2016/09/24 - 2016/09/24
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コットングラスさん
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燕岳標高2763mアルプスの女王、北アルプス入門コースといわれる燕岳は幻想的な山頂の風化した花崗岩の岩塔群が魅力的な山です。
これまで奥穂高岳、槍ヶ岳、西穂高岳独標、蝶ヶ岳などは登って来ましたが
なぜか燕岳は初めての登山、急登の連続ということで不安もありました。
天候があまり良くない2016年の秋、何とか天気の良い日を選んでの登山、土曜日の山小屋泊ということで燕山荘は大賑わいでした。
燕山荘は泊ってよかった山小屋、泊ってみたい山小屋、一番好きな山小屋
など山と渓谷社やヤマケイなどで高い評価がされているところですが本当にその通りと実感しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2016/09/24
7:33
燕岳の登山口近くの第1駐車場
この日は午前3時頃より車が入り初めもう満杯、このほかに第2駐車場、第3駐車場も一杯でしたので登山口から約1km離れた道路脇の駐車スペースに車を止めました。 -
中房温泉登山口
-
単独登山ですのでしっかりと登山届を提出します。
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中房温泉の建物
今回は下山後この温泉には立ち寄りませんでいたが、いつか来たいものです。 -
7:55 燕岳登山口発 標高1450m
ここから燕山荘標高2712mまでの行程差1262mを登ります。 -
すぐに急登が続きます。
-
8:33
樹林帯の中をひたすら登り第1ベンチ到着。 -
最初の小休止
少人数グループが大半です。 -
第2ベンチまでも今までと同じ急登が続きます。
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下山の時は第2ベンチから登山口までの急登下りが結構大変でした。
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9:10
第2ベンチ到着
登山口からは1時間25分でした。
昭文社「山と高原地図」のコースタイムは1時間30分 -
第2ベンチで休憩
-
9:52
第3ベンチ到着
第2ベンチからは32分 -
10:04
次の富士見ベンチへ向かいます。
結構急な階段で足が思うように上がりません。 -
10:58
富士見ベンチ到着 -
富士見ベンチで休憩
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登山道で初めて紅葉に出会いました。
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紅葉を見ると癒されます。
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11:35
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11:38
合戦小屋までもう少し。 -
11:52
合戦小屋に到着 登山口から休憩込みで3時間58分
昭文社「山と高原地図」のコースタイムは2時間50分 -
合戦小屋の名物「スイカ」はまだ売られていました。
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合戦小屋は標高2350m
登山口1450mからは900m登って来ました。
燕山荘まではあと360m -
合戦小屋は宿泊はできませんが軽食や飲み物の売店があり、登山客には嬉しい小屋です。
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丁度お昼時、ここで多くの人が昼食を楽しんでいます。
小学生くらいの子供連れの家族が多く見られるのも燕岳登山の特徴のようです。 -
12:40
昼食休憩をとった後、小屋から最後の急登を登って合戦沢の頭から稜線上を行きます。 -
13:02
紅葉が綺麗な山道を行きます。 -
ナナカマドが美しい
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ナナカマド
毎年1回この紅葉に出会えることを楽しみにしています。 -
白樺、ダケカンバ?とナナカマド。
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13:46
霧の中に燕山荘が現れました。ちょっと幻想的です。 -
14:00
もう一息 -
一歩一歩
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燕山荘のテント場
40張りくらいの区画があります。 -
このテン場を過ぎ、登りきると。
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14:03
燕山荘に到着! 合戦小屋から1時間23分でした。
登山口からは休憩を含み6時間8分
昭文社「山と高原地図」のコースタイムは4時間30分 -
目の前に拡がったのは初めて見る燕岳
感動!!
合戦尾根を登り切って急に現れるところに達成感があります。 -
アルプスの女王にふさわしいなんと綺麗な山でしょうか。
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緑のハイマツの間にニョキニョキ立っている白い花崗岩の群れのコントラストが素晴らしいです。
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しばらく景色を楽しみ燕山荘へ向かいます。
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ガスで山並みは見れません。
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14:07
燕山荘チェックイン
これまで山小屋は日曜日夜や平日宿泊が殆どでしたので予約を入れることは
ありませんでしたが今日は土曜日ということもあり、前日に電話予約を入れて
おきました。 -
入り口のプレート
HUTTE ENZANSO
収容人員600人の大きな山小屋です。 -
燕山荘は人気の山小屋でTシャツも豊富です。
またケーキが楽しめる山小屋としても有名で美味しいスイートを楽しむ方も多くいました。
私はもっぱらビールですが。 -
夕食
今日は多くの登山客が宿泊しているので夕食は3回に分けて交代で採ります。
順番は燕山荘に到着した順、チェックイン時にあらかじめ夕食時間が記入された券
が渡され、時間がきたら並んで食堂に入ります。 -
メインのチーズ入りハンバーグと魚料理
美味しくいただきました。 -
食堂の風景
-
食事をしながら燕山荘グループの代表の赤沼氏のお話が聞けます。
燕山荘の歴史や環境の変化、動植物へ気をつけななければいけないこと、ルール、マナーなど参考になることを話されます。
*山小屋へ付いてすぐに寝てしまいうのは体調を崩します。最低1時間は起きていて高度になれることが必要。
*動物や鳥に食べるものを与えたことにより生態系が壊れてしまうことがある。
などなど -
お話のあとは燕山荘名物アルプホルンの演奏。
夜、外へ出て空を仰いだところ満天の星が輝いていました。
アルプスの女王燕岳登山と燕山荘その2へ続きます。
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