1977/02/23 - 1977/10/02
24位(同エリア32件中)
terry takayamaさん
- terry takayamaさんTOP
- 旅行記20冊
- クチコミ4件
- Q&A回答2件
- 19,864アクセス
- フォロワー0人
タイ,インド,スリランカ,モルディブときて再度インドに戻りパキスタンそしてアフガニスタン。
Peshawarからバスで当時いまだ山賊が出ると言うカイバル峠を通り8時間かけてKabulに着く。
私にとって恐かったのは山賊より崩れそうな断崖絶壁を猛スピードで走りゆく乗ったバスであった。
最も今はアルカイダ,タリバンのほうがよっぽど恐い。
-
モルディブ,スリランカ,インドと来てアフガニスタンここKabulは一番居心地がいい。
ナンとカバブばかりが続いた食事に胃腸が悲鳴をあげていたが、ここカブールではアップルパイがおいてあるチャイ屋ではなく喫茶店と言えるようなTea shopがある。大事に吸ってきたセブンスターもなくなりインドのビディーやパキのK-2なる安たばこに辟易していたがここではキャメルやマルボロといったいわゆる洋モクが手に入る。
さすがにシルクロードの十字路だ。 -
女性の服装にもモダンを感じさせられたが現代では逆行しているのだろうか。
-
町並とは対照的に山間にへばり付くような住居がみえる。中央下部に私の顔だけが見える。
-
カブールのバザールでござ-る。カブール博物館で見たガズニー朝時代のコインや指輪が山盛りで売っていたり古典楽器のルバーブなども売っていてそのとなりではピストルも売っていた。私が都はるみの『あんこ椿は恋の花』を歌うと黒山の人だかりになって特に『あんこ〜〜〜ぅ』と歌うと拍手喝采の大盛り上がりになった。コブシが好きなのだろう。アフガン人は音楽が好きで私もアフガンMUSICのカセットテープを何本も購入した。やはりユリやコブシのオンパレードで江差追分の心地良さがある。
-
イチオシ
バスで8時間
BAMIYANに着く。
タリバンに破壊される前の大磨崖仏。
私はこの真向かいのホテルに滞在。一拍90円。安くて良かったが私はここで仏に見守られながら死ぬのかと思った。パキから続いている下痢が加速度的に酷さを増しここで発熱を伴い頂点に達した。昼夜の気温差から来る風邪かあるいはコレラかチフスかどちらでも不思議ではない。部屋から出て共同トイレ向かい五分もしないでまたトイレに駆け込むといった状態だった。日本から持って行った永谷園の梅茶漬けもギーという油で炊いた米では効果はなかった。 -
何とか小康状態を保ち乗合トラックで4時間。
BANNDE AMIRに向かう。
神秘の湖だ -
-
この世のものとは思えない。
-
生死を彷徨った私はまだ下痢嵐のまっただ中にいたがこの世にいた。
ここのホテルは30円。泥でできた作りたてのホテルだがベッドと上の方に30cm 角ぐらいの小さな窓があるだけだ。しかもその窓には棒でクロスした柵があった。15分から30分おきになったトイレから戻る度にその十字架に無事を祈った。 -
イチオシ
湖の周りを散策しながらなぜか菅原洋一の『今日でお別れね』を歌う。
-
一つ一つ色の違う湖
-
交通メモ
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- アリヤンさん 2017/05/07 08:47:01
- オオッ!ご同輩!
- terryさん、昔のアフガンとは!
当方は45年くらい前だったけど、アノころのアフガニスタンを経験したとは、ご同輩とはいやはや何か懐かしいです。
アフガン横断ルートでイランに抜けたとは!
当方とは逆向きに進んだようですネ。
それに当方が行きそびれて今も地団太踏んでいるバーミヤンの大摩崖仏も見てきたとは!
ウラヤマシー!!
これからイラン編も見せていただきます。
アリヤン拝
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
terry takayamaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アフガニスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アフガニスタン最安
1,406円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
1
13