2016/07/28 - 2016/07/28
117位(同エリア335件中)
ガッサンさん
タイトル「夏がくれば 思い出す はるかな八幡平 遠い空」この一節は江間 章子さんの代表作「夏の思い出」の出だしの歌詞をもじったものです。それはある理由からです。
[霧のなかに うかびくるやさしい影 野の小径]に似た風景に差し掛かると、地元八幡平のガイドさんが語り始めました。
「江間章子さんは、大正2年(1913年)3月13日 新潟県に生まれた」と言う。「2年後の大正4年(1915年)に父が急逝した為、岩手県八幡平市平舘の母の実家に引っ越し育った」と言う。【夏の思い出】を作詞した当時、尾瀬を訪れたことはなく、故郷「八幡平」を思い浮かべ詩を作った、と説明してくれた。
一年前の2015年8月6日私は八幡平を訪れた。雲一つない快晴であった。そのとき書いたクチコミのタイトルが偶然にも「遥かな八幡平、遠い空」だった。その時、八幡平の景色を見て、妙に【夏の思い出】の歌詞が走馬灯のように浮かんでは消えた。
また、訪ねる機会があれば、訪ねてみようと思いました。その思いが叶い、一年後再び訪ねることが出来ました。気象条件から、今回は【夏の思い出】の歌詞に登場する光景にたくさん出逢った旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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ここは[ 十和田・八幡平国立公園 ]の核心部八幡平です。八幡平は高山植物の宝庫で多彩な花が咲き誇り、「花の八幡平」とも言われ、多くのハイカーに愛されています。
写真の花は、6月~7月にかけて咲く、白く可憐な花「サンカヨウ」です。メギ科の花で林の下に生える多年草です。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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岩手県八幡平市発行の「花めぐり」というパンフレットを頂きました。パンフレットによれば「八幡平トレッキングコース」には4コースが記されていました。
[鏡沼・ガマ沼周回コース 約60分・約2.5㎞][源太森コース 約115分・約5.2㎞][黒谷地湿原コース 約130分・約5㎞][茶臼岳・黒谷地湿原コース 約210分・約7㎞]の4コースです。
歩いたトレッキングコースは[源太森コース 約115分・約5.2㎞]です。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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八幡平市発行の「花めぐり」というパンフレットは折畳むとポケットサイズで優れものです。表に八幡平に咲く花の標本、裏には八幡平の4つのトレッキングコースが詳細に出ていました。
写真の黄色い花は「ミヤマキンポウゲ」です。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の高山植物です。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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先頭を行く人は八幡平のガイドです。天候はあいにくの小雨模様です。
ガイドさんのお勧めは盛岡駅で「八幡平自然散策バス 夏号」の専用乗車券購入で八幡平頂上へお越しの方には、知識豊富な散策ガイドが八幡平一周コースを無料で案内するそうです。ガイド時間は夏 約2.5~3時間。
是非利用したいと思いました。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真の花は「オオノアザミ」です。
別名アオモリアザミと言い、 キク科 アザミ属. 低地~低山の草地などに生え、茎の高さは50~100センチ。茎先に、直径4センチほどの淡紅紫色の頭花を上向きにつけます。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真の花は「サンカヨウ(山荷葉)」です。メギ科サンカヨウ属の多年草。
特徴は高さは30~70cm。花期は5~7月。茎の先に直径2cmほどの白色の花を数個つける。大小2枚つく葉はフキのような形をしており、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。大きい葉には花がつかない。花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける、と言う。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真の花は「ハクサンボウフウ(白山防風)」です。セリ科カワラボウフウ属の多年草の高山植物です。
花期は7~9月。茎頂か、分枝した先端に直径2.5-5cmの複散形花序をつけ、10-10数個の小花序をつけます。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真の花は「エゾノシメツケソウ」に似ています。 バラ科に属します。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真は「ベニバナイチゴ(紅花苺)」です。バラ科キイチゴ属に分類される落葉低木の1種です。
花期は6月~7月。枝先に径2-3cmで濃紅色の5弁花を1個付け、長さ3-6cmの小花柄の先に付いて下に傾いて咲く。花後、果実は球形または円錐形になって黄紅色に熟します。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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八幡平山頂遊歩道を歩いていると風穴が見えました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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霧のなかに うかびくる「キヌガサソウ(衣笠草)」の花です。
6月~7月に咲く亜高山の半日陰に生える多年草。ユリ科ツクバネソウ属です。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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霧の中から浮かび上がった花は「キヌガサソウ(衣笠草)」の花です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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何も見えませんが、下方に鏡沼があります。ここに「鏡沼」の説明がありました。
【 鏡 沼 】
噴火によって生じた火口に水がたまってできた火山湖です。
円形で周りが急ながけで囲まれているのが火口湖の特徴です。
静かに湖水をたたえ、まわりの美しい風景を写す姿を鏡に
たとえてこの名がつけられました。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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鏡沼の撮影を試みましたが、霧が濃く何も写りませんでした。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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黄色い可憐な花の名前は「トウゲブキ」と言います。
キク科メタカラコウ属の多年草で、別名、エゾタカラコウ(蝦夷宝香)、オニタカラコウ(鬼宝香)とも言います。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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写真の花の名前は「トウゲブキ」と言います。
日本では、北海道、本州の福島県・山形県以北に分布し、山地帯から亜高山帯の開けた草地に生育します。世界では、千島、樺太に分布しているそうです。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前は「クルマユリ」と言います。
7月~8月に咲くユリ科の花で草地などに生える多年草です。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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アオモリトドマツ(オオシラビソ)の大きいな松ぼっくりです。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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オオノアザミの蕾です。別名をアオモリアザミ キク科 アザミ属. 低地~低山の草地などに生え、茎の高さは50~100センチ。茎先に、直径4センチほどの淡紅紫色の頭花を上向きにつける。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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オオノアザミの蕾です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前は「オオバタケシマラン(大葉竹縞蘭)」。ユリ科タケシマラン属の多年草です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前は「ニッコウキスゲ」、ユリ科です。草原に群生する多年草。1日1花朝開いた花は夕方にはしぼみます。7月~8月にかけ咲きます。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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めがね沼に説明書きが立っていました。天気が良ければ下方にめがね沼が見えるはずです。残念です。
【めがね沼】
2つの火口に水がたまってできた火口湖をめがねにた
とえて名がつけられました。沼の周囲には、夏まで雪が
みられます。このような所は雪田といわれ、雪解け直後
に花をつけるヒナザクラ、チングルマ、イワカガミなど雪
田植物のお花畑となります。しかし、この花畑も、人の
立入などで土砂が崩れ、一部が破壊されてしまいました。
歩道以外には、決して立ちはいらないようにしましょう。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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ハクサンチドリの花です。ラン科の花で高山帯のやや湿った草地に生える多年草で6月~8月に咲きます。
ここ八幡平のハクサンチドリはNHK朝ドラの「どんと晴れ」の舞台になりました。ドラマでは幻の高山植物とされましが、実際には所々に咲いていて幻の花でないことが分かりました。このことをガイドさんに言ったら、ガイドさんはエキストラとして、この番組に出演したそうです。
ハクサンチドリは幻の花でない、八幡平ではよく見かけられる、と言っていました。また、ドラマとは言え、真実を伝える義務がある、強く言っていました。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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「蒸の湯登山口5.5㎞」の道標がありました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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日本百名山の一つに立つ「八幡平頂上」の木碑です。あいにくの小雨模様で視界がききません。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上に立つ「八幡平頂上園地案内図」です。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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日本百名山の一つに立つ「八幡平頂上」の木碑です。写真に見える階段は見晴台に登る階段です。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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一年前、2015年8月6日撮影の「八幡平頂上」の木碑です。2015年に訪れた日は雲一つない快晴の日でした。写真も綺麗に撮れました。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上の見晴台から見る光景です。霧が濃く、まじかの木々も影のようにしか見えません。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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2015年8月6日撮影地点の八幡平頂上の見晴台です。2016年7月28日も同じ地点から撮影してみました。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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一年前、2015年8月6日撮影の八幡平頂上の見晴台から見た光景です。撮影地点は前の写真と同じです。晴れているとこのように見えます。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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一年前、2015年8月6日撮影の八幡平頂上の見晴台から見た光景です。晴れているとこのように見えます。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上を合羽を着て行くハイカー、見晴台から撮影しました。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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2016年も名残り欲しく「八幡平頂上」の木碑を再度撮影してみました。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平の核心部の地図です。ハイキング時、時間を計算する上で非常に参考になりました。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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2016年の八幡平頂上、三角点に立つ「八幡平」の木碑です。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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一年前、2015年の八幡平頂上、三角点に立つ「八幡平」の木碑です。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上、標高1613mの地点にある三角点です。ここが日本百名山「八幡平」と言えます。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上に咲くニッコウキスゲです。華やかな高山植物です。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上付近の遊歩道脇に咲くにりんのニッコウキスゲ。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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八幡平頂上付近の遊歩道脇に咲く薄紫色のハクサンチドリ。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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ガマ沼付近に差し掛かりましたが、霧が濃く何も見えません。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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八幡沼に差し掛かりましたが、下方に八幡沼が見えるはずですが霧が濃く、何も見えません。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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今から一年前、2015年8月6日のガマ沼です。雲一つない快晴の八幡平でした。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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下方に見えるのは一年前、2015年の八幡沼です。雲一つない快晴の日で「夏の思い出」になりました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
一年前、2015年の八幡沼の全景です。八幡沼の左側を進み源太森(標高1595m)を目指します。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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一年前2015年、八幡沼の見晴台からの撮影です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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一年前、2015年の八幡沼です。奥に見えるのは岩手山でしょうか。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
八幡沼への斜面に咲くニッコウキスゲの群落です。「霧のなかに うかびくる」と言う感じが出ています。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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「霧のなかに うかびくる」ニッコウキスゲ。「夏の思い出」です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前は「シロバナトウウチソウ(白花唐打草)」です。バラ科ワレモコウ属の多年草で、花が咲く時期は8月~9月です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前は「ヨツバシオガマ(四葉塩釜)」です。シオガマギク属に属する多年草の高山植物です。北海道から中部地方以北の高山帯に生育し、シオガマギクの仲間では最もよく見られる種である。
一見、ハクサンチドリの花に似ています。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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チングルマの咲き終わった状態の写真です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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「ズダヤクシュ」の花です。ユキノシタ科 ズダヤクシュ属です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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「霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径」に出て来るような、八幡平の湿原です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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幻想的な八幡平の湿原です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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霧のなかに うかびくる 池塘です。まさに「夏の思い出」に出て来るような雰囲気です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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木道の脇には数多くの池塘が見えました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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霧の中に浮かぶ池塘。
高層湿原が形成される過程において、堆積した泥炭層の隙間が水で涵養された部分ができる。これが池塘であり、周囲とは隔絶された環境であるため、独特の生物相ができる。池塘と池塘の間は地上、地下の水路でつながり、時に泥炭層の一部が浮島として浮遊することもある八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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黄色い小さな可憐な花は「キンコウカ」です。ユリ科の花で多雨地の湿原に群生する多年草で、7月~8月にかけて咲きます。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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「霧のなかに うかびくる やさしい影」夏の思い出の詩が浮かんで来ます。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
この湿原の光景は尾瀬を彷彿させます。この光景を浮かべ、「夏の思い出」を作詞したのでしょうか。
江間章子さんは平成7年(1995年)故郷の岩手県八幡平市(旧西根町)の名誉町民第1号に選定されています。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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池塘に生えた高山植物。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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湿原に群生する「ニッコウキスゲ」
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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湿原を流れる小川。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
霧の中に浮かびくる ニッコウキスゲ。
「花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ」この一節が浮かんできました。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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霧の中に浮かび来る、八幡平の木々。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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咲き終わった高山植物、花の判別がつかず、名前は不明です。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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折り返し地点、標高1595mの「源太森」に到着しました。濃霧で視界がききません。
源太森 名所・史跡
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イチオシ
大きめの池塘の傍らに咲く、ニッコウキスゲ。
源太森 名所・史跡
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「源太分れ」付近の大きめの湖沼。湖面には木々が映り、幻想的でした。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
「花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ」夏の思い出の一節が浮かんで来ました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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八幡沼の右岸の木道を行く、八幡平のガイドさん。木道の両脇にはニッコウキスゲが咲き乱れていました。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
「霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径」夏の思い出を地で行くような光景です。
この風景から「夏の思い出」が出来たのだろうか。八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
「霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径」を行く八幡平。咲き乱れるニッコウキスゲが木道まで迫っている。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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イチオシ
ニッコウキスゲの群生の中を通る木道。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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花の名前を「ヤマハハコ(山母子)」と言います。キク科ヤマハハコ属の多年草です。茎の高さは30から70cmほどになり、茎には灰白色の綿毛が密生する。葉は無柄で茎に互生し、形は線状披針形。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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紫色の花は「タチギボウシ」です。ユリ科 ギボウシ属 です。タチギボウシは山地の湿原・草原に生育する多年草で花びらは6枚でムラサキ色のスジが入り茎先に10個以上の花を咲かせます。
八幡平山頂遊歩道 公園・植物園
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2015年8月6日、八幡平山頂レストハウスから岩手山を撮影しました。
八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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2015年8月6日、八幡平山頂レストハウス駐車場端の小高い丘から八幡平山頂方面、見返峠方角を撮影しました。雲一つない快晴の日でした。
八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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八幡平山頂部の地図です。八幡平山頂レストハウスの登山口にあります。レストハウスから僅かな時間で山頂までを往復できます。日本百名山で最も楽に登れる山かもしれません。
八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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「夏がくれば 思い出す はるかな八幡平 遠い空」この歌を口ずさみながら
八幡平を後にした。(2015年8月6日、八幡平山頂レストハウス前の道路)
一年後、思いが叶い「霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径」に出会
うことが出来ました。八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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