2016/11/11 - 2016/11/11
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rimanoe_hirooさん
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初日・2日目(http://4travel.jp/travelogue/11189101)からの続きです。
3日目は野柳風景区を見てから板橋の宿に荷物を預け、台北散策しました。
というと普通の台北旅行記と変わらないので、ちょっと北海道民の海外旅行事情について考察してみます。興味なかったら飛ばして下さい。
北海道の旅行会社に行くと、
・韓国・台湾・香港・バンコクは直行便のツアーが主流。
・人気があるのはやはりソウル・台北。あとハワイはここでも人気。
・他は成田羽田乗継がほとんど。欧州行きの安いツアーだと仁川乗継もあり。
・ツアー代は日本のピーク(GW・年末年始etc.)に合わせて高くなる。一方、アジア直行便は向こうのピーク(旧正月・雪まつりetc.)に合わせて高くなるので、状況に応じて選べる利点がある。
という感じです。
そもそも北海道民は海外旅行志向の高くない人が多いらしく(もちろん原因はいろいろありますが)、せっかくアジア方面の直行便が多い状況を行かせていないみたいです。
まあ北海道自体見所多いですからね。気持ちは分かる気がします。
追記:
トランスアジア航空(復興航空)潰れたみたいですね…
まあ一昨年の澎湖、昨年の松山と立て続けに死亡事故起こしてたんで、当然かなぁという感じです。
今回の台湾行でも、最初から選択肢に入れませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三日目、金曜日の朝。
お世話になった基隆の港。
今日はこの街にしては珍しく天気もよさそうです。 -
で、目的地の野柳に行く前に寄ったのがセブンイレブン。
小吃に寄るのもいいですが、たまにはこういう現地のコンビニ飯を食べるのも一興なので。
味は意外とうまかったかな?かなりボリュームありました。 -
野柳へは台北・板橋に行く途中だからと思い、スーツケースを抱えながらバスに乗ったのですが、大失敗でした。
通勤ラッシュだったせいか、野柳の漁協にたくさん人がいたせいか、バスは始発から満席!
おかげで、台湾特有の豪快な運転のバス(しかも山道)の中を、スーツケースを抱えたまま、立ちっぱなしで、30分揺られるという、かなりエクストリームな体験になってしまいました。
これが野柳風景区の駐車場です。団体さんがいっぱい来ていますね。
ビジターセンターの小姐が無料でスーツケースを預かってくれました。感謝。 -
地層がはっきりと分かるのが凄いです。
山田五郎さんとかが泣いて喜びそうなスポットです。 -
まあ、こういう残念なマナーの方もいるわけで…。(注:赤線から向こうは立入禁止です)
この写真に写っている方ではないのですが、非常に残念な出来事を経験してしまいました。
日本人の老夫婦がいらっしゃって、ほほえましく思っていたのですが、じいちゃんが残念ながら、奥さんが注意するのも聞かずに線の外側ゾーンに立ち入ってしまっているのを、目撃してしまったのです。
思わず、「立ち入らないでください!」
とだけ叫びその場を去りました。奥さんには謝られました…。
多分他の国の人間だったら見て見ぬふりしていたでしょう。 -
有名なクイーンヘッドの前です。
各国の記念撮影隊が列を作っています。
正直、そこまでする場所か?と思いますね。 -
むしろこういう地層の方が興味そそられます。
地球の歴史を感じます。 -
結構奥まで来ました。
-
展望台から海を見ます。
天気はいいですが風が強いです。雨の日はやばそうですね。 -
じっくり見たら3時間はかかりそうな場所です。
想像よりずっと大きい場所でした。 -
ビジターセンターに戻ってきたところで、こんな看板を目にしました。
共産党の悪行を書き連ねた看板です。
見ると、法輪功の残党らしき人達が機関誌を配っています。
明らかに大陸から来た人たち向けにやっています。
大陸の皆さんは気付いている様子なのかちらっと見るんですが、腫れ物に触ったような感じで、その場を去っている様子が伺えました。
多分、台湾旅行できるような人たちなら、あの看板に書いてあることくらいわかっているでしょう。
でも言えないんでしょうね。
それにここは台湾とはいえ、大陸の公安が目を光らせていても不思議じゃないでしょう。 -
野柳からはバスで忠孝敦化駅まで行き、そこからMRTで今日から最終日まで宿泊する板橋(Banqiao)まで荷物を預けに行きます。
普通なら台北市街地なのでしょうが、ここに宿を取った理由はいくつかあり、
・単純に宿代が安い。
・高鉄・台鉄・MRTが使えて便利。特に最終日高鉄→バスで空港に行ける。
・調べたらショッピングセンターや夜市が近くにあり、観光地化されない台湾を楽しめる。
結果的には正解だったかな。
これはMRT駅の山形県の広告です。
さすが日本旅行熱のすごい台湾、各県の旅行客獲得競争も熾烈ですね。 -
これが板橋の街です。
交通の要衝である点はまさに赤羽や北千住といったところなんですが、下町感はまったくなく、新興の住宅地&商業地といった空気がプンプンしていました。
ホテルに荷物を預け、ここからは台北散策です。 -
ホテル周りにはあまり店が無かったので、MRTでひとつ台北寄りの新埔まで歩くことにしました。
途中立ち寄った豪記という小吃でチャーハン(60TWD)を。
この値段でこのクオリティは素晴らしすぎます。ご飯パラパラです。 -
散策の手始めに、MRTで龍山寺へ。
さすがに定番の観光地だけあって、日本人修学旅行生なんかもいました。 -
龍山寺から西門までは20分ほど歩きました。
西門は…「八角の匂いのする渋谷」かな?
あまり異国情緒が味わえる場所ではないでしょう。特に日本人観光客には。
偶然通りがかった行列店「阿宗麺線」で評判の麺線を食べます。ほとんど並ばずに食べられたのでラッキー。
味はドロドロの素麺とスープが絡み合って、どこか懐かしい味でした。
子供の頃、祖母の家で食べた素麺の鯛汁煮込みを思い出しました。 -
西門から台北駅までまた歩き。
途中の書店街に寄りつつ歩いたこともあり、さすがに疲れたので台北駅で休むことにします。
これは駅前の新光三越です。 -
台北駅は駅自体が古い建物で見所だと思います。
-
これが駅の中の吹き抜け。
それにしても、地べたで座っている人の多いこと…。
この後、故宮博物院の夕方開館の時間調整を兼ね、1時間ほどカフェでくつろぎました。
一人旅はこういうことが気兼ねなくできるのが利点かもしれません。
グループだとつい疲れていても観光になってしまうので。 -
大陸の団体観光客が減る頃合いを見計らって、夕方4時半頃に故宮博物院へ向かいます。
ここでもやってますね。反共産活動。 -
故宮博物院に入ります。
オーディオセットは必要なかったかな。 -
陶磁器はトーハク(東京国立博物館)でも思ったんですが、イマイチ良しあしが分からない(笑)。
-
仏教関係の絵だというのは分かります。
-
ここのハイライトは水墨画のコーナーだと思います。
とにかくタッチの繊細さが半端じゃありません。 -
これは宋の悲劇の画伯皇帝・徽宗直筆の水墨画。
よく考えたら中国の皇帝が自分で描いた絵って、すごくないですかね?
個人的には白菜や角煮以上のお宝だと思います。 -
金曜・土曜は夜21時まで空いているので、大陸の団体観光客を避けてじっくり鑑賞できおすすめです。
ま、それでも最初の30分ほどは避けながらの鑑賞になりましたけどね。
マナーは言われるほど悪くなかったと思います。 -
故宮からの帰りは、もちろん台湾観光の定番中の定番スポット・士林夜市へ。
やはりここは外すわけにはいきません。
写真はバスを降りたところにあった牡蠣入り饅頭の屋台です。なかなかうまかったです。 -
にしても人多いです。
-
この区画は遊具とかおもちゃが多いみたいです。
ここの地下は美食街です。
臭豆腐の匂いがキツすぎて退散しました(汗) -
ふらっと立ち寄った小吃で牡蠣のオムレツを。
さすが、士林だけあって日本語通じます。 -
最後はビルの脇の一角を歩いて剣潭駅へ。
見た感じは、カジュアルショップやモバイルショップなどがたくさんあり、上野のアメ横にそっくりな感じがしました。 -
ホテルに戻ってきました。
板橋のホテル・正点旅店です。 -
フロントはかなり簡単な感じです。
-
部屋は意外と広かったです。
さすがに基隆のパッカー宿とはレベルが違いますね。
これで1泊6000円なら安いと思います。台北の一等地じゃ無理です。
これで三日目は終わりです。
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