2016/08/26 - 2016/08/28
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たむろう(多夢郎)さん
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ヨメ子のお腹には第二子が。長男たむすけのときも京都へマタ旅をしたねぇ。
今回第二子も京都で安産祈願をということで、2歳4ヶ月になったたむすけを連れての京都行。
たむすけは初めて新幹線に乗るし喜ぶかな。
たむすけもいるから、前回のマタ旅以上に詰め込まないのんびりプランの予定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ズラッと並んだ新幹線を見て
「いっぱい新幹線いるよ〜」と喜ぶたむすけ。
実際に乗る車体も入線。一緒に写真撮ろうよとたむすけにもちかけるも、写真は撮らないそうで。 -
のぞみ9号。ノンビリプランと言いつつも、朝はそこそこ早いたむろう一家。
-
「新幹線のお顔見る」というたむすけの望みをクリアし、指定席の号車まで移動。ヨメ子はずっとそのあたりで待っていた。
今回、車両の最後列の席を確保していたけど、これが予想以上に有益。
座席の後ろにベビーカーとキャリーバッグを置くスペースが。 -
しかもここはオフィシャルに荷物を置いてよい場所なんだね。
最前列だと足元が広いという認識はあったけど、最後列だと間仕切って荷物を置けていいね。 -
みんなで朝食。ヨメ子お手製おにぎり。
あれ?たむろうの席が・・・?
最初のうち、自分で座ると言って膝上を嫌がるたむすけ。たむろうはベビーカーを置いているスペースに・・・。 -
おにぎりを食べたら膝上に納得したたむすけ。
走り出していくらもせず、たむろうも無事着席。 -
何か見せたいものがあるとたむろうの顔をグイッと向かせるたむすけ。
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車掌さんが新幹線のカードをくれた。たむすけ大喜び。
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京都駅到着。まずはみどりの窓口へ。
事前に電話予約しておいた嵯峨野のトロッコの乗車券を受け取る。
不思議なもので、電話予約したものはトロッコの駅では受け取れないということなので、京都駅に着いた時点で受け取り。 -
駅前の日産レンタカーで今回の相棒を借りる。
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最初に向かったのはランチ確保。
まるき製パン所へ。なんとも独特な佇まい。和風な建物でパンが並んでるというのがそう感じさせるのかな。 -
続けてオヤツを求めて神馬堂へ。ここもまた懐かしい感じの店構え。
たむろうが子供の頃は、こういう雰囲気の店もそこそこ残ってた気がするけど、最近ではホント見なくなった。 -
今回最初に訪れる寺社は上賀茂神社。
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たむろう&ヨメ子が手水をしたら、たむすけも自分でやりたいと言い出す。
ここから手水舎を見るたびにやりたがるたむすけのブームが始まる。 -
参拝しましょう。
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上賀茂神社の最大の目的はこれ。
境内を流れる小川で水遊びができる。後から思えば上賀茂神社はとてもすいていた。小川で水遊びしているのも地元の子ばかりだった。
わざわざ旅行で水遊びの用意してくる人はあまりいないか・・・ -
ヨメ子が変な角度で手をついていたので注意したら、たむすけがなぜかホールドアップ。ヨメ子もつられてホールドアップ。
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たむろうに抱っこされて進軍。
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確かにここでテントやパラソルがはられてるとかなり雰囲気違うね。
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水遊びのあとはランチ。
川沿いの木陰で食べましょう。先ほど買ったまるか製パン所のパンがランチ。どれもクラシカルな昭和を感じるパンでいい感じ。 -
続けて神馬堂の焼きもちをと思ったら、なんとハプニング。
荷物の下敷きにしてしまい、4個中2個が潰れてしまった。
でも美味い。特に潰れてないやつはその食感も最高。モチがなめらかにのびたところで餡が攻め込んでくる。これは出来立て阿闍梨餅と同じで作ってすぐに食べる美味さがあるね。また食べたい。 -
水遊びをしてランチも食べて、しかもいつもよりちょっと早起きのたむすけ。
ベビーカーでゆらゆらされ始めたら2分で爆睡。 -
オヤツを求めてパティスリーからんへ。
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近くのスーパーで水やヨーグルトなどを購入。
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さらなるオヤツを求めて和久傳へ。
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そして今回のお宿に到着。
前回同様、ヨメ子の会社経由で借りる保養所。
ホテルや旅館の比ではない安さと、普通のマンションの一室なので家にいるように過ごせるのが魅力。
たむすけ、忙しそうに荷ほどきを始める。 -
今回そんなにオモチャを持ってこなかったがその懸念は杞憂だった。
座布団だけで充分遊べるたむすけ。
子供は遊ぶ天才だな。 -
布団を敷いたらこれまた大喜び。家はベッドだから布団は珍しいんだろうな。
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パティスリーからんのチーズケーキでティータイム。
口に入れるとフワッと消えるような食感。 -
和久傳の西湖もいただく。
蓮根を使ったお菓子と聞き味の想像がつかなかった一品。
蓮根ってすごく主張してくる味ではないよなぁと思いつつ食べると、やはり蓮根はあまり感じず。抑えめな甘さでモチっとしてるようなツルッとしてるような独特な食感。 -
オヤツを食べたら街に繰り出そう。
祇園近辺までやって来て、京都に来ると毎回来るはれまに。
ちりめん山椒を購入。 -
八坂さんに参ろう。
ちりめん山椒を嬉しそうに持つたむすけ。 -
美容水に興味津々のたむすけ。
美男子になるかな? -
石塀小道にきたら自分でベビーカーを押すと言って譲らなかったたむすけ。
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高台寺手前の公園で一休み。
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ふたたびブラブラと歩き出す。
と思ったら突然ダッシュのたむすけ。 -
八坂さんに戻ってきた。
参拝する人の様子を見ながら、いつ自分がいけばいいかタイミングを探ってる模様。 -
本日のディナー会場、八代目儀兵衛に到着。
かなり人気があると聞いていたので事前予約済み。 -
ご飯を炊く場が誇らしげに外から丸見え状態になっている。
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そこの土地のビールはやはりいっておきたい。
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お子様用コースも頼んであるよ、たむすけ。
ちゃんとたむすけ用の箸もある。 -
食前酒のライスワイン。さすがコメづくしの店。
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ヨメ子はもちろんノンアルコール。シソを使った一品を出してくれた。
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そしていきなり目を惹く盛り付けのお粥でスタート。
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このバーニャカウダがうまい。鯖のへしこを使ったと聞いたが、これはかなり美味い。家で再現できないかな。
野菜大好きなたむすけにも、何もつけないながらも野菜をあげていたら、オマケでミニトマトをたむすけにも出してもらえた。
よかったね、たむすけ。 -
見た目も美しい鮨。
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たむすけのお子様こめ三昧にも子供用の鮨が。ある程度大人と同じものを用意してくれているので、たむすけも両親と同じようなものを食べられて嬉しいようだ。
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利き酒セットをいただく。
たむろうは日本酒はやはり単に純米酒とうたわれてるようなヤツが好きだな。
吟醸とかうたわれてるヤツよりも。 -
ヒマワリや団扇などをあしらって、盛り付けも目を惹く。
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銀シャリの誕生なる一品。このあと供されるご飯の炊き上がり直前ということらしい。
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店内の雰囲気も独特。あまり他では経験したことのない趣。
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漬物もうまいなあ。さすがに。
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ご飯のお供に海苔も。箱入りですよ。
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たむすけには親子丼風に鍋が供される。
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このお食事セットも絶妙。あえてブレンドしてるという米はさすがの味わい。
白米大好きのたむろうも大満足。 -
おコゲを・・・
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茶漬けにしていただく。
これもまたしみてくるねぇ。 -
甘味と抹茶でしっかりとしまった。
たむすけにもお子様メニューを頼むか悩んだけど、大柄で大食漢のたむすけには頼んでよかった。大人のを分けるだけではとてもとても足りず。最近外食はブッフェばかりだったから、たむすけの分を頼むかどうか悩むのはあまりないことだからね。
それと、たむすけも退屈することなく最後までいい子にしていられた。
カウンターで板前さんが色々仕事をしているのが珍しいようでずっと仕事ぶりを見てたし、板前さんもちょいちょいたむすけに話しかけてくれて、飽きずに最後まで食べられたから良かった。 -
二日目の朝。
家から米を持ってきて自炊。味噌汁はインスタント。昨日スーパーで買ったミニトマトとキウイとヨーグルトも。
これぞキッチン付きの部屋のありがたみ。 -
もちろん、はれまのちりめん山椒もいただいちゃうよ。
これがたまらんのだから。 -
そして今回の旅のメインイベント、わら天神に。
なんたって安産祈願のマタ旅だからね。 -
たむすけの手水もサマになってきた。
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たむすけも何か思うところがありそうな。
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今回の主目的地ですからね。全員写真もおさえないと。
授与品もいただき、メインイベントは無事終了。
メインイベントと言っても所要時間はごくわずか。
今日はこの後は嵯峨野に移動だ! -
嵯峨野に到着。まずは渡月橋で全員写真を撮っていただく。
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今回の嵯峨野のメインイベントはトロッコ列車。
たむろう&たむすけは初の乗車。 -
我らの乗る車両は指定席完売。
すごい人気だねえ。 -
来た来た。入線してきましたよ。
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乗り物大好きのたむすけ、トロッコに喜ぶ。
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保津川の流れが涼しげ。
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車内ではポラロイドの写真撮影も。
たむすけはトロッコのガタガタ感が心地よかったようで、写真撮影のときには夢の中。 -
終点まで行ってそのまま折り返し乗車。帰路は嵯峨野まで戻って来ずに嵐山で下車。
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ここの竹林は何回きても見事だねぇ。
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たむすけもトロッコでちょっと寝てご機嫌。
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本日のランチ会場、湯豆腐嵯峨野に到着。
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子連れということでなのか、奥の方の座敷に通してくれて、他のお客さんもいなかったので実質個室状態。おかげで気兼ねなく食べられた。
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庭も見えていい雰囲気の部屋。
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湯豆腐のセットと言いつつも、このおかず達も秀逸。
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いい豆腐の湯豆腐ってほんとそれだけでウマいよねぇ。
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天ぷらは揚げたてを提供いただける。サクッとウマい。
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たむすけもモリモリと。
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こちらの個室のある建屋には、ソファが置いてある和洋室的空間が。なぜか鎧も飾られている。そちらで1枚撮っていただける。
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そして嵯峨野といえば天龍寺。
たむろう&たむすけはお揃いのダルマTシャツで来てるからね。達磨図の前で撮らないわけにはいかない。 -
詳しい知識は無いが、たむろうはここの庭も好きだ。
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たむすけも庭を眺める。
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そしてやはり・・・
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手水ブームが続くたむすけ。
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そして野宮神社へ。
ここもすごい人出。境内もそんなに広くなく、ごった返す感じ。ここも人気あるなぁ。 -
たむすけの願い事は・・・?
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ここの苔庭も好きなたむろう。
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境内にある白福稲荷は安産のご利益が。もちろんこちらも外せない。
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嵐電の駅付近に戻ってくる。
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ほうじ茶ソフトと・・・
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クレミアをいただきましょう。
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ソフトクリーム・アイスクリームの類はあまり食べたことがないたむすけ。
ペロペロとどんどん食べ進む。
あまり食べすぎないように・・・ -
嵯峨野をあとにして、満月へ。
京都といえば毎回恒例、満月本店で出来立ての阿闍梨餅を購入。
やはりウマいなぁ。阿闍梨餅。 -
進々堂でパンを購入。明日の朝食べようかな。
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京都市役所は古めかしいけど立派だねぇ。
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本日のディナーは、お宿からほど近い京都ホテルオークラのオリゾンテに。
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眺望も素晴らしい。「大」も見える。
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昼間もたっぷり動いて、お宿からここまでベビーカーに揺られて来たたむすけ。
そのゆらゆらした心地よさにお昼寝タイムに。 -
お宿から歩いて来てるので、たむろうもビールを。
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たむろう&ヨメ子は前からブッフェをしばしば利用していた。特別な日はブッフェではないレストランにしたりしてたけど、たむすけが産まれてからはブッフェ一辺倒。
特にたむすけが食事をするようになると、いろんなものを少しずつ取れるブッフェが最高。
地元でも足繁く通うブッフェがあるけど、ここのブッフェはかなりのもの。
ヨメ子も「近くにあったら通ってしまう」と評する。 -
肉肉!ビールが進むこと進むこと。
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京都フェアというのも、観光客にはありがたい。京都のものを食べたいからね。
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たむすけお目覚め。すごい勢いでパクパクと食べ始める。
たむすけお昼寝中に、お父さん・お母さんは結構しっかりいただいたよ。
今度はたむすけがいっぱい食べな。 -
スイーツもウマいこと。
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こどもにはガチャガチャ用のコインをくれる。たむすけ、人生初のガチャガチャ。
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わら天神でいただいた一式。
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お守りの藁に節があると男の子と言われていて、たむすけの時はなんと節が2本あり、2本あるというのはどっちなんだろう?と思っていた。
たむすけは男子で、「(本数はともかく)節があると男子」は大当たりだった。
今回は・・・?よ~く見ると節があるような・・・
でもたむすけの時のようなハッキリしたものではないな・・・有るといえば有るような・・・
結果、第二子も男子で、節があると見るならば連続で大当たり。 -
今回の旅も最終日。
今朝も朝食は保養所にて。昨日買っておいた進々堂のパンやキウイ・ミニトマトなど。 -
布団をしまうのを手伝ってくれるたむすけ。
たむすけはほんとよくお手伝いしてくれる、というか、自分がなんでもやりたがるねぇ。
たむろうやヨメ子がやろうとすると、「たむすけがやるの!」とやりたがる。 -
最終日はあいにくの小雨交じり。
伏見稲荷に来ました。 -
たむすけ今回の旅でかなり手水が上手くなった。
届くところなら自分一人で出来てしまう。 -
狐にも興味津々。狛犬と違うことに気づいているふう。
-
絵馬に顔を描くお約束行為。
全教科の中で美術が一番ひどかったたむろうが描いたにしては、まあまあじゃなかろうか。
そこにたむすけが「おひげを描くの」と言って髭を足してくれた。 -
かけるのも「たむすけがやるの!」ということで抱っこのたむすけ。
-
おもかるいしに到着。
たむすけはこれもやりたがる。たむろうに抱えられてトライする。
同学年の他の子よりも頭一つ大きいたむすけ。
4歳並みとは言ってもまだ2歳。さすがにおもかる石は上がらなかった。
たむろうは軽々持ち上げる。これで万事叶うな。 -
伏見稲荷は数年前に来た時には、他に誰もいない千本鳥居で写真を撮るのもそんなに難しいことではなかったが・・・
今回は外国人観光客の多さに圧倒された。それもいろんな国の人がこぞって来てる感じ。
日本の観光地のランキングでも上位らしいからな。
今回の京都は以前来た時よりも圧倒的に外国人観光客が増えたと感じたけど、伏見稲荷は特にすごかった。
千本鳥居は往路は大渋滞でとても身内だけの写真など撮れず。
復路は所々で人波が切れる瞬間もあった。 -
本日のランチ会場:じねんと食堂に移動。
車を降りて店の前に行ったら何故か座り込んだたむすけ。
写真を撮るように座ったのか?と思ったが、後から思うに、伏見稲荷で結構はしゃいでたから、疲れたんだな。 -
たむすけが大好きなカーズに出てくるメーターの器があって大喜び。
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野菜を中心にヘルシーなおばんざいが並ぶ。
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たむすけ、なんと箸でパスタを食べる。家ではフォークとスプーンしか使ってないのに、何故か箸で食べたいと言い出して、それなりには形になっているから驚き。
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レンタカーに乗り込むと途端にバタンキューのたむすけ。
やっぱり伏見稲荷で疲れたんだな。お腹もいっぱいで車に揺られて、乗って動き出した途端に爆睡。
でもすぐにレンタカー店に着いちゃうけど・・・ -
新幹線の時間まで少しお茶をすることに。
都路里・中村藤吉・マールブランシェのどこかにしようと考え、都路里とマールブランシェは近いのでまずはそちらに行ってみると・・・
都路里は凄まじい行列。マールブランシェも多少待つけど、都路里ほどではなさそう。都路里は東京でも行けるし京都でも何回も来てるし、中村藤吉も前に行ったので、今回はマールブランシェにしてみることに。 -
通された席は一番奥側で京都タワー側。なかなか眺めもいい。
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たむろうはこう見えて(デカくて怖く見えるらしいが)和洋問わず甘いものもガンガンいく。
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いろどりが豊かなラインナップ。
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頬張るヨメ子。
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子供がいると小さいチョコプレートをつけてくれるそうな。
ちなみにたむすけは、レンタカーに乗った瞬間から爆睡中。
レンタカー店でベビーカーに乗せ換えても全く起きず。
お茶をしている間も一回目を開けたものの、ぼーっとしたまま再び目を閉じてスヤスヤ。 -
そろそろ新幹線の時間。たむろう&ヨメ子の2人だけの頃だったら、最終日のディナーも京都の店で食べて、東京着が21時すぎとかが普通だったからな。
最終日のディナーは・・・ -
本日のディナーは紫野和久傳の鯛ちらしを新幹線車中にていただく。
京都駅に着いた時にお店に行ったら品切れだったけど、店員さんに尋ねると、新幹線の時間までには次の分が届くとのこと。しかも取り置きをしておいてくれるというので、安心してゲットすることができた。
ダシもきいて旨い。最後を京都のもので締めくくれて、よかったよかった。
これで第二子の安産祈願マタ旅も終了。元気に産まれるのを祈るのみ。
そしてたむすけが予想以上に「お利口さん」だったこともビックリ。
たむろう&ヨメ子も色々策を練っていたけど、そんなに手がかかることもなく旅を過ごしたたむすけにも拍手!
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