タイに行きタイ❕❕《計画編 👍》

2016/10/15 - 2016/12/20

信州旅行終了と同時に訪れた脱力感💧
楽しみがないと仕事はできぬわ😠というわけで、新たな旅先を検討したところ、
《飛行機乗りタイ❕象にも乗りタイ❕海にも行きタイ❕タイ三昧～》に決定～

さてさて、ここからですよ。なにから決めていけば良いのかと。。。

ではでは計画編、スタートです🙋
【尚、海外に旅慣れた方には参考にならないかもわかりませんが、ご了承下さい。また、写真と本文(内容)は一致しておりませんので悪しからず。】

エリア タイ

《タイに行くきっかけを話しタイ❕》
我が家はヒルトングランドバケーションクラブ(以下、HGVC)メンバーということで、情報収集のためにヒルトン大阪内にあるHGVCを訪ねました。
説明を聞く中で、クラブポイントをヒルトンとは直接関係のないアナンタラバケーションクラブ(以下、AVC)でも使用出来ることを知り、プーケットのAVCを利用することにしました。⬇
http://avc-phuket.anantara.jp/

プーケットのAVCは、プーケット島の最北端に位置します(プーケット空港から🚙で約１５分)。ゲストルームは、アパートメントタイプとプール付ヴィラタイプがありますが、プール付ヴィラに憧れを抱いていた🐭は勿論『ヴィラっす♥』と鳴いたワケでそうすることに。

ヴィラタイプも1bedroomプールヴィラと、2bedroomプールヴィラがあり、９月予約で翌年１月宿泊なのに🐻『生憎2bedroomプールヴィラしか空いておりません』とのこと。１月はタイでは乾季にあたるため、やはり各国からの渡航者が多いということか。
所有ポイントだと、1bedroomなら４泊、2bedroomだと３泊出来ます。
2bedroomだと１泊少なくなりますが、ﾌﾟｰﾙも33㎡と広く、快適性を優先しました。

注意点としては「ｱﾅﾝﾀﾗﾊﾞｹｰｼｮﾝｸﾗﾌﾞﾏｲｶｵ」と「ｱﾅﾝﾀﾗﾏｲｶｵﾌﾟｰｹｯﾄｳﾞｨﾗ」は、同じ敷地内にありながら別だということ。どちらにもヴィラがあるからややこしい。
そして、マイカオ(←地名)は、プーケットタウン(←繁華街)やビーチリゾートからは離れているということ。要は『リゾート内でのんびりしましょ』みたいな場所だということです。
………………………………………………………………………………………

《他も行きタイ❕》
さて、プーケット行きは決まりました。しかし、タイ未経験の🐶🐭🐵としては、タイといえばやはりバンコクというイメージがありました。それに、プーケットへ行くには直行便がなく、

【関空(KIX)⏩ｽﾜﾝﾅﾌﾟｰﾑ空港(BKK)】
🕙フライト時間約６h
それから・・・
【ｽﾜﾝﾅﾌﾟｰﾑ空港(BKK)⏩ﾌﾟｰｹｯﾄ空港(HKT)】
🕙フライト時間約１h３０m

と、乗り継ぐかたちとなり、移動疲れも考慮すると、バンコク滞在が必要との結論が出ました。そして・・・
【ﾊﾞﾝｺｸ2泊 ⏩ ﾌﾟｰｹｯﾄ3泊 ⏩ ﾊﾞﾝｺｸ2泊】
計７泊することとしました。

《航空券を買いタイ❕》
今回は、DeNAトラベルを利用。⬇
http://sp.skygate.co.jp/
乗り継ぎ無しの複数都市利用なので【周遊(複数都市利用】を選択、【出発地・日程・目的地】などを順に選択していくだけです。
その他条件で【直行便】や【座席クラス】を指定すると、尚のこと検索しやすくなります👌
DeNAトラベルの良いところは、
１．入力が楽🎵
1)プルダウンで選択するシステムなので手入力の必要がありません。
2)カレンダーが見やすいです。日程入力の際にカレンダー画面に展開するのですが、大画であることが一つ。二つ目は、先の月に移動する場合、次ページで切り替えていくタイプではなく、下に【スクロール】していくタイプであること。
２．対応が丁寧で好感が持てる🎵
1)対応が丁寧で話しやすいです。お二方と話しましたが、良かったですね。
2)質問に対する説明が上手で理解しやすかったです。また、今回は航空会社(タイ航空)によるフライトスケジュール変更があったのですが、連絡も早く、相談にも丁寧にのっていただけました。
ちなみに、出発２週間前には最終確認メールが届き、『パスポートの期限は大丈夫ですかい❔』とか聞いてくれます(笑)。渡航先によっては、パスポート残存期間が６ヶ月以上必要なんですね～。知りませんでした。🐶💦

で、以下のスケジュールでチケットを購入
⚫１／２１(土)
【ＫＩＸ発(11:00)✈ＢＫＫ着(15:45)】
⚫１／２３(月)
【ＢＫＫ発(13:20)✈ＨＫＴ着(14:45)】
⚫１／２６(木)
【ＨＫＴ発(13:55)✈ＢＫＫ着(15:25)】
⚫１／２８(土)
【ＢＫＫ発(23:15)✈ＫＩＸ着(翌日6:25)】
締めて１６万９千円也👛

注意点として、航空券を早く購入すると、お得に買えるメリットはありますが、その後フライトスケジュールが変更される可能性があるということです。場合によって宿泊数の増減が必要かもわかりません。
今回まさにそれがあり、変更・キャンセル不可のチケットでしたが、不測の事態なので無償のキャンセルもしくはフライト変更が可能でした。我が家は
🐶『キャンセルはないよな💦』
🐭『ヴィラっす💢』
🐵『飛行機💢』
🐻『承知しました(笑)』
結果的には、往路が昼間便、復路が深夜便とイイ感じに変更ができて良かったです。

もう一点、今回購入したチケットは、【関空～バンコク】の往復については座席指定ができました。が、【バンコク～プーケット】の国内線については指定できませんでした。
(後日、タイ航空に問い合わせすると、タイ国内線の事前座席指定は、全てのチケットにおいて出来ないとのこと。iチェックインか早めのカウンターチェックインを心掛けるしかないようです。)
座席指定していれば、オーバーブッキングの心配は不要ですが、国内線【バンコク～プーケット】はリスクがあるので、なるべく早めにチェックインしようと思います。
また、旅行前に航空会社に電話し、予約確認をしておく方が良いかもしれません。
(後日、タイ航空に問い合わせすると、国内線については、正規で購入したチケットでも事前座席指定は出来ないとのこと。iチェックインかカウンターでのチェックイン時に確定するみたいです。参考まで。。。)

🐭『文面真面目か💨』
🐶『ガルルル💢』

《万が一にも備えタイ❕(保険)》
海外旅行で心配なことの一つとして挙げられるのが、病気や怪我です。
【海外旅行保険】
旅行保険を契約するか、クレジットカード(以下、クレカ)付帯の保険で対応するかだと思います。旅行保険契約の場合、一括見積りサイトで試算すると、家族３人９日間だと、８千円はかかりそうですね。
http://www.207207.jp/⏪見積りサイト

早速、我が家の所有クレカを調べてみました
。１枚が自動付帯で家族も適用可能でした。
🔴死亡 本人⏩最高1億円
家族⏩最高2000万円
🔴障害治療(1事故限度額)
本人⏩300万円
家族⏩200万円
🔴疾病治療(1疾病限度額)
本人⏩300万円
家族⏩200万円
🔴賠償責任(1事故限度額)
本人⏩1億円
家族⏩1億円
🔴救援者費用
本人⏩200万円
家族⏩200万円
🔴携行品被害(免責3000円)
本人⏩100万円
家族⏩100万円
🔴航空機遅延費用
本人⏩2万円
家族⏩2万円
🔴航空機寄託手荷物遅延等費用
本人⏩10万円
家族⏩10万円

もう１枚自動付帯のクレカがありましたが、これは本人のみでした。
🔴死亡・後遺障害 最高1000万円
🔴障害治療 最高300万円
🔴疾病治療 最高300万円
🔴賠償責任 最高1000万円
🔴救援者費用 最高500万円

救援者費用(いわゆる、捜索や救助などにかかった費用ということです。)だけ２枚目のカードが手厚いことがわかります。
尚、【自動付帯→所有しているだけで補償を受けられる】【利用付帯→ツアー料金や航空券料金などを対象クレカで支払った場合に効力を発揮(補償を受けられる)する】です。
我が家はクレカで大丈夫そうです
🐶『ウシッ👌』
🐵『やったね👌』
🐭『ヴィラっす♥』
…………………………………………………………………………………………

《万が一にも備えたい❕(病院)》
海外旅行では、怪我はもちろん、気候の違いや疲れによる体調不良や、食あたりなど病院にかかるケースもあります。そんな時、近くに病院があるのか。あったとしてもそもそも日本語は通じるのだろうか？なんてなります。そうなっては困るので探してみました。
💻🐶 〰🐵💨
💻🐶〰🐵
💻🐶『ﾄﾞﾘﾙすな❗』〰🐵キャハハ

こんなサイトを発見👓
http://thailand.kokohore.net/health/hospital.html
早速、地図にマーキングしておきました。
タクシー移動時にスムーズに行き先を伝えられるよう、病院名と住所を記載したメモを準備しておくと良いでしょう👌

《情報を集めタイ❕》
情報収集は以下の方法を活用
１．パンフレット
２．インターネット
３．タイ在住の方に聞く
４．地球の歩き方
５．旅の指さし会話帳


１．パンフレット📗
日本国内には【タイ国政府観光庁】なるところがあります。サイト内で色々情報を仕入れることができます。
また、地図やパンフレットもこちらからダウンロード、もしくは郵送してもらえます。
http://www.thailandtravel.or.jp/about/guidebook.html⏪クリック
旅行までの準備期間がたっぷりあったので、郵送をお願いしました。郵送の場合はパンフレット在庫切れもありますのでご注意を⚠
https://www.thailandtravel.or.jp/about/request.cgi⏪郵送依頼フォーム


２．インターネット💻
主に旅行blogを中心に情報収集。その他、現地での詐欺についても調べました。色々な手口が紹介されていますが、結局のところ、相手から声を掛けてくる分には全て無視することを徹底するのが良さそうです。
また、現地在住の日本人が観光客を騙すこともあるようです(嘆かわしい。。。)



３．タイ在住の方に聞く👂
インターネットで色々調べている最中、タイに移住してる方のブログを発見。質問可だったので
①ジカ熱について
・バンコクとプーケットでは感染なし。
※H27.10月現在
・虫除け必須。コテージやヴィラの場合、プールや水たまり、木々が生い茂るところでは特に気を付ける。
・虫除けは、成分にディートかイカリジンが含まれるもの。ハーブ系は体に優しいが効果も低い。
・現地で、電気蚊取り購入を検討すべし。日本から持って行く場合は、別途変圧器が必要
・日本人は、蚊にかまれると腫れが酷い傾向にある(体質？)。
・可能のら肌の露出を減らす。
②屋台について
・衛生面で不安(水あたり、油あたり)であればフードコートを利用すべし。また、屋台では飲み物に氷を入れない。
③国王ご逝去に伴う服喪期間について
・寺院観光時は、黒を多目に取り入れるなど、服装には注意する。
・現地では、本件に関する話を控える。
④バンコク市街地の渋滞は《～9:00》《16:00～19:00》、土日も少し混むらしい。
⑤電圧について
電気製品の許容電圧が220Vまで対応出来るならOK。充電器関係は大抵大丈夫。ヘアアイロンなども最近のものなら対応している。
⑥コンセント形状について
変換プラグ不要。日本の電気製品プラグをそのままコンセントに差し込めます。

などなど。。。


４．地球の歩き方📖
今回は【地球の歩き方】を購入。タイは広いので、各地域の情報は網羅されていますが、知りたい場所の情報量は非常に少ないです。
それに、おもしろくありません。
🐶『本買ってきた📖』
🐭『高っ❗』
ただ、交通のこと、お金のこと、治安に関することなどなど、役立つ情報も多いので購入に至りました。初タイ渡航かつ個人手配旅行者にはいいかもです。


５．旅の指さし会話帳
これは情報収集というより、コミュニケーションツールですね。持ってると安心、御守りみたいなものです。

《働く乗り物調べタイ❕》
今回の旅行で利用する可能性がある乗り物(移動手段)について、メリットとデメリットをまとめてみました🐶


🌟空港リムジン(AOT)🚗
バンコク、スワンナプーム空港で提供されるハイヤーサービス。
【メリット】
🌕提供元がしっかりしてるので安心。
🌕行き先(距離)で金額が決まっているので、渋滞に巻き込まれても料金変動がない。
🌕比較的綺麗な車が多い(らしい。。。)。
🌕関空カード(KIXカード)があると１０％割引になる。
http://www.kansai-airport.or.jp/kc/service/aot.html
🌑関空カードについてはこちら⏬
http://www.kansai-airport.or.jp/kc/
⚫関空駐車場が25％割引になります。
⚫KIXラウンジなど、各種割引があります。


【デメリット】
🌑市街地までの３０㎞を一番下のグレードを選び、KIXカード割引を利用しても３０００円程かかる。(タクシーの倍以上)
🌑スワンナプーム空港発着の移動でしか使えない。※ホテルから空港への利用は、空港からホテル利用手続きの際に同時予約(事前支払い)が必要。


🌟タクシー🚕
単色タクシーは法人タクシー、ツートンカラータクシーは個人タクシー。法人タクシー利用が望ましい。
http://www.bangkoknavi.com/home/home_12.html
【メリット】
🌕台数が多く手配しやすい。
🌕安価で利用出来る。
【デメリット】
🌑タクシー慣れしていないとボラれる可能性あり。メーターを動かしていても、メーターの回転を速くし嘘の金額を表示するタクシーも存在する。結果的に空港リムジンなどより安くなったとしても、気分が悪いと後々まで引きずるので注意です。
🌑トランクに私物を入れていることも多く、スーツケースなどの荷物が入りきらない場合があり、結果２台必要になるケースもある。

🌟配車サービスUVER🚙
米国企業が立ち上げた、スマホアプリを使った配車サービス。世界５４ヵ国。２５０都市で利用可(日本は東京のみ)
https://www.uber.com/ja-JP/cities/tokyo/⏪
【メリット】
🌕安価で手軽に手配出来る。
🌕登録車種の身元が明確なので安心。
🌕人数や荷物量でタイプを選択可能。
🌕事前に登録したクレカで支払う為、現金のやり取りがない。
【デメリット】
🌑タイでは、バンコクのみで利用可。
🌑大きい荷物が多いなどの理由で、アップグレードタイプの車種を選択すると、例えば空港から市街地移動料金はAOTと変わらなくなる。
※🐶🐭🐵とスーツケース大×２、手荷物が載 るか確認要


🌟エアポートリンク(ARL)🚇
スワンナプーム空港とバンコク市街地を結ぶ鉄道。
http://www.bangkoknavi.com/miru/210/
【メリット】
🌕安価で利用出来る。
🌕道路渋滞に巻き込まれない。
【デメリット】
🌑バンコク中心地の移動はスカイトレイン(BTS)がメインであり、途中で乗り継ぐ必要がでてくる。


🌟スカイトレイン(BTS)🚉
【メリット】
🌕バンコク中心部での移動手段としてはかなり重宝する。
🌕安価である。
🌕朝夕や土日の道路渋滞に巻き込まれない。
【デメリット】
🌑通勤ラッシュ時は混雑する。


🌟ホテル送迎車🚗
【メリット】
🌕場所の説明が不要。
🌕綺麗な車が多い。
🌕支払いのやりとりがない。
【デメリット】
🌑料金が高い。
🌑事前予約が必要となるが、空港発の場合、フライトスケジュール変更により時間がズレる可能性がある。


🌟チャオプラヤーエクスプレス🚢
チャオプラヤー川を移動する水上バス。
http://www.bangkoknavi.com/miru/338/#
【メリット】
🌕チャオプラヤー川沿いのホテルに泊まる場合に利用しやすい。
🌕安価で利用できる。
🌕寺院に行くには最適な移動手段である。
【デメリット】
🌑電車と同じように、《普通》《急行》《特急》がありややこしい。
🌑未経験の移動交通手段であるため全てにおいて不安。

…………………………………………………………………………………………
《BTSの乗り方を知っておきタイ❕》
🐭『乗り方調べて～』
🐶『へい。。。いや、ワン💨』
🐭『ところでBTSってなんぞや❔』
🐶『。。。』

ハイ調べましたよ～BTSの乗り方
１)注意点
⚫ラッシュ時の利用は控える。
⚫地下鉄の駅入り口で持ち物物検査あり。
⚫時刻表はない。
⚫飲食は禁止 (手に持ってると注意される)

２)切符の買い方
自販機を探す(「硬貨のみ使用可能」「紙幣も使用可能」の二種類あるので注意)
⭕チケットオフィスで紙幣の両替が可能。

２)-①硬貨専用自販機(ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙ式)の場合
⚠5Bと10Bコインのみ使用可能⚠
①「SELECT FARE(運賃の選択) 」で、行き先の料金を押す。ゾーンと区間は違うので、路線図で確認。例えば、隣の駅でも３ゾーン料金だったりする。
・１ゾーン-１５THB
・２ゾーン-２２THB
・３ゾーン-２５THB
・４ゾーン-２８THB
・５ゾーン-３１THB
・６ゾーン-３４THB
・７ゾーン-３７THB などMAX52THB
②人数を選択
・🐶🐭🐵
③「Please insert coins」画面になり、料金表示されるので、硬貨を投入する。
④磁気式カード(もしくはトークン)が出てくる。

２)ﾎﾞﾀﾝ式「硬貨」の自販機の場合
⚠5Bと10Bコインのみ使用可能⚠
⚠一匹ずつしか買えない⚠
①路線図を確認し、目的駅のゾーン番号(料金)のボタンを押す。
②表示された料金を投入。おつりはちゃんと出てくる。
③磁気式カード(もしくはトークン)が出てくる。

３)ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙ「紙幣使用可能」の自販機の場合
①《English》をタッチし、タイ語表記を英語表記にする。
②行き先をタッチする。⏩料金表示
③料金を投入する。 ※紙幣は『20・50・100THB』硬貨は『1・5・10THB』が使用可


【改札の通り方】
１)乗車時
①グリーンの↙表示の改札機を探す
②改札機正面の挿し込み口にカードを挿入する。トークンの場合は、上部のトークンマークにかざす。
③改札機上部から挿入したカードが出てくる(挿したとこから出てこない？？)
⚠同じところから出てくる。通
ってから取るのではない。
④カードを抜くことで改札が開く。トークンの場合は②で開くと思う。
⑤通る
⑥ホームでは、扉真ん中が降りてくる人用⬇があり、それを挟むように乗る人用↗と↖があるのでそこに並ぶ。

２)降車時
①改札機正面の挿し込み口にカードを挿入。トークンの場合はトークンマークの穴に入れる ※自動回収される
②改札が開く
③通る
④目的地最寄り出口から出る

〆

《両替しタイ❕》
クレカ中心に支払う予定だけど、現地に着いたらまず当然のことながら現地通貨が必要だよね。でも、どこで両替するか悩むよね。レートがいいところで両替したいよね。

🐭『誰やねん。。。』

ここはスワンナプーム空港内でもレートが良いとのこと
⏬
《💰スーパーリッチ(Super Rich)》
《💰バリュープラス(Value＋)》
いずれも、空港地下１Ｆエアポートリンクのチケット売り場を正面に見た左手にある(らしい)。一応空港内両替所のレートをチェックしてから行くつもりです。

《持って行くもの揃えタイ❕》
🐵『🍌』
🐭『🍫』
🐶『いやそうゆうことじゃなくて。。。』

【あったらいいな】アイテム
🐭『小林製薬みたいやな』
🐵『パイナップルとペン』
🐶『しょうもないし、いらんし、もうエエわ❗』

⚫衣類圧縮袋
手動で袋内の空気を抜けるもの。帰りはお土産等で荷物が増えるので、洗濯物などの衣類をいかに圧縮できるかがキーとなります。

⚫ウェットティッシュ
手を拭く以外にも、食事場所のテーブルを拭いたり(特に機内のテーブル⏩掃除されてそうでされていないらしい)、使用頻度が高いです。

⚫首かけセキュリティポーチ
パスポートや現金を取り出すのに、イチイチ鞄を開けるのは、面倒であるとともに防犯上良くありません。首かけならば、服の中にも隠せますし、取りだしも便利です。

⚫マスク
機内は相当乾燥します。また、風邪をひいてる人がいるかも分かりません。乾燥および風邪防止に役立ちます。

⚫宿泊先メモ
タクシー利用時など、宿泊先名や住所が書かれたメモを見せるだけで伝わります。

⚫緊急時メモ
現地日本大使館、病院、薬局、旅行会社の連絡先等。

⚫ビニール紐
滞在先で洗濯物を干したり、荷物をくくるのに使えます。

⚫ベープ虫除け(電池式)
南国では虫除けは欠かせません。スプレーだけでもいいですが、念には念を。

⚫ミニ電卓
通貨両替や、値段交渉の際に活躍します。

⚫酔い止め薬
薬は持って行かれると思いますが、意外に普段使わない酔い止め。海外は道路整備が日本程キレイにされてないので、車でも酔いやすいです。更に、アクティビティなど、船に乗ることもあります。言葉が通じにくいと、体調不良も伝えにくいので、事前に対策を打ちましょう。

⚫下痢止め
海外では水あたりや、普段口にしないものを食べるとお腹をくだすリスクがあります。

⚫サングラス
紫外線は目に良くありません。その他、サングラスは目の動きが分からないので、スリからも狙われにくい(目を離したスキを狙われることから)と言われています。

さて、全ての情報を書ききれませんでしたが、少しでも参考になりますように🐶🐭🐵

あとは旅行の報告と共に補足出来たらと思います。

ではでは行ってきます🎵
🐶🐭🐵💨💨 💼💼💧