2016/09/28 - 2016/09/28
7位(同エリア71件中)
ホーミンさん
私の趣味のひとつに編み物があった
(過去形なのは、現在老眼で編み物から遠ざかっているため)
高校生の時マイブームで、何着も編んだセーターはアラン模様だった
その時なぜ「アラン」なのか考えたこともなく、アイルランドに来ることになって初めてその名の由来を知った
そしてちょっと切ない、アラン模様のお話も・・・
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
インペリアルホテルの朝食
インペリアル ホテル ゴールウェイ ホテル
-
パンの種類が多く、シリアルも充実
-
寂しいのは野菜がないこと
缶詰でない果物はバナナだけ -
アイルランドに来てからビタミン不足
せめて・・・とオレンジジュースを飲む
菓子パンはおいしい
でも食パンはまずい
ブラウンブレッドに至っては、2度と食べたくない味
(x_x)
日本の食パンが白米とするなら、ブラウンブレッドは玄米に粟や稗を混ぜて炊いたご飯・・・だと思う
粟や稗の味を知らないので適切な例えではないが・・・
写真のバナナの下にあるシリアルっぽい袋ものも、奇妙な味と口当たりだった
ミルクに浸して食べるみたいなのだが、そうとは知らず直接ボリボリ食べた
「こっちの人は不味いものを食べてるんだね」
相方とそう言いながら・・・
-
この日は朝から小雨が降っていた
こちらの人はあまり傘をささない
防水機能が高い、上等の上着を着ている
アイルランドは常に天気の悪い国だそうで、私も防寒と防水を兼ねて登山用の雨具を着用
街行くゴミ収集車
日本のより背が高く、大きなゴミ箱を車体の一部にひっかけ、中身だけをウィ~ンと車内に放り込む -
この日は一日かけて、アラン諸島で一番大きな島、イニシュモア島を観光する
ビクトリアホテルの前に、シャトルバスが停まっていた
このバスで、まずはロッサヴィール港まで行く
ネット予約したこのツアー
(シャトルバスとフェリー往復のみ)
バス往復が7ユーロ
フェリー往復が25ユーロ
合計32ユーロのところ、ネット割で29.5ユーロザ ビクトリア ホテル ホテル
-
2階席に行ったら、既に最前列には先客さんがいた
前方の窓にはワイパーもなく、曇った内側を最前列さんたちは拭くこともない
な~~んも見えない( ・3・) -
ロッサヴィール港までは、一時間くらいかかったと思う
港に着いた頃から、風が強くなり始めたアラン アイランド フェリーズ 船系
-
船内は満席
日本人はいない
ほとんどが欧米人 -
船内のモニターはシャープ製
どういうわけか、さかさまに設置されていた -
出航した頃は揺れも少なく、持参したポテチを食べてくつろいでいた
アイルランドのポテチは高い!
日本で30円くらいで(50円くらいか?)売られている小袋が、1ユーロもする
信じられへん!
味は濃い -
出航して10分もすると、船は大揺れに
(◎o◎)
ハンパない揺れに、隣りに座っていた陽気なラテン系のお兄さんも黙り込んでしまい、うつろな表情になった
うぉ、お願いだからここで吐かないで!
こんな波の高い日、日本なら船は出さないと思う
船酔いはしなかったけど、それなりに怖い思いをした
窓の外に島が見えた時は、ホッとした -
無事にイニシュモア島のキルロナン村に到着
やれやれ・・・
イニシュモアはゲール語で「大きな島」という意味
1000人以上の人が住んでいる -
大きなケルト十字がお出迎え
聖パトリックがアイルランドで、キリスト教を布教し始めたのが5世紀のこと
それまではドルイド教なる宗教が信じられていたとか
ドルイド教はアニミズムだそうで、日本人には理解しやすかもしれない
パトリックが持ち込んだ十字架と、土着のドルイド教の太陽信仰の円形が合体したのがケルト十字
当時は宗教対立もなく、うまく融合したものと思われるザ バー バー
-
島内の移動はマイクロバスか馬車か、徒歩か自転車になる
フェリー乗り場での、馬車とバスの客引きが激しい -
天候にかかわらず、私たちはバスで回ることに決めていた
料金は10ユーロ
島の主な場所を回って、15時にはキルロナン村に戻る -
私たちが乗ったバスには、既に8人のお客さんが乗っていた
すぐ前に黒人の女性ふたり組が座っていて、陽気に騒いでいる
私たちにお菓子をすすめてくれたりした
そのうちの一人の頭髪は1分刈り
頭蓋骨の形がよいので、よく似あっていた
面白いのは、彼女が何度もバッグからヘアブラシを取り出して、あたかも髪が長いかのように頭にブラシがけをすることだ
この二人とは、この次の日、モハーの断崖で偶然再会する! -
バスの外、雨はさほどでもないが、嵐のような風が吹いている
ドライバーのおじさんが、英語で案内をしてくれる
半分も聞き取れないけど、気にしない気にしない -
イニシュモア島最大の見どころ、ドン・エンガスに到着
集合時間を聞き間違えると迷惑をかけるので再確認する
入場料は4ユーロドン エンガス 自然・景勝地
-
ドン・エンガスとは、エンガスさんの砦という意味
エンガスさんがどのような人かは、わかっていない
上空から見るとこのような形の砦で、 -
海上の上空から見るとこんな感じ
高さ87メートルの断崖上に存在する
これって海から攻め込まれることはないけど、陸から攻め込まれたら・・・
(`△´;) -
時々薄日が差すものの、時々小雨が降り、相変わらず猛烈な風が吹いている
-
チケット売り場から砦まで、歩いて15分ほどかかる
-
野イチゴのような植物が、あちこちにあった
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風に背を向けて進む
嵐のようだ -
島は石灰岩の岩盤で覆われている
木も育たない不毛の地 -
そこで住人は岩の上に海藻などを敷き詰め、その周りに石を塀のように積み上げ、海藻が飛ばないようにしてコツコツと牧草地を造っていった
遠くに見えるのが砦
一部ペコッとへこんだ所が入口 -
嵐の中の牛たち
厳しい環境 -
禁止事項、注意事項一覧
滑りやすいので、トレッキングシューズを履いた人が多い -
砦の入口に到着
-
最近の発掘で紀元前15世紀頃には、ここに人がいたことが判明している
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どんな人たちが、どんな格好をして、何を思ってこの石を積み上げたのだろう
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一番外側の砦から内側に入ると、次の砦が見える
-
ものすごい風が吹きまくる
あまり岸壁に近づかない方がいいと思うが、 -
皆さんそんなことはもろともせず、断崖に立っている
-
柵も注意書きも、何にもない
全て自己責任 -
ガイドブックには腹ばいになって下を覗き込む人々が写っていたけれど、強風と岩が濡れていることもあって、そんな勇気のある人はいなかった
岩を洗う波もすさまじく、ドーンドーンと音が聞こえてくる -
高さ5メートルの壁をくぐると、
-
砦の中心部に来る
左の台は、儀式用の舞台と思われる
舞台の脇に、4つの銅製の輪が埋め込まれていたそうだ
舞台の向こうは断崖絶壁 -
高波が岩の低い部分を、丸洗いしている
-
西側を見ると、今にも折れはしないかと思うような岩がつき出ていた
-
とにかく風が強い
身体が冷えてくる
地の最果てまで来た気分 -
記念撮影をするなら、ここくらいが無難
-
こんな厳しい環境なのに、タンポポ(?)が咲いていた
たくましいなぁ -
チケット売り場に戻ることにしよう
歩道は濡れた岩ばかり
相方がここで一回しりもちをついた
^m^ -
身体が冷えたので、ホームメイドスープを飲むことにした
-
スープにパンはつきものらしいが、私たちが嫌いなブラウンブレッドだったので、スープだけにした
3.3ユーロ
カボチャのスープで、ほんのりセロリの香りがした
これ、美味しかった♪
アイルランドのポタージュスープは美味しいと思う
久々にビタミン摂取♪
これと持参のパンで昼食となった
薪が燃えているマントルピースのそばの席で、たっぷり身体を温めた -
アランセーターのお店
アランセーターはもともと漁師の作業着なので、雨風に強く丈夫
小雨に濡れて強風にあおられても、店の外にかけられたままだ
売り物でなく、一種の看板なのかもしれない
一着一万円くらいするアランセーター -
かわいいカフェ、ティヤック・ナン・パディ
観光客の自転車が停まっている
嵐のような天気の中、サイクリングで観光している人が多かった
島の面積は40キロ平方メートル弱
仮に晴れていても、自転車で観てまわるのはキツそうだ -
バスに乗って、修道院跡ナ・シャフト・ジャンピルへ
ナ ショフト ジャンピル 建造物
-
修道院の周りは、ケルト十字が立つお墓
-
修道院は屋根がなく、壁だけが残っている
アイルランドのあちこちで、このような朽ち方をした建物をよく見かけた
屋根は木で出来ていたのだと思われる -
ナ・シャフト・ジャンピルとは、ゲール語で「7つの教会」を意味する
実際には7つもなかったけど・・・ -
アイルランドの国花、シャムロックが彫られたケルト十字
聖パトリックはキリスト教の基本教理「三位一体」を説明するのに、シャムロックの葉を利用した
なるほど!
私は三位一体を理解するのが少々困難だったが、三つ葉のクローバーがあれば確かにわかりやすと思う -
島内の道は細い
車一台がやっと通れる幅
退避所もない
そこに向かいから大型車がやって来た
私たちの乗っている小型バスは数百メートル後退して、やっとすれ違えた -
アシカかアザラシかわかんないけど、繁殖地にやって来た
The Seal Colony サファリ・動物観察
-
いないし・・・
-
予定通り、15時にキルロナン村に帰ってきた
私たちは17時のフェリーのチケットを持っている
2時間を、この村で過ごさなくてはいけない
最初にスーパーに行った
レジの隣に私が買いたかった、シンプキンのキャンディが並んでいた
どこでも買えると思いここでは買わなかったが、結局この後一度も見ることはなかった
欲しいものは、あった時に買うのが鉄則だと反省
アランセーターマーケットにも行ってみた
何百着あるのだろう?とおもう在庫
(◎o◎)
多分機械編みだと思うのだが、それでも一着6000円くらいから、高いのではその倍以上するものが並んでいた
重たくてゴワゴワしている
漁師の作業着なので、丈夫さ優先なのだろう
このアラン模様は、家ごとによって違う編み方がされた
遭難して遺体が浜に打ち上げられたとき、セーターの柄によって身元が判明できるようにとの目的で・・・
それを知ると、セーター模様が命綱のように見えてくる
厳しい世界だアラン セーター マーケット 専門店
-
帽子は小さめに編んである
こちらの人が小顔なこともあるが、風が強い地域なので、飛ばされないように小さくしているのかもしれない -
風台風のような天気なので、散歩も出来ない
フェリーのチケットは17時発のだったが、何のお咎めもなく16時のに乗せてもらえた
よかった!
早くホテルに帰って、身体を温めたい!
帰りもフェリーは大揺れイニシュモア島船着場 船系
-
復路のシャトルバスは往路と違い、それぞれが降りたい場所で停めてもらえるようだった
私たちは終点の、ゴールウェイの中心で降りた
ゴールウェイの街も雨 -
ショップストリートのお土産物やさんで、ひつじのショーンを購入♪
シャムロック柄のリボンを首に巻いているのがニクイ
ここから先、この子と一緒にアイルランドを旅することになった
(ひつじのショーン)はNHKで放映中
ショーンの飼い主はアランセーターを着ている
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この旅行記へのコメント (8)
-
- たらよろさん 2016/10/26 23:36:25
- 私も編み物大好きなのよー
- こんばんは、ホーミンさん
アラン模様って、アイルランドの模様で、
様々なバリエーションがあるのは、
そんな意味があっただなんて、知らなかったぁ。
私も編み物大好きで、高校生の頃からよく編んでました。
表編み裏編みに加えて、こういうアラン模様ができるようになった時の嬉しさ♪
なんだか、一つ上級になった気がしたものよ。
かぎ針で綺麗なレース模様が作れるようになった時も嬉しかったなぁ。
また久しぶりに編んでみようかな。
それにしても、アイルランドでも結構お値段お高いのがびっくりです。
たらよろ
- ホーミンさん からの返信 2016/10/27 21:28:34
- RE: 私も編み物大好きなのよー
- たらよろさん
こんばんは。(o^v^o)
イシュモニアの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
アラン模様ってパターンの繰り返しだから、10センチも編むと編み図を見なくても編めるから楽チンだよね。
20年くらい前からかな?
カシミアが安く手に入ったり、フリースの登場で、編み物からはいつの間にか遠ざかってしまいました。
元祖アランセーターは重たいですよ。
お値段もかなりのものです。
イギリスのアニメや映画を観てると、結構アランセーターを着てる人が登場しますよ。
-
- bettyさん 2016/10/25 21:56:42
- ブラウンブレッド(:_;)
- ホーミンさん、こんばんは〜(^^♪
やっと旅行記に来れて嬉しい〜♪
私も海外を経験したからホーミンさんの書いていることが少しだけど「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とうなづける。
モスクワからワルシャワへは2時間ぐらいだったのでジュースとサンドイッチが出た。
でも「ホテルで食べよう♪」って思ってジューズだけ飲みました。
美味しそうだなあって何度も食べようとしたけど楽しみにとっておきました。
そしてホテルでやっと口にしたら。。。(*_*;マズイ
茶色のパンのサンドイッチだった。日本で売っているのと同じイメージで食べたら
「うぅ〜〜」ってなった(:_;)ホンマクソマズイ!
あの匂いと味は人間の食べ物とは思えない。
きっと同じパンだと思う。
すごく揺れる船で渡ってのツアーだけど、ホーミンさんは船酔いしないから
良かったよね!ずうーと前にご主人と釣り船にも乗っていたしね!
雨が降っていて風もあってちょっと寒かった雰囲気が写真からもわかります。
ヨーロッパの人ってあんまり傘をささないのかなあ〜
プラハでちょっと雨が降ったけど、みんな平気なのでびっくり!
こういう風にちょっと行ったからって嬉しそうに同感できている私。
ユーロもなんとなく日本円が計算できた(*^-^*)
それからあの編み方はアラン編セーターっていうのね。
何故か知らなかった私だけど、若いころにそんな編み方の白いのを着ていた。
でも、アクリル入っている安物だけどね。
漁師の作業着だなんてことも知らなかった。
遺体でうちあげられたときにどこの家の者かわかるようにだなんて。。。
「ちょっと作業服貸して」なんてダメだよね。
スープは美味しそうでしたね♪
寒い地方だからそういうのは美味しいのね( *´艸`)
寒いのが難点でしたが、ちょっと魅力的なツアーでした♪
betty
- ホーミンさん からの返信 2016/10/25 22:14:41
- RE: ブラウンブレッド(:_;)
- bettyさん
またまた、こんばんは。(o^v^o)
イニシュモアの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
ブラウンブレッドは、ホンマにまずかったです。
ボソボソ、パサパサ・・・。
イギリス人はあのパンに、マーマイトを塗るのかな?
どんな味がするのか今回の旅でマーマイトを食べるつもりだったのに、一回もお目にかかることがありませんでした。
ブラウンブレッドはあのまま食べるのじゃなくて、スープに浸すのかなぁ?
食パンも日本のもののように美味しくはなかったけど、食べることはできた。
> モスクワからワルシャワへは2時間ぐらいだったのでジュースとサンドイッチが出た。
そのパンはモスクワのパンですね?
なるほど!
そんなに不味いのか〜〜〜
一回食べてみたいわ!
> すごく揺れる船で渡ってのツアーだけど、ホーミンさんは船酔いしないから
> 良かったよね!ずうーと前にご主人と釣り船にも乗っていたしね!
私って揺れない地面の上でふらつくことがあるのに、船酔いしないの。
変だわ…
ヨーロッパの人は濡れても平気だね。
そして分厚い上着を着てるのに、下は真夏のような服着てる(◎o◎)
タンクトップで食事してんの。
こっちはセーター来て、その隣で食事。^m^
> 漁師の作業着だなんてことも知らなかった。
> 遺体でうちあげられたときにどこの家の者かわかるようにだなんて。。。
> 「ちょっと作業服貸して」なんてダメだよね。
そんな検死の仕方してたら、事件性を帯びてた時、死体を取り換えてもわかんないよね。
…って、これは現代人の考え方だわ。(^^;
セーターに名前を編み込んでもいいんじゃないの?って思ってしまいました。
-
- ムロろ~んさん 2016/10/20 17:25:26
- 新しい旅の相方さん(^_-)-☆?
- ホ〜ミンさ〜ん\(^o^)/
こんにちは、ムロろ〜んです。
アイルランドへ行かれた旅行記を拝見しました。
滞在された街並みがとってもきれいで驚きました。
建物もクラシックで面白そうって思ったんです。
翌日の朝食、私も野菜がないとど〜も(^_^;)。私もアメリカ滞在中、朝食は野菜サンドを食べていましたよ(笑)。
天候が悪かったようですが、何とかイニシュモア島へ行くことができて何より(^_-)-☆。
火曜サスペンス劇場のような絶景にもビックリしました。
でも寒さが読み手の私にも伝わりましたよ(*_*)。
そういうときのスープって絶対美味しいと思います。
今回の旅で新たな相方さんを見つけたようで(^_-)-☆。
今後もお連れする予定とか(´艸`*)?
ムロろ〜ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2016/10/21 10:46:22
- RE: 新しい旅の相方さん(^_-)-☆?
- ムロろ〜んさん
またまたこんにちは。(o^v^o)
旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> 火曜サスペンス劇場のような絶景にもビックリしました。
おっしゃるとおりですわ!!
あの断崖は火曜サスペンス劇場の終了20分前に、船越英一郎さんが立つ場所ですね!!
そしてあそこで一気に問題が解決するのです。
もってこいの場所です。
> 今回の旅で新たな相方さんを見つけたようで(^_-)-☆。
> 今後もお連れする予定とか(´艸`*)?
ヒツジのショーンですね。
ムロろ〜んさんの相方と違い、まだまだ全然頼りにならない相方です。^m^
どこかで落としたら悲しいので、鞄にブラブラさせずに大事にしまって持ち歩きました。
-
- のんき茂野さん 2016/10/16 20:43:23
- こんばんは〜
- 日が短く寒さが堪えます。
先日の夜は寒さで、この時期では初めて真冬並みの
いでたちで重ね着をして休みました。
今日も気分はグレーおまけに頭痛と体調不全
こんな文章をかくことすら避けているのんき茂野ですが・・・・
まぁ〜意味の無い事を・・・・書いてしまいました!
イギリス周辺の気候の変化は厳しく大西洋も荒波の
連続とか?
食べ物は粗食で・・・
のんき茂野の体は浮かない構造ですので船に乗るときは
必ずライフジャケットの傍に座ります。
できるなら先に装備したいくらいです、
1級船舶免許を持っている叔父が必ず着けて置いたほうが良いと
言ってました。何故か大きな事故にならないと改正しませんよね〜?
○○添乗員様もこの気候だけは想像外でしたかぁ〜?
あのような断崖絶壁には死んでも近寄りません・・・
アラン編セーター?と言うのですか?
このセータはDデーでもフォークランドなどでもイギリス軍の
防寒儀のようですね〜?
書かれているように、丈夫なのでしょうね〜!
これから雨・気温の変化が激しいようなのでご自愛の上
お過ごし下さい。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/91/10/src_45911054.jpg?1476617920
のんき
- ホーミンさん からの返信 2016/10/16 23:16:41
- RE: こんばんは〜
- のんきさま
こんばんは。(o^v^o)
イニシュモアの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
明日は雨みたいですね。
気圧が下がると体調が悪くなる人が多いみたいですので、ご自愛くださいね。
ロンドンは霧の都とか言われて情緒よく表現されますが、単に天気が悪い日が多いだけなのでしょうか。
それより西のアイルランドは、さらに…って感じを受けました。
あちらの雨は、降ったり止んだりです。
しつこい・・・
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/91/10/src_45911054.jpg?1476617920
映画がお好きなんですね。
私が思いだすロビンフッドは・・・榊原郁恵さんですね。^m^
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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-
ザ ビクトリア ホテル
3.25 -
インペリアル ホテル ゴールウェイ
3.32
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