2016年最初の旅【6】ANAビジネスクラスで行く「はじめてのシドニー」（「世界遺産」ブルー・マウンテンズ、シーニックワールドで空中散歩？奇岩スリーシスターズをエコーポイントより眺める）

2016/02/16 - 2016/02/22

2016年最初の旅はＡＮＡの羽田⇔シドニー線が新規就航！したのでシドニーの旅に決定しました。
オーストラリアの旅は２回目になりますが「シドニー」へは初めての旅です。
約20年ぶりのオーストラリアです。

ＡＮＡハローツアー
羽田⇔シドニー新規就航！
はじめてのシドニー≪ラディソンブル・プラザ４泊≫

（行程）
2016/02/16　ANA692便　山口宇部→羽田　7:45→9:15
　　　　　　2016年ダイヤモンド？を目指してまずは修行します（笑）
　　　　　　ANA91便　羽田→石垣　11:15→14:45（石垣タッチ）
　　　　　　ANA92便　石垣→羽田　15:30→18:15
　　　　　　ANA879便　羽田→シドニー
2016/02/17　早朝シドニー到着
　　　　　　シドニー市内観光、夜はシドニー湾ディナークルーズ
2016/02/18　ブルーマウンテンズ観光
2016/02/19　本日より自由行動
　　　　　　「聖アンドリュース大聖堂」見学後「スター・カジノ」へ　　　　　　
2016/02/20　マンリーへ
2016/02/21　現地ガイドさんと再度市内観光
　　　　　　ANA880便　シドニー→羽田
2016/02/22　早朝羽田到着
　　　　　　さらに修行を重ねます
　　　　　　ANA91便　羽田→石垣　11:15→14:45
　　　　　　ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・石垣に宿泊
2016/02/23　ANA90便　石垣→羽田　12:30→15:15
　　　　　　ANA3815便　羽田→山口宇部　17:40→19:25

シドニーの旅2日目は、「世界遺産」ブルーマウンテンズへ
シーニックワールドで、色々な乗り物に乗った後は、エコーポイントより、ブルーマウンテンズの奇岩「スリーシスターズ」を眺めます
ちょっと同じような写真がいっぱいになってしまいましたが、ブルーマウンテンズの旅紹介します

エリア ブルーマウンテンズ周辺(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ANAセールス

2月18日、シドニーでの2日目、ホテルで早目の朝食を済ませロビーに行くとツアー会社の方が昨晩≪ディナークルーズ後のトラブルの件≫のお詫びに来られていました
連絡不備で申し訳ないとの事≪いえいえ、無事ホテルに戻れたんで気にしないで下さい、こういう事がある方が思い出になります≫
係員さんが新人の若い男の子だったんでおばちゃん達は我慢します
次からは気を付けてね！
そんなやり取りの後、迎えの車に6人が乗り込みます
本日も、勿論私達グループだけの専用車になります≪ハローツアーの６人以上専用車プランです≫
今日の担当者は女性のガイドさんです≪宜しくお願い致します≫
ガイドさんと運転手さん、計8人で出発します

ダーリングハーバー方向に向います
ハーバーブリッジではありませんが大きな橋を渡って行きます
「アンザックブリッジ」です
ブルーマウンテンズ方向を示す道路標識がありました

シドニーオリンピックで使われた施設の屋根が見えました
この通りはマラソン競技で使われていて、「高橋選手がサングラスを投げたのはこの辺だった」と話してくれました

両側に自動車ディーラーの店が並ぶ道路でした

ホテルを出発して1時間、トイレ休憩です
インフォメーションと売店があり、主人はここで日除けのキャップを購入です
日差しが強いのに帽子を持ってこなかったようです

ブルーマウンテンズまで行くと観光地値段になると思っていましたが、ここの店の方が割引がない分、高かったようです
道路のすぐ横ですが、静かで木々の上を白い鳥が沢山飛び交っていました

途中休憩時間は20分位取りましたが、出発してから約2時間で「カトゥーンバ」の街に入ってきました
駅前は静かな佇まいでクラシックな時計台がありました
さらに駐車場まで行くと日本と同じ赤い郵便ポストがありました

この日利用した車（ベンツ）とガイドさんです

何やら大きな滑車が見えてます

「シーニック・ワールド」の入口です

こちらの施設では入場券を手首に巻いてそれを機械にかざしながら入場していきます
最後まで無くさない様に注意して下さい

まずは赤い色、「レイルウェイ」に乗り込みます

ここがレイルウェイの乗り場になります

レイルウェイは急勾配のトロッコ列車です
乗り場の先は勾配が急で、崖から線路が消えています
まるで山の中のジェットコースターです≪距離はちょこっと≫

乗り場からも見えました、「スリーシスターズ」です
ブルーマウンテンズその名の通り、何となくブルーのカスミに包まれた姿が見えます

少し引くとユーカリの木の上に3つの岩が見えています

更に引くとユーカリの森です

レイルウェイが乗り場に到着です
乗り場のプラットホームは階段状で、各段の板は水平です
階段の段差から列車の勾配が判ります

ホームから先の下り坂はそのままで勾配は52°ですが、シートの角度を少し変更できる様です
44、 52、 64°の3段階に調整できます
但し3ー4人掛けのベンチシートなので同じ列に座った人は操作レバーを握った人の言うなりです
私たちはそのままの「52°」で乗車します

乗り込んでしまうと写真では勾配が伝わらないかと思います
でも椅子から飛び出しそうな感覚になります

動き出すと思わず「キャーッ」と声が出てしまいました
でも短時間なので全然心配ありません、一瞬にして終わりました（笑）

車窓からはこんな風にスリーシスターズが見えます

実際には、レイルウェイに乗ることに夢中で気づきませんでした≪前しか見てません、横を見る余裕もない私です？≫
後から写真を見てみると写っていました（笑）
視野が狭い私ですが、流石はカメラさん適当に撮れています？

トロッコ列車を降りて、列車が上に上がって行き、他の人達もどんどん上に上がっていきホームには私達だけになりました

目の前にスリーシスターズが青く霞んで見えました
少し見上げるようになり、トロッコ列車でかなり下ってきたのがわかります

折角なのでレイルウェイを降りた場所で、集合写真をガイドさんへお願いします

ガイドさん少し仰け反って撮影していますが、ガイドさんのカメラの画面には、下の写真のように「スリーシスターズ」とブルーマウンテンズの美しい山々が入ってます。

ユーカリの森が延々と続いています
このユーカリによって「青い山」になっているらしいです

世界遺産「ブルーマウンテンズ」
この一帯のユーカリから発散される油分が霧状になって漂うことにより青く霞がかって見えるみたいです

反対側に目をやるとスリーシスターズがそびえて見えます

頭上を振り返ると、今下ってきた崖が見えます

ホームにあった看板です
ブルーマウンテンが何故、青く見えるのか、説明されていました

手前の木の緑色と比べ、確かに遠くに見える山は薄っすらとブルーに見えますね

「超絶景、素敵！」
緑の森、青く霞んだ山、その中にスリーシスターズが見えています

「スリーシスターズ」を見上げる姿はここからだけでした
この先はずっと見下ろす姿でした

レールの先を振り返ると次の列車が来る様子を見ようと多勢の観光客が橋の上で待っています

橋に書かれていたのが緑色、「ウォークウェイ」の看板です

急なレールが上から続いています

「来た！」
見えますか？あの上から来ましたよ
林の中からトロッコ列車が現れました
最前列のおばさまたちは殆ど立ち上がっているように見えました

ここには炭鉱があり、石炭や資材の輸送にトロッコ列車が使われていたそうです
オフィスの看板が残されていました

トロッコ列車は「マウンテン・デビル」と呼ばれていたようです

昔使われていた列車の座席が置かれています
早速皆で乗り込んでみました
メンバー皆で集合写真「ハイ、チーズ！」
ガイドさんが写真係りになってくれるので集合写真が撮れるので助かります

現在の車両は3ー4人掛ですが昔は2人掛けのようです
ちょうど６人コンパクトにトロッコに収まりました
「イェーイ！」

トロッコ列車撮影の後は緑の「ウォークウェイ」を歩きます
崖の直ぐ下を歩くようになっています

小さな滝がありました
気持ちいいです！
滝のマイナス・イオンと森林浴でリラックス・・・

少し歩くと昔の坑道がありました
覗いてみなさい、と書かれています
「はいはい、覗いて見ましょう？」って主人だけ下に降りて写真を撮ってきます（笑）

坑道を覗くと中には人形があり、薄明りの中で何か作業している様子が作られていました
ふいごを使って鍛冶屋さんかな？

坑道の横には説明看板です
カートゥンバの炭鉱は露天掘りではなく、地層を横に掘り進んでいました

古いトロッコ台車には石炭が積み込まれています
馬車輸送だったんですね
かつての炭鉱の様子を再現したエリアでした

崩れそうな岩の下に支えを入れて、当時の様子を再現しています

当時の工具類が飾ってあります
石炭を掘るために伐採道具も必要だったようです
馬の蹄鉄も飾ってありました

この先に鉱山の村があるようですが、別ルートで20分もかかりそうです
今回はツアーなので、こちらには行きませんでした

通行時の注意事項が可愛いイラストと共に書かれています

珍しい鳥を見ることもあるようですが、私達の前には現れませんでした≪残念≫
但し森の中は静かで、鳥が鳴けば聞こえてきます

崖に沿ってユーカリの巨木が枝を広げています
「青空も綺麗だよ」

ユーカリの葉の下には大きなシダ植物が育っています
太陽光を上と下で上手く使っています

葉っぱの間から切り立った断崖が見えています
赤い岩場です

この辺になると他の物音が聞こえません

「ファイト 一発!」の声が聞こえてきそうな雰囲気です？

林の中はボードウォークが作られています

「岩山が、ポツン！」
スリーシスターズの先の四女？

ボードウォークの先には青丸マークの「ケーブルウェイ」の乗り場があります

赤丸マークの「レイルウェイ」で降りて、緑の道を歩き、「ケーブルウェイ」で上に登るようになっています

岩肌に沿ってケーブルが伸びています

遥か上からケーブルウェイ（ゴンドラ）が降りてきます
結構大きなゴンドラです
でもブルーじゃなく車体は黄色？
マークは車体の色じゃあないんだ？

ゴンドラで下ってくる人の姿も沢山見えます

林の中からケーブルウェイで登っていくと急に視界が広がります
スリーシスターズが正面に見えました
崖の下はユーカリの森です

ユーカリの森の海に突き出た岬の様に見えます

ユーカリの森はほんのりと青みを見せてくれました。

ケーブルウェイの駅に着くとそこは土産物店も兼ねていました
ワンちゃんもいました

コアラ人形が沢山箱に入っています
コアラを写真用に整列させて、ズームします「ハイ、ポーズ！」

ここの売店ではマグネットや蜂蜜、小物類を扱っていました
指貫は残念ながらありませんでした（悲）

お土産を探し、トイレを済ませて、ここからは黄丸印の「スカイウェイ」に乗ります

手首に巻いた入場券をスキャンしてゲートを通ります

スカイウェイは水平移動で谷を渡ります

向かい側の崖の上に移動します

崖から流れる滝は水量が少ないですが「カトゥーンバ滝」らしいです

ケーブルウェイの乗り場からユーカリの森を見下せます

もちろんスリーシスターズも見えます

カトゥーンバ滝を撮っていたら谷の向こうから黄色いゴンドラがやってきます
今度は黄色のマークと一緒で車体も黄色です

ゴンドラが到着しました
さあ、乗り込みます

乗り場からもスリーシスターズが見えます

ゴンドラがスタートし、一気に深い谷の上に出ます

このゴンドラは中央部分が周辺部分よりも少し高くなっていて、すりガラスになっています
すりガラスだった床がしばらくすると透明になっていき、足元の森がクッキリ見えてきます
この景色をずっと独占していたら悪いので見たい人の為に適当に場所を移動します
対岸に到着する前には再びすりガラスに戻りました

窓の外は広大な森が広がり、ゴンドラの窓ガラス越しですが、遮るものがない状況です。
かなりいい感じ「絶景です！」

対岸の駅に無事に到着です。

赤、緑、青、黄色とシーニックワールドを制覇しました（ピース！）
「ケーブルウェイ」できれば一目で解るように看板通りにブルーに塗り替えて下さい！

制覇した順番はレイルウェイ→ウォークウェイ→ケーブルウェイ→スカイウェイの四つです

ゴンドラの駅からは車で移動です
カトゥーンバの街中を通り過ぎて駐車場に入ります
でも適当な駐車場が空いていなかったので私達だけ降りて、運転手さんは車と移動します
道端に真っ赤なポストがありました
頭の部分のデザインが面白いですね

そしてここは看板があります
エコーポイントです

ブルーマウンテンを囲む崖の端にあり、雄大な景色が見られる所です

崖の下はユーカリの森です

ユーカリの森から絶壁が立ち上がっています

そしてやってきました
スリーシスターズが最も良く見えるポイントです

周りには木が生えているのにスリーシスターズだけは岩肌が剥き出しです
スリーシスターズの伝説を思い出します

≪スリーシスターズの伝説≫
アボリジニの伝説で、昔、村に美しい３姉妹がいたそうです、その姉妹が違う種族の３兄弟に恋してしまい、その兄弟が３姉妹を村から無理やり連れ出そうとした為争いが起こりました≪村の掟で違う種族との結婚は禁止されていた≫
村の長老は争いを避けるため姉妹を岩に変えてしまいました、争いが治まったら元の美しい姿に戻そうと思ってましたが、その前に姉妹は命を絶ってしまい、この姿で残ってしまったという事です

友人とミーハーな写真です

スリーシスターズは巨大な岩山です

展望台の柵の手前に説明盤が置かれていました
180°以上の展望なので説明盤も3分割されています

主人の記念写真を撮っていたら何か右下に人だかりが写っていました
「この先まで行けるんだ!」

スリーシスターズの反対側に下りのスロープが見えたのでそちらから降りてみました
折り返しのような坂道で、先程いた場所の下に出て来ました

ここからは一段と良く見えます

岩の間を抜けた光が下の森を照らしています

ここから見えるスリーシスターズはごつごつとした岩山です

反対側からは、先程乗ってきたゴンドラが谷を渡っているのが見えました
「あんな所にぶら下がったんだね」

エコーポイントはこんな広いスペースになっています

駐車場側には花壇がありました
夏の盛りを過ぎたみたいで残念ながら花は少し枯れ始めていました

街中に続く道路には歩行者がいっぱいです

駐車場に入れない車、団体客が少し遠くから歩いてきていました
これでブルーマウンテンズの観光を一通り終わり、車で昼食に向います

この旅行記へのコメント （4）

• わんぱく大将さん 2017/01/10 02:05:44

  自然の凄さ

  クッキーさん
  
  明けましておめでとうございます。
  
  世界にはいろんなかわった風景が見られる所、まだまだありますね。　私も先日イベリア半島の起源と言う所を見てきました。
  
  　大将

  クッキーさん からの返信 2017/01/10 12:26:24

  RE: 自然の凄さ

  わんぱく大将さんへ
  
  明けましておめでとうございます。
  本年もどうぞよろしくお願いいたします。
  
  > 世界にはいろんなかわった風景が見られる所、まだまだありますね。　私も先日イベリア半島の起源と言う所を見てきました。
  >
  世界中の絶景と、珍景？色々楽しみたいですね。
  大将さんの、「ピンクの塩湖」も不思議な風景でした。
  でもポスターの塩湖の色は修正しすぎな感じ！
  「あれはないよ！」（笑）
  あのポスターの景色（濃いピンク色）を期待してここを訪れると「ガチョーン」状態になってしまいそう！
  
  でも、ピンクの塩湖はほんと不思議でロマンチック？
  青空だったらもっと素敵！
  海藻の色？確かに赤い海藻いっぱいですね。
  そういえば岩塩でもピンク色の岩塩がありますよね？
  
  世界中には、自然が作り出す素敵な景色が一杯ですね！
  
  本年も大将さんの、素敵な旅行記と写真楽しみにしています！
  
  　　　　　　クッキーより
  

• 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん 2016/11/26 09:22:15

  ANAハローツアー単独で行かれたんですね？

  クッキーさんへ
  
  旅行まで150日程度なのに早々とオーストラリアのETASを申請した空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。
  
  今回クッキーさんと同じツアーを予約する計画ですが2名以上の予約じゃないと無理で結果ANAセールスで個別に予約をしていますが、ブルーマウンテンのツアーは他の団体様と合同じゃないのですね。ANAハローツアーでは「他の旅行ツアーの方と一緒になります」と書いてあったのでと思いました。
  
  事実ANAハローツアーのブルーマウンテンのツアーですが、ほかのオプショナルツアーと同じなんです。（ホテル出発・昼食ビュッフェ・DFSで解散）
  
  しかしブルーマウンテンはいいですよね。景色は最高ですしね。
  
  なお続きの旅行記もお願いしますね。
  
  空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たち

  クッキーさん からの返信 2016/11/26 22:29:19

  RE: ANAハローツアー単独で行かれたんですね？

  空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たち様へ
  
  今晩は、「シドニーの旅」に、「いいね！」とメッセージ有難うございました。
  とても嬉しく、感謝申し上げます。
  >
  > 旅行まで150日程度なのに早々とオーストラリアのETASを申請した空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。
  
  その気持ち、解ります！
  旅の準備は、遅いよりは、早い方がいいですよ、申請を忘れて行けなくなったら一大事ですものね（笑）
  
  > 今回クッキーさんと同じツアーを予約する計画ですが2名以上の予約じゃないと無理で結果ANAセールスで個別に予約をしていますが、ブルーマウンテンのツアーは他の団体様と合同じゃないのですね。ANAハローツアーでは「他の旅行ツアーの方と一緒になります」と書いてあったのでと思いました。
  
  ハローツアーのパンフレットによると、６人以上の参加で、グループ毎の「専用車プラン」と書かれていたので６人でツアーに参加しました。
  それで、他のツアーの方々とは別だったのではないかと思われます？
  ９月に再度、シドニーに行った時に、同じホテルに宿泊された方が「ブルーマウンテンズ」のツアーに参加されたので、後から話を聞いた所、参加者が４０人位だったみたいです（驚）
  きっと他のツアーの方と一緒だったのではないかと思われます。
  初日の空港からホテルまでの送迎が、ハローツアーの方と、旅割で参加の方とを合わせても１０人以下だったので、ANAのツアー参加者だけで「ブルーマウンテンズ・４０人」はないと思います。
  >
  > 事実ANAハローツアーのブルーマウンテンのツアーですが、ほかのオプショナルツアーと同じなんです。（ホテル出発・昼食ビュッフェ・DFSで解散）
  
  私達は、昼食が中華料理でしたが、話を聞いた方の昼食はビュッフェスタイルだったみたいです。
  >
  > しかしブルーマウンテンはいいですよね。景色は最高ですしね。
  
  景色バッチリ、とてもいい所ですよね！
  ２月に訪問した時は、天気もよく、ブルーマウンテンズがその名の通りブルーでした（感激）
  ５月も良いお天気になりますように、お祈りします！
  >
  > なお続きの旅行記もお願いしますね。
  
  頑張って作成したいと思います（笑）
  口コミは、先に少しずつＵＰしていますので是非参考にして下さいね。
  
  だんだん、寒くなってきましたので、風邪など引かないようにどうぞ気をつけて下さい。
  
  　　　　　　　クッキーより