2016/10/06 - 2016/10/08
3386位(同エリア25666件中)
関連タグ
ママブー♪さん
- ママブー♪さんTOP
- 旅行記309冊
- クチコミ76件
- Q&A回答2215件
- 1,094,357アクセス
- フォロワー103人
8月に入った頃、職場の若いスタッフから「ソウル行きたいんですが、一緒に行きません?」と言うオファーがあり、急遽付き合うことにした。
韓国旅行として企画したことは今まで一回だけで、あとはほとんどトランジットステイという私だったので、あまり乗り気ではなかったのだが、韓国なら安いし、二年ぶりだからいいかな?と思って乗ってみた。
というのもその後輩は初めての海外旅行だという事、そして生まれて初めての飛行機という事なので付き合おう・・・と決めた。
もともと私がチェンマイに行く計画を言うと一緒に行きたいというのでこの11月に予定していたので、少し早くなったが初フライトで短い時間の滞在ならお試しにもなっていいかもしれないと思い決めました。
せっかく行くなら何か新しいところにも行ってみようと思い、彼女の目的はお買い物と食べ歩きだったのですが、漢江クルーズも入れてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回は羽田ー金浦の利用でエアーはスカイチームの大韓航空
私にしては二泊三日の短い滞在だったので朝早い便で出発です。 主人が空港まで乗せて行ってくれたので楽ちんでした。
チェックインの仕方などを教えて、一通り土産物屋などを見てから出国ゲートに向かいました。 -
ラウンジはサクララウンジが利用できるという事で早速行ってみることに。
デルタ便だと使えないのにデルタ専用のラウンジはないし、羽田空港利用のデルタ便の時は微妙です。
ただデルタ便で出国の時は保安検査場はプライオリティレーンを使えるのですが、スカイチームでの出国の時はそこは使えず、混んでいても一般保安検査を通らねばなりません。 -
サクララウンジは四月の時に利用したほうではなく奥のスカイビューラウンジをカウンターで勧められたのでそちらに行ってみました。
JALはワンワールドなのに何故かスカイチームの大韓航空とコードシェアだったりするのでエリートメンバーはサクララウンジが使えるという事なんでしょうね。
ちゃんとしたごはんが食べられるのでありがたいです。機内食はどうも好きじゃなくて。 -
食事エリアと別れているので食事をする人と区別があってなかなかいいです。
-
美味しい朝食を頂いてさて出発です。
-
3列席の真ん中は空いていました。
のんびり乗れたので初フライトはいかがかと思ったら耳貫がうまくできなくて痛くてつらかったそうだ・・・だけど前日夜勤明けだったから眠さの方が勝って眠ってしまい、目が覚めたら耳の痛みと頭痛で最悪だったと言っていた。
薬を飲ませてなんとかホテルに向かう事にしたが、初日は大分疲れたスタートだったと思う。 -
機内食は鰻・・・だけど二切れちょっと・・・無理だぁ~ 朝食食べてきたからよかったけれど鰻だけつまんで終了。
柔らかかったけど味付けが甘くてとても日本で食べる鰻とは違いました。
シンガポールエアラインで食べた鰻は美味しかったなぁ・・・ -
私も金浦空港に到着したのは初めてだったのでちょっとお上りさん気分です!
-
ここで早速事件が!笑
滞在先のホテルまではエアポートリムジンを使おうと思っていました。
リムジン乗り場の6番に行くと、スーツケースが並び、結構な人があふれており係の人に声をかけようとしても待て、とそればかり。
それでしばらく私達二人で立ってその成り行きを見ていたら、私たちが乗るはずだったバスが到着して前に並んでいたスーツケースの人たちが乗り込んで行ってしまいました。
満席だったのね・・・
そしてようやく私たちのバスの順番を受け付けてくれるみたいでどこまで行くのか聞いてきて荷物にタグをつけてくれました。
そのあとチケットを買うのかと思っていたらあとから来た韓国人の若い女子が先にチケットを何かと引き換えに交換して先に出発してしまい、私はどこでチケットを買うのか?と聞くと待ってて・・・とまた言われ・・・ -
ようやく私たちの順番が来たようでなかなか来ない次のバスにイライラし始めたころ、私たちが並んでいる後ろに今到着したばかりらしい30代くらいの女性が後ろに並んだところ、壁側の椅子のようになっているところに座っていた50代後半?くらいのおばちゃんがすごい勢いで「あんた!何横入りしてんのよ! 私たちが先に並んでたのよ!!」といきなり怒鳴りまくり、周囲がシーンとする勢いでその女性に向かって突っかかってきました。
驚いた私はよっぽど「並んでるっていうのは私達であんたたちは座ってただけじゃないの!」と怒鳴り返そうかと思ったけれど、その若い女性は驚いて何も声が出ないようで身体をびくっとさせて後ずさりしました。
そしてその場を一度離れたので私も何も言いませんでした。
そのクソババア(と呼びなおそう)はしてやったりな顔で他の三人に「まったく図々しいったらないわね」と誇らしげに戻っていきしかも図々しいのはあんただよ!と思ったのは横に収納してあったカートを自分のところに引っ張り出し、並んで込み合っているのに、自分の荷物をドカッとカートの上に置いてまた壁側のヘリにもたれかかっていました。
次のバスが来るまでどのくらい待つのかを聞いてチケットを手に入れたので少し時間があったのでトイレに行って戻ってくると、先ほど怒鳴られた若い女性が少し離れたところに座っていて横が空いていたので座らせてもらうと、その女性は日本人でした。
もう30回以上韓国が好きで来ているとのことで、一見すると韓国人風の印象だったのですが、「さっきは災難でしたね、並んでいるというのは私達みたいなことを言うんだって言い返せばよかったのに」と言ってあげたのですが、笑ってやり過ごすだけでした。 -
バスを待っている間にヤクルトおばさんらしき人が来たので他の中年の日本人の方が韓国語で購入しているのを見て、何が買えるのか聞いて私達も購入してみました。
皆流暢な韓国語をしゃべっているのに感心しちゃいました。韓流ブームに乗った世代かなぁ?と想像がつきましたが、私も喋りたいなと思いました。
さて、ようやくバスが来て私たちが先頭だったから前に並ぶと、当然のように怒鳴り散らしたクソババア四人が割り込んで「私たちが先だったんだからいいのよ」と他の三人に言いながらドアの前に横入りして並びました。
すると反対の方からその四人の後ろに脇からまたおばさん二人が割り込んで入ろうとした時、私たちがまっすぐドアの前に並んでいるのに気付いて「あ、すみません」と声をかけてきて下がろうとしたので「急ぐ旅じゃないですし、皆乗れますから前にどうぞ」と声をかけるとあのクソババアがその人たちに向かって「さっき割り込んだ女に怒ってやったからさ」と意味不明な事を言ってました。
全くあきれるとはこのことで、先頭を切って乗り込んだクソババア集団は一番後ろの席でべちゃくちゃ大声でお喋り・・・ バスが動き出しても止まりません。
あんまりイライラしたので私は大きな声で「家じゃねーんだよ!!全くうるさい!」と少々悪い口調で聞こえるように言うとようやくシーンと黙りました。
本当に恥ずかしい日本人だと思って嫌になりました。
だいたい横入りでも何でもないし、並ぶのがだるいからと座っていた自分たちを棚に上げて何が怒ってやっただよ!と他人事とはいえ、腹立たしさで煮えくり返りました。
これが私たちに言って来ていたら大喧嘩になったでしょうね。
どういうシステムであの場にいるのかよくわからなかったし、リムジンの順番のシステムはなんか釈然としませんでした。 -
そんなこんなもあってようやくホテルに到着しました。
今回は買い物をしたいという後輩のリクエストでいつも泊まるホテルではなく南大門エリアに5月にOPENしたコートヤードソウル南大門に宿を取りました。 -
アサインされた部屋はコーナールームだったのですが、1Kingの部屋だったのでツインのお部屋に変えてもらいました。
-
広くていい部屋だったのですが・・・
-
ビジネス向きなホテルなのでツインの部屋はそれは狭い狭い・・・最近は広い部屋に慣れているからか40平米以下の部屋は息苦しいですね。
それでもまぁうろうろしまくって、ラウンジでのんびりできるので良しとしました。 -
お部屋は20階 2010号室です。
吹き抜けタイプのマリオットは多いですねぇ・・・下を覗くと怖いですね。 -
さて、荷物を置いたら早速お買い物に出かけましょう。
南大門の会賢駅からすぐなので明洞に向かいました。 -
明洞は相変わらずの凄い人、人、人・・・
-
ソウル最初の食事は明洞餃子で
私は小籠包風の餃子を食べましたが美味しかったけれど、餃子なのでニンニクが胃袋に停滞している感じで自分の息で死にそうになります。笑 -
屋台ではこのチーズとトッポギが交互に挟んで焼いてあるやつを食べてみたかったのでこれを購入3000ウォン(≒300円)でした。
練乳をかけるか聞かれたけれどとんでもない!!お断り・・・
だけど醤油がかけてあったら美味しかったのになぁと 途中で飽きてしまいました。 -
明洞で後輩がお買い物をしている間、店の様子を見ていて本当に驚いたのが、どの店の店員も無機質でじろじろ上から下まで人を見まわし、ぴったりくっついているのに無言・・・
なんなんだ?これ?? 前もそうだったのか覚えていないけれど、とにかく不愉快な店ばかりでした。
良い時間になったのでそのまま移動してヨイナル駅まで向かいます。 -
目的はここ
漢江jAZZクルーズに参加するのが目的です。
下鉄4号線ミョンドン(明洞)駅から2駅目のトンデムンウンドンジャン(東大門運動場)駅で5号線に乗り換え、9駅目のヨイナル駅下車。約30分。 -
漢江ジャズクルーズはコネストというサイトから予約しました。
ガイドブックに載っていたライトアップの噴水を一度観てみたかったので申し込んだのですが公園までくるのでも充分いいなと思いました。 -
ヨイナル駅から公園伝いにまっすぐ右に500mほど行ったところにネオンがキラキラの乗船場があります。
-
一度クルーズ乗り場を通り越してチケット交換をしなければなりません。
-
二番乗船場から出る事を確認して・・・
-
岸から一段上がった場所にTICKETと書かれたブースがありますのでそこの脇に乗船に際しての同意書を書いてから窓口に予約控えとパスポートを提出して正式なチケットを手に入れられます。
-
乗船10分前くらいになったら乗り場まで行ってくださいと案内されて、それまで人工的な桜?風?な木々の間から川を眺めて過ごします。
10月に入っていますから夜は冷えますがパーカーくらいで大丈夫です。 -
乗り口はこんなイルミネーションで恥ずかしい感じですが皆盛り上がって通り抜けていました。
-
10分前に行ったときにはものすごい長蛇の列でした。
だけどね・・・これも別に並んでいても早い者勝ちをするほどいい場所があるわけではなく寒いし中に入ったり、外に出たりでずっと座っているような場所でもなく、船は自由にうろうろしたほうが景色を観るために乗船しているのだからあんまり早くからならばなくても大丈夫です。 -
だけどコネストから乗船後に口コミをお願いしますとメールが来たので感想を書きこもうとサイトを開くと、同日に乗船した夫婦が思いっきり、空港でのリムジンバスの順番待ちみたいな事でわめいていたクソババアと同じような事を書いていました。
自分たちは寒かったから乗り場の中のカフェエリアで座って暖を取って待っていたらあとから来た団体客を並ばせ始めたので慌てて並んだらツアー客との区別がつかないから後ろに並んでくれと言った添乗員に、自分たちが先に来て待っていたんだからと文句を言ったそうだ。
それで団体より先に並んだと書いてあったが・・・なんなんだよこれ??
それをさも正当な様に、口コミの感想にそのことを書いている。
夫婦で乗船、そんなことで文句を言う・・・旅先で何がそんなに焦ったり、我先にという考えしかないのか。
残念としか言いようがない。 -
私はそういうモラル的な事を反する行為がとにかく嫌いだし、そこまで目くじら立てて騒ぎ立てるような事じゃないだろう…とも思う。
旅ってもっと緩やかでゆったりしたものでいいんじゃないかなぁ。 まぁ私も人間ですからちゃっかり!なんて行動はないとは言えないけれど、これを読んだトラベラーさんはぜひ楽しい旅をしてほしいと思う。
船はとっても静かで、酔うなんてことはなく船の中のイルミネーションもカップル向け?な感じでかわいらしい。 -
ガイドブックで観たあの景色を観たくて来たのだからしっかり見たが。。。
うーん・・・ まぁこれだけでは感動は薄かったな。 でもまぁ綺麗だったから余計なアトラクションのない普通の30分くらいの船に乗るならいいんじゃないかと思いました。 -
遠目に見える景色は綺麗だし、冬っぽい到来を感じる水面は涼しげで寒いのですが気持ちがよく良い夜でした。
-
JAZZが始まるのは船が戻る残り1/4と言ったところか。
A列車で行こう などなど メジャーな曲を数曲歌って終了
気付いたら居眠りしてました。笑 -
渡航を決めた後、韓国の情報を探していたら国際花火大会というのが8日に開催するとのこと。
丁度帰国日です。残念!
何か色々とイベントがある様でライトのチェックや色々とブースができており、警備もたくさんいましたが、まさか三日後までここにいるつもり?ってくらいテントが張ってあったり、寒い中キャッキャと盛り上がっている大学生らしき若者の集団・・・それはそれは川沿いの公園は人気でした。 -
帰りはシティホール駅までメトロを乗り継いで帰ってきました。
ホテルからはシティホール駅からも近いと聞いていましたが、何番出口だったのか聞いていなかったもので、出てしまって失敗、迷子になりました。
本当は7番出口から上がると近かったのですが、私たちはこの時は3番出口に上がってしまっていました。
途中親切な女性に聞くと丁寧に教えてくれました。
英語で聞くなら若い女性かサラリーマンに限りますね。 -
無事、ホテルに到着
このホテルで、以前高速ターミナル駅にあるJW Marriottのスタッフと再会しました。
可愛いその男性は名前はわからないけれど韓流スターに似ていたのでよく覚えていました。 -
後輩はスモーカーなのですが当然禁煙ルームをリクエスト
なので、22階のラウンジ奥にある喫煙ルームか2階の喫煙ルームに行って吸わねばなりません。 -
なので部屋に行く前にここで一服・・・
本来ならば入り込まない部屋んだけど、あんまり長いから声をかけに。笑
疲れて居眠りしていたようでした。 -
それでもお腹もそこそこ空いてきたし何か食べに行こうとホテルスタッフに聞いて、ホテルの裏通りで何か探すことに。
おまけに帰りに遅くまでやっているおすすめマッサージ店はあるか聞くと、裏の通りまでついてきてくれて教えてくれました。
ホテルの真裏にある中国式マッサージという事だった。 -
初海外、初渡航の彼女にが刺激的だったか?? でも、屋台で何か美味しそうな匂いがしたので座ってみることに。
-
BBQだというこの店、、似たような店が何軒か出ていましたが、片言ながらも日本語が出来たり英語が喋れる優しい人当たりの良いオモニが居たのでここを選びました。
自分で何がほしいか指さしして選んだのだが、数を言わなかったことも失敗なのか??もともと外国人には優しくない店だったのか??? -
焼酎一本、ビール一本、そして銀杏を頼んだら6本、だけど美味しかったからもう一皿銀杏を頼んで12本、そしてハツが4本にサムギョプサル3枚・・・最後に〆に辛ラーメンかうどんを食べるつもりだったけれど、混みだして注文がどんどん入るから待っているうちにお腹いっぱいに。
それで会計をしたらなんと69000ウォン(≒6900円) なんとお財布に優しくない店でした。
どう考えてもそんな値段にはならないだろうと思いながらも、まぁいい勉強になったという事で気を取り直してマッサージに。 -
脚がくたくたの後輩はフットマッサージを。40分30000ウォン
私は全身マッサージ60分で50000ウォン
ireneというホテルの地下に入っている店なので最初は階段で降りたのだが、ホテル内のエレベーターで行き来ができることが帰りに判明
とても上手だったし、中国人なのに同じ部屋でベッドで寝ながらフットもやってくれるのだが、こそこそと静かな声でマッサージしながらおばさんが喋っており後輩はウトウトと軽くいびきをかいていました。 -
マッサージが終わるとリポビタンCのようなドリンクをくれました。
片言が喋れるおばさんに先ほどの屋台の値段を話すと「えぇ!!高い!!」と驚いていましたが、あの店は高い事で有名だとも言っていました。
そして韓国人は豚肉が好きだから結構高いんだよと。もしかしたら韓国人は豚肉が好きだから安いはずなんだよ?と言いたかったのかも??
でもまぁ南大門辺りの屋台じゃ安くないのかもね。 -
ぐっすり眠った朝はラウンジでしっかり朝食・・・と行きたいところだけれど、今日の食べ歩きの為に余力を残しておかなきゃ。
-
ところが!! 後輩全然起きません・・・ 朝苦手だとは言っていたけれど、来月のバンコクではチェンマイに移動する日は早朝なんだよぉ~ 大丈夫かいな??
なのでなんだかんだと朝ご飯しっかり食べちゃいました。 -
ようやく起きてきて出かけられたのは11時過ぎ・・・
お昼になろうというところでした。
それで南大門ゲート2の入口にあるホットッのお店で食べることに。
ここはホテルの目の前なので行列ができていたのですぐにわかりました。有名なお店らしく、連日大行列。
数十分並びました。 -
外がカリカリ、中は野菜のチャプチェが入っています。
揚げたてなのでアツアツなんだけど、中のチャプチェが覚めているので丁度良くハフハフしながら食べられます。 -
そして今日は南大門エリアのショッピングとスーパーでお買い物がしたいというのでソウル駅にあるロッテマートに行きました。
私が買ったお土産類は後ほど・・・。
そうそう、彼女が起きなかった間に新世界百貨店DFSに行ってJCBカード提示でLINEデザインのパックをもらってきました。 無料配布している明洞の客引き用には引っ掛かってはダメですよ。 強引なくせにすごい無機質な対応ですから。 -
歩き疲れて一休み兼ねてふわふわのかき氷を食べに。
この時期日中は結構気温が高く暑いんです。 だけど夜になると急に冷えるので寒暖の差が激しいですね。
南大門で短めのスパッツを買いたかったんだけど、もうすっかり長いものばかりでセーターなど売り始めていましたから私は衣類は購入できませんでした。 -
さて、部屋で一休みした頃、ラウンジではカクテルタイムが始まります。
-
-
ワインの種類も豊富だしなかなか良かったですよ。
-
ただ、つまみは少なくて・・・
その代わりケーキがホールで二台
最初にナイフを入れたのは後輩!好きに取っていいんですよ~ -
オックステールの煮込みがおいしかったよ
-
軽く?飲んで夜の街に繰り出しました。
行った先はユッケの美味しい百済精肉店ペクチェチョンユッジョム (百済精肉店) 韓国料理
-
以前より1000ウォン高くなって8000ウォンになってました。若干梨の量が減っていたのが残念だったけどおいしい味で相変わらず優しいオモニが味付けに手間取っている後輩の器を見かねて混ぜ混ぜしてくれてました。
徳利苺のお酒、ポップンジャを飲みながら葉っぱにご飯を乗せて巻いてたべなさーいみたいに教えてくれたり親切でしたよ。
この店は相変わらず混んでて、私はここが好きです。 -
混ぜ混ぜして食べたけど人生でこんなに生の韮を食べるなんてなかったよなぁ~
-
早く帰っても良かったんだけど23時までやっているって知ったので弘大入口駅1番出口直結でSHOOPENと言う素敵な靴やカバンのある店が話題だって口コミで見ていたので行ってみることに。
そこまで飛びつくような物でもなかったけれど気に入った品物を購入できました。 -
まだ時間があるので東大門駅そばの現代シティアウトレットという雑貨店の入っている店に行ってみました。
だけど特に・・・だったなぁ・・・現代シティアウトレット東大門 ショッピングセンター
-
そして滞在ホテルのそばにミレニアムヒルトンにあるセブンラックカジノに行ってみようかと誘うと、後輩何せ未経験・・・怖がって行きたがらないのだけれど、喉が渇いただろう? ビール飲めるよ~ の言葉に「行くか・・・」と。
雨が降り出してしとしとしている中で出かけたので蒸し暑くなっていたので丁度いいかなと思って行ってみました。
カードを作ると30000ウォンのクーポンがもらえるとあったので作ってみることに。
すると10000ウォンのストット券と20000ウォンのテーブルゲーム用のコイン券をもらった。
まずはビールを飲んでからスロットマシンに。だけどベットの仕方を間違えて一回で終了・・・笑 後輩もすぐに終了・・・
で、テーブルゲームの方に行くが、席が空いていなかったのでぼーっとルーレットを見ていたら私たちに気付いた日本人男性が賭けるの?と。
どうやったらいいんですか?って聞いたら一回限り、赤か黒に置いたら?と。
それでそのおじさんが置いているコインに合わせて黒に二枚とも置くとお見事!!
なので20000ウォンが二倍に!! ただで遊んで≒2000円の儲けに♪
おじさんありがとう~ とお礼を言ってさっさと帰ってきました。
そしてホテル横のコンビニでアイスクリームを買って夜中のアイスを食べました。
この日も2時半過ぎまでダラダラと過ごし夢はもうやめなよ~と夢中になってスロットをやっている私を友達が止めている夢だった~セブンラックカジノ (ミレニアムソウルヒルトン店) カジノ・ギャンブル
-
今朝も後輩は起きません。 もう一人で支度してラウンジ行くのが普通な感じ。
きっと来月もこんな感じなんだろうなぁ・・・と思って少し心配になりました。
韓国は特に行きたいところはなかったのでいいのですが、バンコクでは私はやりたいことだらけ。チェンマイでは初めての渡航場所なのでしっかり見て回りたい。
なんだかどうなるのか心配な感じ~ -
ようやく11時頃から出発です。
今日は帰国日ですしあんまりゆっくりしていられないんだけどな・・・・
朝、ホテルにレイトチェックアウトを申し出て15時まで延ばしていただきました。ソルロンタンを食べようと明洞店に行くが、長蛇の列
それで諦めてキムガネまで歩くとこれまた店が移転している。経営者は同じらしいが店を変えたらしい。
大学生のボランティアの二人に聞いて、移転した店を教えてもらおうと思ったのですが、面倒だったので明洞店以外の神仙ソルロンタンの場所を教えてもらう事に。
すると10分くらい歩くけれど・・・と教えてくれた場所は鐘路3街近くにある店舗です。
注文はソルロンタンで7000ウォン 優しい味はそのままでとっても満足でした。
店は空いているし歩いてきて正解でした。 -
チジミが食べたいという後輩のリクエストに広蔵市場に行くことに!
ここで最悪なのが、ほどほど混んでいる市場内でいきなりお尻を変なジジイに撫でられた!!
振り向くと私くらいチビで禿で気持ち悪い色白のおやじ。 スーッと足早に逃げて行ってしまった。大声をあげたけどまぁどうしようもない。 前から写真を撮って顔を旅行記に載せてやろうと思い、追いかけたんだけど向こうも知ってか知らずかうまく人混みに紛れてしまった。
いくつになってもこういう行為には嫌悪感と恐怖を感じる。あぁ不愉快だった!広蔵市場 市場
-
気を取り直してユガネにチジミを食べに行くことに。
店の前が整備されておりテーブル席ができていた。
中に案内されて中の席でゆっくりビール一本と海鮮チジミを注文 -
カリカリサクサクで美味しかった~ ペロッと食べてしまいました。
-
そのあと麻薬キンパをお土産に買って帰ろうと思い寄ることに。 位置が変わっていて店舗になっていました。
まぁそれでも味は変わらず。ここのポイントはからし醤油をかけてこそ、おいしいんだなと。 -
そして店を抜けるためにうろうろしているとなんと!!TV撮影が!しかも国分太一くんじゃありませんか!
当然ジャニーズブロックがすごいので顔は取れなかったけれど生太一君見れてちょっと嬉しかった~ けどおじさんだった~笑 -
タイムリミットが近づいてきてホテルに戻ることに。
ホテルの前には野菜ホットッの露店の行列が見えます。≒100円であのおいしさは最高でした。 -
ラウンジでドリンクサービスを受けながらチェックアウトです。
チェックアウト後、ラウンジでお茶をしている間に荷物を運んでおいてくれました。
予約しておいたタクシーが下で待機しており、15:45に下に降りるともう荷物はトランクの中にあり、早く早く!とタクシー運ちゃんが手招きします。
国際花火大会の関係で橋を渡るのにどのくらい時間がかかるのかが心配という事。
確かに渋滞していて、カーナビを観ながらこれが渋滞、ここが渋滞、あはは・・・と意味不明な笑いを織り交ぜながらすり抜けるように運転するおじさん。
そして橋の上にたくさんの人が敷物を敷いて花火待ちをしているのをみてあはは、あはは、と指さして笑う・・・意味不明
とうとう空港まで片言の日本語でなんだかんだと喋ってはあはは、あははと笑ったりなんか言ったり・・・まぁおかしなドライバーでした。 -
だけど無事に予定通りの時間に到着してドライバーさんにお金を払うと嬉しそうに「ばいばい、どうもね」と荷物をトランクから出しながら見送ってくれた。
時間が少しあったので出国ゲート手前のカルラウンジで一休みすることに。 -
そして無事搭乗です。 帰りも真ん中は空いていました!
帰りは耳も痛くなかったようで無事に帰ってこれました。
だけど機内食はやっぱり手も付けず・・・ 何故か冷ややっこが付いていました。
へんてこなごはんだったけど、野菜代わりに辛い干し大根のキムチがついててこれだけはペロッと食べちゃいました。
羽田に21:05到着予定が到着が20:50と少し早く着いたので、もしかしたら21:15発のリムジンバスに乗れるかも!?とプライオリティの恩恵ですね。一番に荷物が出てきたのですぐにピックアップすると 猛ダッシュを覚悟してなんとか汗だくで乗車で来て帰りのバスでは爆睡で帰ってきました。 -
今回のソウルで買ったものを披露しますねぇ
このロッテチョコ倍はバナナ味なんです! なかなか美味しいと評判なので購入です。 -
お土産はほとんどソウル駅にあるロッテマートで購入したのですが、辛ラーメンの海鮮味、試食販売していてとってもおいしかったので購入♪
-
スキンフードのフェイスパック・・・馬油のパックです。
パックは新発売の物ほど値段が高く(当然だけど)ちょっとすたれているものなどは安価です。 -
そしてこれが韓国旅行に行って来た職場のバイトさんがもってきて盛り上がったというハニーバター味のポテチ!
美味しいんですよ。甘じょっぱくて。 -
そしてこれもハニーバター味のアーモンド 小分けになっているのでばらまき向きです。
-
試食販売で買ったザバン キノコの香りがして美味しいです。 日本には入っていないメーカーの物とのこと。
5袋買っておまけ付きで購入 -
韓国のりの間にスライスアーモンドが挟まっていておいしいおつまみになりそうな海苔のお菓子です。
-
これはヒマワリの種・・・ではなく、ベビーチョコみたいな小さなチョコレートです。
-
そしてシューベンで購入した靴。
履き易かったし色も気に入ってたのですぐに決めました。 -
道の露店で買ったコードを巻いたのを止めるクリップ
これ、かわいいのに結構重宝してるのでタイで前に買った事もあったので土産に買いました。 -
これはJCBカードでもらったパック 混んでたけど案外すぐにもらえたのでラッキーだった。
普段はこういうの面倒だからもらわないんだけど、友達にその情報を貰って行ってみて良かったです。
とまぁこんな感じで二泊三日のソウル旅行は終了です。
来月は久しぶりのバンコクと初チェンマイです。
それではお付き合いありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
85