2016/11/12 - 2016/11/13
627位(同エリア1682件中)
銭形幸一さん
本当は未踏の三峰岳目指すべく鳥倉から南アルプス入りする予定でしたが、雪の付いた塩見を二回越えるのが不安でしたので、去年の11月に歩いたこのルートを歩きました。
レコも直近で上がっていたのでかなり精神的に楽でした。
今回は3日分の食料を担いだので日帰り装備と違い、亀足でしたが、二日とも好天に恵まれ大満足の山行でした。
今週末中国への旅行、その後2週続けてマラソン大会なので約1ヶ月山行から遠ざかります。
しこたま歩け、南アルプス南部BIG-3も拝めて我が山行に悔いなしです(笑)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
ヘッドランプ忘れた…アホ。
小さなライトザックに付けてるのですが、車中泊している時に試したらそこそこ明るい。
使えそうで電池12個あるから大丈夫。
とりあえずGO。
スタートの時間、計画より30分遅らせました。 -
畑薙大吊橋の手前で幸先よく上河内岳が見えました。
あれ、思ったより雪少ない…。 -
いざ参らん。
吊橋越えて初っ端の登りでここに来たことを後悔します。
寝袋、3日分の食料、アイゼン、ピッケル、奮発して購入したエアマット…ザックが重いのなんの。
ささーっと二人に速攻で抜かれました(笑)。 -
関西からの三人組さん。
翌日聖平の小屋で再度お会いしました。
二日間で会った登山者は私以外7人、静かな山行が始まります。 -
レンズ曇ってます。
ティッシュで拭けば済むものの行程が長いのでそのまんま。
見苦しい写真ですがウソッコ沢の小屋裏のザレた九十九折の急登でこんな紅葉見れました。 -
横窪峠から?
上河内岳と畑薙ダム湖以来の再開です。 -
樺段から雪が出始めます。
サクサク、シャリシャリしていて歩きやすいです。
谷川の馬蹄の時は日向の登山道はぐちゃぐちゃでしたが、こっちは水はけが良いですね。 -
茶臼小屋へのトラバース道にのっかりました。
青空が気持ちいいです。
この頃にはザックの重さに身体が慣れてきました。 -
着いた~茶臼小屋!
茶臼、上河内とピストンし、降りてきた若いお二方から稜線の状況を教えてもらいます。
やっぱり雪そんなないみたいだね。 -
ちょっと残念だけど茶臼小屋から稜線に出るまでの高揚感が大好きです。
青空が気持ちイイ! -
今年未踏の聖ちゃん。
赤石登った時に見たっきりです。
稜線、幸いなことに風もほとんどありません。 -
よせばいいのに、4月に冬期ルート歩いて眺めの良さに魅かれてしまい今回も行ってみました。
当然ながらヤブこぎまくりです(アホ) -
イチオシ
おかげさまでこんなの見れました。
ズボズボ、メリメリしまくり(笑) -
あらま…こんな池があったんだ。
初めて知った。 -
聖ちゃんと兎ちゃん。
登山道ははるか下。
さて、どう復帰するか。
前後左右ヤブに囲まれてます。 -
おお、イケメン上河内岳。
やっぱり冬期ルートからの上河内は恰好イイ。
ヤブ、正面突破です。 -
眼下に登山道。
残雪期に池が現れる場所です。
あそこまでヤブの斜面急降下。
やめときゃよかった冬期ルート。
結構タイムロスしました…。 -
ルート復帰。
だいぶ足場もよくなり(そりゃそうだ)精神的に楽になります。 -
再度稜線を目指します。
-
お、きたね~。
-
再度聖ちゃんにご挨拶。
肩にちょこんと赤石の大将がお目見えです。 -
イチオシ
竹内さんちの門過ぎると聖ちゃん、赤石の大将、悪兄ぃの南部最強布陣を目の当たりにできます。
それにしてもこの稜線のワイルドなこと…。
上河内から500ちょっと下げ、聖へ700の上げ。
南アルプスで一番切れ込んだ鞍部なんじゃないかな…。 -
いよいよ上河内岳の肩。
上河内岳の西側斜面は雪が付いています。 -
この時点で15時半近く。
登頂したら30分はかかってしまうのでこのまま聖平を目指します。
ヘッドランプ灯すの確定だな…って無いからライト片手に持って灯すことになるけど。
まぁ暗くなる前にガレ場さえ越えて樹林帯入れば大丈夫。 -
後ろを振り返ります。
茶臼岳から光岳に至る稜線のシルエットがなんとも言えません。
東側が雲海に覆われています。 -
上河内岳から先、ここ最近、歩いた人がいたようで踏み跡がありました。
おかげさまでだいぶ気が楽になりました。
U字谷の底が夏期ルート、結構踏み込んでしまうので左側の淵に乗っかって歩きました。
ここの淵はヤブがだいぶ雪に埋もれ歩きやすかったです。 -
振り返って上河内岳。
だいぶ西陽が傾いてきました。
ちょっと急がないと…。 -
イチオシ
お月見ふじこちゃん。
この二日後スーパームーンだとニュースで知りました。 -
イチオシ
南岳手前。
ガレ斜面越しに聖ちゃんが荒々しく見えます。 -
南岳を越えると再度、南の三連巨象が見えます。
直に陽が暮れます。
山肌、陰影が濃くなり見ていて気持ちいいです。 -
アーベンロートの聖ちゃん。
亀足のおかげでこんなん見れました。
スタート遅いうえにザックが重いのなんの…。
あまり褒められたもんじゃありません。 -
どっかで見たな、「秋の夕日はつるべ落とし」
16:37です。
ガレっ淵を通過したのでとりあえずどうにかなります。 -
日没後の聖ちゃん。
-
南岳の稜線に月が昇りました。
-
(/▽*\)~♪ イヤァン
テン場、冬期小屋、私一人っきり。
夜屋根がガリガリする音、外に鹿の足音、結構賑やかです。
木が気温下がって収縮するんですかね。
案外一人で過ごせるもんです。聖平小屋 宿・ホテル
-
そんな寒くなかったおかげでぐっすり寝られました。
山小屋泊の常で途中2回くらい目が覚めましたけど。
アタックザックに水、行動食、チェーンアイゼン、防寒装備を入れ聖ちゃんにアタックです。
ザックひっくり返したらあったあった、ヘッドランプ。
もう最悪。
悔しいので5分ほどヘッドランプ灯して分岐に出ました。 -
薊畑分岐から登り切って樹林帯のトラバース道。
ここは遅くまで雪が残る場所です。
朝日が気持ちいいです。 -
アタックザック、背中に羽が生えたように軽いです。
サクサク登れますが、発汗抑えるために休み休み歩きます。 -
抜けた。
小聖まであとちょっと。 -
イチオシ
(;゜д゜)ゴクリ…
小聖からは350上げるだけなのですが相変わらずの威圧感。
背筋がピンと伸びる瞬間です。 -
ガレ淵の痩せ尾根越しに聖ちゃん。
厳冬期にはナイフリッジになる箇所です。
そもそも私じゃ厳冬期に聖平までたどり着けないでしょう。 -
4度目の聖ちゃん目指して登り始めます。
真上に見える巨岩群が道半ばと…。
甲斐駒黒戸の九合目以降より精神衛生上良くない斜面です。 -
あの岩巻けば山頂稜線が見えるはず。
幸いなことにほぼ無風状態です。
キャップ、ブクブクに着込んだウェアが暑いくらい。
去年の11月とはエライ違いです。 -
(;゜Д゜)山頂稜線…?
-
(?°`ロ´°)?よっしゃぁぁ?
こりゃ雄たけびあげたくなります。 -
イチオシ
赤石の大将が労をねぎらってくれます。
大将が黙って向こうに聳え立ってくれるだけで満足です。聖岳 自然・景勝地
-
なんちゃって積雪登山。
( ´,_ゝ`)ドヤ顔
あの登ってきた斜面じゃ無雪期ピークハントですもん。 -
今日なら聖から赤石まで行けたんじゃね、って思ったりもする。
赤石行く時間には遅すぎる出だったし、未練微塵もありません。 -
ふじこちゃん。
電波入ったのでヤマテン確認したところ明日の天気が下り坂。
この時点で今日沼平まで下山することにしました。
山行開始が6時(笑)。
沼平真っ暗けっけ決定の瞬間です。
(;´д`)トホホ… -
イチオシ
上河内岳、今回は肩スルーです。
ごめんなさい。 -
さ、ダウンヒルの開始です。
山頂から取りつきまでは面倒なのでチェーンスパイク装着でサクサク降ります。
ゲレンデなら開業できず閑古鳥が鳴いてしまうような斜面ですが滅茶苦茶気持ちよかったです。 -
核心部(笑)。右がルートです。
なんてことはありません、左のヤブ2mほどこげばクリアできます。
厳冬期は三つのこぶ、左右両方に雪が付いてピッケルワークが必要になることを痛感しました。 -
わが心の故郷下栗の里。
いっ福のおばちゃん、いつも聖岳の写真のUPありがとうございます。
早く易老渡の林道復旧して欲しいものです。 -
小聖でブクブクのウェア間引いて樹林帯に突入します。
見返り聖ちゃん。
宇多田ヒカルじゃないけど「ありがとー」と心の中でつぶやきます。 -
好天のおかげでこんな枯れた風景も暖かく感じます。
-
薊畑まではこんな感じです。
一昨年のGWにはズボズボ踏み抜きまくりでした。 -
聖平小屋で食事し、ザックを回収。
昨日お会いした関西の三人組さんが到着していてこれから山頂アタックです。
こんな時期の人気のない山域で登山者に会うと滅茶苦茶ホッとします。聖平小屋 宿・ホテル
-
参考までに小屋脇の聖沢の水場情報。
よほどのことない限り枯れないと思います。
冬期開放のトイレ、紙もふんだんにあり、とても綺麗です。
小屋関係者の方のご尽力にただただ頭が下がる思いです。 -
今までの積雪状況から聖沢ルートも問題ないだろうと最速下山ルートを選択しました。
日当たり悪いせいか横窪沢のルートより雪があります。 -
南岳の北側の肩かな?
-
立ち枯れ木越に聖ちゃんの山塊。
ここでは小聖くらいまでしか見えません。 -
滝見台。
-
こんな感じのトラバースが幾多。
今はまだいいですが、こりゃーヤブが埋もれた頃に東尾根から登るのが正解です。 -
面倒なんでチェーンスパイク装着しました。
-
落石やら雪崩多そう。
くわばらくわばら。 -
イチオシ
乗越過ぎたあたりで雪が無くなります。
聖~奥聖の山頂稜線を仰ぎ見ます。 -
聖沢吊橋まで枯葉ラッセルの九十九折の急下降。
もういや…。 -
造林小屋跡からは枯葉ラッセルの開始。
こんな写真撮ってますが足先に神経使って大変のなんの。 -
吊橋から先は檜の植林地に入るまでは枯葉のトラバース道をウネウネ曲がります。
登山道に枯葉が覆いかぶさっています。 -
出会所小屋で一服付けます。
(;´Д`)y─゜゜゜゜゜
沼平まで3時間以上歩きます。
焦らず慢々的で行かないと、どうせ暗くなるし。
こっから急下降ですが脚がキツいのなんの。 -
15:37
下界に降り立ちます。
さ、3時間以上の林道歩きの始まり始まり。
\(^o^)/ -
茶臼と上河内。
昨日はあそこ歩いてました。 -
朝山頂踏んだ聖ちゃんが見えます。
-
1時間20分林道を歩いた挙句この仕打ち。
気分が萎えます。
この数字をゼロにリセットするまで歩きます。 -
18:58
駐車場着。
(;´Д`)=3 フゥ
日光、谷川そして今回の聖と三連荘で真っ暗下山。
無理して下山しないで茶臼小屋で一泊刻んで下りてもよかったかな…。
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この旅行で行ったホテル
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聖平小屋
3.17
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