2014/02/07 - 2014/02/11
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emiemiさん
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オーロラ目的のツアーは日中はヒマなのでオプショナルツアーで楽しむ。
スノーモービルやトレッキングなど体力使うものは避け、ユーコンに生息する動物に会いに行くことにした。
動物園ではなく動物保護区、Yukon Wildlife Preserve(ユーコン野生動物保護区) http://www.yukonwildlife.ca/ は動物それぞれの生態に合せた地形を選んで広い敷地に暮らす。
といっても餌小屋があったり、広いとはいえフェンスに囲われてるわけで、人間に見せるためではないけれど、見学者への配慮はあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
この日は曇っていて気温はマイナス25℃。
動物保護区は広く、通常はバスで案内されたりクロスカントリースキーで巡るのだそうですが、私たちはガイドさんの車でそのまま入りました。
自動車は4輪駆動の日本車が人気だそうで、車の鼻先に出ているのはエンジンオイルを温めるためのヒーター用の電源ケーブル。どの車にも付いているそうです。
またフロントを空気が入らないように覆っている車も多くて、本来は空冷のために開いてるところを塞いで冷やさないようにしていました。 -
入口正面左手にはエルク。
看板代わりに見える場所ありました。
エルクはユーコン準州で一番沢山いる動物で30万〜40万もいるらしいよ。 -
エルクは大きな角があるオスを中心にハーレムを作ります。
この中にオスは一頭だけ。もしオス同士が出会うと戦いが始まるのだそうですよ。立派な角をぶつけ合って強い子孫を残す作戦だそうです。 -
これは頭蓋骨と一緒の角、、持ってみるとすごく重いのでびっくりです。
武器なので重くて当然ですが、これを支え、これで戦うエルクの力強さが分かります。 -
次はバイソン。バッファローです。
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離れたところに群れています。
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ズームアップ。
バイソンは大群で暮らしているようです。
毛皮も取れるしお肉も美味しいらしく、かつては乱獲されたのだとか。いまは保護されています。 -
ミュールディア。
この華奢な鹿は捕食動物だそうで、大きな群れで暮らし、常に周りに注意を払っています。
大きな耳をレーダーのようにこちらに向けて、、この子はまっすぐこちらを見ていますが、他の鹿たちは遠くからもこちらの動向を気にしているのが分かります。 -
巨大なのはムース。もっとも大きい鹿の仲間です。
この子はオスで普段は大きな角がありますが、最近落ちたようで傷口が痛々しいです。
鹿の角は血が通っているのですが、毎年落ちるたびにそんな血だらけになるとは知らなかったです。
足が長いのは水草を食べるために水辺に入るからだそうです。 -
向こう側にいるのはメスのムース。
メスもやっぱり大きいです。
ムース用の敷地はとーっても広くて見えないくらい遠くには湿地や流れがあるそうで、しかもそこに2頭しか居ないのに、2頭とも近くにいて見ることができるのはすごくラッキーなんだそうな。 -
旅ともYukoさんとガイドさんも一緒に入れた写真からムースの大きさを見てください。
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この子はシンホーンシープ Thinhorn Sheep。
けっこう立派な角だけど、これでも薄いのだろうか、、
蹄は偶蹄目なので二つに分かれていて、これが軟らかくしなうことで岩場の暮らしに適しているのだそうです。 -
子供はふわふわ。
メスは飾りみたいな小さい角があります。 -
戦ったあとなのか、傷をつけたオスがいました。
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ジャコウウシ。
長ーい毛皮をまとっていてヒラヒラさせながら歩いています。
この毛皮を脱ぐと貧相な体らしいです。寒いけど脂肪は付かないらしい。
先住民のイヌイットはこの暖かい毛皮を防寒着にしたそうです。 -
マウンテンゴート。
この子は隔離された狭い場所(といっても300平米くらいはあると思うが)に居ました。 -
こちらはマウンテンゴート用のエリアです。
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食事が終わったようです。
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住まいである山に帰るマウンテンゴート。
マウンテンゴート用の岩山エリアはとっても広くてびっくりでした。
ここはほんの入り口近くにすぎないのですよ。 -
リンクス。
この子を見ることができるのは珍しいそうな。
耳の先端にシュっと黒い毛が立っています。 -
全然近づいてこないしこっちも見てくれない、、
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北極キツネ。
岩の上の雪だるまみたい。
ここに座ったまま周囲を観察してました。
イヌイットはこのふさふさの尻尾を防寒着のフードにつけたそうですよ。 -
カリブー(の説明板)。
群れがいるらしいのですが姿を見つけられませんでした。 -
そのかわり角を紹介。
カリブーの角は前方に伸びる部分があって、これで凍った土を掘り起こすらしいです。極寒地に適応したんだそうな。
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