2017/01/13 - 2017/01/14
1827位(同エリア10189件中)
ゆずのはさん
2017年1月13日(金)、半日だけ出勤し、昨年12月の出張&土曜出勤の代休1、5日分消化のため、午後から厳寒の東北地方に出かけました。
1月13日(金)から16日(月)までの、ただひたすらおいしい物を食べて、温泉に浸かるだけの贅沢一人旅です。
1月13日(金)
16:00東京駅発やまびこ145号で宮城県白石市の鎌先温泉湯主一條へと向かいました。
前回(2016年9月)は夫と行きましたが、今回は昨年10月以来のお一人様旅となりました。
このところ、仕事が忙しく、またお正月も息子の帰省等でゆっくりできなかったので、温泉にゆっくり浸かりたい病発症、しかも一人になりたい病も併発し、寒い時期に寒い場所へ行くのが大好きな私は、前回宿泊して気に入った鎌先温泉の湯主一條を迷わず予約しました。
もともと、1月になったらお一人様温泉旅行を計画してはいたのですが、ようやくお休みが取れ、いつもほぼもれなく着いてくる夫(カメラ小僧)が珍しく13日から16日まで忙しいらしいので、一人旅実行となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やまびこ145号は折り返し運転のため、清掃する間はじっと我慢。
今回はお一人様旅なので、奮発してグリーン車に乗車です。
夫(カメラ小僧)との旅は行きはだいたい節約と時短を兼ねて夜行バス、帰りはハードな日程のため疲れるのでグリーン車を利用することもありますが、お一人様旅は行きも帰りもグリーン車。
もっとも、白石蔵王から仙台、仙台から角館間は普通車利用ですけどね。 -
-
平日夕方のグリーン車内はもちろんガラガラ。
白石蔵王駅まで隣にどなたも座ることなく、快適な旅の始まりとなりました。 -
唯一撮った車窓の景色。
王子辺りかな? -
途中、福島駅で山形県新庄行きのつばさの切り離しが行われましたが、定刻の17時49分に白石蔵王駅到着。
前回は車で来たので、初めての白石蔵王駅です。 -
暗くて見づらいけど、初めての駅下車記念に駅舎をパチリ。
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白石蔵王駅に停車していたタクシーに乗り、18時過ぎに鎌先温泉・時音の宿湯主一條到着。
湯主一條さん、もちろん送迎もしてくれますが、到着時間が遅い場合はタクシーを利用しなければなりません。
2560円もかかりましたが、こればかりは仕方ないですね。
翌日も秋田新幹線の接続を考慮した仙台駅行きの新幹線の時間に合わせたため、往復タクシー利用の料金は5000円以上となりました。 -
湯主一條のラウンジを外からパチリ。
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ラウンジ。
こちらでチェックインを行います。
最近、フロントではなく、お着き菓子を頂きながらチェックインをする宿が増えてきたのは、旅行者にとっては楽でよいかも知れませんね。 -
お着き菓子のずんだ餅、これはこちらの宿の定番。
私の職場では昼食が出るのですが、おいしく夕食を頂くために、かなり量を控えたため、宿に着く頃にはかなり空腹になっていましたので、一口でパクっといったのはもちろんのこと(笑)
あぁ、早く夕飯が食べたい!! -
2回目のため、大浴場の場所等の説明は省略して頂き、早速、お部屋に案内して頂きました。
今回のお部屋は前回よりも奥まってはいたものの、同じく和室で、とても清潔で掃除も行き届いている感じです。
前回は仕切り無しのオーブンなタイプの和室でしたが、今回は障子でぐるりと仕切られた、前回よりも落ち着いた雰囲気のお部屋でした。
本館の見える畳敷きの廊下に椅子セットと洗面台とトイレがあるというレイアウト。
お部屋部分の畳も床暖房でしたので、炬燵がなくても足が冷えないのは嬉しい配慮です。 -
こんなふうに障子で仕切られています。
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相変わらず、座り心地の良い椅子。
板敷きの廊下を除いて、廊下の畳も床暖房となっているため、冷やりとしないのがよかったです。 -
冷水ポット、緑茶、ほうじ茶、ドリップコーヒーが用意されていました。
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19時に夕食のため、慌ただしくお風呂に入りに行きました。
30分で洗髪して乾かせるかしら。 -
ちょっと複雑な構造になっているこちらの宿。
女性用大浴場は3階にあるため、階段を結構昇らないとなりません。 -
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ようやく大浴場の暖簾が見えてきました。
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皆さん、食事をしているのか、大浴場には誰もいませんでした。
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貸し切り状態の内風呂。
相変わらず、良い湯加減でした。 -
雪景色はほとんど写っていませんが、雪見ができる露天風呂。
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こちらが洗い場。
ちょっと狭くて、仕切りがないのが残念。 -
慌ただしく髪を乾かし、やや小走りで部屋に戻ってしばらくしたところで、食事の用意ができた旨の電話がかかってきました。
本館が食事処となっていて、迷子になりそうな構造のため、夕朝食ともスタッフがお迎えに来ます。
大正時代へタイムスリップしたかのような風情ある佇まいの本館廊下。
古くさい感じの宿は好きではないけど、ここだけは別格かも…この本館の雰囲気が好きで再訪したようなものだし。 -
前回と違って、今度の個室はちょっと奥まった場所にありましたが、落ち着いたこの雰囲気が好きです。
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食前酒(右)は自家製柚子酒。
先附け(右奥)はパプリカ葛寄せ(ブロッコリー、梅人参)。 -
前菜。
鱒の軽い燻製エシャ和え、海老手綱寿司、天蕪チーズ包み、筍と烏賊の木の芽和え、あさつき酢味噌和え、つぶ貝花にら和え、芽キャベツいくら。
手の込んだ料理が並んでいました。 -
左がお造り。
鯛松川造り、あおり烏賊炙り、カルパッチョ仕立て。
今回のドレッシングは、今が旬のヤーコンだそうです。
右が蓋物。
ぶり大根奉書煮、美味。 -
焼物。
和牛ヒレステーキをチョイスしましたが、今回の選択肢にはなかった前回の仙台牛焼きの方がおいしかったような…。
ヒレステーキ、残念ながらちょっと固い。 -
鍋物は金目鯛が嫌いなため、前回同様、蔵王のフランス鴨鍋をチョイス。
選択肢になかった豆乳鍋が食べたかったな。 -
ご飯と留め椀。
みやぎのひとめぼれと百合根ご飯から選べるので、珍しい百合根ご飯をチョイス。
百合根はほくほくして甘味がありました。
留め椀の中身は花形に切った玉子豆腐と貝割菜でした。 -
デザート。
クレームブリュレのフルーツ添え。
チーズ風味のためか、割合あっさり目でした。
前回、料金そこそこの割には料理のグレードが高いなと感じたけど、2回目のせいか、それほど感動はなかったかも。
それでも、完食したのはいうまでもありません。 -
個室の中と廊下。
大正レトロな雰囲気がやはりいいなと思います。 -
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個室からの帰りに宿泊棟と本館の境のドアをパチリ。
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部屋に帰ったら、当然お布団が敷かれていました。
22時からマッサージ60分を予約してあり、丁度に担当の女性マッサージ師さんが来て、全身をほぐして頂きました。
夫(カメラ小僧)が一緒の旅行ではマッサージ師さんは呼べないので、お一人様旅の楽しみの一つがお部屋でのマッサージ。
かなり強めにほぐして頂いたので、終わったあとは、体が軽くなったように思いました。 -
マッサージ後は薬湯に入りに行きました。
相変わらず、だだっ広い薬湯の湯上がり処。
大きなお世話かも知れないけど、この広すぎるスペース、なんとか工夫すればいいのに。 -
薬湯の脱衣所には誰もいませんでした。
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入浴心得。
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貸し切りの薬湯。
効能豊かですが、窓がないので、やや息苦しく、早々に部屋に戻りました。
私の到着が遅かったせいか、この日一日、お風呂ではどなたとも一緒になりませんでした。
…貸し切り状態大好きだからいいけど(笑) -
1月14日(土)早朝。
部屋の窓から見る湯主一條本館と鎌先温泉。
結構、雪が降ったみたい…窓を開けると外気が冷たい。 -
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8時30分少し前に、朝食の用意が整ったとの電話連絡あり、少しすると昨夜同様、本館食事処への案内のスタッフが到着しました。
今朝の朝食は洋食をお願いしておきました。
旅行中、和食ばかりだと何気に飽きてしまうんですよね、たまにはパンも食べたいし。 -
朝食のお品書き。
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ふわとろのチーズ入りオムレツ、自家菜園栽培の野菜サラダも美味。
パンはカイザーロールを期待したけど、ソフトパン1個にクロワッサン2個になってました。
クロワッサンはぼろぼろこぼれるから、ソフトパン2個にクロワッサン1個でよかったかも。
紅茶はお代わり用をポットに用意してくださる配慮が嬉しいです。 -
リンゴジュース(牛乳、オレンジジュース、マンゴージュースもあります)、フルーツ、自家製ヨーグルト。
ヨーグルトにはパインが入っていました。
前回の和食も良かったけど、一條さんの洋朝食オススメです。 -
部屋に帰る通路から、本館の年代物の看板が見えました。
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チェックアウトの前に、ドリップコーヒーと一條オリジナルのカボチャ大福で一息。
朝食を頂いてからまだ時間が経っていないけど、すぐに食べられちゃうのが私…(笑) -
10時にチェックアウトし、10時10分に予約してあったタクシーで白石蔵王駅へ。
タクシーの車窓からパチリ。
宮城県はそんなに雪がすごいというわけでもないらしいけど、ご覧のような雪景色。 -
白石市、またくる日まで!
大好きな仙台銘菓・萩の月を売店兼コンビニで見つけたけど、このあとの角館での2泊を考えたら荷物になるから断念。 -
白石蔵王から仙台までたった一駅なので、在来線利用も考えたけど、新幹線を利用するところが私らしいかも。
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ホームから見える(たぶん)蔵王連峰。
ホームはさすがに冷え冷えしてました。 -
10時46分発のやまびこに乗車。
約14分で仙台到着。 -
10年ぶりの仙台。
以前は、家族旅行やコンサートなどで毎年のように訪れていたのに。
いったん駅舎から出て、跨線橋から駅をパチリ。
ちらちら雪の舞い散る仙台、懐かしい!! -
同じく跨線橋から撮った仙台駅前。
右側には、以前、老舗の仙台ホテルがあって、家族で2回ほど宿泊したんだけど、今はもう取り壊されて無いみたい。
…駅からすごく近くて、居心地の良いホテルだったんたけどなぁ。 -
名残惜しいけど、次の目的地・角館に向かいます。
仙台滞在時間はたったの54分でした。 -
大好きな仙台、またいつかゆっくり来るとしましょう!
-
久しぶりのこまち乗車。
山形新幹線同様、在来線のレールの上を走るのもまた味がありますね。 -
こまちの車内で、仙台駅で買ったいくらとうにと数の子の海鮮弁当(ネーミングは失念)を軽い昼食がわりに頂きました。
いくらとうにはたっぷりだけど、1350円は高いかも。 -
途中の盛岡駅。
ここで、こまちと函館北斗行きのはやぶさの切り離しが行われました。
いつか、函館北斗まで新幹線で旅してみたいな。 -
途中の雪景色。
盛岡から角館間はかなり雪が降り積もっていました。
ここで旅前編はおしまいです。
続きはまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- moonさん 2017/02/21 12:27:32
- こんにちわ
- moonです。
冬の東北も、雪景色が楽しめて良いですねー。
私が湯主一條さんに行ったのは、10月だったのでなんか新鮮です。
たまには、1人旅も良いでしょー。
旦那様との旅行が多いけど、こうやって1人旅する、ゆずのはさんを拝見すると
個人的に親近感がひじょうにわいて嬉しいです。
ゆっくりペースになりますが、続きも拝見させていただきますね。
私も1人旅したいわー。
moonより
- ゆずのはさん からの返信 2017/02/21 21:30:39
- RE: こんにちわ
- moonさん、コメントありがとうございます。
moonさんとは宿の好みが似ているためか、参考にさせて頂くこともあり、大変助かっています。(私もmoonさんには親近感を持たせて頂いています!)
湯主一條、ゆったりできて料理もまずまずおいしいので、また機会があれば泊まってみたいです、できればまた一人がいいかな。
今までもコンサートやスポーツ観戦で時々一人旅をしていましたが、温泉宿に一人で泊まるということはほとんどありませんでした。
だれにも煩わされず、自分のためだけに時間を使える一人旅はなかなか楽しいものですね。(なぜか一人の方がテンションが上がるし・笑)
うちの夫、私が一人で出かけ過ぎるとすねるお子ちゃま系のため、当分はまた夫婦旅になりますが、次の一人旅はどこに行こうか、どんな宿に泊まろうか、あれこれ考えるだけでもワクワクします。
moonさんの一人旅日記の更新を楽しみにしていますね。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ゆずのは
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