日本一の星空観賞と信州３つの絶景・涼景遊覧ツアー　２日目

2016/10/03 - 2016/10/04

ここ数年は町中散策の旅行が多かったです。
たまたま、満天の星空が見れる長野県のヘブンスそのはらのナイトツアーをテレビ番組で見ました。
日頃は都会にいると素敵な星空が見たくなりました。
自動車を出さないと個人では行きにくいです。
トラピックスとクラブツーリズムでツアーを扱っていました。
・妻籠宿（江戸時代さながらの街並みを散策）
・天竜川舟下り（暴れ川を舟でスリル満点にわたる）
・天空の楽園星空観賞（日本一の満天の星空観賞）
・阿寺渓谷（エメラルドグリーンに輝く渓谷）
・赤沢森林鉄道（美しい木曽ヒノキの森）

料金はトラピックスの方が高いのですが、
往復新幹線利用で星空以外の旅程も充実していたので、トラピックスに決定しました。
残念ながら、当日は小雨が降って雲が出て満天の星空は見れませんでした。
それでも、森林を散策したり渓谷を見たりと楽しんできました。

写真は赤沢森林鉄道で乗ったトロッコ列車です。
今日は10月なのに気温が32度まで上がった晴天の日でした。
素晴らしい天気のもと、赤沢自然休養林にあるトロッコ列車で森林浴と、美しい川の流れを楽しみました。

エリア 木曽・塩尻(長野)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

おはようございます。
昨日はいつもより早く布団に入ったのに排水管の音がしていました。
もしかして、心霊現象!?と思って布団をかぶって目をつぶっていました。

私は6:00に起きて、せっかく温泉に来たので朝風呂に入ってきました。
友人A子は睡眠を優先。

朝食は7：30からと遅く、出発は8:30です。
朝食もお膳が用意されていました。

昼神温泉 ひるがみの森 宿・ホテル

湯豆腐がありました！
朝食を和食にした場合、お酒のあてになるものが多いんですよね。
ビールを飲みたい気分だけど、我慢我慢。

部屋のポットは沸くポットではなかったので、
朝食用のポットを仲居さんに断って部屋に持って帰りました。
モンカフェで朝のコーヒーを飲んで、ボトルにも詰めました。
朝はコーヒーを飲まないと目が覚めないです。

昼神温泉 ひるがみの森 宿・ホテル

バスに乗って団体ツアーお決まりのお土産屋さんの立ち寄りです。
漬物やお菓子、そば、リンゴなどを販売しているお店です。
また、レストランも併設しているようで、ほかの方のクチコミで団体ツアーのお客さんが多いようです。
リンゴは５キロからと量が多く、送料は1000円と高いです。
漬物は試食がたくさんありました。
結局、ペットボトルのお茶のみ買いました。

信州つけものセンターそば処 伊那路 グルメ・レストラン

次は水引の博物館とお土産屋さんを兼ねた「水引の郷山都飯田」へ立ち寄りました。
水引の作品を見ましたが、金沢でそれは素晴らしい水引をみたので…。

水引の郷山都飯田 名所・史跡

共通の友人Ｂ子、Ｃ子へのお土産をＡ子と分担して購入。
家用に野沢菜漬も買いました。

水引の郷山都飯田 名所・史跡

レシートアップしておきますね。

水引の郷山都飯田 名所・史跡

2000円以上買うと、福引を引かせてくれました。
残念ながらハズレだったので、干支のお箸をくれました。

水引の郷山都飯田 名所・史跡

また、バスに乗って阿寺渓谷へ到着しました。
こんなところ、まったく知りませんでした。
ガイドブックを見るのが趣味なので、昼神温泉は知っていたんですけどね。
上の方にはキャンプ場もあるようです。
「クマに注意！」の看板もありました。

阿寺渓谷 自然・景勝地

この旅行のパンフレットの通り、きれいな水の色です。
エメラルドグリーンですね！

阿寺渓谷 自然・景勝地

岩もゴロゴロしていて渓谷美を感じます。

阿寺渓谷 自然・景勝地

水が透明でキラキラしています。
さて、舗装された川沿いの歩道を歩きましょう。

阿寺渓谷 自然・景勝地

私「水の色が関西の川と違うなぁ。」
友人Ａ子「川に水草が生えていないのかな？」
私「火山が多いからかな？」

阿寺渓谷 自然・景勝地

かわいらしい花も咲いていました。

阿寺渓谷 自然・景勝地

同じツアーの人と交替で写真を撮りあったりします。
綺麗な川の流れを見れてうれしいな。

阿寺渓谷 自然・景勝地

今日は晴れてよかったです♪
だんだんと岩が大きくなってきました。

阿寺渓谷 自然・景勝地

岩がゴロゴロしていて、水の色がエメラレルドグリーン。
海外も良いけれど日本の旅行もやはり良いですね。
こういう景色を見ていると、「釣りキチ三平」を思い出します。
ああ、きれいだなぁ。

阿寺渓谷 自然・景勝地

もっと上のほうには滝や屏風岩などがあるそうです。
残念ながら、出発時間があるので戻りました。

こちらは大桑村のホームページです。
阿寺渓谷の素晴らしい景色の写真があります。
個人で訪問されるなら、もっと上のほうまで行かれたら良いと思います。
http://www.vill.ookuwa.nagano.jp/kankou/picture/picture_atera.html

阿寺渓谷 自然・景勝地

阿寺渓谷は阿寺川沿いに広がる渓谷で、阿寺川は木曽川に合流します。
私「小学生の頃に、木曽川について社会で勉強したね。」
友人Ａ子「そんなんやったけ？」
私「木曽川の氾濫や洪水に備えて輪中に住んだとか。」
友人Ａ子「よくそういう昔のこと覚えてるなぁ。」

阿寺渓谷 自然・景勝地

バスの時間がまだあるので、もう少しきれいな流れを見ます。

阿寺渓谷 自然・景勝地

なぜか山口百恵の「いい日旅立ち」を思い出しました。
まだまだ行ったことがない県、見たことない景色、
人生であとどれだけの景色を見れるのでしょうか。

阿寺渓谷 自然・景勝地

こんな水の色を日本で見られるなんて知らなかった！

阿寺渓谷 自然・景勝地

阿寺川が合流する木曽川もこの辺りは穏やかな流れになっています。
あの山は富士山のように整った形ですね。

バスに乗って出発時間になりましたが、まだ戻ってきていないグループがいました。
15分くらい待たされました（怒）
私たちだってもっと上のほうに行きたかったのに！

木曽川 自然・景勝地

今日もランチは付いていません。
こちらの道の駅で食べ物を買いましょう。
なお、昨日の段階でお弁当を添乗員さんに申し込んでいる人もいました。

道の駅 大桑 道の駅

パン屋さんが入っていたので買ってバスの中で食べました。
・キノコとトマトソースのパン
・栗を使ったクリームパン
・くるみが入ったアンパン

木楽舎 グルメ・レストラン

レシートアップしておきますね。
お値段は普通でした。
朝が和食だったのでパンを食べたかったんですよ。

ホテルで作っておいたコーヒーと一緒に頂きました。

木楽舎 グルメ・レストラン

こちらはリンゴや洋ナシが１個から販売していました。
老母のお土産にリンゴを購入。大きくておいしそうです♪
甘いお菓子などを買っても食べないんですよね。

道の駅 大桑 道の駅

リンゴは１個250円、洋ナシは１個100円でした。
どちらも美味しかったです♪

道の駅 大桑 道の駅

またバスに乗って赤沢渓谷に到着しました。
こちらは集合写真の撮影スポットですね。
木曽五木が有名なスポットです。
・ヒノキ（ヒノキ科）
・サワラ（ヒノキ科）
・ネズコ（ヒノキ科）
・アスナロ（ヒノキ科）
・コウヤマキ（コウヤマキ科）

ヒノキは良い香りがしますし、アスナロはアスナロの歌を小学生の時に習ったなぁ。
コウヤマキは、2006年9月6日に誕生した秋篠宮家の悠仁親王のお印になったことにより有名になりました。
かつては世界中に分布していたそうですが、現代では日本と韓国の済州島にのみ残っています。
真言宗の高野山では霊木とされています。

赤沢渓谷 自然・景勝地

こちらから伊勢神宮の御神木を切り出しているそうです。

赤沢自然休養林 紅葉

説明がありました。

赤沢自然休養林 紅葉

木工品の販売コーナーもありました。
まな板やいす、桶などたくさんの種類があって、おばさんなどは購入していました。
ヒノキのバスボールは良い香りがしました。
日本人は強い香りが苦手ですが、ヒノキの香りは誰からも好まれますね。

赤沢自然休養林 紅葉

こちらでトロッコ列車に乗ります。

赤沢自然休養林 紅葉

トロッコ列車は、伐採した木を運んでいました。
今はトラックで運んでおり、観光用に運転しています。
トロッコ列車に乗りながら美しい自然休養林や渓谷を観賞できます。
乗車券が木で出来ているのがしゃれています。

赤沢自然休養林 紅葉

裏にハンコを押しました。
運行まで時間があるので、自由に散策します。

赤沢自然休養林 紅葉

「理髪車」がありました。
山で何か月も働く人たちのために、「理髪車」があったそうです。
そういえば、島に住んでいる人が困るのが散髪やパーマで、
東京の美容室の人たちがボランティアで離島に行って島の人にパーマをかけてあげた番組を見ました。

赤沢自然休養林 紅葉

森林鉄道記念館は、森林鉄道の改札を通ったところにあります。
入場料は無料です。

赤沢自然休養林 紅葉

すごい礼服が飾ってありました。
サーベルもあります！

赤沢自然休養林 紅葉

まるでナポレオンのような帽子です。

赤沢自然休養林 紅葉

蒸気機関車ボールドウィンも展示してありました。

赤沢自然休養林 紅葉

昔は大活躍だったのでしょう。
記念撮影をしました。

赤沢自然休養林 紅葉

実際に乗るトロッコ列車はこんな車両です。

赤沢自然休養林 紅葉

さて、そろそろ乗車しましょう。
添乗員さんに写真を撮っていただきました。
スピーカーが付いており、説明を聞きながら乗車します。
眺めがよいのは２人かけの方です。

赤沢自然休養林 紅葉

進行方向に向かって右側に道川（どうかわ）が流れています。

赤沢自然休養林 紅葉

トロッコ列車の近くの散策ルートは、車いすの方でも歩きやすいようになっています。

赤沢自然休養林 紅葉

これだけのルートを整えられたのに頭が下がります。
やはり、自然が厳しいところ、寒いところに住んでいる方は根性がありますね。

赤沢自然休養林 紅葉

スピーカーからの説明を聞きながら森林の中を進みます。

赤沢自然休養林 紅葉

トロッコ列車は片道だけ乗ることも、往復乗ることもできます。
せっかくなので、片道だけ乗って帰りは歩くのをお勧めします。

赤沢渓谷 自然・景勝地

途中に東屋もありました。
お弁当を食べたり休憩するのにも良いですね。

赤沢渓谷 自然・景勝地

10月なので紅葉には早いですが、紅葉真っ盛りの頃は更に素晴らしい景色になるでしょう。

赤沢自然休養林 紅葉

今日は良いお天気なので木漏れ日が美しい。
なお、森林鉄道は冬は運休です。
冬になると雪が深いんだろうな。

赤沢自然休養林 紅葉

きれいな流れです！

赤沢渓谷 自然・景勝地

ゆく河の流れは絶ずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖と、またかくのごとし。
たましきの都のうちに棟を並べ、
甍を争へる高き賤しき人の住ひは、
世々を経て尽きせぬものなれど、
これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家は稀なり。

鴨長明　方丈記

水の流れを見るといつも方丈記を思い出します。

赤沢渓谷 自然・景勝地

友人Ａ子「マイナスイオンを感じるなぁ。」
私「うん、最近は紅葉というと寺社に行って大混雑やけど、こんな自然のほうがいいな。」

赤沢渓谷 自然・景勝地

さて、トロッコ列車が終点に到着しました。
これからは、歩きましょう。
このような森を歩くのも久しぶりです。

赤沢自然休養林 紅葉

こんな素敵な自然が見れるなんて！
今回は団体ツアーなので、交通の便が悪いところに行こうと決めていました。

赤沢渓谷 自然・景勝地

結構、激しく流れています。
昨日見た天竜川の岩の色とまったく違いますね。
天竜川の岩はまるで粘土のようでした。

赤沢渓谷 自然・景勝地

この辺りで友人Ａ子とツーショットで記念撮影。

赤沢渓谷 自然・景勝地

またトロッコ列車が走っています。
素敵な景色を気軽にみられるのでお勧めです。

赤沢自然休養林 紅葉

こんな山の中に線路を敷いた先人たち。
尊敬します。

赤沢自然休養林 紅葉

水が滔滔と流れています。滑りそうですね。
午前中に見た阿寺渓谷と川の色が全く違います。
同じ長野県なのになんでだろう？

赤沢渓谷 自然・景勝地

少し紅葉しています。
パンフレットを見ると「マルバノキ」という植物でした。
10月下旬になるとナナカマドも赤くなるようです。

赤沢自然休養林 紅葉

今日は32度と暑い日ですが、この辺りは涼しかったです。
ススキが揺れていました。

赤沢自然休養林 紅葉

頂いたパンフレットには秋の様子の写真もありました。
秋は紅葉の中をトロッコ列車が走るようです。

コミスジという蝶やニホンカモシカもいるそうです。

赤沢渓谷 自然・景勝地

・ショウジョウバカマ（4月中旬～5月上旬）
・バイカオウレン（4月中旬～5月上旬）
・ミズバショウ（4月）
・アカヤシオ（4月下旬～5月上旬）
・トウゴクミツバツツジ（5月下旬～6月上旬）
・オオヤマレンゲ（6月中旬～7月上旬）
・コアジサイ（6月中旬～7月上旬）
・ヤマボウシ（6月中旬～7月上旬）
・ヤマアジサイ（6月中旬～7月上旬）
・キソガワサツキ（6月下旬～7月）
・ヤマオダマキ（7月～8月）
・マルバノキ（10月）
・ナナカマド（10月）

赤沢渓谷 自然・景勝地

この辺りは国定公園にはなっていないそうです。
林業で生計を立てている人のために、伐採が認められています。

赤沢自然休養林 紅葉

マルバノキが道川にかかってきれいだな。

赤沢渓谷 自然・景勝地

さやさやと流れていきます…。

赤沢渓谷 自然・景勝地

水がきれいですね。
でも、魚は全然いないです。なんでかな？

赤沢渓谷 自然・景勝地

真っ赤になっています。
鳥が食べて種は移動してきます。

赤沢渓谷 自然・景勝地

だいぶ川幅が広くなってきました。

赤沢渓谷 自然・景勝地

子供のころはよく川に入って遊んだものです。

赤沢渓谷 自然・景勝地

かなりぼろい木の橋がありました。

赤沢渓谷 自然・景勝地

変に都会風にならず、こんな景色を残してほしいと思うのは、
都会に住む人間の勝手な考えかな？

私は海外に行くなら海外でしか見られない景色や食事、
芸術品を見に行きます。
だから、あまり変わり映えのしないアジアの都会にはいく気がしません。
それより、日本の素晴らしい景色や温泉を楽しみたいです。

赤沢渓谷 自然・景勝地

長野県には、若いときはスキー、20代後半からは温泉と何回か旅行しています。
しかし、まだ行ったことない場所も多いです。
また、満天の星空のリベンジもあることですし、訪問したいです。

赤沢渓谷 自然・景勝地

今回の旅行は残念ながら満天の星空は見られませんでした。
しかし、こんなにきれいな景色を見られたので満足しています。
思ったより、ホテルのご飯が美味しかったのも良かったです。

赤沢渓谷 自然・景勝地

ねじれたような根のヒノキもありました。
植物には詳しくないのですが、ヒノキだけは分かります。
幹をみると樹皮に特徴があるんですよね。

赤沢渓谷 自然・景勝地

散策ルートはいろんな種類があります。
しかし、ふれあいの道ルートは片道1.4キロで整備されているので、
お年寄りや子供でも歩きやすいと思います。
地面が濡れているときは滑りやすいので、歩きやすい靴で行きましょう。

赤沢自然休養林 紅葉

自然に触れてリフレッシュ出来ました♪

赤沢渓谷 自然・景勝地

広い河原に出て水を触ったり、童心に戻りました。
木曽川は長野県から岐阜県、愛知県、三重県を経て伊勢湾に注ぎます。
これから、どんどん流れていくんですね。
愛知県にも行ったことないです。
いつも新幹線や高速道路を通過するだけです。
博覧会にはいかないので、「愛・地球博」の時も愛知県を訪問していないんですよ。

赤沢渓谷 自然・景勝地

橋を渡って駐車場へ向かいます。
しっかりした橋ですが、渡ると揺れています。

赤沢渓谷 自然・景勝地

友人Ａ子「わっ！」
私「どうしたん？」
友人Ａ子「何かと思ったら、キノコがある！」
私「わー♪本当や！大きいなぁ。」

赤沢自然休養林 紅葉

どれぐらい大きいかというと、私の手と比べるとわかるでしょう。
私は結構、手が大きいんですがソフトボールより一回りくらい大きかったです。

ふざけて、キノコを指さして記念撮影しました。

赤沢自然休養林 紅葉

さて、またバスに乗って東名高速道路を移動します。
恵那峡サービスエリアで最後のトイレ休憩をしました。

のどが渇いたので、お茶を買ったりお土産を冷やかします。
小腹が空いていたので、レジの横にあった飛騨牛コロッケ210円を買いました。

恵那峡サービスエリア (下り) 道の駅

あと、入口付近で実演販売していた栗の三笠風210円を買いました。

恵那峡サービスエリア (下り) 道の駅

栗あんは美味しかったのですが、皮がパサパサして堅かったです。
私「ハチミツを入れてもっとしっとりさせたら美味しくなるのに。」
友人Ａ子「相変わらず食べ物にはうるさいですな。」

恵那峡サービスエリア (下り) 道の駅

さて、岐阜羽島駅に到着しました。
今日は出発時間の40分前くらいに到着しましたが、
渋滞や事故によってはギリギリになるのでしょう。
バスの運転手さん、安全運転ありがとうございました。
添乗員さん、ありがとうございました。
個人では行きにくいところに行けてよかったです。
海外では団体旅行自体がない国もあるようです。

18:05　岐阜羽島駅
↓こだま665号
19:00　新大阪駅

旅行が終わった後も、野沢菜漬を食べたり、リンゴバターはこれから食べます。
帰ってきてからも楽しめるのがいいですね。

皆さんが行かれる時は満天の星空が見られますように！

岐阜羽島駅 駅