2016/08/29 - 2016/08/31
27位(同エリア88件中)
さくらいろさん
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8月21日から1か月間、ワンワールドの世界一周航空券で旅行をしています。
カナディアンロッキーをレンタカーで回る旅もバンフ・レイクルイーズを
経てジャスパーにやって来ました。
バンフよりも小さな町、ジャスパーではフェアモント ジャスパー・
パークロッジに滞在して、湖めぐりをしたり、ホテルの敷地内で
のんびり過ごしたりと楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アサバスカ氷河や滝を見学した後は、一路ジャスパーに
向かいました。
滞在するのは「フェアモント ジャスパー・パークロッジ」
ジャスパーの町からかなり離れています。
自然豊かな森の中にあり、このゲートをくぐってホテルエリアに
入ります。 -
エントランス。
ゲートからここまでも、距離がありました。 -
中に入って、チェックインをしようと
並んでいます。
フロント前もゆったりと広いです。 -
フロント前から振り返るとバースペースも
あるレストラン。 -
さらにその奥は素敵なラウンジで暖炉も
ありました。 -
チェックインをして、自分のロッジを探して
車で行きます。
ロッジの番号を頼りに行くのですが、少し迷いました。
私の予約した部屋はレイクビューなので、湖が見える
場所にありました。 -
この建物の左側が私達の部屋でした。
似たようなロッジが並んでいます。 -
部屋に入りました。
26㎡とありましたが、思ったよりも狭かったです。
ただ、テーブルの上には生花(蘭)が飾ってあり、
心遣いを感じました。
HPから予約しました。
2泊で1,079ドル(91,871円)でした。 -
冷蔵庫あり。
コーヒーメーカーやカップなどが、こじんまりと
まとめて置いてありました。 -
バスルームも広くはないですが、きれいです。
-
部屋の前に見えるのはボーベール湖です。
この湖を囲むようにロッジが建っています。
ジャスパーパークロッジの敷地内にはゴルフ場、
レストラン、スパ、フィットネス、テニスコート、
プールもありました。
アクティブに過ごす人、静かに滞在する人、
自分の好みで過ごせるリゾートホテルです。 -
湖のまわりの芝生には、あちこちにベンチが
置いてあります。
ここに座って景色を眺めるのも好きな時間でした。 -
リスもたくさんいて、いつも忙しそうに
動き回っています。 -
水鳥たちも芝生を歩いていきます。
のどかな光景。 -
部屋の荷物を片付けて、湖畔を散歩。
夕食はタクシーでジャスパーの町まで出かけるつもり
でしたが、かなり遠いです。
この日はホテル内で食べることにしました。 -
チェックインの時に見ていたロビーの近くです。
「エメラルド・ラウンジ&パティオ」
ビールはパイント。 -
手前はスモークサーモンの前菜。
中にクリームチーズが入っていて美味しい。
奥はチキンのクラブハウスサンド。
こちらもボリュームがあり、味も良かったです。
町から離れているので、ホテル内で食事する人が
多かったです。
私達もホテル内は高い気がして、あまり食事を
しませんが、今回は利用してみました。
そして、軽食とはいえ、ホテルらしい雰囲気と
料理の美味しさに満足でした。
支払いは80ドルくらいでした。 -
レストランのあるメインロッジの前にはプール
もありました(温水) -
食事が終わると8時半くらいですが、まだ明るいです。
ロッジの敷地内を散歩しながら、帰りました。
レンタル自転車もあります。 -
クリッパーのレンタルもありました。
-
この場所で何かをスモークしていました。
後で気づくと、「リゾートアクティビティ」という
無料のメニューにこれも入っていました。
スタッフが声をかけてくれたのですが、よくわからずに
断って残念。
たぶん飲み物とスモークした物をいただけたのだと
思われます。 -
部屋に戻ってきました。
この後、部屋でコーヒーを淹れて飲み、のんびり
してゆっくりお風呂に入り、休みました。
お風呂は湯温、量とも十分でした。 -
翌朝です。
車でジャスパーの町まで出ました。
「Bear's Paw Bakery」へ。
熊の足跡の看板と木のベンチが目印のおしゃれな
店です。
地元の人にも人気のベーカリーショップ。 -
中に入ると人がいっぱい。
注文するまでに、かなりの行列でした。 -
ショーケースに並んだパンは種類も多く
どれも美味しそう。迷います。 -
店内にイートインスペースがあるので、そこに
座りました。
持ち帰りの人が多いので、スムーズに座れました。
ハムサンド、ブラックベリー・クリームペストリー、
スパイシーソーセージパイ、本日のスープ
(ロブスタービスク)にコーヒー。
17ドルほどでした。
スープ好きな夫も満足なロブスタービスク、パンも
どれも美味しかったです。
さすがの人気店。
残ったパンやコーヒーもカップに入れ替えて、持って
行きました。 -
朝食後は少しジャスパーの町歩き。
どこも花が飾られています。 -
昔懐かしい(?)おみやげ屋さん。
-
ジャスパーの観光案内所。
中で地図などもらえます。 -
ジャスパー駅の近くにはトーテムポールが
ありました。 -
ジャスパーの町からピラミッドレイクロードを
車で15分ほど行くと、パトリシア湖につきました。
ビクトリア女王の孫娘・パトリシア王女にちなんで
命名されたとのこと。 -
ここも人がいなくて静かです。
-
少し色づき始めた木々がきれいです。
-
またまた絵のような光景。
-
素敵な家が並んでいます。
-
別荘のような家ばかり。
と思っていました。
帰ってから夫が調べると、パトリシアレイク・バンガロー
という宿泊施設だったそうです。 -
続いてピラミッド湖へ。
正面の山はピラミッド山。ジャスパーの町を代表する
山のひとつです。標高2,766m。
そのふもとにあるのがピラミッド湖です。
パトリシア湖からさらに走って、ピラミッドレイク
ロードの終点にあります。 -
ここにはピラミッドレイクアイランドという
島があり、橋と遊歩道が整備されています。 -
山や湖を見ながら、のんびり歩きました。
-
さて、ピラミッド湖からの帰り道です。
道路の脇に車が数台停まって、人が降りています。
こういう時は何か野生動物がいるのでは?と夫も
森の中を見に行きました。 -
写真を撮っている先を見ると。
-
熊がいました。
もちろん野生の熊を見るのは初めてです。 -
この赤いヤッケの方は、公園管理の方ではないと
思います。
観光客なら、こんな近くにいてはいけません。
熊には100m以内に近づいてはいけない、という
規則があります。
あちこちに書いてあります。
カナダでは野生動物をできるだけ自然な環境で
生息させるための規則があります。
熊はおとなしく森の中へ入って行きました。 -
次にやって来たのは「マリーン展望台」
ジャスパーからマリーン湖に向かう途中、道路から
少し離れた場所にあります。 -
この展望台からは、山々とジャスパーの町が
見えます。 -
遠くを見ていると、また長い貨物列車が
走っていくのが見えました。 -
広々とした景色と長大な貨物列車を眺めました。
カナダの自然の雄大さを再認識しました。 -
展望台からさらに走って、マリーン湖に着きました。
-
ジャスパーの町から車で約1時間です。
カナディアンロッキーの自然湖で一番面積が大きく
深い湖です。
氷河湖としては、ロシアのバイカル湖についで
2番目の面積だそうです。 -
さすがに大きいです。
-
大きな湖なので、ここには観光の遊覧船があります。
船から見える「スピリットアイランド」の景色が
有名です。
見てみたかったのですが、時間がかかるので
やめました。 -
周辺のトレイルを散策しました。
この湖はネイティブの間ではビーバー湖と
言われていたそうです。
1907年に西洋人の探検家によりマリーン湖と
名付けられたとのこと。
この写真も古い時代のものでした。 -
ロッジの中のカフェテリアに行きました。
-
夫がビーフチリを買ってきました。
野菜と肉をしっかり煮込んであります。
朝の残りのパンやパイもここで食べました。 -
おみやげコーナーには、カナダ柄の
ティータオルが並んでいます。 -
マリーン湖の駐車場には鹿が現れました。
のんびり草を食べていました。 -
マリーン湖からの帰りにメディスン湖にも
寄りました。
ここは地質学では有名な湖とのことです。
流入するマリーン川は、この湖で一旦地中に
消えます。
その水は地下水路を通り、周辺の多くの湖と川で
現れるそうです。 -
春から初夏にかけて雪解け水が湖に流れ込む
水量が、地下水路から流れ出る水量より多いため
湖の水かさはどんどん増えます。
しかし、夏の終わりから流れ込む水量が徐々に減ると
湖底がその姿を現してきます。
その水かさが増減する様子が、先住民たちに魔法
(メディスン:Medicin)をかけられていると
思われたことが名前の由来でした。 -
そのメディスン湖周辺を走っていると、突然
両側の森が黒く変色しているのに気づきました。
えっ、何?と思って見ると見渡す限り、木の表面が
炭化しています。 -
湖畔の駐車場に貼り紙があり、夫が読んでいます。
2015年7月1日に山火事があったようです。
22日まで燃え続けて、966ヘクタールが燃えたと
ありました。
大きな被害だったのがよくわかりました。 -
カナダでは時折、大規模な山火事が発生します。
今年(2016年)5月の山火事では、住民約10万人が
避難したこともありました。
地面に緑が見えているのが、時間をかけての
森の再生を感じさせました。 -
マリーン湖、メディスン湖を観光して
パークロッジに戻ってきました。
ゲートを入って園内を走っていると、こんな
場所もありました。
乗馬もできるようです。 -
敷地内には、いろいろなタイプのロッジがあります。
ここはとても広くて、ファミリーやグループで
泊まるのかなと思いました。
こんな所に滞在できたら、最高です。 -
この日は3時半くらいには帰ってきました。
せっかくの滞在型のホテルです。
ゆっくりした時間を過ごしたいです。
部屋でコーヒーを淹れて、テラスで飲んでいます。 -
天気も良くなり、敷地内の散歩に出かけました。
こんなタイプのロッジもありました。
予約する時にも、たくさんのプランがあって
迷いました。
ここに来てみるとその違いが分かりました。 -
パークロッジの敷地内にボーベール湖が
あります。
面積0.4k㎡の小さな湖です。
その周囲には約4㎞の観光ハイキングコースが
整備されています。
なお”Lac Beauvert"はフランス語で「美しい
湖」という意味だそうです。 -
なるほど美しいです。
天気が良いと、特にきれいに見えます。
湖のまわりを歩いてみることにしました。 -
水が澄んでいます。
-
こんな道があって、のんびりと歩けます。
-
ため息が出るような景色を見ながら歩きます。
-
道が整備され、橋もあって森の中を散策できます。
-
ここでもリスさんが忙しそうでした。
-
橋の上から眺めています。
この道を歩いているだけで、このロッジに
来て良かったと思えました。
もっと先まで行きたいところですが、この後
参加したいアクティビティがあります。 -
部屋に「RESORT ACTIVITIES」というパンフレットが
置いてありました。
読んでみると曜日によって、いろいろな体験ができる
ようです。
この日は5時から6時まで「Clipper Boat Tour」が
あります。
参加してみようとボートハウスへ来ました。
ところが参加人数が決まっていて、残り1名のみです。
どうしようかと相談して、結局、私が参加して
夫は写真係になりました。 -
ボートツァーというので、乗っているだけかと
思っていたら、みんなで漕いでいくのでした。
全くの初心者ですが、みなさん似たようなものです。
パドルを渡されて、出発。 -
知らない人同士が力を合わせて漕いでいきます。
ちゃんと進むものです。 -
湖を一周しています。
-
舟の上からの景色はこんな感じです。
-
山と湖が見事です。
-
カナダの素晴らしさは各地で感じましたが、
ここの景色も思い出のひとつです。 -
この舟にはスタッフが乗っていて、いろいろと
説明してくれました。
この土地のことや歴史などです。
「春先に同じように舟に乗っていたら、グリズリーが
湖を泳いでいてとてもエキサイティングだった」という
話にびっくりでした。
(私のリスニングで分る範囲ですが)
1時間のツアーが終わり、岸に戻ります。
とても楽しかったです。
他にもヨガ、プールでのエクササイズ、クッキングクラス、
ハイキングなどたくさんのプログラムがありました。
長く滞在しても、楽しめそうです。 -
楽しいボートツアーを終えて、夕食に向かいました。
ホテルのフロントで予約をお願いしていました。
この写真は前日に撮ったのですが、建物の2階
「Fiddle River」という店です。
町まで遠いので、車で来ました。
フロントの人も「車がグッド」だと言っていました。 -
2階に上がったところが入り口です。
-
予約していたので、すぐに座れましたが
どんどん人が増えて満席に。
店内の写真は撮れませんでした。
夫はドライバーなので、お酒はなしで。
カナダに来たら、一度はサーモンをということで
サーモンオーブン焼きとミックスグリル
(海老、ラムチョップなど)を注文。
付け合わせがスパイシーで美味しかったです。
ただ、夫はサーモンはどこで食べても、あまり
違いがないなあ、という感想でした。 -
デザートにケーキも。
ピーカンメープルチーズケーキとコーヒー。
支払いは66ドルでした。 -
店から見えたジャスパー駅周辺です。
翌日はこの駅からVIA鉄道カナディアン号に乗ります。
カナディアンロッキーともお別れになります。
名残惜しいですが、寝台車で行くバンクーバーまでの
1泊2日の旅も思い出に残るものとなりました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2016/10/29 09:40:38
- カナディアンロッキーど真ん中
- どの写真を見ても、プロの写真家が写す絵はがきや旅行ガイドブックを見ているようで、ため息が出てきます。
澄んだ青空、まっすぐに上へと伸びる針葉樹、真っ青な湖・・・
リス君の登場も可愛い!と思いきや、野生の熊が出没し、まさに大自然を満喫ですね。
ロッジのホテルも静かに過ごせて素敵です。
でも、やはりレンタカーがないとどこにも行けないかなと思いました。
レンタサイクルもいいアイデアです。
このブログを見ているだけでもカナディアンロッキーの中に立っている気分になれました。
ありがとうございます。
- さくらいろさん からの返信 2016/10/30 14:29:53
- RE: カナディアンロッキーど真ん中
- カナダ旅行中は天気が良い日が多かったので、写真もきれいです。
やはり夏の旅行はいいな、と思いました。
パークロッジは滞在型でそこにいるだけで楽しめますが、
そこまでの移動や遠出をしたい時には車があった方が便利ですね。
ロッジのテラスに座っていると、散歩する人、トレッキングに出かける人、
部屋の外でグループでBBQなどを楽しむ人などそれぞれの楽しみ方を
している方達がいました。
カナダの夏の楽しみ方は多様でうらやましいです。
ほんのひと時でしたが、滞在できて良かったです。
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