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1991年にユーゴスラビアから独立したクロアチア。<br />「アドリア海の真珠」と謳われる世界遺産のドブロブニクは、1995年まで続いた独立を発端とした内戦で、ユーゴスラビア連邦軍による7か月間の包囲、砲撃にさらされ、世界遺産の街は破壊。<br />その後20年で街を元通りに修復、驚異の再生を遂げ、2013年にはEUに加盟しヨーロッパ中からバカンスに集まる大人気観光地に!!<br /><br />「紅の豚」を見てからずっと憧れていたアドリア海。旅のメインの目的はもちろんドブロブニクの旧市街の街歩きです。<br />さらに、このあたりは魚介類が美味しいらしい!生ガキや生ムール貝が食べられるらしい!<br /><br />旅行に使える日程は6日間、首都ザグレブを経由してドブロブニクへ!!<br />目的地までが遠いーーー!!!!  <br />  ※現在はターキッシュエアラインズでイスタンブールを経由してドブロブニクへ入れます・・。<br />航空券とホテルのみ直前ギリギリ予約の夫婦フリー旅行、見てきたもの食べたものを羅列しています。<br /><br /><br />1日目・2日目<br />  カタール航空で移動(関空→ドーハ→ブダペスト→ザグレブ)<br />   <br />3日目<br />  半日ザグレブ市内観光<br />  クロアチア航空で移動(ザグレブ→ドブロブニク)<br />  半日ドブロブニク観光<br />4日目<br />   全日ドブロブニク観光<br /><br />5日目<br />  半日ドブロブニク観光<br />  クロアチア航空で移動(ドブロブニク→ザグレブ)<br />  <br />6日目<br />   半日ザグレブ観光<br />  カタール航空で移動(ザグレブ→ドーハ→関空)<br />   <br />

クロアチア ザグレブとドブロブニクの気まま街歩き(5日目/6日間) 

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2014/09/14 - 2014/09/19

1582位(同エリア2024件中)

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つちのこねこさん

1991年にユーゴスラビアから独立したクロアチア。
「アドリア海の真珠」と謳われる世界遺産のドブロブニクは、1995年まで続いた独立を発端とした内戦で、ユーゴスラビア連邦軍による7か月間の包囲、砲撃にさらされ、世界遺産の街は破壊。
その後20年で街を元通りに修復、驚異の再生を遂げ、2013年にはEUに加盟しヨーロッパ中からバカンスに集まる大人気観光地に!!

「紅の豚」を見てからずっと憧れていたアドリア海。旅のメインの目的はもちろんドブロブニクの旧市街の街歩きです。
さらに、このあたりは魚介類が美味しいらしい!生ガキや生ムール貝が食べられるらしい!

旅行に使える日程は6日間、首都ザグレブを経由してドブロブニクへ!!
目的地までが遠いーーー!!!!  
  ※現在はターキッシュエアラインズでイスタンブールを経由してドブロブニクへ入れます・・。
航空券とホテルのみ直前ギリギリ予約の夫婦フリー旅行、見てきたもの食べたものを羅列しています。


1日目・2日目
  カタール航空で移動(関空→ドーハ→ブダペスト→ザグレブ)
  
3日目
  半日ザグレブ市内観光
  クロアチア航空で移動(ザグレブ→ドブロブニク)
  半日ドブロブニク観光
4日目
  全日ドブロブニク観光

5日目
  半日ドブロブニク観光
  クロアチア航空で移動(ドブロブニク→ザグレブ)
  
6日目
  半日ザグレブ観光
  カタール航空で移動(ザグレブ→ドーハ→関空)
  

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
クロアチア航空

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  • ドブロブニクで過ごす最終日です。<br />ホテル リベルタスの朝食、美味しい!景色いい!<br /><br /><br />朝食を終えたら旧市街へ!この日は旧市街の教会や総督邸に入場します。

    ドブロブニクで過ごす最終日です。
    ホテル リベルタスの朝食、美味しい!景色いい!


    朝食を終えたら旧市街へ!この日は旧市街の教会や総督邸に入場します。

  • 昨晩必死に乗ってみたフランシスコ会修道院の壁の石。正面に顔があるんだけど、これは何??<br />凶悪なドラえもんみたいに見えるのですが、フクロウ??

    昨晩必死に乗ってみたフランシスコ会修道院の壁の石。正面に顔があるんだけど、これは何??
    凶悪なドラえもんみたいに見えるのですが、フクロウ??

  • まず始めはルジャ広場北側のユダヤ教博物館があります。<br />この辺りはゲットー(ユダヤ人地区)だったそう。<br />中に入ってみます。写真不可で入場は25クーナです。<br />小さな入り口から入り、階段を上った先にいるお姉さんに入場料を払います。<br />この建物の2階が小さな博物館、3階がシナゴーグ(ユダヤ教の集会所)になっています。<br />写真はシナゴーグの窓から外を映しています。<br />小さな施設なのでゆっくり見ても30分くらいかな><br /><br />

    まず始めはルジャ広場北側のユダヤ教博物館があります。
    この辺りはゲットー(ユダヤ人地区)だったそう。
    中に入ってみます。写真不可で入場は25クーナです。
    小さな入り口から入り、階段を上った先にいるお姉さんに入場料を払います。
    この建物の2階が小さな博物館、3階がシナゴーグ(ユダヤ教の集会所)になっています。
    写真はシナゴーグの窓から外を映しています。
    小さな施設なのでゆっくり見ても30分くらいかな>

  • ルジャ広場に立つオルランドの柱です。これは1418年に作られた旗を掲げるための柱です。オルランドの柱=自由の象徴 として他の自由都市にも建てられています。<br /><br />北欧伝説の騎士の像がなぜこんなところにあるのか。<br />15世紀にドブロブニクは神聖ローマ皇帝ジギスムントの庇護下にありました。<br />オルランドの柱は彼の治めるブランデンブルクに多々あり、ジギスムントへの忠誠を表す意味でドブロブニクも建てられたのだとか。<br /><br />この都市はジギスムントに守られてるから手出しするなよ!!という警告ということか。。。<br /><br /><br />ドブロブニクではオルランドの肘から手首まで(51.2㎝)が長さの基準となっていたそうです。

    ルジャ広場に立つオルランドの柱です。これは1418年に作られた旗を掲げるための柱です。オルランドの柱=自由の象徴 として他の自由都市にも建てられています。

    北欧伝説の騎士の像がなぜこんなところにあるのか。
    15世紀にドブロブニクは神聖ローマ皇帝ジギスムントの庇護下にありました。
    オルランドの柱は彼の治めるブランデンブルクに多々あり、ジギスムントへの忠誠を表す意味でドブロブニクも建てられたのだとか。

    この都市はジギスムントに守られてるから手出しするなよ!!という警告ということか。。。


    ドブロブニクではオルランドの肘から手首まで(51.2㎝)が長さの基準となっていたそうです。

  • お次は総督邸にはいりました。正面入り口、ドアの浮彫と呼び出し輪がなかなかの迫力です。<br />こちらは中の展示物は写真不可です。

    お次は総督邸にはいりました。正面入り口、ドアの浮彫と呼び出し輪がなかなかの迫力です。
    こちらは中の展示物は写真不可です。

  • 総督邸は火事、火薬の爆発の被害を受けたのち修復されたため、ゴシック様式とルネサンス様式の融合となり、さらには地震の被害の後の修復でバロック様式が加わるという不思議な建物です。

    総督邸は火事、火薬の爆発の被害を受けたのち修復されたため、ゴシック様式とルネサンス様式の融合となり、さらには地震の被害の後の修復でバロック様式が加わるという不思議な建物です。

  • 2階に上がる手すりの装飾はまた謎。

    2階に上がる手すりの装飾はまた謎。

  • 総督邸の2階に上がると2本柱が並んでいます。

    総督邸の2階に上がると2本柱が並んでいます。

  • 窓にはめられたガラスが綺麗で。部屋内じゃなく外向きのここなら写真をとってもOKなんだそう。

    窓にはめられたガラスが綺麗で。部屋内じゃなく外向きのここなら写真をとってもOKなんだそう。

  • 館内の文化歴史博物館は、とても古い家具調度品で当時の様子が再現されています。ほかに、要塞都市ドブロブニクの城壁の門の鍵や貴族の肖像画や家紋が展示されていました。壁が濃いピンク色の総督のお部屋も見られます。

    館内の文化歴史博物館は、とても古い家具調度品で当時の様子が再現されています。ほかに、要塞都市ドブロブニクの城壁の門の鍵や貴族の肖像画や家紋が展示されていました。壁が濃いピンク色の総督のお部屋も見られます。

  • 中庭1階にはここにも水道が!城壁内いろんなところに水を引いているんですね。

    中庭1階にはここにも水道が!城壁内いろんなところに水を引いているんですね。

  • 半地下のようになっているところ。弾薬庫でしたかね、うろ覚え。

    半地下のようになっているところ。弾薬庫でしたかね、うろ覚え。

  • 地下に牢獄もあったそうです。

    地下に牢獄もあったそうです。

  • 総督邸の入場チケットは、海洋博物館と民族学博物館にもはいれるようになっていたので、聖イヴァン要塞内の海洋博物館に入ります。<br />こちらも写真不可なのです。<br /><br />海洋博物館は聖イヴァン要塞内の2階、3階部分にあり、かなり広く天井の高い空間に見ごたえのある展示がたくさん!!館内は現代的な雰囲気です。ここをまわるのは1時間くらい。<br />

    総督邸の入場チケットは、海洋博物館と民族学博物館にもはいれるようになっていたので、聖イヴァン要塞内の海洋博物館に入ります。
    こちらも写真不可なのです。

    海洋博物館は聖イヴァン要塞内の2階、3階部分にあり、かなり広く天井の高い空間に見ごたえのある展示がたくさん!!館内は現代的な雰囲気です。ここをまわるのは1時間くらい。

  • 海洋博物館を出たら、旧市街の北側、東のプロチェ門のあるレヴェリン要塞へ。それにしても日差しが強い。地面が白っぽい石材なので反射もすごいです。

    海洋博物館を出たら、旧市街の北側、東のプロチェ門のあるレヴェリン要塞へ。それにしても日差しが強い。地面が白っぽい石材なので反射もすごいです。

  • プロチェ門入ってすぐのあたりから旧港を見渡すことができます。ここは写真スポットね。

    プロチェ門入ってすぐのあたりから旧港を見渡すことができます。ここは写真スポットね。

  • ドミニコ会修道院に入ってみます。中は宗教美術館になっています。

    ドミニコ会修道院に入ってみます。中は宗教美術館になっています。

  • 中庭があり、井戸と美しい釣瓶支柱があります。

    中庭があり、井戸と美しい釣瓶支柱があります。

  • デコラティブな釣瓶支柱。

    デコラティブな釣瓶支柱。

  • 壁には宗教画がたくさんあります。賑やかな通りから一転、館内はほとんどお客さんがいないので静かに鑑賞できます。

    壁には宗教画がたくさんあります。賑やかな通りから一転、館内はほとんどお客さんがいないので静かに鑑賞できます。

  • 旧市街の2つの噴水のもう一つ、オノフリオの小噴水です。この横を抜けてポンテ門をくぐって、目指すは旧港のレストラン。

    旧市街の2つの噴水のもう一つ、オノフリオの小噴水です。この横を抜けてポンテ門をくぐって、目指すは旧港のレストラン。

  • 本日のランチは旧港を見ながら。<br />ポンテ門を出てすぐのロカンダ・ペシュカリヤでごはんです。<br /><br />

    本日のランチは旧港を見ながら。
    ポンテ門を出てすぐのロカンダ・ペシュカリヤでごはんです。

  • やっぱりシーフード。タコのグリルと小魚のフリット、パテを注文。<br />うん、文句なしに美味しい!

    やっぱりシーフード。タコのグリルと小魚のフリット、パテを注文。
    うん、文句なしに美味しい!

  • 足元にはお猫さま。<br />立ち退きません、もらうまでは!!と強い意志を感じます。<br /><br />フリットを5本ほどおすそ分けをしたら、もう人間に用はないとばかりに去っていきました。

    足元にはお猫さま。
    立ち退きません、もらうまでは!!と強い意志を感じます。

    フリットを5本ほどおすそ分けをしたら、もう人間に用はないとばかりに去っていきました。

  • お食事を終えたらそろそろドブロブニクを去る時間が近づいてきました。<br />最後に立ち寄るスポットは、南へ南へ、さらに南へ坂道を上り、城壁南沿いの小さな門をくぐって。。。。

    お食事を終えたらそろそろドブロブニクを去る時間が近づいてきました。
    最後に立ち寄るスポットは、南へ南へ、さらに南へ坂道を上り、城壁南沿いの小さな門をくぐって。。。。

  • 絶景カフェのブジャ!!<br /><br />かなりの崖に張り付くように座席がつくられているのです。<br />最後にここでアドリア海を満喫!

    絶景カフェのブジャ!!

    かなりの崖に張り付くように座席がつくられているのです。
    最後にここでアドリア海を満喫!

    ブジャ カフェ

  • 目の前は海だけです。そして、絶景のこれらの席は直射日光!!<br /><br />ヨーロッパからのバカンスの皆様は積極的に日光を浴びるのですが、日焼けが怖い30代はちょっと下がって日陰を確保。<br /><br />ここドブロブニクでは日傘をさす人なんていません。帽子すら少ない!ついつい開放的に日光を浴びてしまいます。

    目の前は海だけです。そして、絶景のこれらの席は直射日光!!

    ヨーロッパからのバカンスの皆様は積極的に日光を浴びるのですが、日焼けが怖い30代はちょっと下がって日陰を確保。

    ここドブロブニクでは日傘をさす人なんていません。帽子すら少ない!ついつい開放的に日光を浴びてしまいます。

  • こんな素敵な景色で一杯。<br /><br />ドブロブニクに来てよかったな。道のりは遠かったけどまた必ず訪れたい都市になりました。<br /><br />思う存分のんびりしたら、ホテルに戻って空港へ向かいます。<br />ホテルからはタクシーで空港へ。

    こんな素敵な景色で一杯。

    ドブロブニクに来てよかったな。道のりは遠かったけどまた必ず訪れたい都市になりました。

    思う存分のんびりしたら、ホテルに戻って空港へ向かいます。
    ホテルからはタクシーで空港へ。

  • またまたザグレブに戻りましたよ。ここで一泊したのち帰国します。

    またまたザグレブに戻りましたよ。ここで一泊したのち帰国します。

  • ザグレブでのホテルは前半と同じパノラマです。前半、空港からホテルはバス+タクシーでを使いましたが、今回はタクシーで直行。日本のようにタクシーが高くないので、バス利用とそんなに変わらないかな。。。<br /><br />荷物を置いたら、夕ご飯を食べに街に出ます。町の中心部へ~~。<br /><br />

    ザグレブでのホテルは前半と同じパノラマです。前半、空港からホテルはバス+タクシーでを使いましたが、今回はタクシーで直行。日本のようにタクシーが高くないので、バス利用とそんなに変わらないかな。。。

    荷物を置いたら、夕ご飯を食べに街に出ます。町の中心部へ~~。

  • トラムに乗るため、今回の旅でまたまたおなじみの線路越えします。

    トラムに乗るため、今回の旅でまたまたおなじみの線路越えします。

  • 日が沈みそう。これ、線路の真ん中から撮影しています。

    日が沈みそう。これ、線路の真ん中から撮影しています。

  • ザグレブ西駅のすぐ北にあるトラムの乗り場。ここはトラムの折り返し地点になっています。<br />

    ザグレブ西駅のすぐ北にあるトラムの乗り場。ここはトラムの折り返し地点になっています。

  • ザグレブは車道も石畳。車が通るたびものすごい音が鳴ります。ここらでは電気自動車の走行音をわざわざ作らなくても十分すぎるほど。車道沿いの住宅は大変ね。慣れてるのかな。

    ザグレブは車道も石畳。車が通るたびものすごい音が鳴ります。ここらでは電気自動車の走行音をわざわざ作らなくても十分すぎるほど。車道沿いの住宅は大変ね。慣れてるのかな。

  • 始発点になるので乗客が私たち以外ゼロでした。

    始発点になるので乗客が私たち以外ゼロでした。

  • 車窓から。ザグレブの町で目にするキャラクターはハローキティとミュータントタートルズ。<br />この2つはどこの国に行っても見かける気がします。

    車窓から。ザグレブの町で目にするキャラクターはハローキティとミュータントタートルズ。
    この2つはどこの国に行っても見かける気がします。

  • 晩御飯はイェラチッチ広場より北側にあるレストラン密集地区のトカルチチェバ通りで。この辺りは旅行客が多いのかな。<br />昼間、ドブロブニクではノースリーブで大丈夫だったのですが、ザグレブに来ると寒いね。電気ストーブを近くにおいてもらいました。

    晩御飯はイェラチッチ広場より北側にあるレストラン密集地区のトカルチチェバ通りで。この辺りは旅行客が多いのかな。
    昼間、ドブロブニクではノースリーブで大丈夫だったのですが、ザグレブに来ると寒いね。電気ストーブを近くにおいてもらいました。

  • お肉料理を注文。この旅、内陸では肉、海岸沿いでは魚と決めていました。<br />やっぱりお肉料理は日本のよりハードね。

    お肉料理を注文。この旅、内陸では肉、海岸沿いでは魚と決めていました。
    やっぱりお肉料理は日本のよりハードね。

  • お店のすぐそばで演奏が始まりました。賑やかな雰囲気です。

    お店のすぐそばで演奏が始まりました。賑やかな雰囲気です。

  • 食事を終えてホテルに戻る途中、ホテルの目の前でソーセージドッグの屋台。夫ちゃんがチャレンジ。美味しい!!というほどではありませんが、現地のおやつですね。

    食事を終えてホテルに戻る途中、ホテルの目の前でソーセージドッグの屋台。夫ちゃんがチャレンジ。美味しい!!というほどではありませんが、現地のおやつですね。

  • ホテルで最後の一泊です。あとは機内泊なので寝だめ。<br /><br />翌日はザグレブを半日観光。美しいミロゴイ墓地に行きます!<br /><br />ザグレブ編(6日目/6日間)へ続きます。

    ホテルで最後の一泊です。あとは機内泊なので寝だめ。

    翌日はザグレブを半日観光。美しいミロゴイ墓地に行きます!

    ザグレブ編(6日目/6日間)へ続きます。

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