湯西川温泉平家の宿へ

2013/03/23 - 2013/03/24

電車で鬼怒川の奥座敷、平家の隠れ里といわれる湯西川温泉1泊の旅
写真整理を兼ねての自分用旅行記です。

エリア 湯西川温泉(栃木)

• 旅行の満足度: 2.0
• 観光: 2.0
• ホテル: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

鬼怒川温泉駅よりバスで1時間
お世話になりますは、本家判久
HPには「いらせられませ、と迎え太鼓でお出迎え」とありますが、私達が到着した時は太鼓が湿っているとかでドライヤーで乾燥させていました。女将らしき方が「太鼓はいらない！」と従業員に指示していまして。HPと違うやーん！と心の中で突っ込み、二度と来ないと心に決めました。

部屋は雰囲気抜群です

天井も高く古民家に来たみたい

館内を散策。
雛人形が豪華に飾られていました。

吹き抜けに囲炉裏

平家の提灯
平家の隠れ里は日本各地にありますね。

読書コーナーは西洋風に

川を渡ったところで夕食

囲炉裏でほっこり
囲炉裏が正面に、料理は横にでどちらを向いてよいやら。

平家の家紋がそこかしこに

つり橋を渡って部屋に戻ります。

部屋からはライトアップされた氷のステージ

翌朝。

鬼怒川駅より帰る途中、東部ワールドスクエアで餃子祭りをやっているということで寄って帰りました。