2016/09/16 - 2016/09/25
47位(同エリア74件中)
kobutaさん
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私たち夫婦は旅行先を交替で決めており、今回は妻が行先を決める番だったのですが、妻は、ネコ科の肉食獣を見てみたいから、アフリカでサファリを楽しみたいとのこと。
私も、写真でタンザニアのンゴロンゴロクレーターを見たことがあって、そのすばらしい景観が印象に残っており、いつかは足を運んでみたいと思っていましたので、ちょっと欲張って、マイグレーション最盛期のケニアのマサイマラと、タンザニアのンゴロンゴロの両方に行くことにしました。本編は、タンザニアのンゴロンゴロ自然保護区観光から、ケニアの首都ナイロビのホテル到着までとなります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回宿泊したムヴリホテルズアルーシャの外観です。昨日は夜遅くに到着したためホテルをよく見ていなかったので、朝にホテル周辺をいろいろ見て回ります。
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ホテルの庭には、日本では見かけない熱帯植物がいろいろ植えられています。これはパパイヤの木。
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私たちが興味深く観察してると、こちらのホテル従業員の方がいろいろ教えてくれました。この実は、パッションフルーツとのこと。
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朝食の時間になりました。種類はあまり多くなかったですが。
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温かいメニューはなかなかの内容でした。特に左手のクレープ(ホテルの方はパンケーキと言ってましたが)がうまかったですね。
朝食後は、ンゴロンゴロへの送迎車がホテルに迎えに来てくれることになっています。 -
ンゴロンゴロのロッジに手配をお願いした送迎車は、時間どおりホテルに迎えに来てくれました。ロッジまで約3時間のドライブです。
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ンゴロンゴロまでの道路はキレイに舗装されていて、乗り心地は快適です。
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ンゴロンゴロの手前のカラトゥというエリアにある、RHOTIA VALLEY TENTED LODGEに到着しました。こちらで2泊します。
CHILDREN’S HOMEとあるように、ここは孤児院も併設していて、ロッジの収益は孤児院の運営に充てられるそうです。 -
こちらはロッジのフロント。到着すると、オランダ人のオーナーさんと、イタリア人のマネージャーさんが温かく迎えてくれました。
欧米人のお客さんがほとんどで、日本人のお客さんは大変めずらしいとのことです。
おかげで、スタッフの皆さんにいろいろ気にかけてもらえました。 -
ロッジでは、こちらのわんこが番犬がわりにうろうろ。
なぜだか妻がえらく好かれてしまい、クツをペロペロと舐められていました。 -
私たちのテントロッジはこちらになります。2人用のテントです。
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テントとはいえ、コテージみたいにきちんと屋根があって立派な造りになっています。
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中はベッドが設置されているほか、スーツケースを置くスペースもちゃんとあります。
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テントの奥には、小さいですが洗面台も設置されています。
青いボトルはミネラルウォーターで、エコフレンドリーのためペットボトルではなく詰め替え式になっています。 -
テントの中にはきれいなトイレもありました。もちろん水洗式で、トイレットペーパーを流しても大丈夫。
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シャワーもありました。テントとは言いながら、予想以上に設備は整っています。
ちなみに、発電容量の関係から、お湯の出る時間は夕方から夜の数時間に限られています。 -
エコフレンドリーにこだわった施設ということで、施設内の照明などの電気は、ソーラーパワーで賄っています。
もちろん発電容量は少ないので、テント内でドライヤーなどを使うことはできません。 -
ここは食事で供される野菜はすべて自前で賄っているとのことで、ホテル内に畑があって、野菜のほかハーブなども栽培されています。
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昼食をいただきに食堂にやって来ました。
キッチンを見ると、エコフレンドリーのためコンロやグリルも炭火や薪を使うという徹底ぶり。 -
タンザニア地元の、その名もキリマンジャロというビールをいただきます。
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妻はアボカドとバナナのスムージーを。
ウェルカムドリンクでもいただいたのですが、これとってもおいしいです。 -
ロッジで採れた野菜のキッシュに、キュウリのマリネ。後ほど夕飯も紹介しますが、ここの野菜料理はとてもおいしいです。
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バナナケーキのデザートとコーヒー。
コーヒーはもちろん、タンザニアの豆なのでうまいです。 -
午後は、散歩を兼ねてテントロッジの近くの地元の村を訪ねていくというアクティビティに参加します。
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右の方はホテルの従業員の方で、今回のガイドを務めていただきます。農村風景を見ながら、赤茶けた地面を歩いていきます。
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地元民の日常生活の風景が目の前に。のどかな時間が流れていきます。
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ユーフォルビアという名前の木で、いわゆるゴムの木ってやつです。キズを付けた個所から、白い天然ゴムの樹液が流れ出ているのがわかるでしょうか。ちなみに、樹液には毒性があり、目に入ると失明してしまうとのこと。
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近くの村の家を見せていただくことになりました。
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このドラム缶で、なんと密造酒を製造しているとのこと。
タンザニアでも、個人での酒の醸造は違法で、こうやってこっそりと醸造して蒸留までやっているとのことでした。できた蒸留酒は、付近の住民に密売したりしているそうです。 -
こちらは、家畜を飼育している建物です。
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家畜はここの人にとってはまさしく財産なので、放牧しているとき以外は、盗られないように部屋の中で飼育しているとのことです。
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この時期のンゴロンゴロ周辺は乾季なので、見てのとおり赤茶けた土が乾燥して、砂ぼこりが舞い上がるのがけっこうこたえました。
カメラも汚れちゃうし、なによりのどがイガイガしてきます。 -
ロッジの周囲は、こんな感じの丘陵地帯になっていて、大変見晴らしのいい場所です。
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泊まっているロッジの姉妹店のカフェにやってきました。
アクティビティもこれにて終了。コーヒーをいただきながら、ロッジの迎えの車を待ちます。 -
今日は天気がいいので、テラス席からきれいな夕焼けが見られそう。
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とりあえずブラウニーをいただきながら、夕焼けを待ちましょう。
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きれいな夕焼けを一枚。やっぱりアフリカの大地には、夕焼けが似合います。
ロッジの迎えの車がやってきました。 -
車の中から、地元のマーケットが開催されているのが見えました。紫玉ねぎを並べて売ったり、何か料理を作って売ったりしているようです。
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夕食の時間になりました。まずはズッキーニのスープとパンをいただきます。ここのパンは自家製とのことで、とってもおいしいです。
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かぼちゃのラザニアと、トマトとアボカドのサラダ。自家栽培の野菜を中心としたメニューになります。
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デザートのバナナケーキとレモングラスティー。甘いものもいただいて満足。
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すでに外は真っ暗なので、ランタンを持った従業員の方に先導してもらい、テントに戻ると、室内には雰囲気のある照明がセットされていました。
なお、ここは夜になると明かりがほとんどないので、星空が本当にキレイです。天の川を見るのも久しぶり。 -
テントですから、当然ながら部屋の温度は外気温と変わらないです。
ちなみに、このあたりは標高が高いので、夜になると一気に冷えます(この時期の最低気温は10度。おかげで蚊もいません)。写真はロッジが用意してくれる湯たんぽ。
夜にこんなに寒くなるとは思わず、シャワーを後回しにした結果、この時間に寒いのを我慢しながらシャワーを浴びるハメに…
明日は、必ず夕方のうちにシャワーを浴びておこうと思いました。 -
翌日は、いよいよ前半のクライマックスとなるンゴロンゴロクレーター内での1日サファリに出かけます。
ロッジから1時間ほどのドライブで、写真のンゴロンゴロクレーターへの入口ゲートに到着。ドライバーさんが、事務所で入場手続きをしています。
まだ朝の6時半ごろで、正直眠いしおまけに寒い…。 -
サファリカーは、こちらのトヨタのランドクルーザーです。
ロッジのマネージャーさんいわく、野生動物は早朝と日没に動きが活発になるので、早朝に出発するのがおススメだとのことです。ま、サファリって確かに早朝に出かけていくイメージですしね。
ちなみに、サファリカーは私たちだけの貸し切りです。 -
クレーターリムのビュースポットから、クレーターが一望できるはずでしたが、今日はあいにく霧が濃くて何も見えず。
サファリカーはクレーターを下へ下へと降りていき、底の部分にたどり着きました。
さあ、いよいよサファリの始まりです。 -
さっそくシマウマが出迎えてくれました。まあこれから飽きるほどシマウマを見ることになるんですが。
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ダチョウですが、体の色が黒いのでこれはオス。この場にはいなかったですが、メスは茶色なのですぐわかります。
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体色が枯草と同化していて見づらいですが、ライオンのカップル。
この時期はライオンのハネムーンシーズンで、カップルで過ごしているライオンが多くみられました。 -
やっぱりライオンは人気者なので、ライオンのいるところにサファリカーが集まってきますね。
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ダチョウもそうですが、ンゴロンゴロはほかにも大型の鳥類がウロウロしています。これはカンムリヅル。
このあたりでおなかもすいてきたので、ロッジが用意してくれた朝食のお弁当を食べに行くことにしました。 -
お弁当は、こちらの湖の近くでいただきます。
ここは近くにトイレもあって、ほかのサファリカーもみなさんここで朝食をとっています。 -
こちらがお弁当の中身。車のボンネットにクロスを敷いていただきます。
普通のサンドイッチとフルーツなのですが、こういうところで食べるお弁当って、やたらおいしく感じますね。 -
カワセミみたいな色合いの、きれいな瑠璃色をした小さい鳥が集まってきました。
ですが「エサ遣り禁止」と看板が立っているので、エサはあげられません…ごめんね。 -
さきほどの湖は、カバの生息地になっていて、カバが集まっているのが見えます。
ただ、この時間は外気温が低く、水の中のほうが温かいので、外には出てきません。
朝食も食べ終わったので、そろそろサファリに戻ります。 -
草原のお掃除屋さんのブチハイエナ。
残念ながら今回は、おこぼれにあずかれそうな獲物はなさそう。 -
こちらもお掃除屋さんのジャッカル。
ライオンなどと違って警戒心が強いので、サファリカーが近づくと逃げちゃいます。 -
ハゲワシが地上で毛づくろいをしていました。ケガをしているわけではなさそうですが。
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とても鮮やかなくちばしの色だなと思って1枚。帰国してから調べてみたら、クラハシコウというコウノトリの仲間だとのことです。
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砂浴びをしているゾウが1頭。
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どうやらゾウのファミリーだったみたいで、集団でどこかへ向かって歩いていきました。
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ヌーの群れもいました。シマウマと同様、ヌーも飽きるほど見ることができます。
まる一日ビッグファイブのクロサイを探し回ったのですが、この日姿を現すことはありませんでした。ま、かなりのレアキャラなんでしょうがないんですけどね… -
そろそろ制限時間なので、昼食のお弁当をいただいてから、出口に向かってクレーターを登っていき、クレーターを一望できる写真スポットでいったん休憩します。
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見てのとおり、クレーターは高い山でぐるっと囲まれているので、太古の昔から、ここの動物たちはクレーターの外に出ることができず、このクレーター内で一生を終えているんです。
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お世話になったドライバーの方(お名前忘れちゃいました…)と1枚。
この景観が見たくてここにやってきたのですが、やっぱり大陸ならではの壮大な風景っていいですね。 -
ンゴロンゴロから、ロッジ近くのカラトゥという街にもどってきました。ここは、小麦やトウモロコシの産地となっている街だそうです。小さいスーパーマーケットや銀行ATMもありました。
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ロッジに戻って、夕食をいただきます。まずは、かぼちゃのスープ。
こちらのかぼちゃは水っぽいので、こういったスープのほうがおいしく食べられます。 -
メインは野菜炒めにラムカレー。お米もあって、なんとなく日本の雰囲気を感じさせてくれる内容です。
日本のお米とは違う種類ですが、それでもお米が食べられるのはうれしいです。 -
デザートのチョコレートがけのフルーツ。タンザニアのコーヒーをいただいて満足です。今日もおいしくいただきました。
シャワーは食前に浴びておりますので、着替えてそのまま就寝。 -
今日は、ケニアへの移動日になります。
迎えの車は8時にロッジを出発する予定で、時間がありますので、ロッジではじめての朝食をいただきます。 -
温かいメニューはこちら。まあ普通の朝食の内容です。
夕食もそうですが、欧米人のお客さんが多いので、料理の内容も地元の郷土料理とかではなく、欧米人の好みに合わせた内容になっているように感じます。
食べ終わると、迎えの車がやってきました。
オーナーさんとマネージャーさんにごあいさつして出発です。
とてもいいロッジでした、ありがとう。 -
ホテルから4時間ほどのドライブで、キリマンジャロ国際空港に到着。
実はここまでの途中に検問があって、私たちの車が警察官に停められてしまったのですが、ドライバーさんが笑顔で警察官に何か握らせたら、あっさり解放。
あれはなんだったんだろう。聞いても教えてくれないし。まあいいか。 -
出国審査場は小さいですが、全然混んでいなくてセキュリティチェックもそんなに厳しくないのであっさり通過。
写真は出国エリアの免税品店で、店は少ないですがキリマンジャロコーヒーとか、民芸品とかは普通に手に入ります。お値段も空港にしては良心的。 -
写真のプレシジョンエアというタンザニアの航空会社の便で、一路ケニアの首都ナイロビへ向かいます。
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プロペラが邪魔になってしまっていますが、窓からはキリマンジャロの雄姿が。
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1時間ほどのフライトで、ナイロビのジョモケニヤッタ国際空港に戻ってきました。
入国審査では、審査官がビザのページを見ながらアレって表情をしてましたが(シングルビザなのに、すでにケニア出国のスタンプが押してある)、タンザニアに行ってきたと説明したら、問題なく通過させてくれました。
到着口にはホテルに依頼しておいた送迎車が迎えに来ており、ナイロビ市内のホテルに向かいます。 -
ナイロビ市内は渋滞がひどいというのは聞いていましたが、確かに夕方のラッシュ時で交通量も多かったためか、何回も信号待ちをさせられたのには閉口。
市内から空港に向かう場合は、早めに出発したほうがよさそうですね。 -
まあそれでも、1時間ほどのドライブで、今日の宿となるムヴリスイーツホテルに到着しました。
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部屋は広く、スーツケースを2つ広げても十分なスペースがあります。WIFIも快適に使えました。
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シンクや電子レンジのほか、冷蔵庫も備え付けられていて便利なホテルでした。
外に食事に行こうかとも思ったのですが、妻がのどが痛くて熱っぽいとのことだったので(砂ぼこりと夜の寒さのせい?)、無理をしないことにし、ホテル内で食事をして早めに休むことにしました。
これにてンゴロンゴロ編は終了。マサイマラ自然保護区、首都ナイロビ&帰国編に続きます。
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