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<br />7月27日(水)から8月6日(土)まで、AFSボランティア夏季大会参加のためイタリアのヴェニスへ。6月に続いて、マイレージ(JAL)を利用し、サーチャージがゼロの今は空港税などで福岡~成田~ヘルシンキ往復たったの5千円程度です。しかもLCCを調べると、ヘルシンキ~パリ~ヴェニス往復が3.5万円程度です。<br /><br /><br />【7月27日(水)】<br />朝7時20分発の成田行きで福岡を出発しました。成田発10時半のヘルシンキ行き(実際には遅れて午前11時50分頃出発)に乗り換え、同日午後3時40分にはヘルシンキ到着です。マイレージでも、行きはプレミアム・エコノミーしか取れなかったので(もちろん、必要マイル数は1万マイルほど増えます)ラウンジが使え、出発までゆっくり過ごせました。幸い、こういう風に少し遅れることも見越して余裕を持って間に合うフェリー(エストニア・タリン行き)を予約しています。<br /><br />ヘルシンキ・ヴァンター空港から列車で中央駅まで行き、そこから9番トラムでフェリー乗り場であるヘルシンキ西ターミナル駅へ移動します。インターネットで予約していたチケットは宿泊できるキャビン(?)で変だなとは思っていました。カウンターで予約票を見せて発券してもらおうとすると、係員がいつもこの会社の予約は変だといいます。18時半出発で3時間半かかることになっています。でも、実際は少し遅い19時半出発のフェリーの方が2時間で到着するので、早く着くのです。ちなみに、翌日の帰りのチケットは最初から所要時間2時間になっています。そこで変更してもらいました。但し、追加で10ユーロ(1ユーロ=約115円)必要でした。<br /><br />スターという名前のフェリーはかなり巨大な船で、客室などは6から8階でした。会社名は Tallink &amp; Silja Line でタリンの会社(エストニアの国の船)のようで、フィンランドのフェリー会社もあります。でも、この会社の方が便数も多く選びました。インターネットで検索し、簡単に外国の電車、フェリーなどの切符が買えるのは非常に便利な時代です。並んで切符を買う苦労を経験している私のような世代には夢のようです。もちろん船内には、食堂、ゲームコーナー、売店、お土産屋など充実しています。夕食は、無難なミートボールにマッシュポテトとザワークラウト風のサラダ(キャベツと人参など)で、結構美味しかったです。<br /><br />まだ明るい(?)21時25分にはエストニアの首都である目的地のタリンに到着しました。タクシーにて8ユーロで Hotel Palaceに着きました。翌日ゆっくり観光予定ですが、まだ明るいし暇なのですぐ近くのアレクサンドル・ネフスキー聖堂、トームペア城と聖母マリア聖堂(ドーム型教会)へ行きました。何と夜10時過ぎの夕日を鑑賞できました。妙な感じです。<br /><br /><br />【7月28日(木)】<br />今どきはヨーロッパのホテルも中級以上は朝食もバイキング料理で昔のコンチネンタル(基本的にパンとコーヒーだけ)ではありません。バルト三国の一つ、エストニアは旧ソ連であり、あまり食べ物は期待していませんでしたが、意外と美味しいのです。ヨーグルト、オートミールもあります。もちろん、卵料理、野菜サラダなどもあります。珍しいのは、ニシンの酢漬けで北欧ならではという感じです。<br /><br />ホテルでもらった市内地図(英語版)で確認しながら観光を始めます。いつものように、街歩きです。ブラブラ歩くのが一番楽しいです。旧市街が世界遺産でちょうど一日観光で楽しめそうです。もともと、前回(5年前)ヘルシンキ経由でヨーロッパに来た時に、フェリーで2時間足らずで来れるし、世界遺産ということで手軽にタリンへ来るチャンスを窺っていました。<br /><br />まず、ガイドブックでは無視されている、でもホテルの目の前にあって気になっていた教会へ行きました。私の目には立派な、豪華な教会です。Kaarli Churchと書いています。ちなみに、英語名はCharles Church のようです。最初に断っておきますが、後で手に入れたタリン観光事業所の日本語版地図と地球の歩き方では、日本語表記が微妙に違うことがあります。このへんは難しいというか、仕方がないですね。<br /><br />昨夜もブラブラしたトームペア城へ行きます。城とは言っても、ただの建物で今は国会議事堂らしいです。裏側の方に、塔があります。これを「のっぽのヘルマン塔」と呼ぶそうですが、登れないので私にはつまらないのですが、エストニア国民の大変重要なシンボルと書いています。明るいとはいえ夜だった昨日と違い、朝方の今日はビックリするほど観光客が沢山いました。大型バスでたくさんやって来ているようです。<br /><br />広場を挟んで目の前にあるのがソ連の臭いのする、つまりロシア的外観のアレクサンドル・ネフスキー聖堂です。昨夜も見ましたが、立派な教会です。アレキサンダーネヴスキ大聖堂とも書いています。ヘルシンキのウスペンスキー寺院同様、玉ねぎ型ドームが特徴です。昨夜夕日を見た所を含め、近くに3ヵ所ほど見どころポイントがあり、景観を楽しめます。<br /><br />ようやく登れる鐘楼のあるドーム型教会とも呼ばれる聖母マリア聖堂に行きました。やはり、高いところは眺めがよく、必ず上ります。珍しく団体ではなく、個人の日本人女性がいました。私のようについでではなく、わざわざタリンに観光に来たそうです。さすがに詳しく、パスしかけたすぐ近くの聖ニコライ教会の情報を教えてくれました。<br /><br />この教会は内部が博物館になっています。「死の舞」の絵があります。「黒死病」として恐れられたペストの患者(黒い骸骨)が踊り、王様、女王様と一緒に写っている不思議な絵です。有名な画家 Bernt Notke の作品だそうです。<br /><br />ヨーロッパではどこにでもある旧市庁舎のある広場(ラエコヤ広場?)を通り抜けました。工芸品店が集まった、壁が石でできた独特の聖カトリーヌの小路を歩きました。確かに、歩いているだけで楽しくなる小路です。いつものように、適当に美味しそうなレストランに入りました。低い期待度に反して、意外と美味しいのにビックリ。アボカドサラダ、魚スープ(珍しくクリアなスープ)、ペッパーステーキとどれも美味しいのです。ドリンク込みで30ユーロと値段もリーズナブルです。<br /><br />階段が入り口の地味なドミニコ修道院へも恐る恐る入りました。暗い部屋ですが、神秘的な空間でした。見学後、ブラブラ歩いていると城壁の上を歩いている人々を発見。是非、私も眺めのいいはずの高いところを歩きたいので登り口を探しました。有料ですが、城壁の上を歩くと当時の様子が想像できます。<br /><br />いよいよ終点にあたる旧市街の北側、一番高い尖塔(124メートル)があり、どこからも見えていた聖オラヴ(オレフ)教会へ向かって歩きます。途中に、名前が紛らわしい聖ニコライ正教会(先ほどの「死の舞」の絵があるのは聖ニコライ教会)があります。丸い屋根と四角い塔が二つあります。ここは通過しただけで、聖オラヴ教会へ行きます。ここも塔に登れました。港に近く聖母マリア聖堂の鐘楼から以上の絶景が見れました。目の前に、大きなフェリーが見えます。先ほど歩いた城壁も見えますし、旧市街と海が見渡せます。この教会は14世紀のゴシック様式のようですが、当時は世界一高い建物だったそうです。<br /><br />ちょうど旧市街の南端のホテルからスタートして、ゆっくり北上して来て、最後の北端にある太っちょマルガレータと言う変な名前の大砲塔が最後の観光地です。現在は北欧バイキングの歴史などのエストニア海洋博物館になっています。ほぼすべての市内観光を終えて外に出ると雨が降り始めていました。自慢ではありませんが、雨の備えは全くしていません。6月のチェコの時も、同じような景色のチェスキー・クルムロフで雨にたたられ、次から雨合羽くらい持ってこようかと思っていたのですが・・・ 我ながら、いつもその場限りの場当たり主義です。<br /><br />ただ、運のいいことに午後3時過ぎですが、ちょうど目ぼしい観光は全て終わっています。少し小雨になるのを期待して、雨宿りでケーキとコーヒーで時間潰しです。期待通り、少し小雨になったのでタクシーでなく、何とか少し濡れる程度で近くのDターミナルまで歩きました。かなり、時間は余っていますが、期待通り空港と同じで無料 Wi-Fi があり、インターネットで時間潰しできました。<br /><br />反対方向ですが、昨日と同じで午後7時半発のフェリーです。帰りは当然違うフェリーで名前がスターでなくスーパースターでした。フェリーの中もほとんど同じですが、レストラン等は少しずつ違います。ハンバーガー類よりも暖かい定食風のほうが好きなので、来る時と同じようなチキン料理(マッシュルームとポテト添え)、ザワークラウト風のサラダ(キャベツだけでなく人参なども入っている)、別にトマトソースにたくさんソーセージの入ったスープでまぁまぁの味でした。<br /><br />ヘルシンキの港に午後9時50分頃着きました。行きと違って、少し遅れました。今夜のホテルは空港近くですが、最寄りの駅まで行っても中途半端で歩いて行けそうもないので、少し高くなりそうでしたが港からタクシーで行きました。40ユーロでした。寝るだけですが、明日の便は午前9時25分発で遅くはないのでちょうどよかったです。<br /><br /><br />「ヴェニスでのAFSボランティア夏季大会(2)ヴェニスとヘルシンキ」へ続く<br /><br /><br />空飛ぶドクター(登録商標)<br />坂本泰樹<br />

ヴェニスでのAFSボランティア夏季大会(1)エストニア・タリン立ち寄り

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2016/07/27 - 2016/08/06

1020位(同エリア1472件中)

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28

空飛ぶドクター

空飛ぶドクターさん


7月27日(水)から8月6日(土)まで、AFSボランティア夏季大会参加のためイタリアのヴェニスへ。6月に続いて、マイレージ(JAL)を利用し、サーチャージがゼロの今は空港税などで福岡~成田~ヘルシンキ往復たったの5千円程度です。しかもLCCを調べると、ヘルシンキ~パリ~ヴェニス往復が3.5万円程度です。


【7月27日(水)】
朝7時20分発の成田行きで福岡を出発しました。成田発10時半のヘルシンキ行き(実際には遅れて午前11時50分頃出発)に乗り換え、同日午後3時40分にはヘルシンキ到着です。マイレージでも、行きはプレミアム・エコノミーしか取れなかったので(もちろん、必要マイル数は1万マイルほど増えます)ラウンジが使え、出発までゆっくり過ごせました。幸い、こういう風に少し遅れることも見越して余裕を持って間に合うフェリー(エストニア・タリン行き)を予約しています。

ヘルシンキ・ヴァンター空港から列車で中央駅まで行き、そこから9番トラムでフェリー乗り場であるヘルシンキ西ターミナル駅へ移動します。インターネットで予約していたチケットは宿泊できるキャビン(?)で変だなとは思っていました。カウンターで予約票を見せて発券してもらおうとすると、係員がいつもこの会社の予約は変だといいます。18時半出発で3時間半かかることになっています。でも、実際は少し遅い19時半出発のフェリーの方が2時間で到着するので、早く着くのです。ちなみに、翌日の帰りのチケットは最初から所要時間2時間になっています。そこで変更してもらいました。但し、追加で10ユーロ(1ユーロ=約115円)必要でした。

スターという名前のフェリーはかなり巨大な船で、客室などは6から8階でした。会社名は Tallink & Silja Line でタリンの会社(エストニアの国の船)のようで、フィンランドのフェリー会社もあります。でも、この会社の方が便数も多く選びました。インターネットで検索し、簡単に外国の電車、フェリーなどの切符が買えるのは非常に便利な時代です。並んで切符を買う苦労を経験している私のような世代には夢のようです。もちろん船内には、食堂、ゲームコーナー、売店、お土産屋など充実しています。夕食は、無難なミートボールにマッシュポテトとザワークラウト風のサラダ(キャベツと人参など)で、結構美味しかったです。

まだ明るい(?)21時25分にはエストニアの首都である目的地のタリンに到着しました。タクシーにて8ユーロで Hotel Palaceに着きました。翌日ゆっくり観光予定ですが、まだ明るいし暇なのですぐ近くのアレクサンドル・ネフスキー聖堂、トームペア城と聖母マリア聖堂(ドーム型教会)へ行きました。何と夜10時過ぎの夕日を鑑賞できました。妙な感じです。


【7月28日(木)】
今どきはヨーロッパのホテルも中級以上は朝食もバイキング料理で昔のコンチネンタル(基本的にパンとコーヒーだけ)ではありません。バルト三国の一つ、エストニアは旧ソ連であり、あまり食べ物は期待していませんでしたが、意外と美味しいのです。ヨーグルト、オートミールもあります。もちろん、卵料理、野菜サラダなどもあります。珍しいのは、ニシンの酢漬けで北欧ならではという感じです。

ホテルでもらった市内地図(英語版)で確認しながら観光を始めます。いつものように、街歩きです。ブラブラ歩くのが一番楽しいです。旧市街が世界遺産でちょうど一日観光で楽しめそうです。もともと、前回(5年前)ヘルシンキ経由でヨーロッパに来た時に、フェリーで2時間足らずで来れるし、世界遺産ということで手軽にタリンへ来るチャンスを窺っていました。

まず、ガイドブックでは無視されている、でもホテルの目の前にあって気になっていた教会へ行きました。私の目には立派な、豪華な教会です。Kaarli Churchと書いています。ちなみに、英語名はCharles Church のようです。最初に断っておきますが、後で手に入れたタリン観光事業所の日本語版地図と地球の歩き方では、日本語表記が微妙に違うことがあります。このへんは難しいというか、仕方がないですね。

昨夜もブラブラしたトームペア城へ行きます。城とは言っても、ただの建物で今は国会議事堂らしいです。裏側の方に、塔があります。これを「のっぽのヘルマン塔」と呼ぶそうですが、登れないので私にはつまらないのですが、エストニア国民の大変重要なシンボルと書いています。明るいとはいえ夜だった昨日と違い、朝方の今日はビックリするほど観光客が沢山いました。大型バスでたくさんやって来ているようです。

広場を挟んで目の前にあるのがソ連の臭いのする、つまりロシア的外観のアレクサンドル・ネフスキー聖堂です。昨夜も見ましたが、立派な教会です。アレキサンダーネヴスキ大聖堂とも書いています。ヘルシンキのウスペンスキー寺院同様、玉ねぎ型ドームが特徴です。昨夜夕日を見た所を含め、近くに3ヵ所ほど見どころポイントがあり、景観を楽しめます。

ようやく登れる鐘楼のあるドーム型教会とも呼ばれる聖母マリア聖堂に行きました。やはり、高いところは眺めがよく、必ず上ります。珍しく団体ではなく、個人の日本人女性がいました。私のようについでではなく、わざわざタリンに観光に来たそうです。さすがに詳しく、パスしかけたすぐ近くの聖ニコライ教会の情報を教えてくれました。

この教会は内部が博物館になっています。「死の舞」の絵があります。「黒死病」として恐れられたペストの患者(黒い骸骨)が踊り、王様、女王様と一緒に写っている不思議な絵です。有名な画家 Bernt Notke の作品だそうです。

ヨーロッパではどこにでもある旧市庁舎のある広場(ラエコヤ広場?)を通り抜けました。工芸品店が集まった、壁が石でできた独特の聖カトリーヌの小路を歩きました。確かに、歩いているだけで楽しくなる小路です。いつものように、適当に美味しそうなレストランに入りました。低い期待度に反して、意外と美味しいのにビックリ。アボカドサラダ、魚スープ(珍しくクリアなスープ)、ペッパーステーキとどれも美味しいのです。ドリンク込みで30ユーロと値段もリーズナブルです。

階段が入り口の地味なドミニコ修道院へも恐る恐る入りました。暗い部屋ですが、神秘的な空間でした。見学後、ブラブラ歩いていると城壁の上を歩いている人々を発見。是非、私も眺めのいいはずの高いところを歩きたいので登り口を探しました。有料ですが、城壁の上を歩くと当時の様子が想像できます。

いよいよ終点にあたる旧市街の北側、一番高い尖塔(124メートル)があり、どこからも見えていた聖オラヴ(オレフ)教会へ向かって歩きます。途中に、名前が紛らわしい聖ニコライ正教会(先ほどの「死の舞」の絵があるのは聖ニコライ教会)があります。丸い屋根と四角い塔が二つあります。ここは通過しただけで、聖オラヴ教会へ行きます。ここも塔に登れました。港に近く聖母マリア聖堂の鐘楼から以上の絶景が見れました。目の前に、大きなフェリーが見えます。先ほど歩いた城壁も見えますし、旧市街と海が見渡せます。この教会は14世紀のゴシック様式のようですが、当時は世界一高い建物だったそうです。

ちょうど旧市街の南端のホテルからスタートして、ゆっくり北上して来て、最後の北端にある太っちょマルガレータと言う変な名前の大砲塔が最後の観光地です。現在は北欧バイキングの歴史などのエストニア海洋博物館になっています。ほぼすべての市内観光を終えて外に出ると雨が降り始めていました。自慢ではありませんが、雨の備えは全くしていません。6月のチェコの時も、同じような景色のチェスキー・クルムロフで雨にたたられ、次から雨合羽くらい持ってこようかと思っていたのですが・・・ 我ながら、いつもその場限りの場当たり主義です。

ただ、運のいいことに午後3時過ぎですが、ちょうど目ぼしい観光は全て終わっています。少し小雨になるのを期待して、雨宿りでケーキとコーヒーで時間潰しです。期待通り、少し小雨になったのでタクシーでなく、何とか少し濡れる程度で近くのDターミナルまで歩きました。かなり、時間は余っていますが、期待通り空港と同じで無料 Wi-Fi があり、インターネットで時間潰しできました。

反対方向ですが、昨日と同じで午後7時半発のフェリーです。帰りは当然違うフェリーで名前がスターでなくスーパースターでした。フェリーの中もほとんど同じですが、レストラン等は少しずつ違います。ハンバーガー類よりも暖かい定食風のほうが好きなので、来る時と同じようなチキン料理(マッシュルームとポテト添え)、ザワークラウト風のサラダ(キャベツだけでなく人参なども入っている)、別にトマトソースにたくさんソーセージの入ったスープでまぁまぁの味でした。

ヘルシンキの港に午後9時50分頃着きました。行きと違って、少し遅れました。今夜のホテルは空港近くですが、最寄りの駅まで行っても中途半端で歩いて行けそうもないので、少し高くなりそうでしたが港からタクシーで行きました。40ユーロでした。寝るだけですが、明日の便は午前9時25分発で遅くはないのでちょうどよかったです。


「ヴェニスでのAFSボランティア夏季大会(2)ヴェニスとヘルシンキ」へ続く


空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
JAL

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  • フェリー

    フェリー

  • 北欧らしいミートボールとマッシュポテト

    北欧らしいミートボールとマッシュポテト

  • 聖オレフ教会などのタリンの街並み<br />フェリーから

    聖オレフ教会などのタリンの街並み
    フェリーから

  • 夕方(?午後10時頃)のアレクサンドル・ネフスキー聖堂

    夕方(?午後10時頃)のアレクサンドル・ネフスキー聖堂

  • 夕焼け?<br />午後10時15分

    夕焼け?
    午後10時15分

  • ドーム型教会<br />(聖母マリア聖堂)

    ドーム型教会
    (聖母マリア聖堂)

  • ライトアップされた<br />アレクサンドル・ネフスキー聖堂

    ライトアップされた
    アレクサンドル・ネフスキー聖堂

  • タリンのホテルでの朝食<br />ニシンの酢漬けも

    タリンのホテルでの朝食
    ニシンの酢漬けも

  • 有名ではないらしいけど気に入った<br />Charles Church

    有名ではないらしいけど気に入った
    Charles Church

  • トームペア城

    トームペア城

  • のっぽのヘルマン塔

    のっぽのヘルマン塔

  • 昼間のアレクサンドル・ネフスキー聖堂

    昼間のアレクサンドル・ネフスキー聖堂

  • ドーム型教会塔からの眺め<br />聖オレフ教会や港が見える

    ドーム型教会塔からの眺め
    聖オレフ教会や港が見える

  • 教会内部<br />パイプオルガン

    教会内部
    パイプオルガン

  • 地元の人々と観光客

    地元の人々と観光客

  • 聖ニコラス教会

    聖ニコラス教会

  • 有名な「死の舞」<br />(聖ニコラス教会)

    有名な「死の舞」
    (聖ニコラス教会)

  • ラエコヤ広場

    ラエコヤ広場

  • 民族衣装?

    民族衣装?

  • 聖カトリーヌの小路

    聖カトリーヌの小路

  • ドミニコ修道院入り口

    ドミニコ修道院入り口

  • 聖オレフ教会の見える街並み

    聖オレフ教会の見える街並み

  • 城壁

    城壁

  • 聖ニコライ正教会

    聖ニコライ正教会

  • 聖オレフ教会の見える通り

    聖オレフ教会の見える通り

  • 時間つぶしに立ち寄った喫茶店<br />街並み

    時間つぶしに立ち寄った喫茶店
    街並み

  • 太っちょマルガレータ<br />(大砲塔)

    太っちょマルガレータ
    (大砲塔)

  • フェリー乗り場

    フェリー乗り場

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