2016/11/29 - 2016/12/03
108位(同エリア263件中)
国電さん
■はじめに
今回の出張先はパリである。平日は朝から晩まで缶詰だが、帰国日(土曜日)は夕方まで時間がある。あまり遠くまでは行けないが(復路でトラブルがあって戻れないと大変なことになるため)、近場でプチ鐡をすることにした。
ガイドブックを適当に捲り、行先はルーアンにした。片道70分~1時間半程度であり、現地でプチ観光をしても昼過ぎには戻ってくることができる。
@シャルルドゴール空港駅にて
- 旅行の満足度
- 4.0
-
■2016.11.29
上記の通り平日は缶詰であるため、鐡ネタを拾いに行くこともできない。しかし、地上部分を走る地下鉄や旧駅を再利用したレストランなど、仕事場へ行く途中にいくつかは拾ったりした。
@地下部分にて -
■2016.12.1
仕事中の昼食は会場にあるカフェテリア、夕食はいつも通り「スーパーの安食材」である。最近の海外旅行(おっと今回は仕事だった)では、エジプト、インド、韓国、中国(食べられなかったが)と「マクドナルドシリーズ」が続いているので、フランスでも行ってみることにした。
バゲットを使用したものはもうラインアップになかったが、四角い固めのパンに挟んだものがあったので、それにしてみた。
@上品な感じ? -
■2016.12.3
さて、どうでもいいネタの後は、やっと鐵旅である。
欧州の冬の朝は遅い。7時頃にホテルを出て、まだ真っ暗の中を歩いていった。パリには各方面に行くターミナル駅がいくつかあるが、今回利用するのはサン・ラザール駅である。モネの絵の題材にもなった駅であり楽しみにしていたが、外観は改修中=それを隠すための巨大公告があり、なんだか駅らしくなかった。
@無念(広告の周りもハリボテです) -
駅に入ってから電光掲示板を見たが、私が乗るべき7時50分発の列車が表示されている掲示版とされてない掲示版とがある。どうやら、近郊列車と長距離列車に分かれているようで、少しく理解しにくい(早く出てきてよかったと思った)。まだ出発ホームは表示されていないため、建物内にあったスーパー系列のミニ店舗でパンとジュースを買ったりした。
@行先表示 -
出発の20分前になり、ホームが表示された。23番線に行き、まずは編成の確認である。オール2階建て車両であり、5両+5両の合計10両編成であった。
@こういう車両 -
一応ファーストクラスもあるが、欧州にありがちな「セカンドクラスとほとんど変わらない」仕様である。覗いて見たが、座席はセカンドとほぼ同じであり、窓の横に照明が設置されている程度の違いである。
@セカンドで充分 -
7時50分、定刻ぴったりに動き出した。
出発したのはいいが、高い緯度のせいでまだ外はよく見えない。8時過ぎからぼんやりと建物の輪郭が見え始め、8時半を過ぎてやっと薄明るくなり、それからしばらくして「そろそろ写真が撮れそうかな」と思う頃には、もうルーアン間近であった(車窓の写真は復路に持ち越し)。
定刻の9時00分、ルーアンに到着した。途中駅無しの、ノンストップである。
@到着 -
さて、2時間強の時間でプチ観光をすることになるが、まずその前に駅舎の撮影である。欧州の駅舎にはありがちであるが、ここも「美術館か」と見紛うような瀟洒な建物であった。
@日本にはない部類 -
駅から歩いて、まずはノートルダム大聖堂である(すばらしい写真がたくさん撮れたが、そういうのは他の旅行記にお任せ)。私のサイトらしい写真としては、まずは大聖堂観光後にセーヌ川沿いで偶然見つけた廃線跡である。
@普通の旅行者は見向きもしない -
続いての鐵ネタは、市内を走るLRTである。乗っている時間はなかったが、その代わりに撮影だけすることにした(あまり本数が多くないので、橋の上でかなり待ち続けたが)。
@セーヌ川を越えるLRT -
市内にはノートルダム大聖堂以外にも多くの大聖堂があり(適当に歩いているだけでぶつかる)、簡易地図を手にしながらそれらをいくつか見て周り、その後は市民市場に偶然行き当たったので、海産物や農産物、酪農品や惣菜などをあれこれ見て回った。
駅に戻り、11時12分発のパリ行に乗り込んだ。全体的にラッピングされている=窓の外が見えにくい車両であったが、非常口(ラッピングできない)に無事陣取ることができた。
@こんなデザイン -
定刻に出発。復路は明るいため、景色は見放題(?)である。
往路と違い、10分置きくらいにこまめに駅に停車する。駅付近には町があるが、そこを離れると長閑な田園風景が中心である。左側に川が寄り添い、景色にアクセントを与えてくれる。
@どの写真にするか悩んだ挙句、刑務所に決定 -
上記の刑務所以外にも、ディーゼル機関車の墓場のような操車場、巨大な火力発電所など、時折変わったものが目に飛び込んでくる。プジョー・シトロエンの工場がある近くの操車場には、自動車を積んだ貨物が山のようにあり、「いかにも」という雰囲気であった。
@当たり前ですが -
12時41分、サン・ラザール駅に戻ってきた。
後は帰国するだけであるが、19時のフライトであるため、ホテルを出るのは15時半で充分である。それまでの3時間、ひたすら歩いて「有名どころ」をおのぼりさん的に歩き回った。
@これなど
*旅行記および私の詳細については以下で。
「鐡旅」http://www2u.biglobe.ne.jp/~kokuden/tetu.htm
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14