2016/05/25 - 2016/05/29
44位(同エリア81件中)
まリンクさん
Skye Boat Song を聞いてとても好きになりどんな所かとググってみると
”スコットランドの魅力がぐっと詰まった「翼の島」”
風光明媚な景観が広がり 妖精のプールやら谷もあるというではないですか。
タータンチェックやバグパイプの音色も大好きなので 今年のひとり旅はここに決定!
エジンバラで2泊、2泊3日のスカイ島ツアーに参加、ツアー終了後その足で寝台列車に乗り、起きたらロンドン、というコース。
初めての宿泊付きツアー、私にはスカイ島を回るのに他の手立てもなかったので 行きたい・見たい!が 人見知り+グループ行動を避けたい気持ちに勝り 思い切って参加。どうなることやら...
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
もはや恒例となったひとり旅。今年は気にはなるけれど何故か避けていたイギリス。
イングランドよりスコットランドの方が自分には合いそうということで アムステルダム経由でエジンバラへ。
乗り継ぎが1時間25分。一度利用したことがあるし、入国審査もないし、たとえ乗り遅れても次の便がその日のうちにあるし、とセーフティーネットを張り巡らしたものの何のトラブルもなくすんなりエジンバラに到着。
入国審査は 観光客でも質問多め。
空港内でこの日のために準備していたマネパカードでチャージしていたポンドを引き出し。いつも成田で両替していたけれど今回初海外ATM。チャージした分だけクレジットカードとしても使えるし、手数料は安いし、で安心して利用できた。おろし立てのポンドでバスチケットを購入。 -
ホテルは 駅からすぐ、とても目立つバルモラルホテル向かいのMotel One Edinburgh Princes
ドイツ系のホテルチェーンで 部屋は広く清潔。寝心地も良かった。
一休みして駅で予約している”人生初寝台列車”カレドニアンスリーパーのチケットを発券。
知らない人との相部屋を避けたいし乗車時間までラウンジも使える(と、この時は思っていた...)ファーストクラスの乗車券。到着駅で使えるシャワー券も。水や夕食をスーパーで調達。パスタ激まずい。どうしてパスタでここまでまずく出来るのか...まずかった記憶だけが鮮明で 何が入っていたか何味だったか覚えていない... -
翌日の朝食は別料金だったけれど 朝はしっかり食べたいし 早くから開いている店を探す苦労を思うとこれでOK
コンチネンタルスタイルの普通の朝食だったけれど ゆで卵には顔が描いてあって 食堂は空いていて... -
窓際からの眺めが最高!!
あいにくの雨だったけれどバルモラルホテルとウェイバリー駅、旧市街を一望。 -
朝食後 明日からのスカイ島2泊3日のツアーの集合場所の下見を兼ねて 小高い丘カールトンヒルへ。早朝なので犬の散歩をする人がちらほら。ハリエニシダの黄色がきれい。ハリエニシダはココナッツのような香り。
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気持ち良く散歩を終え ツアー客の様子を下見。8:15集合の参加者を探すと大きなスーツケースを持った人たちが続々と。15?までの中型の荷物のみ持参可能、とあったのでホテルに預けるつもりだったけれど 私より大きなスーツケースの人もいたので そのまま持っていくことにする。
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下見を終えて街歩き開始、といってもまだ朝の9時前。半分眠っているような街並み。
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入場時間までお城の周りをウロウロ。
旧市街側から -
新市街側から
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美術館前の模型もパチリ。
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時間になってやっと入場。前の広場ではもう夏にあるミリタリータトゥーの準備が始まっていた。入場券売り場にはすでに長い列が。人数の割に進まないのは 一人一人と雑談しているから。私もどこから来たか聞かれ 日本だというと なんとそのお姉さん大阪に住んだことがある、とのこと。”おおきに”の声を背にいざお城へ。
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インド系の観光客の多さにびっくりしながら城壁の中へ。
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小さな礼拝堂
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戦争記念館では 兵士だけでなく郵便配達人や馬、犬まできちんと記録されていることに感激し
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使用感のある武器。何年も前、誰かがこれを実際に使って戦ったことをリアルに感じ、
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でも 一番食いついたのは ここ。
”DOG CEMETERY ” 連隊のマスコットや将校のペットだったワンコさんが手厚く埋葬されている一角。ひとり身を乗り出して犬たちの名前を読む。 -
お城のすぐそばにあるタータン・ウィービングミルでタータンチェックを堪能し お土産も購入。
お昼はテイクアウェイで チリソースのジャケットポテトSサイズ。聞かれるままに バターもチーズもいらない、と答えると”ベジタリアンなのか?”とお兄さん。足すと脂っこくなって胃にもたれるんです...ホテルに帰って食べ始めるも半分行かないうちにギブアップ。また食べ物を粗末にしてしまった... -
さらに街をウロウロするも雨がひどくなってきて 早々とホテルに退散。
これまでの旅では、天気に恵まれてきたが 晴れおばさんのツキ ここで消滅。 -
いよいよ今日から2泊3日のスカイ島ツアー。rabbie'sに直接申し込み、シニア割があったので ポチっとチェックを入れる。
受付であなたのドライバーは Peterと告げられ 出発時間の少し前に乗車場所まで係りの人に誘導される。
Peterさんは 大柄で陽気そうなおじさん。ツアー客は中国系女子留学生3人組、中国系カナダ人男子留学生、カナダ人女子留学生、インド系イギリス人女子、インド人夫婦と男の子、香港、ルーマニア、アメリカ人夫婦と私。計16人。
ひとり掛けの窓側の席を確保。
いよいよこの旅のメインイベントの始まり。 -
小雨にけぶるハイランド地方をビューポイントで止まりながら
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壮大な景色の中をひたすら走り
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途中立ち寄った可愛い街カランダーで ショッピングしたり
いろいろな映画のロケ地になった等々 説明を聞きながら -
お昼休憩でフォートウイリアムへ。
ここで初本格的フィッシュアンドチップス。迷わずお酢はたっぷりと。美味しかけど量が...多すぎ。 -
さらに山の中、湖、川のそばをひた走り
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明後日行く予定のEilean Donan Castleを遠くから望む。
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天気もすっかり回復し 宿泊するポートリーのB&Bに到着。
このツアー、宿泊はホテル、B&B(standard, deluxe),hostelから予算に合わせて選べた。私のB&Bは 写真のピンクの建物。
実はこの日、挨拶はするものの誰とも会話出来ず。
自由行動では微妙な距離を置くダメダメな自分にとことん落ち込む。
水を買いに行ったスーパーで 一緒に小銭を数えて足りなかった1セントおまけしてくれたおじさんの親切に癒される。が、この日は外食する元気もスーパーで食べ物を探す元気もなく 持参したカップヌードルを食べることにする。
ポットに水は入れたが スイッチを入れ忘れたのに気付かずお湯のつもりで水を注ぐという大失敗をやらかす。
上まで水を入れてやっと熱くないことに気付く。慌てて水を捨て お湯を沸かし 薄ーくなった味のカップヌードルカレーを食べる。なんだか情けなくて泣きそう。
今日はとにかくもう寝よう。 -
ツアー2日目。早朝散歩。窓辺の飾りにほっこりし
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スコティッシュブレックファストで英気を養い いざツアーへ。
”スコットランドまでいじけに来たのか、今日は自分から話しかけるぞ!”と気合を入れる。 -
B&Bの前でバスを待っていた同じツアーのルーマニア人夫婦に勇気を出し、
”よく眠れた?”と話しかけ しばし雑談。アンドレア、アンドレの&&カップル。
どうぞよろしく、と握手までしてやっと気持ちが楽になる。
この日はスカイ島内の絶景巡り。 -
どこから来るのかどこにでもひつじがいて
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足元には可愛い花も
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アルコール好きのアメリカ人カップルのたっての希望で予定外のウイスキーの蒸留所へも。
なかなか帰ってこないアメリカンを待っている間に 集まった人たちで軽く自己紹介。Peterさん曰く、ツアーのメンバーで全然雰囲気が違うそう。せっかく一緒になったのだから楽しく行こう、と。
これからのルートを説明してもらっている時、お昼休憩見つけた島の地図をおもむろに差し出し 感謝される。1ポイントゲット!
アンドレアさんや香港人夫婦にも”何かあったら遠慮せずに言って”、となにかと親切にしてもらう。人の情けが身に染みる。 -
ポコポコと小さな丘がたくさんあるフェアリーグレン、妖精の谷。
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妖精の池
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青空の下 ひたすら走る。
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遠くへ行きたいアンドレさん。
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まだ咲いていなかったけれど スコットランドの花、アザミも発見。
ダメダメな自分から一歩踏み出せた2日目終了。 -
今日も素晴らしいお天気。
ハガキを出そうとB&Bの人にポストの場所を教えてもらう。郵便受けのような壁に埋め込まれたポストで収集に来るのは2日後。これはこれで味があるかも、と思っていたらみなさんに届いたのは 最速で3週間、ひどいのは1か月以上かかっていた。どこに溜まっていたのだろう。船便だった? -
運河でつなっがっていたりするので 海だか川だか湖だか区別がつかず でも美しい景色を眺めながら
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橋を渡って、
(山の上の方、今は茶色に見えているところはヘザーの灌木。7,8月がシーズンでピンク色に染まるそう。) -
初日に眺めた Eline Donan Castleへ。
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人気のお城なので人でいっぱい。係りの人はクランのタータンチェックを着用。
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混んでいるところを避けているうちに 墓碑銘発見。
「少し前まで 私たちは生き、夜明けを感じ、太陽の光が輝くのを見、愛し、愛された。そして今、ここフランダースの地に眠る」
魂よ、安らかに。 -
素晴らしい青空。晴れおばさん、復活。
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この日はネッシーも出そうにないネス湖。
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運河を利用するボートやヨットを見て
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可愛いお店にも寄って
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エジンバラへ。
心配したけれど 初日の反省を生かし何とか持ちこたえた3日間。
無事帰還! -
ほぼ予定通り7時前にエジンバラ到着。
これから11時過ぎのカレドニアンスリーパーまで時間つぶし。
この日は日曜日、利用できる時間を確認しようと 取りあえずラウンジに行ってみるとまさかの日曜日7時閉館.....平日でも9時!
スーツケースを引きずって街をウロウロするもすぐに覚悟を決める。
一人でレストランやパブに行く元気もなく、頼みの綱のプレタマンジェもすでに閉店。スーパーで食料を調達し待合室で4時間待つことに。
一つ隣に座りに来て大声で悪態をつきまくる酔っ払いにも耐え、やっと案内板に列車が表示されるようになった時 無情の 遅延!!
キャンセルじゃない、と気を持ち直し 発車時刻少し前にホームに行ってみると ガランとしたホームに係りのおじさんと引き返す若者。
恐る恐るおじさんに聞いてみると 私のチケットを見てもうひとりの係員を呼び何やら相談。言われるままにつて行くと そこはファーストラウンジ。中にはすでにたくさんの人が。
結局午前2時前にやっと出発。初寝台車を味わう余裕もなくすぐ就寝。長かった〜〜。
疲れたけど乗車出来たことにはホッとした。目が覚めればそこはロンドン。
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