2015/12/24 - 2015/12/27
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umenomiさん
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3泊4日の旅ですが4日目は深夜便で帰るだけの、ほぼ2泊3日の旅です。
なので実質本日が最終日。
マーライオンも、プールもやっとこさ昨日の夜に見て、入る事が出来ましたが、旅の目的の9割は既に達成してしまっているので本日は残りの1割をやるのみです。
その1割が…
エセセレブには…
観光客料金はとても高いシンガポール。
知ってはいたけどここまでとは思わなかったので、最後にはなんだか面白くなって来て、終始笑っていました。
本日の行程
プールで修行再び
昼間のマーさん観察
ロングバーでシンガポールスリング
ラッフルズ ティフィンフームでハイティー
ガーデンバイザベイ
帰国
こんな感じです。
とにかく暑いシンガポール。
12月でも暑かった。(当たり前だけど。)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
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-
今日はホテルのチェックアウトをしなければならない為朝からプールです。
昔はチェックアウト後もプール使えた、なんていう書き込みも調べている間に見た気がしますが、今は使えない模様。
従って、今日はチェックアウト前にプールに行こう!となったのですが、
さて何時に行こう?
昨日のシンガポール動物園に行く時のタクシーの運転手さんが
「日の出を見たらいいよ!ただ、日の出はプールとは反対側からだよ。とても綺麗だよ!」と教えてくれたので、せっかくなら日の出を見よう、という事で朝6時のプールオープンと同時に来ました! -
プールは貸し切り状態。
仕切りがあり3つのプールに分かれていますが、1つのプールに1組がいるだけの状態。 -
折角なので独り占め〜〜!!
独り占めでとっても気持ちいいのですが、昨晩と同様寒い!!
修行再び!
寒すぎてラッシュガードは着たままです。 -
独り占めで泳いでみます☆
-
私の写真ではこの開放感が伝わらないのが残念。
腕がないのはいつもの事ですが・・・
遠くから見ると宙に浮かんでいるようですが -
近くで見るとこんな感じ。
ちゃんと排水口があります。
このプールは遠くから見るほうがいいですね。
この後は日の出を見る為にプールの反対側、ジャグジーに移動して日の出を待ち、ジャグジーで体を温めます。
昨晩は満員御礼だったジャグジーも貸し切りです。
1時間以上誰も来ない状況でのんびりプールで過ごしましたが、7時過ぎに日本人のグループがドヤドヤ隣のジャグジーのやってきて、大きな声で話しているので
なんだかちょっと嫌になり、結局日の出は見ずに部屋に戻る事に。
そして結局日の出はお部屋から見ました。
なんだ、部屋から見えるんじゃん。 -
お腹がすいたので、サンズのモールにある
「TOAST BOX」へ
「カヤトースト」を食べに行きます。
朝一で行きましが、すでに数名並んでいました。
前の韓国人カップルは大量にカヤジャムを買おうとするも、使いたかったクレジットカードが使えず断念していました。
並んだのにね。可愛そうでした。 -
メニューを撮ろうと思って、真ん中に電気が入っちゃう。
それが私の写真。
残念・・・ -
注文したらブルブルなるブザーを持って待ちます。
韓国みたいです。
数名並んではいましたが、なんせ朝一なのでお席は空いていたので注文して暫く待ちます。 -
注文したのはこちら。
ラクサ&コーヒーのセット S$9.2
カヤトースト×2 S$2.6×2
アイスコーヒー S$3.5
TTL7%の税金を含めてS$17.9 1558円
カヤトーストはシンガポールの人気料理?です。
カリカリに焼いた薄いトーストにカヤジャムを塗り、棒状のバターを挟みます。
ちなみにカヤジャムとは
ココナッツ&砂糖&卵を煮詰めて作ったジャムです。
カヤジャムとバター
カロリーが・・・・
怖い・・・
でも、高カロリーの物は美味しいと相場が決まっている。
なので、こちらも勿論美味しかったです。
また食べたいな。 -
コーヒーはコピと言います。
韓国語と一緒ですね。
そして練乳が入っています。
ベトナムと一緒ですね。 -
朝食の後はまたまたコールドストレージでお買い物です。
お土産はだいたいこちらのスーパーで購入しました。 -
お買い物の後チェックアウトをしますが、チェックアウト時間の11時頃は大変込み合います。
なので私たちはエクスプレスチェックアウトをします。
用紙を記入し(無言でモグモグちゃんが私に渡してきた・・・)、カードキーと共にレセプションの前にあるボックスに入れるだけ。
1分で終了です。
まともに並んでいたら30分はかかったと思いますが、ミニバーもロックしてもらっているし、部屋付の物もないのであっさり終了です。
チェックアウト後はお昼のマーさんを見に行きます。
昨日は夜だったので歩いて行きましたが、日中は暑いので迷わずリバータクシー。
ベイサンズの1&2棟側から出て、少し行ったところにあるリバークルーズ乗り場から乗る事が出来ます。
チケット売り場でチケットを購入します。 -
S$6 522円
シンガポールに以前住んでいた知り合いに聞いたら、これは観光客価格だそうです。
地元民はめちゃ安で乗れるらしい。
だよね。
1駅で522円は高すぎるもん。 -
斜め後方にはマリーナベイサンズ。
ホテルが大きいので、ここまで結構歩きます。
でも今日は日陰なら過ごしやすいやすいかな。 -
私達が着いた時に丁度前の船が行ってしまったので20分程のんびり座って待ちましたが、
船に乗り出港です〜。 -
小さな船でプチクルーズ気分。
日焼けしちゃうけど、折角なのでお外で写真を撮ります。 -
船から見たマリーナベイサンズも素敵。
「あそこにさっきまでいたんだね〜」とモグモグちゃんとプールを眺めながら話します。
何度見てもすごいホテルです。
今回はここに泊まる為に、このプールで泳ぐためにシンガポールに来たようなものですから。
(とか言って、朝、夜修行のように行水しただけですが・・トホホ・・・モグモグ交通社のモグピックスツアーは過酷だから・・・○急さんのようにお得感はありますけどね。) -
リバータクシーを降りたら陽気な運転手さんが手を振ってくれました。
バイバ〜イ。
よい旅だったよ〜。 -
さて、フェリーを降りるとすぐにマーさんが見えてきます。
高さ8.6Mのマーさん。
お昼のマーさんも勢いよくお水を出しております。
水は海水だそうです。
ところでマーライオンって何?
と思い調べたら(勿論帰国後)
1964年3月に当時の観光振興局が街のシンボルマークを募集し、選ばれたのがマーライオンなんだそうだ。
なんでこれが選ばれたのかは、
シンガポールの名前の由来は11世紀にマレー人の王子がシンガポールを発見した時にライオンのような動物を見た、という事に基づくとされているそうなので、そのライオンにシンガポールを象徴する魚を合わせたものがマーライオンだそうだ。
ふーん。なるほど。
水が出ているのは23時まで。
朝は何時から水が出ているのだろうか?
プールに行く時にホテルから見た時はまだ水は出ていなかったような気がする。 -
マーさんの後ろには2Mのチビマーさん。8.6mは中マーさん
実はマーさんは全部で5体あるのだそうだ。
最大マーさんはセントーサ島にあります。
15年前に行きました。
15年前、シンガポールに住んでいる友達に会いに来て、マーさんを見に連れてきてもらったとき、最初にこのマーさんを見せられ
「マーライオンだよ」と教えられたので、
「思ってたより小さいなぁ〜。確かに世界三大がっかりかも・・・」
とかなりの衝撃を受けた事を思い出しました。
マーさんの後ろ姿、鬣のカール具合が素敵ね。ふふふ。 -
あ〜!!
見てしまった!
マーさんのお口の中のホースのような物を・・・
見てはいけないものを見た気分。
かつらがズレているのを見てしまったときのような微妙な気持ちになりました。 -
水に打たれる修行続行中のUMENOMI
-
マーさん見たので続いては高島屋に移動です。
近くのホテルからタクシーに乗ります。
ホテルに入ったらシャボン玉が飛んでいました。
いつもなのかな? -
高島屋で目指すはこちら
ヤクンカヤトースト
モグモグちゃんはいたくカヤトーストがお気に入りで、やっぱり一番有名なヤクンカヤトーストは食べたいとの事でやってまいりました。
今から行くところがあり、お腹いっぱいには出来ないので機内食代わりに購入しました。
写真は撮り忘れましたが、冷めていても十分美味しかったので、出来立てはさぞ美味しい事でしょう。 -
こちらはヤクンカヤトーストの近くのお店で買いました。
ピリ辛で美味しかった。
お値段はS$17 1479円
、スーパーで買うものよりはかなりお高め、
デパート価格でしたが、でもこれの方が断然美味しかったです。
他にも色々お土産を買っているのですが、例によって面倒になり写真がありません・・・ -
さて、お次はやって参りましたラッフルズ。
勿論タクシーでの移動です。 S$7.8 679円
マリーナベイサンズが出来るまでは1番の有名ホテルだったと思います。
インド人のドアマンがいる事でも有名なホテルです。
ラッフルズもクリスマスデコレーションでした。
今回はこのホテルの有名なあれに行くんですが、少し時間があるので時間をつぶしがてらもう一つこの中にある有名は場所に行きます。 -
場所がよく分からずウロウロしていましたが、この看板を見ながら行きます。
-
回廊も美しいホテル。
いつか泊まってみたいですが、おそらくよっぽどの事が無ければシンガポールにはもう行かないと思うので、泊まる機会はなさそうです。 -
ホテル内はとても静かで落ち着いていました。
ここだけ別世界のよう。 -
ショップを通りすぎ、途中で左に入って行くと
-
この看板が見えてきて、2階に上がるとあります。
かの有名なLONG BAR。 -
シンガポールスリング発祥のBARです。
-
お昼間ですが結構な人がいます。
実は15年前にも来ているんですが、酔っぱらっていたのかぼんやりとしか覚えていないんです・・・
シーリングファンがうちわのようで可愛い。 -
このバーカウンターの雰囲気もとても素敵です。
緑の電気がレトロで可愛い。 -
LONG BAR名物
ピーナツの食べ放題。 -
奇跡の1枚を求め「素敵な自分」写真をモグモグちゃんと何枚も撮りあいっこ。
時間つぶしで暇だったので、恥ずかしげもなくやっていた。 -
ピーナツの殻はこのように足元に落とすのが通なんだよ、
と昔友達が言っていました。
お掃除する人には申し訳ないですが、通を気取って無駄に足元に落としてみます。 -
さて、無駄に自分大好き写真を撮っていたら
来た〜〜!シンガポールスリングです!
正直好きなカクテルではないんですが、ここまで来たら折角なので飲みます!
モグモグちゃんはアルコールがダメなので
シンガポールスリング・ノンアルコールにしていました。
しかしここで値段も見ずに注文していた私たちは驚きました。
シンガポール・プチおセレブ旅、なんて言ってマリーナベイサンズに泊まったり、
電車には一度も乗らず全てタクシー移動したり、シンガポール動物園で高い朝食を食べたり、チーズ&チョコレートバイキングで高っかいデザートを楽しんだりしましたが、所詮私たちはエセセレブ。
本当のおセレブ様とは違いますの。
なので、支払いで目が飛び出ました。
カクテル1杯 S$36.5 3175円・・・・
ノンアルコールでも1500円以上・・・・
折角だからとシンガポールスリング(アルコール入り)を注文しましたが、たった一杯ではどうせ酔わないわけだし、雰囲気味わうだけなら私もノンアルコールで良かったよ・・・
1500円あれば日本でランチに行けるよ・・・
急に庶民丸出しの感情があふれ出しました。
ディズニーみたいにスーベニアカップ付きかな?
思わずグラス持って帰ろうかと思いましたよ。
でも、確か本当に買えるはず。
15年前はここで買って帰ったもん。
それで棚の奥の奥にしまってあって、たまに模様替えをする時に出てきて
一瞬懐かしく思ってまた奥底にしまう、の繰り返しだもん。
だから、やっぱり、いらね〜。
昔、「シンガポールスリング」を
「シンガポールスリリング」
だと思っていましたが、
ある意味、ラッフルズのロングバーで飲む
シンガポールスリングはスリリングな飲み物でした。 -
まだ値段を知らず、引き続き自分大好き写真を恥ずかしげもなく撮っている時。
満面の笑みです。 -
ヒェ〜(~_~;)
と支払いを済ませた後は、もっと
ヒェェ〜〜(~_~;)
とする所へ行きました。
かの有名なハイティー
ティフィンルーム
です。 -
15年前も友達にこちらに連れてきてもらいました。
しかし、その時はなぜかカレーバイキングに連れて来られた…
「なんで!?」
と思ったけど、当時まだ若く、可愛子ぶっていて(そんな時代あったかな?)
不思議ちゃんのふりをしていたので(そんな時代はあった)
とても「なんでカレーなんだよ!アフタヌーンティーがしたかったんだよ!」
とは切れられず、
ニコニコしながらカレーを食べました。
今だったら確実に
「何でだよ!」と突っ込んでいると思いますが…
担当のウェイターさんが飲み物を聞きにきます。
紅茶2種類から選びます。(確か・・・もう忘れてます。)
暫くするとこの3段のトレーが運ばれてきます。 -
奥には飲茶やスコーンなどもあり、3段トレーが運ばれてくる前に取りに行き、既に食べている方もいらっしゃいました。
でも、私達は折角なのでやっぱりこの3段から行きたいね〜、という事で待ちました。
既に先程のロングバーで写真を沢山撮り、写真を撮ることに飽きていたので飲茶等の写真はありません…
このティフィンルーム、
ここって日本だっけ?
と思うレベルの日本人率。
9割のお客さんは日本人であったと思われます。
そんな日本人に大人気のハイティーなので日本から予約をしていきました。
こちらもモグモグちゃんがネット予約をしてくれました。
一昨日のチーズ&チョコレートバイキングで既に私達は気がついていましたが、私達は甘いものを沢山は食べられない。
なので、ここでもあまり食べられず、途中で飲茶とサンドイッチばかり食べていました。
3段トレーのケーキやサンドイッチは係の方に言えばおかわりを出してくれます。
飲茶とサンドイッチばかり食べていた、とは言え、そんなに量は食べられないので1時間程でギブアップ。
ここに来て先程のロングバーで調子に乗ってピーナッツを食べまくった事を激しく後悔。
なんでこうなる事が分かっていたのに食べちゃったのよ〜。
だってカクテル3000円以上と思ったら、貧乏根性がでちゃったんだもん。
しかし、ここのお値段も驚きの7960円!
もうここまできたら笑うしかない。
いいのよー、旅行だから〜。
後悔したくないから〜。
ラララ〜。
歌にしてみた。 -
続いては、日本人オーナーのお土産物屋さん
「メリッサ」へ。
日本人オーナーなので、日本人好みのお土産があるとの事で行ってみました。
場所はオーチャードのマンダリン・ギャラリーの4階です。 -
雑貨や
-
チョコやプロウンロール
シンガポールには小分けできるお土産が中々売っていませんでしたが、ここにはありました。 -
プラナカンクッキーを購入。
カヤジャムの小分けパックもありました。 -
旅行の締めは
ガーデン・バイ・ザ・ベイ
に行く事にしました。 -
ベイサンズの外のエレベーターで上に上がり、連絡通路を通って行きますが、エレベーターも並んでます。
レーザーショーを見に行く人達で混雑していると思われます。 -
うーん、不思議な景色だ。
正直あまり好きな世界観ではないです…
なので、奥まで行かずに、結構手前で、このツリーの足元の台の所に座って、ショーが始まるまで待ちました。 -
暗くなる前から少しづつライトアップされてきます。
-
だいぶライトアップされてきました〜。
気持ち悪〜い! -
ショーが始まりました。
昨日、ホテルの部屋から少し見ました。 -
キラキラで気持ち悪さ倍増(笑)
-
こんなのもあります。
-
音楽に合わせて色が変わっていき、すごいと言えばすごい。
でも、やっぱりなんだか気持ち悪い。 -
何枚撮っても綺麗に撮れない。
それが私。
気持ち悪いは私の感想。
写真は私の腕の問題なので、
好きな人は沢山いると思うので、ぜひご自身の目で確かめに行って下さい。
だいたいこんなもんかな、と分かったし、
行きのエレベーターを考えると、だいぶ早い時間で結構な混雑だったので、帰りのエレベーターはきっともっとすごい人。
帰るまでにとても時間がかかりそうなので、
ショーの途中ですが帰ります。
が、帰りはエレベーターは使わず、マリーナベイサンズからどんどん離れているルートで帰らされます。
帰り道が分からずウロウロ、ウロウロ。
でも、モグモグちゃんがいるから、迷子の女王は安心しておるぞよ。
どちらにしろ早めに出て良かったです。 -
ちょっと早いですが、空港へ向かいます。
暑くて汗をだいぶかいているので、ラウンジでシャワーを浴びます。
が、このラウンジは狭く、シャワーも使えなかったので別のラウンジへ移動します。 -
あら、ここにもロングバーが。
でも、このロングバーは時間のせいか、場所のせいかとても暇そうでした。
プライオリティーカードで使えるラウンジのある階にありました。 -
もう一つのラウンジは広々としていました。
食べるものは時間のせいかあまりありませんでしたが、シャワーのタオルも受付で貸してもらう事も出来、シャワーも清潔で快適だったので良かったです。
この為にプライオリティーパスを作ったようなものなので、シャワーを使えて良かったよ。 -
最後は、集めているスノードーム。
マリーナベイサンズのお土産物屋さんで購入しました。
特に買い物もせず、特に面白い事も無い旅行でしたが、
マリーナベイサンズのプールで泳ぐ
(修行のように寒かったけど)
シンガポール動物園に行く
ラッフルズでハイティーをする
チーズ&チョコレートバイキングに行く
TWGでお茶をする
という目的は全て達成する事が出来たので、
暑くて湿気が多い所は苦手な私は今度こそもうシンガポールに行く事は無いかなぁ。
と言うのが正直な感想です。
他にも沢山行きたいところがあるしね☆
とか言って、15年後位したらまた行っちゃうかも。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- たらよろさん 2016/10/10 17:57:24
- そっかぁ〜〜湿気苦手なんですね
- こんばんは、umenomiさん
シンガポールに行ってこられたんですね。
町全体がテーマパークで、勢いがめちゃめちゃあるシンガポール。
私は大好きで行くたびに元気をもらえるのですが、
湿気が苦手なumenomiさまは、もう再訪なしでしたか(笑)
私は、暑いところが大好きで、
汗をだらだらかきながら、テラスでビール、、、
プールでビール☆彡が大好きなので、シンガポールもめちゃめちゃ好きなの〜
マリーナベイサンズの天空プールは寒かったんだぁ〜
夜は結構寒いって言われますよね。
私は幸いにも3度行ったけれど、一度も寒いときに当たらずに気持ちよく泳げたんだけれど、寒いとジャグジーに入りびたりになっちゃうよね。
ガーデンバイザベイは、まだ一度も行ってないので、こんどは行きたいなぁ。
確かに物価が高いシンガポール☆彡
下手したら日本にいるより相当贅沢旅になっちゃうよね(笑)
また遊びに来ますね〜
たらよろ
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