2016/09/15 - 2016/09/16
6位(同エリア23件中)
がーたんさん
春秋航空999円で行く中国第3弾は「呼和浩特」です。
ただし、呼和浩特線はセントレア発着しかなく、名古屋まで行かなければなりません。
てことで、大阪-名古屋間の方が、名古屋-呼和浩特間よりもカネがかかるという、なんとも皮肉な結果に。
呼和浩特へは石家荘を経由して行くことになります。
なので、今回は折角ですから、石家荘で降りて一泊してみました。
ではでは、石家荘編からスタートです。
【旅程】
9/15 9C8586 名古屋14:55→石家荘17:30
航空券金額 999円
空港税 0円
燃油サーチャージ 0円
旅客保安サービス料 2570円
(ネットで座席指定不可)
合計金額: 3569円
(別途支払手数料:110円)
9/16 9C8586 石家荘19:00→呼和浩特20:20
航空券金額 900円
空港税 770円
燃油サーチャージ 0円
(ネットで座席指定不可)
合計金額: 1670円
(別途支払手数料:50円)
9/18 9C8585 呼和浩特21:10→名古屋+04:20
航空券金額 999円
空港税 1800円
燃油サーチャージ 5500円
ネットで座席指定 900円)
合計金額: 9199円
(別途支払手数料:280円)
【ホテル】
Holiday Inn Shijiazhuang Central 385元(諸税込:公式サイト)
昭君大酒店 194元(諸税込:ctrip)
Holiday Inn Hohhot 445元(諸税込:公式サイト)
【レート】
1元=15.6元
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- 春秋航空
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今回は出発がセントレアのため、名古屋まで行って名鉄に乗り換えます。ミュースカイは全席指定のため、別途料金がかかります。よってカードで払えるもんだと思っていたら、現金のみだと。使えねぇ〜。実は出国前にカードで支払いをしないと、付帯の保険が有効にならないってやつなもんで、困りました。仕方ないですね、何事も起こらないことを祈るしかありません。車両自体は特別車と銘打つ割にはいたってフツ―です。
中部国際空港セントレア 空港
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滅多には使わないセントレアに到着。
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チェックインカウンターは既にこのありさま。ま、もう見慣れた光景ですが…。関西空港の要領で、個人カウンターはどこですか?って聞いたら、そんなの分けてない、だって。え〜、ダメぢゃん、セントレア、使えねぇ〜。警備員もちゃんと誘導しないから、あっちゃこっちゃから参戦してきます。
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チェックインするまで45分。事前に座席指定ができなかったので、気が気ではなかったのですが、なんとか通路側ゲットで一安心。んが、またもや団体の中の一席で、もう地獄でした。
ダメセントレアでも、よかったのはプライオリティパスで、スターアライアンスのラウンジが使えた点。食べ物の種類は少ないですが、3種類のドーナツはどれも美味しかったです。
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春秋航空のお客は、あんなんですが、すごいのはチケットに記載された搭乗時刻にはすでにもう乗り込んでいて、その時間に行くと、残り僅かな個人客を待っている状況であせります。
どやどや、がちゃがちゃの3時間半、石家荘に到着。乗り継ぎ組が先に降ります(てか、たぶん前の席に座らされているのでしょう)さて、イミグレを通過して外に出ると、なんでしょ、ここは!テナントが撤退した田舎のショッピングセンターのような陰気くささが漂っていて、インターナショナルなんて言葉からは程遠い光景。石家荘正定空港 (SJW) 空港
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空港バスに乗ろうと外に出てみると、看板も何もない。ただの空き地に車が停まっているだけ。そこに空港バス1台。てか、これはホンモノか?
それもガイドに書いてあるような行先じゃない。春秋航空のHPにも、民航大酒店行か、中華大街経由の新駅行。あたしゃ〜、中華大街経由のに乗りたいんだよっ! -
それもガイドに書いてあるような行先じゃない。春秋航空のHPにも、民航大酒店行か、中華大街経由の新駅行。あたしゃ〜、中華大街経由のに乗りたいんだよっ!
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と思っていたら、後からやってくるじゃないですか、2号線。で、乗ろうとしたら、チケットがない人は乗れないよ、あっちに乗れ、って拒否られる。なんじゃ、そりゃ。も〜、サイアクー。歩き方の取材もいい加減だし、石家荘の空港もいい加減。で、乗っかても、全然出発しない。
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動きだして分かったこと。実はこの後国内線ターミナルに寄るんですね。ここでいっぱい人が乗ってきます。そして国際線ターミナルから乗車した人は、ここで切符売りが乗り込んでくるので、お金を払います。石家荘の空港はこちらがメインで、国際線はあくまでもおまけ。で、満員まで乗せるため、ここでも全然出発しません。最初、あんなに明るかったのに、国内線ターミナルを出た時は真っ暗です。サイテー。(この写真は翌日の出発前に撮りました)
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石家荘駅です。これが「新駅」なのかどうかはわかりません。相変わらず巨大な駅舎です。駅から少し離れた駐車場にバスの乗り場があります。初めてだとわからないような場所です。
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折角ですから、ついでに明日の切符も買っちゃおう、といことで正定行きの切符を購入。2等車で5.5元。横入りができないような工夫がされていてビックリ。でも、必ずと言っていいほど、喧嘩している客が切符売り場にはいる。お願いだから真後ろでデカイ声出さないで…。
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百度地図で、今日のお宿「Holiday Inn Shijiazhuang Central」まで行けるバスはないか検索。お、20路、行きそう…。乗り場は…と探してみると、バスがいっぱいたまっている所がある。でも、バス停がない…。掃除しているおばちゃんに聞いてみると、ここに居ろ、と言う。アタクシ、素直なので、しばらく佇んでいましたが、バスなんて来ない。
来ても、お客を降ろすと、どっかへ消えていく。どこだ、どこだと追っかけてみたら、どうも地下にバスターミナルがあるみたい。やっぱね〜。あのクソば……あのオバチャン、よくわかってなかったんやね。 -
ホテル近くのバス停は「天象天成西」。そこから10分ほど歩いたところにあります。そうそう今日は中秋の名月。なんかイベントをしていました。
ホリデイ イン 石家庄 セントラル by IHG (石家庄万象天成假日酒店) ホテル
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お部屋はなかなかいい感じです。
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お隣がショッピングモールになっているのですが、なんかね、ひと昔風。地下には映画館があったり、スーパーも入っています。とりあえず飲み物を調達。
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まさかこんな遅い時間になるとは思わなかったので、夕飯は仕方なくケンタにしました。これ、セット物で38元。高っ。それももう閉店間際で残り物しかできません状態でした。
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おはようございます。7時には電車が出るので、6時過ぎにホテルを出発。昨日降りたバス停から再び乗って、駅に向かいます。
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朝日に照らされる駅舎。とは言っても、やはり空気がイマイチなのか、太陽が霞んでいるように思います。そうそう、ここで問題発生。構内に入るとき、切符と身分証明証の照合をするんですよね〜。すっかり忘れていました。どーーしよ。とりあえずクレカを出して事情を言ったら通してくれました。よかった〜。
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そう言えば、外には迷彩服の若者がいっぱいいたと思ったら、構内に新兵用の席が準備されていました。今日が徴集日?
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高鉄って、こんなに狭かったっけ?通路なんか人がすれ違うのもやっとってなぐらいに狭い…。
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正定は、石家荘から一駅、15分ほどで着きます。実は正定に停車する列車は朝と夕方しかないんですよね。とても不便。また、一駅、高鉄に乗るヤツもいないだろうなんて思っていたら、いや、ビックリ、けっこう降りる降りる。降りたら降りたで、ドコイクノ?攻撃。ドコノイクノって言われたって、アンタ、この時間で開いてるところなんてどこもないっしょ。
正定寺廟群 寺院・教会
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駅前にはレンタル自転車がありますが、登録した人しか使えません。台湾みたいにクレカで使えればいいのに…。とりあえず時間もまだ早いのでチンタラ歩いてみます。
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だいぶ陽も昇ってきました。なんかイベントがあるんでしょうか。中秋節ですからね〜。
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駅から30分くらい歩いたところに、『歩き方』の地図では「北関」と記されている区域に到達。レンガで囲まれた家々が並んでいます。
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道を挟んだ向かいには、北城門があって、そこから中に入って進みます。鎮州北街は、至るところに幼稚園があってビックリ。なんで?幼稚園街??
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20分ちょっと歩くと栄国府があります。ノーマークだったんで、何だろうと思い、調べてみたら、1986年、テレビドラマ「紅楼夢」の撮影のために作られた撮影所らしく、その後観光スポットになったみたいです。ってことでスルー。この先に趙雲廟があるので、そちらに向かって歩きます。その途中に、卓球王国・中国らしい施設がありました。
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栄国府から15分ほど歩くと趙雲廟に到着です。スタッフは皆掃除をしていて、チケットブースには誰もいない。まだオープンしていないのかな?と思ってうろついていたら、入りたいのかって言うから、頷いて、チケットを売ってもらいました。20元。
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中国の古蹟は、その殆どが後から観光スポット用に整備されたものなので、ありがたみはありません。それでも、まぁ色々工夫はしているなぁ、というのが随所に見られます。
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上の画像は、「五虎大将軍」のお人形サン。「五虎大将軍」とは、劉備が、諸葛亮の進言により、功績のある武将五名「趙雲・関羽・張飛・黄忠・馬超」に与えた称号だとされているもの。で、誰が誰?
下の画像は、「四義」のお人形サン。劉備・関羽・張飛の「桃園三義」に趙雲を加えたものを「蜀漢四義」と言うそうです。で、誰が誰? -
趙雲廟から歩くこと10分、隆興寺に到着です。
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『歩き方』には共通拝観券が90元とありましたが、「65元!特価、安よっ!」って書いてあるじゃないですか〜。『歩き方』に掲載されていたチケットには、もう少し他の施設も含まれていましたが、そんなモンも売っていないし、このチケットを購入。
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いや〜〜、ここはねぁ、すごく見ごたえがありました。中国の寺院って、日本ほど、へ〜とか、ほ〜とかってなることは少ないんですが、ここは圧巻でしたね。って感動するぐらいだからでしょうか、建物の内側は撮影禁止なんです。あの中国人ですら、撮っていませんからね〜。てなわけで、外観ばかりの画像で失礼します。是非、お出かけになって、見てみて下さい。巨大な千手観音立像は圧巻です。
隆興寺 寺院・教会
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外っ側に出ているものしか写真が取れないのは残念。
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10分ほど歩くと、天寧寺があります。ここはこの木塔しか見るものはありません。わざわざお金を払って中に入らなくても、外から見れば充分。
天寧寺凌霄塔 史跡・遺跡
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また10分ほど歩くと、開元寺が見えてきます。ここも、塔が売りです。
開元寺 寺院・教会
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山門楼。
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この鐘楼も古いものだとか。
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最後に広恵寺へ向かいます。開元寺のある通り(燕趙南大街)を南下するのですが、え〜〜工事中で行けな〜い!サイアクー。時間もなくなってきたし、とりあえずモトも取ったんで、まぁいいかぁ〜。来た道を戻ります。
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道すがら、羊の肉を売るお店や、金魚(?)屋台があったりします。石家荘へは、この時間、電車はないので、天寧寺のところからバスに乗って戻ります。
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中山路にある中和軒でランチをしようと思い、バスを乗り継ぎ行ってみました。したら、結婚式(?披露宴?)で貸し切り。サイアクー。てか、9月って結婚シーズンなんですか。この赤いアーチ、あっちゃこっちゃで目にします。
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お持ち帰りの方は営業していたので、他を探すのも面倒だしと思い、買ってホテルで食べます。オリジナル蒸し餃子(15元)を買ったのはいいのですが、そうだ、タレがない…。でも小籠包感覚でいただけました。あずきケーキ(2元)は全然甘くないです。
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これで石家荘の散策は終了。空港まではタクシーで行きます。フロントに聞いたら、事前に予約しておいたほうがいいと言うので、お願いしました。料金は130元前後と言われていたのですが、乗ってみると、このオッサン、メーター使ってねぇ〜。途中で降りるわっけにもいかず、法外な値段を言われたらホテルにクレームを入れればいいかと思い乗っていました。で、降りる時に、いくら?って聞いたら、150元というので、まぁそんなもんか…と思いながら払ってバイバイ。あまり気持ちが良いもんではないですが…。で、空港。昨日の国際線ターミナルとは大違い。デカイです。国内線なのにプライオリティ・パスが使えるラウンジもあります。
ただですね、焦ったことが一つ。春秋航空は国際線と国内線では持ち込める手荷物の大きさが異なります。国内線は一回り小さい…。マヂやばい…。チケットには搭乗前に再度チェックをし、超過の場合は「処分」してもらう、みたいなことが書かれてあり、ホント、焦りました。でも、そんなチェックもなく、え?それ持ち込むの?みたいな人もいて、大丈夫でしたが、いつ何時アウト!って言われるかわからないので、国内線を使う予定がある場合は、気をつけておいたほうがいいかもしれません。続きは呼和浩特編へ。ありがとうございました。石家荘正定空港 (SJW) 空港
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