレサにも立ち寄りました。メソン・セラニートでランチ2度。
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主な日程
2016年12月31日(土) 仙台空港ANA3232便発7.45 →成田空港T1着8.40
成田空港T2JL415便11.50発 →パリCDG 2E着16.35
パリ ルグラン3泊朝食付き 31日44,979円 1日35,120円 2日33,272円
2017年1月1日(日) 街歩き
1月2日(月) 街歩き
1月3日(火) パリ オルリー空港Transavia France航空 TO3160便発11.00→セヴィリア空港着13.30
セビリア ホテル フェルナンドⅢ 5泊 スーペリアルーム 朝食付き 85,225円
1月4日(水) イタリカ遺跡訪問 セビリア考古学博物館、大聖堂
1月5日(木) カディスへバスで日帰り
★ 1月6日(金) 街歩き 13,718歩 大聖堂 グアダルキビル川クルーズ
メソン・セラニートでランチ
★ 1月7日(土) 街歩き 20,385歩 アルカサル 美術館 闘牛場
メソン・セラニートでランチ
1月8日(日) セビリア空港Vuering航空便VY8830便6.30発 パリCDG T3着9.00 ロワシーポールまで歩き、バスでT2Fへ
パリCDG T2E日本航空JL045便19.00発
1月9日(月) →羽田空港着14.55
新幹線で帰宅
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特典航空券
私は本年6月(往路Cクラス、復路Fクラス、13万マイル)、同行者は8月(往路Cクラス、復路Wクラス9万マイル)に予約した。
ANA3232仙台成田便 旅割28 6,840円/1席
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LCC便
10日前にスペイン訪問が固まり、フランススペインレイルパスを当初検討したが、セビリア5泊を検討中にまずLCCをスカイスキャナーで検索した。
eDreams(イードリームズ)扱いで上記パリ・セビリア間の往復を予約(預け荷物各20キロまで各1個)、カード決済した。二人分予約計金額47,044円 (内訳Transavia Franceへ13,767円 eDreamsへ33,277円)
予約書をプリントしたら、私の誕生日の打ち込みが1字間違っていることが判明し、eDreansに電話したところ、各航空会社へ直接訂正申し立てをするようにとのことだった。
Transavia France航空のEチケット又は搭乗券
メールで、送られて来た「Booking confirmation」をプリント。当日空港チェックインカウンターへ持参するよう指示されていた。
この航空会社のHPを見ると、オンラインチェックイン(30H-4H前)又は空港でのチェックイン可能とあり、また、誕生日の訂正をメールできるようになっていた。
搭乗前日にオンラインチェックインの案内メールが来たので、座席(最前列15ユーロ)の指定料金をクレジット決済して、搭乗券のPDFをスマホへ転送した。
Vuering航空の搭乗券
この航空会社HPから座席指定(前の席15ユーロ、中ごろ8ユーロ)をし、クレジット決済すると「Boarding pass」をプリントできるようになっていた。
出発一週間を切ると、有料座席指定しないでゲットできるようである。
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表紙写真
メソン・セラニートの二コさん
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カメラ
スマホ ソニー エクスペリアZ1
ソニー α7RⅡ キャノン用16-35ミリ F2.8
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2017年1月6日(金)
ホテルから大聖堂方面への道すがら、毎日必ずここを覗いてしまいます。夜は扉が閉められており見ることができない。 -
大聖堂の南側を通り、
セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 寺院・教会
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プエルタ・デ・ヘレス
カテドラルからコンスティトウシオン通りを南下すると、この広場に出る。
トラムやメトロの駅があり、ここから西へはグアダルキビル川、東へはプラド・デ・サンスバスチアン公園(同名バスセンター、同名トラムの始発駅)で、街歩きの目安となる。 -
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グアダルキビル川の関所・黄金の塔
ここから鎖を対岸まで伸ばし、行き交う貿易船から税金を徴収していたのでしょう。黄金の塔 モニュメント・記念碑
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この黄金の塔の中には入れず、ちょうどクルーズが間もなく出るという。
遊覧船 体験・アクティビティ
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ここで、セビリア(古名ヒスパリア)の歴史を瞑想。
以下、ウイキペディアより。
「 前8世紀頃、現在のスペイン南部アンダルシア地方のグアダルキビール川河口近くに存在したとされる古代王国タルテッソスの記録がギリシャ側に残る。 -
タルテッソス王国は、カディス港を建てたフェニキア人の重要な貿易相手になり、後にフェニキア人やカルタゴ人の植民都市となった。
カルタゴ人は紀元前216年にヒスパリアを破壊したが、ローマ帝国が乗り出してきてスキピオが前206年近郊にイタリカを建設し、ヒスパリス(現セビリア)の再建を始めた。 -
レコンキスタの進展により、1248年にカスティーリャ王国のフェルナンド3世に征服され、以降はカスティーリャ王国の主要都市として発展した。
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(サンティアゴ・カラトラヴァの設計によるアラミロ橋)
15世紀後半、カスティーリャ王国とアラゴン王国の合併によって成立したスペイン王国は、同世紀末にレコンキスタを完了させるとともに新大陸へ船を進めた。
イベリア半島西岸と航路で結ばれているセビリアは、新大陸との貿易の独占港となって繁栄を誇った。 -
タルテッソスの人々は、紀元前8世紀からイベリアに居住した、というがどこから来たのか。ギリシャ方面から地中海を渡ってきたのか、それともピレネー山脈を越えてきたのか。
ウィキペディアには、
「タルテッソス語は、かつてイベリア南部で話されていて絶滅した言語だという。 紀元前7世紀から6世紀にかけて、イベリアの最も古くから知られている原文はタルテッソス語で書かれている。 この碑文は、南西文字(英語版)と呼ばれる半音節の文字で書かれていて、タルテッソスの位置していた地域で見つかった。
2009年以降、ウエルバ県にあるMarisma de Hinojosという沼で研究が進んできたが、まだその結果は発表されていないそうである。」とある。
今後言語が解明され、その出自がどの民族に近いか、その後のこの地方に住む民族にどのような文化的影響を与えているか、興味がありますね。
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イタリアのジェノヴァ商人がセビリアに拠点をおいて積極的な活動を行っており、中世より港湾都市として栄えた。
8世紀よりイスラム勢力の支配下に入り、イスラム諸国の分立期には、セビーリャ王国が栄えた。
当初はキリスト教徒とユダヤ教徒の共存がみられたが、14世紀半ばのペスト(黒死病)大流行の原因がユダヤ人に帰されるなど反ユダヤ主義の風潮が強まり、14世紀末にはポグロム(ユダヤ人虐殺)が起こった。この動きは他の都市にまで波及し、多くのユダヤ人が迫害を受けた。 -
16世紀から17世紀には、セビリアはスペインでもっとも人口の多い都市となり、1649年には13万人を数えた。その年にペストが大流行し、セビリアは重要性を失い始めたが、バロック美術の中心地として重要性を保った。
19世紀のスペイン立憲革命では、セビリアは自由主義者の拠点となった。20世紀のスペイン内戦では、アフリカに近い位置にあることから早期にフランコ軍に占領された。 -
さすがスペイン。グアダルキビル川にかかる橋は、一つとして同じデザインはない。
昔読んだ本の中に、在住日本人がバール常連でキャンプに出掛ける際、まずやったことは派手なブリーフを何種類か購入した、という。テント脇に白の同じブリーフを干すのは耐え難いからというのだ。スペイン人は他の人と同じことをするなら死んだほうがましだ、と考えているから、というが、これらの橋を見てさもありなんと思った。 -
現在セビリアは社会労働党の強固な地盤となっており、2004年の総選挙では他党を30%以上も引き離した(スペインの県都の中でもっとも高い)、という。 -
2017年1月6日(金)のランチはメソン・セラニートの本店
黄金の塔発着のグアダルキビル川クルーズに乗りセビリアの歴史に浸った後、闘牛場方面へランチに向かった。
店の内部もテラスもほぼ家族客で満員で、ガイドブックを見たら「庶民的な食堂兼バル」とある。メゾン セラニート 地元の料理
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テラスの端に座ったら、このニコさんが直ちに日本語で話しかけてくるではないか。
日本に住んだことがあるという。
巧みな話術で通行人の胃袋と財布を見抜き声を掛けて、テラスはいつも満杯である。
ただし、最初私には声を掛けなかった。 -
イベリコ豚とパエリアとした。
値段の高いほうの(せいぜい1ユーロちょっと)グラスワインを頼んだら、未開封のボトルを持ってきて、銘柄を見せた上で開けた。(全部で40.40)
全てがおいしかったと言って、同行者は翌日もという。 -
サンタクルス街
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サンタクルス街
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サンタクルス街 ロブレス・タパス
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サンタクルス街
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サンタクルス街
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サンタクルス街
お隣さんや向かい側と同じ色、同じ窓、同じドア、などは全く考えられないのであろう。 -
サンタクルス街
よくよく見ると奥に大聖堂の屋根が見えます。 -
サンタクルス街 アイレ通り
古代の公衆浴場跡があるのかと思い訪ねてきたら、 -
偶然にローマ遺跡を見つけた。
2世紀初頭ハドリアヌス帝時代に神殿の円柱として作られ、6世紀に教会に転用されたという。円柱はローマのパンテオンにあるものと同じ造りだというから、イタリカから移動したものか。 -
建築と破壊が繰り返され6世紀の地平面より4.5m高くなっている。
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一般の建物の入り口のディスプレイ。
アルカサルへ入ろうと思ったら、今日はホーリー金曜日だとかで休み。 -
サンタクルス街
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サンタクルス街
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地下に古代の公衆浴場跡があるのかと思い入ったら、アイレ・デ・セヴィージャは、スパだった。
ろくにガイドブックを見ない。アイレ デ セビーリャ エステ・スパ・マッサージ
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サンタクルス街
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夜の大聖堂と月
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サンタクルス街
大聖堂北側には、こぎれいなレストランが多く、地元客でにぎわっていた。 -
ロブレス・タパス
11時過ぎ通りかかる。昼は身なりの良い人ばかりのテラスに陣取っていた店だ。
本店は一流レストランで、ここはタパス専門というので入ってみた。カサ・ロベルス 地元の料理
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タパス3種とワイン。やはりおいしい。
スタッフは気軽な感じで付き合えそうだ。
なお、グーグルの地図表示は逆になっており、大聖堂に近いほうが「ロブレス・タパス」。ロブレス タパス 地元の料理
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サンタクルス街
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2017年1月7日(土)フェルナンドⅢホテル屋上。
ホテルの屋上はランチ会場になっており、プールで日光浴しているカップルもいた。
日が照って風がなければ、半そでで寝そべって日光浴も可能だったが、地元の人たちは、皆分厚いコートやジャンバーを着ており、私はユニクロのジャンバーの内張りを外した。 -
サンタクルス街 -
アルカサル前
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アルカサル入り口
1月7日午前9.56であったが、かなり並んでいた。
入り口前で、イタリア語のガイドツアーを募集していた。グループを組んで別途入場できる。 -
アルカサル
イスラム時代の城をレコンキスタ後の王様、イスラムの服装をまとい宮殿内ではアラビア語を使うよう命じたというペドロ1世などがイスラム職人によりイスラム様式に改築したものだ、という。
もっとも、中世は、建築に限らず、西欧よりもオリエントの方が文化的上位にあったので。セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 寺院・教会
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アルカサル
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アルカサル
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アルカサル
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アルカサル
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アルカサル
イスラム時代の城壁の二階に上がることができる。 -
アルカサル
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アルカサル
グラナダのアルハンブラ宮殿風ですね。 -
歩き疲れて、休憩。
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アルカサル
セビリア市内の街路樹は皆この木です。 -
12時過ぎ、アルカサルから救済病院横を通り、マエストランサ闘牛場にやってきました。
ガイドツアーを利用しました。毎週日曜日が開催日です。マエストランサ闘牛場 建造物
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マエストランサ闘牛場
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マエストランサ闘牛場
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マエストランサ闘牛場
馬がここで待機します。 -
マエストランサ闘牛場
闘牛を見たのは、初めてスペインを訪問した19**年夏マドリッドでした。日向席(ソル)だったことだけ記憶にある。 -
マエストランサ闘牛場
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マエストランサ闘牛場
二階の右側が貴賓席 -
マエストランサ闘牛場前
さて、ここから近くのレストランへ、 -
メソン・セラニート
メゾン セラニート 地元の料理
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メソン・セラニート
奥に中二階もあり、今日も地元の家族客が多い。 -
メソン・セラニート
闘牛場がすぐなので。 -
牛と小エビとしました。(全部で32ユーロ)
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セビーリァ美術館です。
セビーリャ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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セビーリァ美術館
貴族の館を改装したので、中庭には井戸が。 -
セビーリァ美術館
中世の宗教画が多い。宗教画に興味がある方には必見のムリーニョの絵画がありました。 -
美術館からホテルまで迷いながら帰ろうと、まず東へ数百メートル、それから南下する作戦です。
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あるお店のディスプレイ
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美術館から商店街を東へ行ったエンカルナシオン広場か。
かなりの人出で、この通りがセビリア一番の繁華街か。ブランドショップも見かけた。 -
バス通りに出て、ここから南下。
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このあたりからサンタマリアブランカ通りまで、約20分かかり、この日の歩数は2万歩を超えた。
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