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南米旅行の最終日はリマへ。<br /><br />リマでは、ビクター・デルフィンというペルー人彫刻家がかつて住んでいたお屋敷跡を改装したB&amp;Bに泊まりました。<br /><br />わたくし、芸術はあまりよくわかりませんのでここに飾られていた芸術作品がどれだけ価値のあるものなのかはわかりませんでしたが、でも作品の数はハンパありません!<br /><br />芸術家のアトリエにお邪魔しているみたいな雰囲気でした。<br /><br />時間がなくリマ市内は観光できませんでしたが、B&amp;Bのあったエリアは非常に都会的で洗練された街だと思いました。

アンデスの神秘 ペルー インカ帝国の幻を求めてvol 7 Rima編

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2011/08/01 - 2011/08/02

130位(同エリア679件中)

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28

旅遊de美食散歩

旅遊de美食散歩さん

南米旅行の最終日はリマへ。

リマでは、ビクター・デルフィンというペルー人彫刻家がかつて住んでいたお屋敷跡を改装したB&Bに泊まりました。

わたくし、芸術はあまりよくわかりませんのでここに飾られていた芸術作品がどれだけ価値のあるものなのかはわかりませんでしたが、でも作品の数はハンパありません!

芸術家のアトリエにお邪魔しているみたいな雰囲気でした。

時間がなくリマ市内は観光できませんでしたが、B&Bのあったエリアは非常に都会的で洗練された街だと思いました。

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通手段
飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月1日<br /><br />クスコを後にして、またLAN航空でリマへ。窓からはアンデス山脈の絶景が!<br />これは本当に素晴らしい景色で、飛行機の中からただ見るだけなのが非常にもったいない・・・

    8月1日

    クスコを後にして、またLAN航空でリマへ。窓からはアンデス山脈の絶景が!
    これは本当に素晴らしい景色で、飛行機の中からただ見るだけなのが非常にもったいない・・・

  • でも残念ながら絶景がみえるのは、私たちの席とは反対側の席側。なので<br />じ~っくりと眺めることはできませんでした。残念!!<br /><br /><br />

    でも残念ながら絶景がみえるのは、私たちの席とは反対側の席側。なので
    じ~っくりと眺めることはできませんでした。残念!!


  • そして無事にリマに到着!タクシーで宿泊先へ向かいました。一泊だけしか<br />ないので、せっかくだからと口コミで人気のB&amp;Bへ。<br /><br />いや、しかし遠かった!まさかこんなに遠いとは思いませんでした。渋滞もあったけれど一時間くらいかかってようやく到着。でもってB&amp;Bは想像以上に本当のお屋敷でただただびっくり!<br /><br />車窓からみえるリマの景色も大都会で驚きました!リマは一番犯罪率が高いので<br />気を付けるようにと出発前に言われていたので、なんかもっといかにも犯罪が起きそうなすさんだイメージかと思っていたけど、B&amp;Bがあるエリアが高級街だからか、道行く景色はものすごく洗練された大都会でした!<br /><br />『Second Home Peru』<br />Domeyer 366 , Barranco, Lima 04, Peru  <br />℡:010 51 1 7009832

    そして無事にリマに到着!タクシーで宿泊先へ向かいました。一泊だけしか
    ないので、せっかくだからと口コミで人気のB&Bへ。

    いや、しかし遠かった!まさかこんなに遠いとは思いませんでした。渋滞もあったけれど一時間くらいかかってようやく到着。でもってB&Bは想像以上に本当のお屋敷でただただびっくり!

    車窓からみえるリマの景色も大都会で驚きました!リマは一番犯罪率が高いので
    気を付けるようにと出発前に言われていたので、なんかもっといかにも犯罪が起きそうなすさんだイメージかと思っていたけど、B&Bがあるエリアが高級街だからか、道行く景色はものすごく洗練された大都会でした!

    『Second Home Peru』
    Domeyer 366 , Barranco, Lima 04, Peru
    ℡:010 51 1 7009832

  • ここは、ビクター・デルフィンというペルー人の彫刻家が、かつて住んでいたお屋敷跡を改装したB&amp;B。至る所に作品が飾られていて圧巻!<br /><br />このB&amp;Bは芸術家の多く住む Barranco地区エリアでしたが、びっくりするほど高級マンションなどが立ち並んだ瀟洒なエリア。素敵でした♪Cuzcoと同じ国とはまったく思えない・・。<br />

    ここは、ビクター・デルフィンというペルー人の彫刻家が、かつて住んでいたお屋敷跡を改装したB&B。至る所に作品が飾られていて圧巻!

    このB&Bは芸術家の多く住む Barranco地区エリアでしたが、びっくりするほど高級マンションなどが立ち並んだ瀟洒なエリア。素敵でした♪Cuzcoと同じ国とはまったく思えない・・。

  • こちらが入口。素敵でしょ?

    こちらが入口。素敵でしょ?

  • お屋敷の広間という広間に彫刻やら絵画やらがたっくさん飾られてあって、まるで美術館!さすがアーティストのお屋敷ですね。<br /><br />

    お屋敷の広間という広間に彫刻やら絵画やらがたっくさん飾られてあって、まるで美術館!さすがアーティストのお屋敷ですね。

  • 通された今夜のお部屋は、とにかく広い!でも非常にシンプルな作り。窓からは絶景が眺められるそうですがすでに暗くなってて外は何もみえませんでした。<br /><br />

    通された今夜のお部屋は、とにかく広い!でも非常にシンプルな作り。窓からは絶景が眺められるそうですがすでに暗くなってて外は何もみえませんでした。

  • しかし広すぎて寒い!お天気が悪いせいもありますが、もっと暑いと思っていたのであまりの寒さにびっくり!<br /><br />部屋に電気ストーブがあって助かりました。

    しかし広すぎて寒い!お天気が悪いせいもありますが、もっと暑いと思っていたのであまりの寒さにびっくり!

    部屋に電気ストーブがあって助かりました。

  • 窓をあけると目の前が海!波の音がよく聞こえます。ロマンチック♪

    窓をあけると目の前が海!波の音がよく聞こえます。ロマンチック♪

  • ベッドルームと同じくらいの広さで、うちのリビング以上の広さのフロアに、ただバスタブが一つおいてあるだけ、というバスルーム。なんとももったいないというか、贅沢な空間。笑<br /><br />この奥にトイレとシャワー室もありました。バスタブは憧れの猫足!素敵♪

    ベッドルームと同じくらいの広さで、うちのリビング以上の広さのフロアに、ただバスタブが一つおいてあるだけ、というバスルーム。なんとももったいないというか、贅沢な空間。笑

    この奥にトイレとシャワー室もありました。バスタブは憧れの猫足!素敵♪

  • リマと言えばシーフードってことで夜は外へ食べにいこうとおすすめのお店をB&amp;Bの人にきいたところ、ホテルのすぐ近くのレストランはもうすでに閉まっているとのこと。<br /><br />ちょっと遠くてもいいか?というので、おすすめのレストランを紹介してもらって、タクシーを呼んでもらいました。<br /><br />Cuzcoではほとんど見なかったけど、リマでは中国語の看板があちこちに!中華レストランも多くあってそれもまた惹かれましたが、リマでは一回しか食事する機会がないので、今回は諦めました。<br /><br />着いたレストランは、まじですか?というほどオシャレな高級レストラン。いや、こういうのじゃなくてもっと庶民的ないかにもシーフードを食べさせます♪みたいなお店で十分だったのですがね。<br /><br />まあ、仕方ない。観光客にはこういうところの方がいいと思ったんでしょう。<br /><br />『RESTAURANT HUACA PUCLLANA』<br />8 General Borgono Cuadra, Lima 27, Peru<br />℡:(01)445-4042

    リマと言えばシーフードってことで夜は外へ食べにいこうとおすすめのお店をB&Bの人にきいたところ、ホテルのすぐ近くのレストランはもうすでに閉まっているとのこと。

    ちょっと遠くてもいいか?というので、おすすめのレストランを紹介してもらって、タクシーを呼んでもらいました。

    Cuzcoではほとんど見なかったけど、リマでは中国語の看板があちこちに!中華レストランも多くあってそれもまた惹かれましたが、リマでは一回しか食事する機会がないので、今回は諦めました。

    着いたレストランは、まじですか?というほどオシャレな高級レストラン。いや、こういうのじゃなくてもっと庶民的ないかにもシーフードを食べさせます♪みたいなお店で十分だったのですがね。

    まあ、仕方ない。観光客にはこういうところの方がいいと思ったんでしょう。

    『RESTAURANT HUACA PUCLLANA』
    8 General Borgono Cuadra, Lima 27, Peru
    ℡:(01)445-4042

  • ミラ・フローレス地区の市街地にあるこのレストラン『RESTAURANT HUACA PUCLLANA』は、今現在も発掘作業が行われている『 HUACA PUCLLANA遺跡』に隣接したレストラン。<br /><br />ドアボーイもいるかなり高級なレストランで、我々はちと場違いな感じ。他は見事にドレスアップした白人さんばかりでしたから。笑<br /><br />テラス席に案内されましたが、そこからは遺跡がまさに目の前!

    ミラ・フローレス地区の市街地にあるこのレストラン『RESTAURANT HUACA PUCLLANA』は、今現在も発掘作業が行われている『 HUACA PUCLLANA遺跡』に隣接したレストラン。

    ドアボーイもいるかなり高級なレストランで、我々はちと場違いな感じ。他は見事にドレスアップした白人さんばかりでしたから。笑

    テラス席に案内されましたが、そこからは遺跡がまさに目の前!

  • 紀元200~700年にかけて栄えたリマ文化 の『HUACA PUCLLANA』遺跡。夜は日干し煉瓦を並べて造られた巨大なピラミッドなどの遺跡がライトアップされてます。<br /><br />非常に有名なレストランらしく、入口には有名人と思われる人たちの写真がたくさん飾られてありましたが、誰が誰かは私にはさっぱり。笑

    紀元200~700年にかけて栄えたリマ文化 の『HUACA PUCLLANA』遺跡。夜は日干し煉瓦を並べて造られた巨大なピラミッドなどの遺跡がライトアップされてます。

    非常に有名なレストランらしく、入口には有名人と思われる人たちの写真がたくさん飾られてありましたが、誰が誰かは私にはさっぱり。笑

  • ここは、シーフードのレストランというより、シーフードを使った創作料理といったところでしたね。行きたかった所とちょっとイメージが違いましたがまあ、これもいい出会いです♪<br /><br />セビーチェはさすがに美味しかった!洗練されたセビーチェといった感じ。酸味加減が絶妙!!白いトウモロコシがなんとも美味!中国の粘玉米ほどもちもちではないけれど、日本のほど甘くはないしプリプリでもない。ちょうど中間のおいしさといったところ。

    ここは、シーフードのレストランというより、シーフードを使った創作料理といったところでしたね。行きたかった所とちょっとイメージが違いましたがまあ、これもいい出会いです♪

    セビーチェはさすがに美味しかった!洗練されたセビーチェといった感じ。酸味加減が絶妙!!白いトウモロコシがなんとも美味!中国の粘玉米ほどもちもちではないけれど、日本のほど甘くはないしプリプリでもない。ちょうど中間のおいしさといったところ。

  • パンもすべてが美味しかった!Cuzcoではパンがあまり美味しくなかったのでペルーはそんなものかと思ってましたが、ここは違った!!<br /><br />ワインも美味しくいただきました!今回は高山病が怖くて旅行中ほとんどお酒を楽しめなかったけれど、今日はリマだし♪あとは帰るだけだし♪美味しかった~~!!

    パンもすべてが美味しかった!Cuzcoではパンがあまり美味しくなかったのでペルーはそんなものかと思ってましたが、ここは違った!!

    ワインも美味しくいただきました!今回は高山病が怖くて旅行中ほとんどお酒を楽しめなかったけれど、今日はリマだし♪あとは帰るだけだし♪美味しかった~~!!

  • こちらはモツの料理。モツのイメージを変えてしまうくらいの洗練された味わいになっていました。<br /><br />ご飯も柔らかくてしっとり!中にトウモロコシがはいっててうれしい!

    こちらはモツの料理。モツのイメージを変えてしまうくらいの洗練された味わいになっていました。

    ご飯も柔らかくてしっとり!中にトウモロコシがはいっててうれしい!

  • こちらはお魚。ちょっと大味でしたわ。でも下のお野菜がお醬油味のなんとも優しい味わいで妙~に美味しく感じました。笑<br /><br />とってもオシャレなレストランでしたが、お値段もけっこうな額。今日のCuzcoのランチと比べたら約10倍!10倍ってすごくないですか?笑<br /><br />タクシーを呼んでもらってB&amp;Bへ。このB&amp;B、お屋敷で素敵なんだけれど表の門からお屋敷までに距離があって、呼び鈴をいくらならしても聞こえないのか、なかなか人がでてきてくれないのが難点ですね。笑<br />

    こちらはお魚。ちょっと大味でしたわ。でも下のお野菜がお醬油味のなんとも優しい味わいで妙~に美味しく感じました。笑

    とってもオシャレなレストランでしたが、お値段もけっこうな額。今日のCuzcoのランチと比べたら約10倍!10倍ってすごくないですか?笑

    タクシーを呼んでもらってB&Bへ。このB&B、お屋敷で素敵なんだけれど表の門からお屋敷までに距離があって、呼び鈴をいくらならしても聞こえないのか、なかなか人がでてきてくれないのが難点ですね。笑

  • 8月2日<br /><br />今日は朝から雨模様。窓からの景色は絶景のはずでしたが、どんよりしてて景色は楽しめず。

    8月2日

    今日は朝から雨模様。窓からの景色は絶景のはずでしたが、どんよりしてて景色は楽しめず。

  • ベランダからは隣の高級マンションがよくみえました。一体どれくらいの家賃なんでしょうかねえ・・・

    ベランダからは隣の高級マンションがよくみえました。一体どれくらいの家賃なんでしょうかねえ・・・

  • 朝ご飯は、離れにある食堂で。ドイツからきたという家族と一緒でした。パンにフルーツ、スクランブルエッグに珈琲という非常にシンプルな朝ご飯。

    朝ご飯は、離れにある食堂で。ドイツからきたという家族と一緒でした。パンにフルーツ、スクランブルエッグに珈琲という非常にシンプルな朝ご飯。

  • 朝食後時間があったので、邸宅内をお散歩。昨日は遅くて見ることができなかったお庭をメインに。庭にはこれまたたくさんの彫刻が!!!

    朝食後時間があったので、邸宅内をお散歩。昨日は遅くて見ることができなかったお庭をメインに。庭にはこれまたたくさんの彫刻が!!!

  • 庭にはプールもありました。誰も泳いではいませんでしたが。

    庭にはプールもありました。誰も泳いではいませんでしたが。

  • 魚の隣に鹿。意図してるものがなんなのかはわかりません。

    魚の隣に鹿。意図してるものがなんなのかはわかりません。

  • 面白いなと思ったのは、この照明の飾り。いや、でも見ててちょっと痛い。笑

    面白いなと思ったのは、この照明の飾り。いや、でも見ててちょっと痛い。笑

  • 建物内部のあちこちに飾られてる絵画。彼の作品…なんだとは思いますが、<br />説明書きみたいなのは一切なし。

    建物内部のあちこちに飾られてる絵画。彼の作品…なんだとは思いますが、
    説明書きみたいなのは一切なし。

  • ゆっくり見てる時間がなかったのがなんとも残念。

    ゆっくり見てる時間がなかったのがなんとも残念。

  • これは暖炉?!目の前の庭の緑が美しいです。

    これは暖炉?!目の前の庭の緑が美しいです。

  • 芸術屋敷に別れを告げて、タクシーを呼んでもらってまた空港へ。今度は40分くらいで到着。ここからロスまで8時間。そして6時間ほどの待ち時間の後、成田へ向かいました。<br /><br />ロスではデルタのラウンジを利用しましたが用意してあるものが飲み物と乾きものくらいでまったく大したことなく・・・。<br /><br />”何か食べたいな”と思ってたところに思い出したのが、日本からもってきたけど結局食べなかった、お湯を注いでたべるインスタントのおにぎりとお味噌汁。お湯をいれておにぎりを作るなんて初めてだったけど、出来上がったのは本格的なおにぎりでびっくり!日本の技術はすばらしいですね。<br /><br />おにぎり作成中、すぐ目の前で私の行動をじ~っとみていたご夫婦が興味津々で話しかけてきたくらいですから。笑<br /><br />ロスからは約10時間で成田へ。南米は中国以上になんでもあり!の国でしたね。<br />ペルーは特別にスピリチュアルなところだったし。<br /><br />今回の旅で学んだことは、こだわりをもつことは大事だけれど、こうしなきゃ、こうじゃなきゃと生きづらくしてるのは結局自分自身なんじゃないかなってこと。<br /><br />縛り付けられてると思うのは、社会からじゃなく自分からで、本来大事だと思っていたことは、その実わりとどうでもいいことだったりして・・・、な~んてことをぼんやり思いました。<br /><br />常識が覆される南米だからこそ、思えたことなのかもしれません。長く充実した旅でした。

    芸術屋敷に別れを告げて、タクシーを呼んでもらってまた空港へ。今度は40分くらいで到着。ここからロスまで8時間。そして6時間ほどの待ち時間の後、成田へ向かいました。

    ロスではデルタのラウンジを利用しましたが用意してあるものが飲み物と乾きものくらいでまったく大したことなく・・・。

    ”何か食べたいな”と思ってたところに思い出したのが、日本からもってきたけど結局食べなかった、お湯を注いでたべるインスタントのおにぎりとお味噌汁。お湯をいれておにぎりを作るなんて初めてだったけど、出来上がったのは本格的なおにぎりでびっくり!日本の技術はすばらしいですね。

    おにぎり作成中、すぐ目の前で私の行動をじ~っとみていたご夫婦が興味津々で話しかけてきたくらいですから。笑

    ロスからは約10時間で成田へ。南米は中国以上になんでもあり!の国でしたね。
    ペルーは特別にスピリチュアルなところだったし。

    今回の旅で学んだことは、こだわりをもつことは大事だけれど、こうしなきゃ、こうじゃなきゃと生きづらくしてるのは結局自分自身なんじゃないかなってこと。

    縛り付けられてると思うのは、社会からじゃなく自分からで、本来大事だと思っていたことは、その実わりとどうでもいいことだったりして・・・、な~んてことをぼんやり思いました。

    常識が覆される南米だからこそ、思えたことなのかもしれません。長く充実した旅でした。

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