2014/07/27 - 2014/07/29
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かむ猫のはなこさん
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ペナン島での観光は、ブルーとミントグリーンの二つのマンション(博物館)が訪問必須の場所。マレーと華僑、さらにはイギリスやオランダ・ポルトガルなど様々な文化の融合が見られます。街をぶらぶら歩くと現代的なアートも見られます。そんなペナンは東南アジアの中でも是非訪れるべき興味深い場所だと思います。おすすめします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日は主にクラシックホテルを楽しむ時間を楽しみましたが、本日は朝からジョージタウンの見どころを巡ります。
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ホテルの前に網を貼っていたインド系おじいさんの人力車に乗り半日ジョージタウンを回る事に。値段交渉少ししたが、相場を調べていなかったので、高いか安いか不明。
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パステル調の建物多し。プラナカンマンションへ到着。この時点ではそれほど期待せず入場。もちろん有料。
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中国色が強いかな。
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柱や梁が細い。
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家具の細工が細かいな。
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ステンドグラスは、東西折衷か。
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さっきから、アワビの殻の加工品がすごい。
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奥様の肖像画か。
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不思議な空間です。
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この椅子も螺鈿細工が。
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このオリエンタルな雰囲気。良いですね。
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見応えのある展示が続きます。
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床の模様は西洋か東洋か。
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もしかしてゆっくり見てたら半日掛かりそうな気がしてきた。
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シンガポールから来た我々としては、ここまで色々良いものが見られるとは想像してなかった。
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中国文化は守備範囲外だけど、なかなか凄い。
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細かいものが多いせいもある。
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食卓や、
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これはアジア製のグランドピアノだったか。
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かつて東南アジアは、欧州諸国の格好の開拓先になっていたが、
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そこに古くからの華僑が絡んで、大きな経済活動があったんだろうな。
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何を入れる道具だったか。
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暑いからひんやりするものに座りたがったのだろうか。
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宝飾品もわんさか。
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やっぱりビーズサンダルと、
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イチオシ
このニョニャのクバヤ色合いと言い見事過ぎる!
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中華的寺院もありました
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位牌があるから仏教かな。
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古びたビーズサンダルがわんさか。
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そう言えば仕事でもそうだったけど、中華系マレーの人は、充分な量という事にこだわっていた気がする。
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日常生活部分はシンプル。
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中庭を作るのは、地中海からオリエント、中国まで共通か?
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東西中の混在か。
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これは中華的かな。
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この椅子がまた素敵だった。
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これって麻雀とトランプのあいのこみたいな奴かな
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もう少しじっくり見たい感に後ろ髪を引かれつつ。
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人力車を待たせていることもあり退出。
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休日だが場所によっては空いていると。
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インド人街を通り抜け、
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ヒンズー教寺院も少しだけ覗く。英語が通ずるのか微妙な会話のなか、運チャンは満足気な表情だった気がするが。
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中華街的な門。
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ブルーマンションに到着。
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人気の観光スポットだし、昼頃になり人も増えてきた。
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宿泊も出来るらしい。
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チケットの入場時間が決まっていたかな
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天気は良く、暑い。
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イチオシ
ステンドグラスが涼し気です。
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この箪笥さっきプラナカンマンションで見たのと一緒か?
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エラく真っ青に塗ってます。
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入場前におばちゃんガイドの説明を聞くが冗長。
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中に入っても解説は続く。
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蛙が出水しているのは面白い。
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水がはられていて涼しげ。
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柱上部の飾りが面白い。
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レストラン、というよりは食堂。
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展示物はプラナカンマンションに比べると少なめ。
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スッキリしていて
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佇むには向いている。
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ホテル側は、洗練された意匠を感じます。
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一度宿泊して見たくなってきた。
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シンプルな壁にもアクセントをつければ良い感じが出る。
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ドア上部の明かり取りの細工がややアラベスク的。
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マレーシアのイスラム化はいつ頃からの話だったか。
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細部を見ていると歴史を紐解きたくなってしまう。
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なぜか柱を塗り残す?
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ホテル部の中庭にあたるのか静かな一角。
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夜蒸し暑いとか防虫問題とか色々あるだろうけど。
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中華系の人のマンションなのね
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以上写真で見るとより良く見えるブルーマンションでした。
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その後、砲台のある公園へ。この銅像、たしかスタンフォード・ラッフルですよね?
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城壁と凄い感じの木。
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海へ向かう砲台。
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さらに海上生活都市へ。
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ホテルに戻って、アフタヌーンティを頂いた後、ホテルの桟橋から船で少し離れたショッピングモールへ。そこで見つけた落書きアート。ペナン島にはこういった街なかアートが沢山あり、それを巡るのも楽しそう。
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ヨットハーバー。
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アートを探してブラブラしながら、ディナーを予約した店まで歩きます。
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壁に
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一番多いのは針金アートかも。
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人が間に入って記念撮影するよう作られてるのか。
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壁の汚れも絵の背景?
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こんな感じのお店がポツポツとあります。ホテルから歩ける距離。
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リクシャーとセットのアート。そう言えば、人力車と電気の街灯は明治後半に、日本から輸出されていったらしいです。
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これは力作ですね。
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店名の看板が見えないけど、ニョニャ料理の店に到着。
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御品書から品が良い。
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骨董品的インテリアも飾ってある。
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衝立や、
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床など美しいものばかり。
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器もそれぞれが良かったです。
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海老しんじょうの揚げものや
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炒めものやマトンカレーなどなど。
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お茶の器は比較的普通ですね。
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