2014/04/12 - 2014/04/13
502位(同エリア1267件中)
かいさん
ニューヨーク滞在中の旅行記です。
桜の開花予報を見て、満開の週末に合わせてワシントンDCに行ってきました。
ニューヨークではつい先週まで冬物コートを着ていたというのに、ワシントンDCは春を通り越してすでに夏のような陽気でびっくり。そして桜は狙い通り満開でした!
今回の最大の目的は桜ですが、前回ワシントンDCを訪れたときに見残していた博物館や美術館などに行くのも大きな目的でした。
桜も博物館・美術館も見ごたえがあり、充実した旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ニューヨークからバスでワシントンDCに着き、まず向かったのは、前回訪問時に時間が取れなかったジェファソン図書館。
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連邦議会議事堂のお向かいにあり、内部は豪華な空間が広がっています。
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見上げると天井にはステンドグラスがはめこまれています。
1階奥には活版技術の興隆を象徴する貴重な資料として、グーテンベルクの聖書とマインツの聖書が展示されています。 -
上階の奥の階段を上ると、ガラス越しですが、シックで荘厳なメイン図書室が見下ろせます。
同じく上階の右手にはジェファソン記念図書室があり、独立宣言の草稿者であり第3代大統領であるトーマス・ジェファソンの蔵書がたくさん残されています。 -
連邦議会議事堂のてっぺんに立っている女神の銅像も桜越しに望めば柔らかな雰囲気に。
他にもスイセン、モクレン、チューリップなどの春の花が咲き乱れていました。 -
桜の名所、タイダル・ベイスンのほとり。モール側から対岸にトーマス・ジェファソン記念館が望めます。
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大きな池状のタイダル・ベイスンの水岸にぐるりと桜が植えられていて、今がまさに満開なので、それはもう圧巻の光景です。
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果てしなく続く桜のアーチ。
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これはソメイヨシノでしょうか?
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色の濃い桜もありました。
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反対側に目を向けると、ワシントンモニュメント。桜の中からにょきっと生えているように見えます。
日本を離れていてこれだけの桜が見られるというのはうれしいものです。むしろ日本にいるときよりも豪華な桜が見られたんじゃないかと思います。 -
スミソニアン博物館やワシントンモニュメントなどが建ち並ぶモールに移動します。
このあたりもあちこちに桜が咲いていました。 -
アメリカ歴史博物館。
2階には星条旗のコーナー。米英戦争中にボルチモアで初めて掲げられた旗が現存しています。
同じフロアには戦争の歴史のコーナーもあります。第二次世界大戦のスペースが一番大きく、次はベトナム戦争、その他独立戦争、南北戦争などの展示もありました。 -
3階には大統領の職務やファーストレディーの活動を紹介するコーナー。
アメリカの歴史をさまざまな切り口で取り上げた展示が興味深く、この博物館で予定以上の時間を使ってしまいました。 -
モール移動中。桜と彫像のコラボも素敵です。
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国立アメリカ・インディアン博物館。
インパクトのある外観のこの博物館のおめあては展示ではなくカフェテリア。 -
インディアンが住んでいた5つの地域の料理が食べられます。
コンセプトの割には味は意外と普通だったし、セルフ形式の割には値段が高いですが、この界隈では食事に困るので試してみるのも面白いかもしれません。 -
スミソニアンの中でも人気の高い、自然史博物館。
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2階にあるホープ・ダイヤモンドと呼ばれる巨大なブルーダイヤのほか、巨大なアメジストやマリー・アントワネットが身につけた宝石など、いわくつきの宝石の数々を拝みました。
他にも恐竜の化石やら天文系やら山のような展示があるのですが、時間も体力も尽きてきたのでパスしてしまいました。 -
こちらも定番の、ナショナル・ギャラリー。
ルネサンス前後のイタリア、フランドル絵画からその後19世紀くらいまでのヨーロッパ絵画のコーナーをめぐりました。レオナルド・ダ・ヴィンチの「ジネブラ・デ・ベンチの肖像」はアメリカで唯一のダ・ヴィンチ作品だとか。
やっぱりスミソニアン博物館群は充実しています。そしてこれらがすべて無料で見学できるというのもすごいです。
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