2016/09/25 - 2016/09/25
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コットングラスさん
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燕岳標高2763mアルプスの女王、北アルプス入門コースといわれる燕岳は幻想的な山頂の風化した花崗岩の岩塔群が魅力的な山です。
これまで奥穂高岳、槍ヶ岳、西穂高岳独標、蝶ヶ岳などは登って来ましたが
なぜか燕岳は初めての登山、急登の連続ということで不安もありました。
天候があまり良くない2016年の秋、何とか天気の良い日を選んでの登山、土曜日の山小屋泊ということで燕山荘は大賑わいでした。
燕山荘は泊ってよかった山小屋、泊ってみたい山小屋、一番好きな山小屋
など山と渓谷社やヤマケイなどで高い評価がされているところですが本当にその通りと実感しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
2016/09/25
5:30
4時起床、5時の一番早い朝食をとり日の出を待ちます。 -
外気温は6℃
風がないためそれほど寒いとは思えません。 -
5:31
雲海が見事 -
-
5:31
雲海の上に富士山が見えます。 -
5:31
どんどん空がオレンジ色になって来ました。 -
-
-
5:31
太陽は浅間山の中央辺りから昇り始めます。 -
5:34
日の出を見る多くの登山者。 -
刻々と明るさが増して来ます。
-
雲海と富士山
-
たなびく雲海
-
-
5:35
太陽が顔を見せました。 -
5:39
輝く日を仰ぎます。
普段はなんともなく過ごしていてもこの場所での日の出は特別な力や、ありがたさを感じます。 -
5:41
日が昇るにつれて燕岳の山頂方向も朝日を浴び始めます。 -
5:41
朝日を浴びるテント場 -
5:41
-
5:41
いい感じで清涼な空気が流れます。 -
5:46
-
5:48
朝日を浴びる燕岳 -
5:48
朝日を浴びる燕岳 -
5:53
槍ヶ岳方面はガスがかかっています。残念 -
5:53
小さなブロッケン現象が現れました。 -
5:54
澄んだ空気が流れています。
一旦燕山荘に戻り燕岳山頂の往復へ向かいました。
山頂までは30分の行程 -
6:27
有名なイルカ岩
燕山荘から燕岳山頂へ向かうすぐ近くにあります。 -
自然にこのような形になった?と思えるほどイルカに見えます。
イルカ岩の後方に槍ヶ岳が見えるのですが、無理でした。 -
山頂に向かう登山道
ハイマツの緑が綺麗です。 -
山頂に向かう登山道
さまざまな形をした花崗岩の岩塔群 -
山頂に向かう登山道
-
6:31
山頂に向かう登山道
花崗岩の岩塔群と燕山荘の遠望 -
山頂に向かう登山道から。
-
山頂に向かう登山道から。
-
山頂に向かう登山道、大変歩きやすい道です。
-
6:41
めがね岩 -
めがね岩の注意書き
登っていた人が多かったんですね。 -
6:44
槍ヶ岳には雲が、穂先がほんの少しだけ見えています。 -
7:00
燕岳山頂到着ちょうど30分といったところでした。 -
7:01
-
7:00
燕岳山頂から見る北燕岳 -
燕岳山頂からズームで燕山荘
-
しばらく頂上からの景色を楽しんで燕山荘に戻ります。
-
青空が見え始めて来ました。
-
7:07
いままで殆ど見えなかった槍ヶ岳が見え始めました。 -
7:15
槍ヶ岳全容が見えてきました。 -
7:25
槍ヶ岳をズームで。 -
7:25
ひときは高く天を突く山容は本当にカッコいい!
2013年8月に登った時のことを思い出し、今ではとても無理だと改めて感じました。
が、槍ヶ岳に登った時は槍沢ロッジ1820mから槍ヶ岳山荘3080mと標高差は1260m
これは今回の登山口1450mから燕山荘2712mの標高差1262mとほぼ同じ!
槍ヶ岳への道は急登の連続ではないし、また登れるかな? -
7:33
-
7:33
-
7:34
燕山荘入り口に向かう階段。 -
大天井岳から槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの稜線。
-
写真中央辺りの稜線へ建つ大天荘が見えます。
いつか行って見たい山小屋です。 -
7:41
そろそろ下山の準備にかかります。 -
なごり惜しいです。
-
8:29
燕山荘前にあるオブジェと燕岳。 -
8:30
燕山荘に別れを告げ、下山します。 -
少し下った所から振り返って。
-
8:47
続々と下ってくる登山客が見えました。 -
燕山荘、スタッフの皆さんの対応も良く、ゆっくり過ごせる本当にいい山小屋でした。
-
-
富士山が見えました。
-
8:58
-
この日は日曜日、これから登ってくる人も多く登山道は結構混みあいました。
-
9:12
ここが燕山荘が見える最後の場所 -
この後、合戦小屋→富士見ベンチ→第3ベンチ→第2ベンチ→第1ベンチ→登山口
と登って来た道を下山しました。
急な下りの山道は特に苦手でゆっくりゆっくり何とか下ることが出来ました。
燕山荘8:30~登山口13:00まで4時間30分
昭文社「山と高原地図」のコースタイムでは2時間30分 -
下山後は登山口近くの有明荘の温泉で疲れを癒しましたがこれほどまでに温泉が疲れを癒してくれたことはありませんでした。入浴料は燕山荘グループの山小屋に泊ると割引があります。
写真は燕山荘グループプロデュースのお土産、12個入りの饅頭。
有明荘の売店で購入。美味しかったです。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- jun1さん 2016/10/20 22:59:29
- 燕岳、好きな山です〜♪
- コットングラスさん、こんばんは。
燕岳旅行記を拝見しました。
私は4年前の夏に登った時には、登山口で登山届を出しましたが、こんな建物は無かったです。
。
山荘でケーキを食べたいと頑張って登ったのですが、高山病だったんでしょう。
山小屋着いたら、気持ち悪く、それどころじゃなかったのです。
合戦小屋ではスイカ食べたんですが。。。
紅葉の時期も良いですねぇ。
この時期でも人気の山ですから、混んでるんですね。
ブロッケン現象見れて、ラッキーでしたね!
私も今夏、唐松岳で見ました。
jun1
- コットングラスさん からの返信 2016/10/21 09:27:59
- RE: 燕岳、好きな山です〜♪
- > コットングラスさん、こんばんは。
>
> 燕岳旅行記を拝見しました。
>
> 私は4年前の夏に登った時には、登山口で登山届を出しましたが、こんな建物は無かったです。
> 。
> 山荘でケーキを食べたいと頑張って登ったのですが、高山病だったんでしょう。
> 山小屋着いたら、気持ち悪く、それどころじゃなかったのです。
> 合戦小屋ではスイカ食べたんですが。。。
>
> 紅葉の時期も良いですねぇ。
> この時期でも人気の山ですから、混んでるんですね。
>
> ブロッケン現象見れて、ラッキーでしたね!
> 私も今夏、唐松岳で見ました。
>
> jun1
こんにちは
jun1さん
燕岳旅行記への訪問ありがとうございました。
旅行記にも記しましたが、燕岳岳は以前から一度は登って見たい山でしたが、ガイド書の急登と言う文字に
躊躇していました。登りに関しては問題ありませんでしたが、下りはやはりきつかったです。
でも、燕岳のあの特異な山頂を見られ、やはり登って良かったという思いです。
燕山荘の代表者が食事の時に話されていましたが、山荘に着いてすぐに寝ると高山病になりやすい
と言っていました。山荘に着いたら1時間ほどは寝ないで高山への適応をした方が良いと。
唐松岳の旅行記を拝見しました。実は私も10月11日に登り、唐松岳頂上山荘に泊まりました。
唐松岳頂上山荘は10月15日に閉まりました。いい山荘ですね。
「八方尾根・唐松岳登山と唐松岳頂上山荘」の旅行記をもうすぐアップします。
コットングラス
>
>
>
>
-
- batfishさん 2016/10/13 19:39:24
- 堪能しましたね!
- コットングラスさん こんばんは!
燕岳山行記を拝見しました。
合戦尾根の人の多さに人気の山だなぁと改めて思いました。
花崗岩の美しい燕岳を堪能し、ついには槍ヶ岳も見れて
よかったですね!!
私も最近は日本の山に登らないので、久々に
アルプスの景色を見せていただきました。
北アルプスの山はやはり華やかでテンションが上がりますね。
今年はもう終了ですが、膝周りの筋肉を鍛えて
来夏は登ってみたいです。
batfish
P.S. 大天荘もおすすめです。あと、ヒュッテ大槍も。
どちらも燕山荘グループです(^^)
- コットングラスさん からの返信 2016/10/13 23:32:41
- RE: 堪能しましたね!
- > コットングラスさん こんばんは!
>
> 燕岳山行記を拝見しました。
> 合戦尾根の人の多さに人気の山だなぁと改めて思いました。
> 花崗岩の美しい燕岳を堪能し、ついには槍ヶ岳も見れて
> よかったですね!!
> 私も最近は日本の山に登らないので、久々に
> アルプスの景色を見せていただきました。
> 北アルプスの山はやはり華やかでテンションが上がりますね。
> 今年はもう終了ですが、膝周りの筋肉を鍛えて
> 来夏は登ってみたいです。
>
> batfish
>
> P.S. 大天荘もおすすめです。あと、ヒュッテ大槍も。
> どちらも燕山荘グループです(^^)
Batfishさん
こんばんは
燕岳旅行記への訪問ありがとうございました。
つい数時間前に唐松岳から帰って来ました。
今回もずっと天気予報を見ながら、今だ!といった10月11日に合わせて登りました。
平日ということもあり、唐松岳頂上山荘の宿泊客も全部で30数名でゆっくり過ごすことができました。初めてでしたがいい山荘でした。
八方池山荘から唐松岳頂上山荘までの標高差は790m、燕山荘までの1260mの急登とは違い それほどの急登ではなく、自分にはこの辺りが丁度良いのかなといったところでした。
八方池からの白馬三山や不帰の嶮もくっきりとした青空、山荘からの夕焼け、日の出、雲海に浮かぶ山々、富士山、唐松岳頂上からの剱岳、立山連峰、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、もしっかり見ることができ、そして下山途中ではライチョウにも出会えることができました。
山荘の外気温は0℃朝はおそらくマイナスでカメラのシャッターがなかなか押すことができない寒さでした。
唐松岳頂上山荘の営業は10月15日までです。
下山した10月12日夕方には白馬岳は初雪とのニュースが地元のTVで放送されていました。いよいよ山は冬到来ですね。
また旅行記をアップするつもりです。
コットングラス
- batfishさん からの返信 2016/10/13 23:45:25
- RE: RE: 堪能しましたね!
- コットングラスさん こんばんは!
> 燕岳旅行記への訪問ありがとうございました。
> つい数時間前に唐松岳から帰って来ました。
> 今回もずっと天気予報を見ながら、今だ!といった10月11日に合わせて登りました。
なんと!唐松岳に行かれたのですか?!
お疲れのところ、お返事をありがとうございます。
八方池あたりの紅葉がよかったのではないでしょうか?
今日は寒い朝でしたでしょうね。
> 八方池からの白馬三山や不帰の嶮もくっきりとした青空、山荘からの夕焼け、日の出、雲海に浮かぶ山々、富士山、唐松岳頂上からの剱岳、立山連峰、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、もしっかり見ることができ、そして下山途中ではライチョウにも出会えることができました。
素晴らしい体験をされましたね!!
私は唐松岳頂上山荘に泊まったことはないのですが
稜線上なので立山、剣も目の前でいいロケーションですよね。
旅行記をまた楽しみにお待ちしています♪
batfish
-
- poodle714さん 2016/10/09 07:48:37
- 槍ヶ岳の山頂も見えたのですね
- コットングラスさん、おはようございます
昨日もコメントをいただきありがとうございました。
燕岳登山旅行記を楽しく見せていただきました。
やはりお話をうかがうだけより写真で見せていただくと、その
すばらしさが良く分かりますね。
実物は、写真のまた何倍も感動をもたらすのだと思います。
燕岳をちゃんと見たのは初めてなのですが、どっしりとした
風格のある山ですね。
ひとつの大きな山の中に小さな山がいくつも入っているような
あまり見たことがない山だなという印象を受けました。
視界もクリアでとてもコンディションがよさそうです。
苦労して登頂されて、こんなにきれいにくっきりとご覧になれて
本当に良かったですね。
よい時期や天候の周期などを考慮して、周到に準備なさったのも
よい結果をもたらしたのだと思います。
コットングラスさんがお気に入りの燕山荘は、600人も泊まれる
のですか。
お写真にも本当にたくさんの宿泊客が写っていて人気のほどが
うかがえました。
山小屋の食材の運搬はどうしているのでしょうか。
ヨーロッパの山小屋だとよくケーブルが張ってありますが。
poodle714
- コットングラスさん からの返信 2016/10/09 15:49:04
- RE: 槍ヶ岳の山頂も見えたのですね
- > コットングラスさん、おはようございます
> 昨日もコメントをいただきありがとうございました。
>
> 燕岳登山旅行記を楽しく見せていただきました。
> やはりお話をうかがうだけより写真で見せていただくと、その
> すばらしさが良く分かりますね。
> 実物は、写真のまた何倍も感動をもたらすのだと思います。
>
> 燕岳をちゃんと見たのは初めてなのですが、どっしりとした
> 風格のある山ですね。
> ひとつの大きな山の中に小さな山がいくつも入っているような
> あまり見たことがない山だなという印象を受けました。
> 視界もクリアでとてもコンディションがよさそうです。
> 苦労して登頂されて、こんなにきれいにくっきりとご覧になれて
> 本当に良かったですね。
> よい時期や天候の周期などを考慮して、周到に準備なさったのも
> よい結果をもたらしたのだと思います。
>
> コットングラスさんがお気に入りの燕山荘は、600人も泊まれる
> のですか。
> お写真にも本当にたくさんの宿泊客が写っていて人気のほどが
> うかがえました。
> 山小屋の食材の運搬はどうしているのでしょうか。
> ヨーロッパの山小屋だとよくケーブルが張ってありますが。
>
> poodle714
poodle714さん
こんにちは
いつも旅行記への訪問有難うございます。
チロル旅行記の合間に燕岳を忘れないうちにとアップしました。
そうなんですあまり見たことがない山なんです。
このような地形は他では見られません。
日本百名山の深田久弥氏は「瀟洒なる自然」という書の中で
「岩の群れは野性的な岩ではなく、造化の神が長年かけて入念に手を施したようなすべすべした肌をしている」と記している。といったことが燕山荘の案内パンフレットに書かれていました。
燕山荘は600人ですが槍ヶ岳山荘は650人日本最大の白馬山荘は800人です。
槍ヶ岳山荘は11月2日まで、白馬山荘は10月15日までの開設ですが燕山荘は通年営業の山小屋です。
荷揚げ荷下しはヘリコプターが主だと思います。途中の合戦小屋はケーブルが張られていてリフトで食料や食材などが麓から運ばれていました。(旅行記その1の合戦小屋のベンチで食事をしている写真の左側に写っています)
山小屋の料金は1泊2食で¥9,800が一般的ですが、いろいろな経費を考えたら当然だと思います。古くは燕山荘の宿泊料金は登山者が持参したお米の量で決めていたようです。(夕食時のオーナーのお話)
コットングラス
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