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日本を発つ日に予定していた便が欠航となり<br /><br />一日短い旅行期間になりましたが<br /><br />ナポリやポンペイ、シチリア島など南イタリアを満喫し<br /><br />いよいよ旅も終わりに近付きました。<br /><br /><br />シチリアの最大の都市パレルモでは<br /><br />一日だけ終日自由行動の時間がありましたが<br /><br />ホテル近くのショップで地図を買い<br /><br />時間にとらわれず自由に街を散策する楽しみを知りました。

太陽の南イタリア シチリア島の旅  後編

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2005/04/13 - 2005/04/20

531位(同エリア1112件中)

1

9

meyarvelko

meyarvelkoさん

日本を発つ日に予定していた便が欠航となり

一日短い旅行期間になりましたが

ナポリやポンペイ、シチリア島など南イタリアを満喫し

いよいよ旅も終わりに近付きました。


シチリアの最大の都市パレルモでは

一日だけ終日自由行動の時間がありましたが

ホテル近くのショップで地図を買い

時間にとらわれず自由に街を散策する楽しみを知りました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • ホテル近くの市場です。<br /><br />新鮮な野菜や果物がいっぱい。

    ホテル近くの市場です。

    新鮮な野菜や果物がいっぱい。

  • ポスターもなんとなくオシャレですね。

    ポスターもなんとなくオシャレですね。

  • マッシモ劇場です。<br /><br />1897年に建てられ映画「ゴッドファーザー」の<br /><br />ワンシーンはここで撮ったことは有名な話。<br /><br />マフィアは今でも存在してるのでしょうか?・・・<br />

    マッシモ劇場です。

    1897年に建てられ映画「ゴッドファーザー」の

    ワンシーンはここで撮ったことは有名な話。

    マフィアは今でも存在してるのでしょうか?・・・

  • パレルモの街はどのお店もだいたいお昼頃からオープンします。<br /><br />何も予備知識がないまま<br /><br />お昼時に現地の方々が行くようなお店に入ってみました。<br /><br /><br />こちらもパスタの一種ですね。<br /><br />盛り付けは大ざっぱですが美味しかったですよ。

    パレルモの街はどのお店もだいたいお昼頃からオープンします。

    何も予備知識がないまま

    お昼時に現地の方々が行くようなお店に入ってみました。


    こちらもパスタの一種ですね。

    盛り付けは大ざっぱですが美味しかったですよ。

  • こちらがシチリア名物のアランチーノです。<br /><br />フェリーで食べたアランチーノも美味しかったですが<br /><br />こちらも美味しかったです。<br /><br /><br /><br />

    こちらがシチリア名物のアランチーノです。

    フェリーで食べたアランチーノも美味しかったですが

    こちらも美味しかったです。



  • パレルモのカフェで食べたイチゴのケーキです。

    パレルモのカフェで食べたイチゴのケーキです。

  • ショーウィンドーの中のなぜか顔のないマネキン。

    ショーウィンドーの中のなぜか顔のないマネキン。

  • 今回の旅行では片言ですが勇気を出してイタリア語を使ってみました。<br />ビーノ ビアンコ(白ワイン)、ビーノ ロッソ(赤ワイン)、ビッラ(ビール)、アクア(水)<br />これらは食事時に欠かせない必要最低限の単語ですね。<br /><br />そうそう、ブォーノ(おいしい)も忘れずに。<br /><br /><br />やはり一番使ったのはブォン ジョルノ(こんにちわ)と<br /><br />アリヴェデルチ(さようなら)でしょうか<br /><br /><br />パレルモのカフェではカフェ・ラテを注文したら<br /><br />発音が悪かったのか<br /><br />アイスティーが出てきたのには驚かされました。 <br /><br /><br />言葉が通じなくても何とかなるものですね。<br /><br /><br />今回の旅で感じたことはイタリアの人は親切だったということです。

    今回の旅行では片言ですが勇気を出してイタリア語を使ってみました。
    ビーノ ビアンコ(白ワイン)、ビーノ ロッソ(赤ワイン)、ビッラ(ビール)、アクア(水)
    これらは食事時に欠かせない必要最低限の単語ですね。

    そうそう、ブォーノ(おいしい)も忘れずに。


    やはり一番使ったのはブォン ジョルノ(こんにちわ)と

    アリヴェデルチ(さようなら)でしょうか


    パレルモのカフェではカフェ・ラテを注文したら

    発音が悪かったのか

    アイスティーが出てきたのには驚かされました。


    言葉が通じなくても何とかなるものですね。


    今回の旅で感じたことはイタリアの人は親切だったということです。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • balihiさん 2017/01/08 18:18:19
    やっぱり言葉は重要
    カフェ・ラテが飲みたかったのにアイスティーが出てきたのだったら
    言葉が通じないと何ともならないってことじゃないの?

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