JL809便787機材にて成田から台湾へ

2017/01/13 - 2017/01/13

今年初の１３日金曜日です。
前日にWEBチェックイン後に印刷して、宅配の荷物を成田空港に置き留めされていることも確認。当日、４時間前に出発して、京成スカイライナー経由で、１４時ごろ、成田空港に到着。宅配の荷を受け取り、クイックカウンターへ。前日に印刷した紙のバーコードが読めないとか、硬券チケットに換えて頂きました。いつものカードラウンジは、寄らず、程なく、９５番ゲートに移動。１８時の出発で、１７時４５分に搭乗時間になり、搭乗して、１８時１０分には、ドアがクローズ。ところが、１８時５０分まで、機内に缶詰め。成田空港が一時閉鎖になったようです。ようやく、動いて、滑走路までランが長いこと、ようやく、離陸すると、最大で40,000Ftを維持、内陸側コースを飛びました。飛行時間３時間２０分が、台湾桃園國際機場に着陸態勢を２度行い、台湾時間午後９時４２分着予定が、１０分以上のロス。結局、成田空港での時間ロスと台湾での時間ロスで２１時１５分着予定が大幅に遅れました。通常成田を１８時に出発して、飛行時間３時間２０分ですと、台湾時間２０時２０分の到着です。D6ゲートに駐機され、入国管理に向かい、常客証で、４人目くらいに入国、階下の荷物受け取りのターンテーブルのシステムが麻痺しているようで、テーブルも隣に変更され、受け取るまで30分以上掛かりました。入国出口に達したときは、２２時５０分をまわっていました。迎えの台湾の方を２時間以上待たせてしまいました。空港を出たのが、２３時を回ってしまい、床に就いたのは、日が変わってからでした。今回の台湾入りは、１/１４になってしまいました。
また、ここだけの話ですが、機内食は、北海道シリーズと銘うって、五島軒のオムライスがメインでした。副菜のタラモサラダから嚙み切れないものがありました。一応、CAさんには、言っておきましたが・・・。謝罪のみでした。ケータリング会社まで、上がってくれればいいですが・・・。

エリア 桃園(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL

乗車５分前くらいに購入しました。

陰になってしまいました。

タイムスケジュール。

前日に印刷した紙のバーコードが読めないということで、硬券に替わりました。

７８７機が入って来ました。

機内食を搬入しています。

搭乗ゲートです。

搭乗しました。

機内に缶詰めです。

離陸しました。

機内食。

五島軒監修のオムライス。

噛み切れないのが、出てきました。

一応、CAさんには、言っておきましたが、１３日金曜日で済ませました。

食後のコーヒー。

内陸側を40,000Ftで飛んでいます。

飛行情報です。

四国から九州に抜けます。

拡大して・・・。

案内から、到着予定時間が大幅に遅れます。

席前・・・。

まだ、四国上空。

到着時刻が遅れ始めます。

到着時刻は、９時５１分でした。