2016/08/07 - 2016/08/17
382位(同エリア1113件中)
リータさん
陶器と温泉で有名な港町・シャッカ(アグリジェント県)
地理的環境から、様々な異民族に支配され続けたシチリア島。、
シャッカもアラブ、ノルマンディー、アラゴン、ボルボンと次々に支配が変わる。アラブ支配下の時につけられた名前がシャッカ。
復活祭前のシャッカのカーニバルは、シチリアで一番歴史が古くイタリアで一番陽気なカーニバルと言われている。
いくつかのグループが創作する大きなフロート車の行列とそれぞれのグループのダンスが、カーニバル期間シャッカの町を賑わせる。
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【サルヴァトーレ門とカルミネ教会】
現在の教会は三回目に改築されたものである。
まず、1087年イスラムの支配から解放された直後、ルッジェーロ伯爵によってサルヴァトーレ(救い主キリスト)に奉げるために建設された。
そして1200年頃、カルメル会修道僧が隣接する古いノルマン教会を彼らの修道院とし、その時より名前がカルミネとされた。
16世紀になり、その古いノルマン教会も朽ちたため、教会を大きなものに再建し、1579年礼拝再開。
そして最後に、1700年代の終わりに更に大きなものに三度目の再建。建築家はトラパニ出身の僧ジガンティ。1817年礼拝再開。 -
カルミネ教会の後方にある1807年に作られたクーポラは、ブルーとエメラルドグリーンのガラスタイルでモスクを思わせる装飾だ。
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【聖マルゲリータ教会】(1342)
アラゴン家のフェデリコ三世の孫、エレオノーラによって建てられたカタルニアゴシック様式の教会。
エレオノーラは、シャッカの戦いの時に隊長を務めたカルタベッロッタ(シャッカから約20km離れた町)出身の伯爵と結婚した。
1594年には、カタルニア人のアントニオ・パルドという豪商が自分の財産の半分をつぎ込んで教会を改装した。
その時に教会内の壁面を手掛けたオラツィオ・フェラーロ(1561-1643)の隙間ないバロック装飾は見事だ。
現在は教会としては機能していず、絵画の展示などに利用されている。 -
オルガンと格天井は1872年のジュゼッペ・ラ・グラッサによるもの。
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マルゲリータ教会の裏門の装飾も素敵
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スカンダリアート広場からの眺め
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スカンダリアート広場に面する16世紀に建設された聖ドメニコ教会の内部にあったフレスコ画
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教会内ではお花屋さんが結婚式の準備をしていました
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教会の門には素敵な葉っぱで作った小さな手提げに、新郎新婦を祝福するライスシャワーのためのお米が用意されてました
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こんな小さな路地の石畳も素敵です
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【シャッカのドゥオーモ】
ノルマンニが征服していた1087-1189年の間、ジュリエッタ・ノルマンニによって建てられた教会
現在のシャッカの町のドゥオーモ
1992年バジリカの呼称を付与され、
【バジリカ マリア・サンティッシマ・デル・ソッコルソ】に。 -
陶器工芸屋さんが町に多く見られます
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このワインボトル入れが面白い
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路地裏の素敵な家
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二階が玄関になっていて、こんな風に階段に陶器のタイルを装飾してある家が目立った
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お天気が良かったので、海の色も綺麗に写ってます
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