2016/09/10 - 2016/09/13
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ロンリーチェンさん
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台灣、ゴルフの旅
昨年11月、ベトナムのダラットとホーチミンでゴルフをやった3人で、台湾でもゴルフをやろうとなり、海外を仕事で飛び回るY氏の日程に合わせて、2016年9月10日に日本出発です。例によって、現地集合、現地解散です。僕は、格安な復興航空(トランス・アジア)の昼便です。同航空は、昨年、花蓮に台北松山から往復しているので、2度目、正確に言えば3度目の利用です。同航空は高速道路を横切って墜落する映像が記憶に残っていて、少し怖いのですが、安さにはかないません。でも、最近は、A330なども入れていて、機体も良くなっていますし、シンプルなサービスも嫌いじゃありません。LCCに負けないで頑張っていただきたいものです。また、同社のレジェンド・フライト・クラブに入会すると預け荷物の重量が10kgプラスになります。
第1日目(2016年9月10日)
少し早い目に空港に到着、丁度搭乗手続き開始です。JALのお姉さんに手続きをしていただきましたが、チェックインできません。どうも僕がローマ字表記の大文字のIと小文字のlを間違って入力していたらしい。「無料で修正しますが、復路は保証できないので、手配会社に連絡して欲しいとのこと。」旅行代理店に電話をして約30分待ってやっと繋がるとそんなことは知らんということ。自己責任ですね。プライオリティカード指定ラウンジである大韓航空のラウンジ(ここはセキュリティーの外にあるうえ、大半のアジア便が飛ぶ南ウィンングからは真逆で不便です)に行くと自社客優先でお断りしているとのこと。空いている席も見えましたが、揉めて入るほどの場所でもなく、お隣のカードラウンジ比叡へ。大韓航空のラウンジは入った途端すごい臭いでしたので、こちらの方がよかったかも。セキュリティーを通ってからラウンジ金剛でもうひと休み。
南ウイングの一番端から搭乗です。このあたりは、四川航空と一緒で新参者の辛いところでしょうか?機体はA330、週末とあってほとんどが日本人です。日本語のアナウンスもあります。「当機は、桃園行きでありま〜す」、昔のバスガイドさんが次のバス停を告げるみたいで可愛いい。機体は、肘掛けに補修の跡があったりしますが、綺麗です。でも、ブランケット(毛毯)はヨレヨレで、ビニル袋も被っていません。今回はエコノミーの最前列、おまけに隣は空席、足元も広く最高です。航空少女(CA)?が時々大声で連絡を取り合うのも面白い。
レガシーキャリアーなので、エンターテインメントもあります。多分、利用開始の案内は無かったと思います。また、機内誌のコントローラーの説明も不十分です。「ファインディング・ドリー」がありましたが、僕は興味がないので、以前大阪のアジアン映画作に出ていた「灣生回家」を少し見て、後はグッスリ。
台北の桃園空港に着くと、2時間ほど前にJALで先着のRさんと落ち合って、ターミナルビル地下から、國光客運バスの切符(トランスアジア航空利用者は割引があります)を買って行列に並びます(割引前125元、約400円)。ところが、一向に列が捌けません。あまりに人が多いうえに増発もほとんどないようです。仕方がないので、台湾高鉄(新幹線)桃園駅までのシャトルバスUbasに乗車(30元)、新幹線で台北に向かいました。両方合わせて約600円、乗り換えの面倒はあるものの、時間が読めて、行列しないで済むこちらがお勧めです(前回は、深夜着だったので、國光もすぐに乗れましたが)。もっとも、年内と言われているMRTの開通まででしょうが(どんどん開通が先延ばし。日本の企業体が建設しているので、大きな声では言えませんが・・・・海外で迷惑をかけているのは、中国の高鉄だけではない?)。
お泊りは、駅前近くのホテルリラックス?(旅樂序精品旅館站前二館)。不味い朝食を含めてサービスは期待できませんが、一度場所さえわかれば、駅近で、新光三越百貨店もすぐそばです。スタッフは、ほとんど日本語ができませんが、叫べば出来るスタッフが出てきます(笑い)。
僕らは、どこでもまずマッサージです。ホテルの向かいにあるマッサージ屋さんへ。90分1,500元(5,000円)とおばさん。価格交渉で、1,200元(3,900円)にしてもらいました。若い子とお願いしましたが、40代と50代、各一人。でも、足つぼも適度な痛さで、気持ち良い。時間も結局2時間近くしてくれました。
第2
別のホテルに宿泊するYさんはいつものことで起きてこないので、Rさんと朝一番で故宮博物院へタクシーで向かいます。ゆっくり見学したことがないR氏が見ていない「白菜」「三枚肉」を見るのが目的でしたが、ありません。学芸員らしい女性に伺うと来月に帰ってくるとか。Rさんは残念。白菜がどこへ行っているかは、聞き取れませんでした。
もどってYさんの泊まるシャングリラの喫茶に。男子会です。その後、永康街の牛肉麺を食いに行こうと衆議一決です。
Yさんの話では、何時も行列らしい「永康牛肉麺」へ。10分ほどで入れました。日本人らしい方は、1テーブルくらいで、写真を撮っている人が多いところを見ると観光客が多いようです。まぁまぁ美味しいです。大衆食堂のようにちょっとした一品もあり、Yさんは鳥の足の皮をむいたのを食べていました。
その後は、マンゴーかき氷です。
夜は、士林の夜市にMRTで。剣潭駅近くの地下のフードコートで夕食です。昨年たべた小龍包屋さんが見当たりません。もともと狭い区画でお姉さんがひとりで作っていたので、無くなったのでしょうか?あまり流行っていないお店で海鮮鍋などを頼みますが、味が薄い。牛肉の炒めたのやらをぶち込んだら、ようやく好みの味になりました。台湾料理全般に薄味ですが、ここは特にそうでした。
第3日目(2016年9月12日)
早朝、JTB手配の車で、新淡水ゴルフ場へ。途中で貸クラブを1,000元で借ります。陳清波プロゆかりの台湾ゴルフクラブ(旧淡水)に行きたかったのですが、ここはかなり高いので、新淡水にしたのですが、旧淡水が良かったかなぁ〜。コースの整備はあまりよくありません。
スルーなので、正午前に終了、食事は再び永康街へ。水餃子屋「東門餃子館」です。少し待たされましたが、昨日の牛肉麺のお店よりぐっと高級な内装です。ここでも日本人は焼き餃子を注文してしまいました。
酒が強くないメンバーは、スイーツが欲しいらしく、少し散策してチョコレート屋さんでアイスです。ア〜ぁ太ります。
その後、ホテルの前のマッサージ屋に行く二人と別れて、台北駅の北東側のスポーツショップ街へ。さしずめ台北の神田小川町でしょうか。ここで「CARRY ME」という折り畳み自転車が、日本に連れて帰ってと言っているように思えて衝動買い。お金を持ってこなかったので、宿と往復して購入してしまいました。8インチのタイヤ径で8kg余りと軽いのですが、価格は約6万円。特別価格とかで値引き、サービス品はありませんでした。時間がなかったので言い値で購入、空港で「退税(戻し税)」を返していただきました。ただ、日本では8%全額が免除されますが、退税は手数料が引かれるため、返ってくるのは実質4.3%ですので、誤解がないように。
手続きを少し説明しますと、まずお店で、書類を作成してもらいます。私が購入した店は、パスポートを渡して、約10分で作成完了です。レシートも後で必要になります。
空港には、3時間前に到着するようにアドバイスされますが、私は、午後1時頃の到着でしたので、空港はスキスキでした。桃園の第一ターミナルの1階出発ロビーと到着ロビーをつなぐ通路に税関(海関)があります。案内標識が日本と比較して不十分なこともあって、3回も空港関係の方に伺った末に辿り着きました。何度も前を通っているのですがね〜。税関で、パスポート、レシート、戻し税手続き書類を渡すと質問もなく、隣の銀行を示され、書類と引き換えに返金されました。品物も持って行きましたが、確認もありませんでした。
夜は、新光三越百貨店のとんかつや「さぼてん」へ。この頃になると日本食が恋しくなります。宿の近くには、「やよい軒」「coco壱番屋」もあり、ご飯が固く、価格が少し高いことを除けば日本と同じ味で、うれしいですね。
食後は、最近恒例になっているパイナップルケーキの「微熱山丘」訪問の後、友人のお供で、松山区にある最近人気上昇中に自転車ブランド「GIANT」のショップに寄って来ました。店内は、お客さんも多く、日本人らしき客も。同社の元気ぶりが伝わります。台北メトロ(MRT)の中へは、銀輪ごと持ち込めるようです。日本では「転がし輪行」禁止で、キャリーバッグに入れて担ぐことを義務付けられるのに対し、理解がありますね。でも邪魔ですね、大人しい台湾の方だから許されるのでしょう。TCR2なども売っています。為替レートにもよるでしょうが、消費税も考慮すると2割5分ほど安くなるでしょうか。もっとも日本語はおそらく通じないでしょうし、自分の好みにパーツの入れ替えなどお願いするのは難しいかも?僕はサイクリングの趣味はないので、欲しい方は他の方の情報を参考にしてください。しかし、「微熱山丘」にしても「GIANT」にしても日本に積極的に進出してきています。シャープも鴻海ですしね。台湾には、自転車ツーリング客向けのホテルをGIANTが経営しているという記事も最近目にしました。
第3日目(2016年9月13日)
例によって、3人バラバラ、昼過ぎ出発から、夜出発まで。Rさんは先に新幹線で出発、あとの二人はタクシーで空港へ。道が空いていたので約1,200元でした。
搭乗手続きは、トランス・アジアも自動チェックイン機で出来るのですが、前述の氏名の入力ミスで出来ないので、片言の中国で説明したところ、「没問題」とのこと。最後まで日本語は出てきませんでしたが、終始フレンドリー、台湾はいいですね。
台北から戻って来る機内のエンターテインメントの台湾映画「五星級魚干女 (Welcome To The Happy Days)」監督 林孝謙/2016/台湾 がなかなか面白かった。
日本を懐かしみ、アメリカ文化に憧れる現代台湾人の揺れる心情を描いたコメディで、和訳すると「五つ星の干もの女」、干もの女というと綾瀬はるか主演のドラマ「ホタルノヒカリ」をつい思い出してしまうが、全く関係ない。
台湾映画というと「海角七號」、「嘉農」、「湾生回家」と日本と関係する作品が多い。
舞台は日本時代に作られた思しき北投温泉にある和風旅館。アメリカ留学に憧れを抱く干もの女とアメリカ人の居候の心の交流に、祖母と日本人バイオリニストの儚い恋が交差する?というのは、日本語字幕が無く、英語と中国語の字幕からの拙い解釈。
ロケ地は、ネット上では、元特攻隊員の宿舎「北投文物館」とか、平岡祐太出演の台湾ドラマ「ずっと君を忘れない(原題:熱海戀歌)」の舞台である旅館「美川閣」とフロントの感じが似ていて、同じ建物だと思います。カップルに「お泊まりですか?休憩ですか?」と聞くのも日本的?日本旅館の壁には旭日旗をモチーフにしたポスターがあったりして、大陸や韓国との違いが際立っています。
おばあちゃんの若い頃を演じる葉星辰が可愛い。
旅行記からすっかり横道に逸れてしまいましたが、北投温泉には、最近まで二軒、こうした旅館が残っていたようです。でも現在は、閉館とか、日本人として残念ですね。一度泊まって見たかった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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南海のラピート割で関空へ。トランス・アジア空港の半券を示すと帰路、さらに割引があります。
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関空も早朝と異なり空いています。
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ゴルフ場から見た淡水の街です。釜山みたいな感じです。
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GIANTのTCRSLR2、日本円で135,000円(おそらく税込?)。日本と同じものかどうかはわかりません。
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牛肉麺屋さんの並びです。
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美味しかった〜
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A330の座席下にあります。使わなかったのでわかりませんが、USBもあるので充電できるかも?
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表紙は、ホテルシャングリラのお茶セット1,500円くらい。写真は友人が頼んだ珈琲と紅茶に添えられたシュガーセット。単なるテーブルの邪魔?
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台北駅の横にある蒸気機関車と気動車。連結されていましたので、重連?台湾はマニアが多いのか、駅構内にも鉄道マニア向けショップがあります。ポポンデッタみたいに洗練?されておらず、駄菓子屋の店先みたいです。興味がないので、ここはパス。
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宿の隣にあるスィーツショップ。
完成度は高いですが、甘みはとっても薄いです。台湾人の舌が繊細ということでしょうね。 -
宿の隣にあるスィーツショップ。
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トランス・アジア航空のエコノミーの機内食(往路)。台湾風とんかつ、煮卵添え。関空発ですので、まずまずの味でした。ポークとチキンの二択です。帰路の機内食は、お見せするに堪えないと思うので省略です。手を付ける気になりませんでした。残飯といっても信じてしまいます。帰路はセブンイレブンかファミリーマートで弁当をお買いになることをお勧めします。エバーはビジネスだったのでわかりませんが、昨年利用したチャイナ・エアラインの方がマシでした。因みに往路便でもビールは台湾ビールのみでした。
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