2015/09/28 - 2015/09/28
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黒いさくらさん
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佐渡へ行きました。
お目当ては佐渡金銀山遺跡です。
とても分かりやすく説明を受けました。
暖流のおかげで気候温暖、そのせいで果物豊富(日本の果物ほぼすべて種類が採れるという)、
四方を海に囲まれ海産物豊富。
昔は京の文化がたくさん入ってきて、
その後、金が出て町が栄え発展し、
今の佐渡は住みやすくは良いところだなと思いました。
この旅行記では書きませんが朱鷺もいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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早速ジェットフォイルに乗り込みます。
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両津港から速攻で金山遺跡へ直行。
山が二つに割れている。人間が手でほじくって山をくりぬいた。
金を手に入れるなら困難をものともしない。
人間にはすごい欲がある、と思わせる。 -
平らに掘ったところもある。
-
入口につきました。
でもこれは出口で記念写真を撮るところ。
入口はもう少し左方向へ行ったところにあります。
入り口から出口まで一方通行です。 -
入口に入るとすぐ坑道。
坑道をぐるぐる回って出てくると、展示場がある。 -
最初の見せ場は坑道の底から水を取り出す仕掛け。
人が触っている電柱のような筒っぽは、水上輪と呼ばれる揚水ポンプ。
ポンプの原理は現在でも世界中で使われている。
発明者は紀元一世紀のアルキメデスなのだそうだ。
佐渡金山へは江戸時代に関西の学者「水学宗浦」という人だそうだ。 -
採掘作業の説明
とにかく岩を鏨で打って砕く。
砕いた岩を地上に運び上げる。 -
すべて幕府がやったら大仕事。
部分的に外部業者に委託する。
これを間切り改めという。
外部業者の仕事の結果を検査する。 -
だくさん掘って含有量の多い岩がなくなると
含有量の少ない岩で我慢したり、
先の掘った岩の捨て石を精錬したりして金を掘り続けた。 -
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坑内から運び出された岩は越して検査された。
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金や銀はこんな形で岩の中に
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坑道の模型?
まるで蟻の巣のようです。
下のほうに揚水ポンプの三段になった水上輪が見えます。
写真を拡大すると説明が見えます。 -
坑道の三次元地図。
すごいですね。
坑道は延べ何千キロにまなるそうです。
掘って掘ってまた掘っての毎日でしたことでしょう。 -
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セリ場 金鉱石を粉砕し板取りやねこ流しを繰り返しながら、
自然金を硫化銀を取り出す、と説明にあります。 -
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床屋 精錬により、金塊をつくる。
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小判所 ? 金塊を再び粉砕し塩と炭火により金の純度を高める、と説明にあります。
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小判所 ? 金銀を小判の比率に混ぜて鋳造し、打延ばした延金から荒切小判を作る、と説明にあります。
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後藤座 延金の銅分や金位を鑑定し、荒切小判の形や色を整えた後、
極印を押して貨幣となる、と説明にあります。 -
御金蔵 小判や金塊を補完し、年一回ほど、まとめて船で江戸へ運んだ、
と説明にあります。 -
この船で金を運んだのですね。
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奉行所でしょう。
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おまけ
金山のすぐ近くに良寛さんの生家跡がありました。 -
両津港からまたジェットホイール
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アッという間に新潟港へ入港です。
太陽が沈みます。 -
港の外には大きな船が見えます。
そのずっと先に佐渡の島が美しく見えます。 -
新潟へは飛行機で来るのが便利かも。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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