2017/01/02 - 2017/01/03
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senqingさん
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いつ頃からか正月は箱根駅伝応援と決まっています。今年は宮ノ下付近で観戦します。私は特に興味ないのですが、奥さんが箱根駅伝を大好きで、娘が駅伝参加常連校に入ったころから箱根まで出かけるのが習慣になりました。箱根~沼津~箱根の1泊2日の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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毎年、新宿から小田急ロマンスカーに乗って箱根に行きます。地元駅から始発電車で新宿に向かったので、6時前に新宿駅に着いてしまいました。7時10分発小田原行に席が取れるが、1時間以上も待つことになる。その前後の箱根湯本行ロマンスカーは満席です。急行で行った方が早く着くので、急行で行くことに予定変更しました。閑散とした新宿駅です。
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7時28分に小田原に到着です。チェーン店のBECK’S COFFEE SHOPでモーニングセットの朝食です。小田原駅です。
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朝食をすませて、駅伝観戦には時間があるので、小田原~箱根湯本~強羅へと進みます。昨年は火山活動で立入り禁止となっていた、大涌谷に向かいます。この電車に乗って、箱根湯本駅に到着です。
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この電車は登山鉄道本場のスイスから購入したと車内放送が流れていました。
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箱根登山鉄道は名前の通り、箱根湯本から強羅まで、急こう配、急カーブが続きます。運転席すぐ後ろの座席から見ていると、それが良く分かります。時速20Km 程で進みます。これって、マラソン選手と同じくらいのスピードではないでしょうか(間違っていたら、すみません)。まだ、朝早いので車内はすいています。
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強羅からのケーブルカーです。
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ケーブルカーですので、ホームが傾斜しています。ホームに立っている駅名表示板の2本の足は、写真のように長さが違います。鉢植えの花壇も低い方にレンガを置いて高さ水平に保っています。何でもない風景ですが、あらゆる物がこのように平行になるような配慮がされており、面白いです。
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ロープウエイ早雲山乗り場入口で、火山性ガスによる事故防止のための注意書と口や鼻を覆うメディカルシートなるものをくれます。
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さらに、自由に取れる使い捨てカイロが置いてあります。駅伝応援待ち時間に使え、寒いこの期助かります。写真に写っている手は奥さんの手で、何個も取っています。女って厚かましいですね(すみません)
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今年の正月も非常に天気が良く、遠くまで見渡せます。森林に移るゴンドラです、
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大脇谷に近づくとこんな風景になります。冬で葉を落としているのではありません。火山性ガスで枯れているのです。
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大脇谷駅手前で一気に前方視界が開け、富士山が顔をだします。皆さんここで歓声をあげます。いつ見ても素晴らしい景色です。
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大涌谷の眺めです。
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正面左方向はすごい白煙です。火山活動していることが垣間見れます。
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ちなみに、一昨年はこんな状態で白煙の量が少ないです。白い部分は雪です。
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白煙はロープウエイの方へ流れて行き、ゴンドラが隠れてしまいます。自分の方へも流れてくると硫黄臭く目が痛くなります。
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駐車場から見える富士山です。
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記念撮影です。
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大涌谷名物黒玉子です。相変わらず、1個食べると寿命が7年延びると書いてあります。これって拡大広告ではないのかな、まあ誰も信じる人はいないと思うから、まあいいか!
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自然研究路で玉子茶屋まで歩いて行けますが、今回は駅前だけで、今来た路を戻ります。
写真は大涌谷駅で、その中のトイレです。ホテルのトイレのようにピカピカです。ちょうど掃除担当者が便器を磨いていたので、素晴らしい綺麗さにお礼を言ってしまいました。担当者からは私の仕事ですからとニコニコしながら返事が返ってきます。ほっておくと便器の内側などすぐに汚れが付いてしまうので、気が抜けないと言っています。誇りを持っての仕事に脱帽です。ぜひ仕事ぶりを撮りたかったのですが、写真は勘弁してくれというので、取れませんでした。 -
箱根登山ケーブルカー早雲山駅です。時間は10時15分を指しています。防犯カメラが写真中上に見えます。今は何処でもいたるところにあり、本人が知らない間に撮影されている時代なのですね。
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強羅で登山電車に乗り換え、今日の目的地宮ノ下へ向かいます。宮ノ下駅で偶然にも旧型電車同士のすれ違いがありました。4~5人の方がカメラを向けています。
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こういう古い電車は特徴があって、最新式の電車より私は好きです。
パンフレットから転記:1957年から60年間にわたって親しまれた110号車両が2月に引退するに伴い、同車両を昭和20年後半の塗装色である青色と黄色帯に塗り替えて2月12日まで運行します。 -
電車内にあった引退記念運行のポスターです。
1月21日、28日、2月12日の引退記念運行が書かれています。 -
宮ノ下駅から国道1号に下っていきます。
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宮ノ下の街案内図です。スマホに撮っていけば、大変参考になります。
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毎年テレビ中継が入る富士屋ホテルおよび宮ノ下交差点を通って、その先で選手の到着を待ちます。富士屋ホテルです。
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宮ノ下交差点です。
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今年もすごい行列ができています。駅伝を見るための行列ではありません。この先右に曲がったところにある、富士屋ホテル前まで並んでいます。宮ノ下観光協会が主催する、箱根駅伝イベント温泉シチュウ―パンを先着700名に11時から配るのを待つ列です。
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12時半過ぎにテレビ中継車、白バイがやって来ました。
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富士屋ホテル中継所で配っている5区を走る選手名簿です。
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1位青山大学の貞永隆佑がやって来ました。応援は名前を叫びます。奥さんは「貞永」「貞永」と熱く応援しています。選手名で応援するのが駅伝スタイルです。私?写真を撮っているだけです。
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2位早稲田大学安井雄一がやって来ました。「安井」「安井」で絶叫です。
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3位東洋大学橋本、4位順天堂大学山田、5位帝京大学佐藤、6位神奈川大学大野と続いて来ます。以下、選手の写真は省略します。
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5区の順位表です。
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選手は全員通過し、観客も散会します。せっかく宮ノ下まで来たのですから、温泉に入っていきます。ここにも日帰り温泉がたくさんありますが、宮ノ下交差点にある宮ノ下自治会運営の銭湯太閤湯へ行きます。
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脱衣所です。自動販売機で入浴券を買い中へ入ります。湯船での裸は撮れませんが、銭湯ですのでこじんまりしています。
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体も温まったところで、遅い昼食とします。宮ノ下駅の目の前にある森メシさんです。ここの1番人気のあじ彩丼1280円(税別)を食べる目的で入ります。
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地あじと柴漬けと大根などが入った海鮮丼です。小田原湾のアジを使って登山電車沿道に咲くアジサイの花をイメージしたものと思われます。美味しかったです。
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窓側のカウンターに案内されたのですが、建物は崖の上にせり出しています。
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道の両側には歴史を感じさせる写真館や寄木細工の店などがあります。
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温泉湯のテイクアウトです。買う人いるのかなあ。
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時間は3時を回りましたので、三島行きのバスに乗るために、バスで元箱根港へ向かいます。なぜ三島へ行くかは、箱根フリーパスが使えるからです。数年前までは箱根に1泊していたのですが、正月は5~6万円(1泊2食2名)するので、最近は三島・沼津のビジネスホテルを利用して経済的にあげています。桃源台行最終便が夕日を浴びて出港していきます。
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元箱根港のバス停です。三島駅までは元箱根港~箱根町港と三島大橋~三島駅の2か所が大渋滞になります。通常1時間ほどの道のりですが、正月のこの時間は1時間30分から2時間ほどかかるので、座るため列に並びます。
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三島駅に到着です。駅前の正月の飾りです。
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毎年変わっているようです。この写真は1昨年前の正月の飾りです。
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今回は沼津に泊まるので、三島から電車で行きます。その前に、三島と言えば三島大社です。ちょっと、寄っていきます。
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正月2日のこの時間になるとほとんど並ぶことなく、参拝できます。
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破魔矢や熊手など全て価格の表示があります。初詣もすまし、今日の宿泊地沼津へ向かいます。
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2日目
泊まったビジネスホテルです。部屋は綺麗である程度の広さがあり、快適でした。 -
朝食付ですので、朝食をいただきます。静岡名産物を味わえるバイキング方式ですが (メニューにそう書いてある)、なかなかの種類があり満足でした。
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今日の予定は旧御用邸~沼津漁港~三島大橋~箱根湯本の行程です。
写真は沼津駅です。明治22年(1889)2月1日東海道線国府津、静岡間開通し沼津駅開業とC58 230動輪脇の石碑に書いてあります。 -
駅前から長岡行のバスに乗り御用邸前でおります。写真右側が御用邸入口(有料)です。中央側が御用邸前の海岸に出る道(無料)です。左側の開いている門が保存会関係者の入り口です。そばにいた人に聞いたら、参加者の入場料はいらないと言っていました。
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御用邸は以前来たことがあるので、スルーして海岸に出ます。
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普段海を見たことがない私は広大な海を見ると爽やかな気持ちになります。
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今年も1月3日10時からとんび凧の会と〇〇保存会(名称は把握していません、すみません)の催しがあります。関係者は準備しています。今8時30分でまだ時間があります。
海岸の先の方に見える牛臥山公園(先端に見える小山です)まで散歩します。今年の正月も天気が良く日差しを浴びて気持ちが良いです。 -
ここから見える富士山です。
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冬の太陽は低いので、影が長いです。
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牛臥山公園入口です。午前9時から午後4時までと看板が出ています。ちなみにこの牛臥山公園先の日緬寺前バス停から1時間に1本でしたが、沼津行のバスが出ています。
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入口左手にある水門です。
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山のせり出したところで公園は終わりです。この山の向こう側に狩野川で沼津港になるが道がありません。御用邸に戻ります。
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時間は10時になりました。吹き流しは垂れて風が弱いです。
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今年のトンビ凧です。
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空高く舞うトンビ凧です。見ていても気持ちが良いです。
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御用邸内の〇〇会のお囃子です。
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子供たちには小さなトンビ凧とお菓子が配られています。さっそく凧を持って海岸に出る子供たちもいます。
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松林の中にあるので、松ぽっくりが一面に転がっています。
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御用邸です。あれ、いつの間に裏口から御用邸内に入っています。建物の中には入場券がないと入れませんが外から見るだけで十分です。
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御用邸前から沼津行のバスに乗ります。沼津駅まで行ったら遠回りになるので、ホンダ前のバス停で降り、15分位左方向に歩いて沼津港へ行きます。狩野川から見る富士山です。狩野川を渡ると沼津港が見えてきます。
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沼津港魚市場食堂街に着きました。
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沼津港魚市場食堂街にあるこの店に入ります。人は多いいが閉まっている店も沢山あります。
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内部は居酒屋風で相席になります。
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海鮮丼を注文します。
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沼津港魚市場食堂街入口にある沼津みなと新鮮館の中にある煎餅屋さんです。生のイカを熱プレス機で焼き、煎餅状にします。実際はパリパリの煎餅になるのではなく、一夜干しのような状態になり大変美味しいです。試食品が置いてあります。このような機械を見るのは初めてで、焼きあがるまでじっと私は見つめていました。
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イカ煎餅です。
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沼津港大型展望水門びゅうおへ駆け足で行きます。大変見晴らし良いところで、太陽も降り注いで暖かいので、いつまでも眺めていたい感じです。
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展望台からの眺めです。
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山側の眺めです。手前に千本浜公園が見えます。
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海鵜でしょうか、テトラポットにたたずんでいます。
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さて、時間も押し迫ったので箱根に戻ります。
来年来たときは遊覧船湾内めぐりに乗船しようと思います。 -
途中三島大橋に立ち寄ります。長いこと工事をしていた三島大橋ですが、昨年の正月にはすでに開業していました。
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私が到着した時間は人ひとでごった返しています。それこそ押なおすなで、橋の途中でたたずむのもままならず、ベルトコンベアーのように流れて行くだけです。遠くに駿河湾が見え、前方には富士山が望め確かに素晴らしいいです。しかし、私は話のネタで来ただけの興味本位なので、一度来れば十分だと思いました。
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風車のオブジェです。
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今日も道は渋滞で箱根元町港より16時30分にバスにのり、箱根湯本は18時ごろ着きました。箱根湯本のお土産街です。店はすべて閉まっていて、ゴーストタウンです。まだ18時なのに駅構内一軒のお土産屋さんが開いているだけです。奥さんは予定していたお土産が何も買えないとブツブツ言っています。余計なことを言うと跳ね返りが私に来ますので黙っています。
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小田急ロマンスカーに乗って家路に着きます。お疲れ様でした。
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