アンダルシア地方とマドリッドの旅④グラナダ～コルドバ～マドリッド編

2016/10/05 - 2016/10/05

グラナダからコルドバへバス移動、メスキータやユダヤ人街を見物して、列車でマドリッドへ向かいます。

SPAINはBAR・レストランetc食の充実には目を瞠ります、写真は特に美味しかった「マッシュルームの鉄板焼き」です。

エリア コルドバ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: アエロフロート・ロシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

10月5日さあ!コルドバへ向けてBUSで2時間40分(17,32ユーロ)の移動です、途中まで一般道を走るので田舎町の様子が分かります。

車内では水とお菓子が配られます。

車窓から眺められるのは一面のオリーブ畑です、平地は勿論のこと岩だらけの山肌にもオリーブです、実や油を取る以上に砂漠化抑止が目的なのかも知れません。

高台に城が聳え、その麓に白い村とオリーブの木、車窓からの眺めは飽きません。

コルドバのメスキータです、イスラムのモスクをキリスト教が使っています、強い違和感と宗教の複雑さを感じました。

ユダヤ人街「花の小道」観光客で満杯です。

コルドバ15:54'発RENFE列車でマドリッドへ向かいます@\7,000-、車窓からの景色は一面の小麦畑に変わりました。

マドリッドアートーチャ駅に着きました、大きな駅です。

HOTELはSOL隣接、早速夕刻のマヨール広場を散策。

サン・ミゲル市場を見学。

そしてBARへ。

どれも素材に力強さがあり、それをオリーブオイルが引き立てています。

SOLの喧騒を抜けて10月5日は終わりました。
10月6日～最終日へ続きますどうぞご覧ください。