2014/12/26 - 2014/12/29
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いっしぱぱさん
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鄭州から少林寺へ行きました。
直通の長距離バス。28元(約560円)
少林寺の駐車場まで行けましたが、そこから洛陽へは行けないとのこと。
運転手さんに、どうしたらいいか尋ねて、
洛陽行きのマイクロバスに乗る方法を教えてもらいました。
25元(約500円)2時間半ぐらい。
マイクロは、田舎の村々を巡って、洛陽まで行きました。
洛陽についたものの、どこについたのかわからない。
バイクタクシーのおじさんに10元(約200円)でホテルまで
送ってもらいました。
安陽への長距離バスは85元(約1700円)
長距離バスの車掌さんは、窓から行き先を叫びながら、道々乗客を拾って
安陽まで行きました。約5時間半
再び鄭州へ長距離バスで。50元(約1000円)約50分
またまた、どこに着いたのかわからなくて、
このときに、親切なおじさんの口車に乗ってしまって
ホテルまで120元(約2400円)ボッタクられてしまいました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
少林寺です。
市内から出るとき、大渋滞があって、2時間半かかりました。
入場料100元(約2000円) -
まず、武術館でショーを見ました。
途中からだったので、しばらく時間をつぶして
もう一度最初から見ました。 -
たしか、この奥に少林寺のお寺がありました。
-
塔林
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だるまさんが修行したという達磨洞へ!
でも、だれ一人歩いていない。
この道でいいのか? -
人はいたけど、修行僧だぞ。
しかも、すごい階段! -
下を見ると、こんな感じ。
いい景色です。 -
達磨洞。
だるまさんは、ここで修行なさったそうです。 -
洛河の朝日
この川を渡って、博物館へ行きました。 -
洛陽博物館
無料です。 -
龍門石窟
K81の路線バスで行きました。約1時間。
でも、入り口のかなり手前で降ろされて
歩いて行くことになります。 -
このゲートをくぐると、石窟がずらりとならんでいます。
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この穴、ひとつひとつに仏像が彫られています。
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石窟って、洞窟だと思っていたのですが、
レリーフだったんですね。 -
一番大きな奉先寺(ほうせんじ)。
この仏像は高さ17mです。 -
ピースしてるし!
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石窟の近くに、白園がありました。
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白楽天(はくらくてん)が晩年に住んだところです。
唐の時代の詩人です。 -
蒋介石(しょうかいせき)が住んでいた家もありました。
別荘だったかな?
中華民国の偉い人です。 -
周公廟(しゅうこうびょう)
ホテルの近くだったので歩いて行きました。
無料です。
観光地化されてなくて、のんびりしています。 -
周公旦(しゅうこうたん)
周の時代の優れた政治家です。
この3人は誰だったか忘れました。 -
これが周公だったのでは?
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洛陽は、周の副都として周公によって作られた町でした。
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町づくりの様子を再現したそうです。
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黄河を渡って北上し、
安陽へ行きます。 -
先に長距離バスの駅を確認しておきます。
降ろされたのは、やはり全然違うところでした。 -
殷墟(いんきょ)
商(しょう)の遺跡です。
ホテルから歩いて行けました。 -
90元(約1800円)です。
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漢字、英語、日本語、ハングルで案内が書いてあります。
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占いに使われた数え切れない亀の甲羅。
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