2016/05/15 - 2016/05/15
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frau.himmelさん
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ニュルンベルクのホテルに荷物を置いて急いでローテンブルクに向かいます。
ローテンブルクではちょうど「マイスタートルンク祭り」が開催されています。
祭りの最中は兵士姿や中世の衣装を着た人たちが町中にあふれて、それでなくてもドイツで最も中世らしいと言われるローテンブルクは、まさにこの期間、中世の世界にワープするのです。
祭りのハイライトのパレードが5月15日の3時からあるということを知り、私たちも予定を変更してローテンブルク行を決めました。
そして祭りの最中・・・、
シニアの切羽詰まった問題勃発のために「中世犯罪博物館」に駆け込みました。
メルヘンチックな「中世の真珠」とも呼ばれる絵本のようなローテンブルクと、目を背けたくなるような拷問道具や処刑道具が並ぶおどろおどろしい中世の闇の世界。
図らずも、ローテンブルクで「中世の光と闇」を見ることができた1日でした。
今日はシニア3人組ではありません。
列車の中で知り合ったドイツ在住の若い女性Mさんも一緒に行動しました。
◆◇「マイスタートルンク」の物語。
時は三十年戦争のころ、ローテンブルクは戦いにより陥落し、敵方の将軍が町に乗りこんできました。
特産のフランケンワインでもてなされた将軍はつい気分がよくなり、「この特大ジョッキのワインを一気に飲み干すものがいたら、町を焼き払うのをやめてやろう」と言い出しました。
これを受けて立ったのがヌッシュ市長。見事にワインを飲みほして町を救ったのでした。
-
フランクフルトからニュルンベルクにやってきました。
ホテルに荷物を預けて、私たちはこれからローテンブルクに向かいます。
ローテンブルクではちょうどマイスタートルンクの時代祭りが開催されているのです。
まずは、12:36発のREでアンスバッハまで。 -
次のアンスバッハからの乗換のRBは混んでいたので、日本人の若い女性が一人で座っているボックス席に同席させてもらうことに。
そのお話をしてみると、ニュルンベルクの語学学校に通いながらドイツで就活をしているMさんとおっしゃるとても感じのいい女性。
出身が東京と言うこともあり、3人ともすっかり意気投合。
その日は1日中彼女と行動をともにすることになりました。 -
アンスバッハからシュタイナッハ乗換でローテンブルクへ。
私たちシニア3人だけでも十分楽しいけど、私たちにとっては娘世代の若いMさんが加わると、なんとなく気持ちも華やぎます。
2年前3人で旅をした時も、ザルツブルクで親切にしてくれた日本の若いバイオリニストと一緒でとても楽しかったことを思い出しました。
http://4travel.jp/travelogue/10932887
シニア男女3人組ドイツ王道の旅 ☆ザルツブルクで将来を嘱望された若い音楽家に出会った・・・ -
ローテンブルク駅から駅前のバーンホフ通りを通り、右折してアンスバッハ通りを。
右側はホテルなどがあるけど左側はずっとお墓です。
明るい時はともかく暗くなってローテンブルクに到着した場合は、この通りはちょっと心細いかもねー。 -
その途中に掲げてあった広告パネル。
これは何なの?ってI女史に質問されたけど、さっぱりわかりましぇ〜〜ん。
ドイツでは時々こういう理解し難い広告を見かけますね。 -
早速中世の街並みが現れました。
レーダー門。
その前にはお祭りの期間中だからか警官が警備にあたっています。
そして何人もの人が門の中に入っていきますね。ワクワク・・・♪。 -
内門の入り口の前には大勢の人々。
どうしたのかしら?
どうやらここでお祭りの入場料を払わなければならないようです。
私は2006年にも夫とこの祭りを訪れていますが、その時にはそんなもの取られませんでしたよ!。 -
ターゲスカルテ(1日通行券)一人10ユーロでした。
高い!
腕に巻いているのが通行証。帰りの列車の中で撮ったものです。 -
仕方がないですね、そのためにローテンブルクに来たんですから。
まあ、その分目いっぱい楽しみましょう。
ところが・・・。
三角屋根が連なる石畳の街並みがかわいい! -
お、さっそく中世の時代衣装をつけた人々・・・。
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笛や太鼓の音楽に合わせて行進している中世の兵士たち。
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恰幅がよくてとてもよく似合っています。まるで中世から抜け出してきたよう。
太鼓は帝国自由都市の鷲の紋章がついています。 -
私たちも兵士の行進の後ろから続いてマルクス門をくぐります。
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こちらからは騎馬隊の行進。
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その後には馬さんの落とし物。
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お祭りが近づくと近所の奥様同士でお話するのかしら。
「奥様、今年は何をお召しになります?」
「私は今年太ったから去年の衣装がはいらないのよね、新しくあつらえなければならないかしら」とか(笑)。
ローテンブルクの街の人々にとっては大きなイベントですものね。 -
市庁舎前のマルクト広場には既に人がいっぱい。
まだパレードまでにはかなり時間があるんですけどね。 -
市庁舎
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左の白い建物は市議宴会館。
この窓で仕掛け時計が動き、「マイスタートルンク」の物語が再現されるのです。 -
御者を従えた立派な馬車の列が通ったり・・・。
-
胸にローテンブルクの紋章をつけた恰幅のいい兵士や、
マリエンアポテーケ(薬局)の前には救急班が待機しています。
パレード前の出演者のひとときです。 -
市庁舎の裏側の広場はどうなっているかしら。
ここにもいろんな服装の人が大勢。
この鮮やかなブルーの制服は、軍服というより当時の官吏の服だと思います。 -
市庁舎の裏口から出てきた人たち。
普通の兵士の服装とは違いますね。みんな花束持っているし、服装も豪華です。
もしかしてマイスタートルンクの劇に登場する役者さん?
どの人がヌッシュ市長かしら?(笑) -
この人も偉い人役っぽい・・。
-
ここでほほえましい光景を目にしました。
母親と子供が兵士の横で、何やらおしゃべりしながら見ています。 -
そしたらその兵士、自分の頭の鉄兜をひょいとその子供に被せてあげました。
急いで父親が写真撮影。
いいですね〜〜。こういう光景って大好きです。 -
この広場には、中世の子供の遊具も置かれています。
子供たちがシーソーに乗って遊んでいますが、乗り心地はいかが?。 -
楽しいねー。
あそこにはキルシュビア(サクランボのビール)の屋台。 -
近くには聖ヤコブ教会。
リーメンシュナイダーの有名な「聖血の祭壇」があります。 -
まだパレードまで時間があるから、せっかくだからケーテ・ヴォールファールトとクリスマスミュージアム見ていらっしゃいません?。
私は少しこの辺で休んでいますから・・・。
I女史とMさんはこちらに入っていきました。 -
ちょっと足が痛くなってきたので私はこの辺でブラブラしながら待っています。
可愛い土産物屋さん。 -
-
k氏はブルク公園のほうにやってきました。
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12世紀に築かれたお城(ブルク)の遺構。
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ブルク公園のテラスから眺める旧市街やタウバー渓谷は素晴らしいのです。
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みんな戻ってきました。
3時15分前。
パレードが始まるまであと15分。
マルクト広場にはパレードを見ようと大勢の人が集まっています。 -
ここでMさんから提案が。
お腹すいたからシュネーバル食べません?
そういえばお昼まだでした。
ローテンブルク銘菓のシュネーバル。いろんな種類があります。 -
それぞれに違った種類のシュネーバルを食べてみることに。
少しずつお味見しながら。
これはK氏用。 -
ピスタチオ入りはMさん用。
ここでI女史がリュックからお茶セットを出して、みんなに温かい日本茶をふるまってくれました。
日本茶とシュネーバル、意外と合います。
でも大き過ぎてさすがに1個は食べきれません。 -
賑やかな鼓笛隊の音楽ともにパレードが始まりました。
ところが、ご覧のように人の後姿ばかりで全く何も見えません。 -
急いで市庁舎の階段に立って見ましたが、やはり全く見えない。
音楽のみが虚しく響きます。 -
かろうじて馬上の兵士の姿はポツリポツリ見えるけど・・・。
まったくー、10ユーロ返してー!
雨も降ってきました。寒い!。 -
そうなるとシニアにとって大変切実な問題が・・・。
まずI女史が「トイレに行きたくなっちゃった。どこかにないかしら?」
その声を聞いた私も・・・。
この大勢の人ではトイレも満杯でしょうしどこにあるのかもわからない。カフェも然り。
そうだ!博物館へ行きましょう。
中世犯罪博物館が近くにあるから。 -
という切羽詰まった事情で入った中世犯罪博物館でした。
取り急ぎ一人5ユーロの入場料を払ってトイレに急ぎました。
トイレはこの「鉄の処女」(後で説明)の後ろにありました。 -
では、せっかくなので、博物館を見て回りましょう。
実はこの博物館、日本人にはとても親切にできています。
ドイツ語・英語と一緒に日本語の説明もあるのです。 -
日本語の資料もあります。5ユーロ。
日本語の説明とこの資料を突き合わせてコメントを書きましたが、それは違うんじゃないと言うところがあれば、ご教示くだされば嬉しいです。 -
「魔女の椅子」あるいは「茨の椅子」。
魔女裁判に用いられた拷問具。
この上に座らせたり、立たせたりしたもの。 -
体を縛り付けるための台。
笞(ムチ)刑執行用の笞刑台。
ナチスの強制収容所でも似たようなものがありますね。 -
あ、これはいい。
この日本語の説明を読めば中世犯罪博物館の概要がお判りいただけるのでは。
【拷問】
現在この言葉は、ある人物を虐待することすなわちサディズムという意味で用いられていますが、14世紀の世の中では法的に認められた訴訟上の手続きのひとつとして大変重要な役割をはたしていました。
犯人を拷問にかけ自白に追い込み、判決に必要な犯罪の証明および、犯人であることを裏付ける証拠を明らかにさせることが目的でした。
犯人である疑いの余地がない場合、脅かしや体罰による拷問をかけ、本人を精神的に自白へと追い込むことが許されていました。
この法律の絶対性を揺るがせたのは、罪の実証が困難な魔女裁判でした。
拷問により無実の人間が偽りの自白をせざるを得ない状況が多発。
これを契機に社会の拷問に対する非難の声が高まり、18世紀には刑事訴訟手続きの改革へと発展して行きました。 -
足を締め付ける拷問の木版画。1541年。
-
左はたぶん首と体にはめて自由を束縛する枷(かせ)でしょうね。
右は・・・。 -
このようにして使うものだそうです。
-
足を締め付ける拷問具
-
その他さまざまな拷問具。
幸い日本語の説明がありますので、ご興味がある方は対照しながらご覧になってください。 -
日本語の説明。
-
恥辱の面、辱めの面。
些細な罪を犯した人は、恥ずかしい屈辱的な仮面をつけて街を練り歩かされた。
その罪とは一例を挙げると、豚のような振る舞いをした人は猪の頭の仮面、饒舌と好奇心には長い舌と大きな耳をつけた恥辱の面をといった具合。 -
些細な罪のためにいかに屈辱的な刑が科せられたか・・・。
-
資料に恥辱の面をつけた絵がありますので参考に。
ローテンブルク市庁舎の南側に置かれたさらし台の様子を表しています。
2人の女性が名誉刑の恥辱の面を被せられ、左側の婦人には、いわゆる「悪徳の石」が首から下げられ、右側の婦人には「家の竜(ガミガミ女)」と書かれた札が下げられています。
足枷(かせ)につながれて座らせている男子は、無精者、のらくら者として罰せられたもので、子供たちにからかわれ、足裏を擽られたり、足裏に塩を塗りこまれ、やぎにそれを舐めさせたりしました。
もうこうなると、笑い話ですね。
これが中世のころは真面目に行われていたのですから・・・。 -
いよいよ「鉄の処女」の登場です。
16世紀に造られたこの木製のマント。
観音開きになっており、内側には鋭い鉄のトゲが無数に生えています。
ここに風俗・道徳に反した婦女子(いわゆる身持ちの悪い女性)が入れられ公衆の場に晒されました。 -
同じように晒し台としては、「たわけ者の家」があります。
1800年末までローテンブルクのマルクトプラッツに実際に建っていた者だそうです。 -
これは動かせる晒し台です。
主に公衆道徳に反したものが一定時間立たされていた。
(
図参照)
上の絵はマルクト広場に置かれていた当時の絵。 -
拷問具や刑罰道具が所狭しとおかれている部屋。
メルヘンチックなローテンブルクの街並みからは、到底想像できないそれらのおどろおどろしい道具の数々に、中世の人々の生活を垣間見た気がしました。 -
そんな中に不思議なものを見つけました。
これってマネッセ写本ではないの?
右の絵は、4トラ会員の重鎮でいらっしゃるBerg Heilさんの表紙の写真でご存じですよね。
確か中世の吟遊詩人(ミンネセンガー)のヴァルター・フォン・ディア・フォーゲルヴァイデを描いたものではなかったかしら。 -
あやっぱり、「aus Manessische Liederhandschrift 13.Jh」(マネッセ写本13世紀)ってありますね。
-
宮廷お抱えの優雅な吟遊詩人と、拷問道具や処刑道具はあまりにもかけ離れ過ぎて・・・、
私の頭ではどういう風に関係づければいいのか混乱しているのだけど、
まぁ、一応どちらも中世の出来事ということで単純に・・・。
おどろおどろしいものを見た後に、この優しい絵を見てほっとしたのも確かです。 -
中世犯罪博物館を出ます。
あそうそう、あの鳥かごのような処刑道具(赤丸)の写真をとるのを忘れました。
パンの目方をごまかしたパン職人を入れて水責めにした鉄製の檻です。
さて、もう1か所ローテンブルクに来たらここは寄らなきゃねという場所があります。 -
中世の面影を今も残すローテンブルクの、その中でも最も美しいと言われるプレーンライン。
ここで各々しばし撮影タイム。
それでは駅に向かいましょう。
Mさんがスマホで経路を探してくれます。
私たちシニアだけだったらきっと道に迷っていたでしょうね。 -
レーダー門近くの公園。マロニエの花盛り。ここで皆さん何を見ているのでしょう?
-
あらぁ〜、テントの中では中世の兵士さんや村のおかみさんたちのお食事風景が広がっています。
-
こちら側にはパレードのお役目を終えた中世の面々が皆さん集まっていたのです。
それを遠巻きに撮影する人でこの公園は大混乱しています。
まるでファン交流会。 -
ローテンブルク駅前につきました。
ロマンティック街道の標識。
ローテンブルクはロマンティック街道のハイライトです。
あら、前に停まっているバスはロマンティック街道バスではないかしら?(赤矢印) -
ローテンブルク駅。
駅舎に隣接するケバブ屋さんの前にはTAXI→(タクシー)ってあります。 -
ほら!やっぱりタクシーが停まった。
ここはタクシー乗り場ではないのでしょうか。
(すみません、数年前からの私の疑問なのです)。
左端に写っているバスはやっぱりロマンティック街道バスですね。
今16時45分、上りのバスがちょっと遅れているようです。
夕食はニュルンベルクで摂ります。
今夜は私たちシニア3人に加えてMさんもお誘いしたので、賑やかな晩餐になりそうです。
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この旅行記へのコメント (8)
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- Bonheurさん 2016/09/18 14:00:31
- こんにちは!
- himmelさん
こんにちは!
また今年もドイツへ行かれたのですね!今回も楽しみに旅行記拝見させていただきます!!
ローテンブルクのお祭り、大賑わいですね。
ローテンブルクは初めてドイツを訪れた17年前に一度行ったきりで、また行きたいなあと思っていたところでした。
ベタな観光地ですが、やはり街並みが綺麗ですよね。
「鉄の処女」等の処刑器具は、明治大学の博物館にもあるということ、ご存知でしたか?もう10年くらいだったか前に知って以来、私はまだ行ったことがないのですが、himmelさんの記事を拝見して、思い出しました。
実は数日前にオーストリアのチロルハイキング2週間の一人旅から戻ってきたばかりなのですが、またドイツ語圏に行きたいなあと思い、ドイツやスイスに思いを馳せているところです。
ローテンブルクを含めたドイツ、年末に行こうかな、なんて考えています。
あと、ドイツのマクドナルドには、「ニュルンベルクバーガー」が時期限定で出ているようですよ。あの小さいソーセージが数本挟んであるだけだそうで、現地在住の日本人の方が、「工夫が足りない」とおっしゃっていました笑
他の記事も楽しみに拝見させていただきます!
- frau.himmelさん からの返信 2016/09/20 00:08:50
- RE:こんばんは
- Bonheurさん、コメントありがとうございます。
返信遅くなってごめんなさい。
コメントいただいていること気が付きませんでした(汗・・・)
やっぱりBonheueさん、お出かけだったのですか。
オーストリアチロルのハイキングって素敵ですね。
ぜひ、旅行記で見せてください。
たしか前はスイスのハイキングにいらっしたのでしたね?
時々、Bonheuerさんのお部屋をお訪ねするのですが、旅行記出していらっしゃらないようで・・。
あの拷問具、日本にもあるのですね。
そういえば、何かで読んだことがあるような気がします。
あの時はトイレに行きたくて、やむに已まれずあの博物館に駆け込んだのでしたが、いやー迫力がありましたね。
>またドイツ語圏に行きたいなあと思い、ドイツやスイスに思いを馳せているところです。
年末にいらっしゃるのですか?いいですねー。
私の方は、大分よくなってはきましたが、まだ足の方が本格的ではなく、旅の意欲がわかないところです。
マクドナルドでニュルンベルガーソーセージ、美味しいのでしょうかね〜。
ありがとうございました。
himmel
-
- ベームさん 2016/09/08 11:06:15
- ヨーロッパ旅行。
- himmelさん、
お早うございます。
私のスイス旅行記終わりまでご覧いただき感謝いたします。
併せて励ましのお言葉有難うございます。今までヨーロッパから帰るたびにこれが最後、と思っていつつそのうちに意欲が湧いてきましたが、どうも今回は本物のようです。食べ物の不安と足を引きずっての街歩きでは旅行の楽しみが味わえなくなってしまったのです。愉しめない旅行では意味がないと思うようになってしまいました。
こうは言っても今までの心変りの実績もあるのでどうなるかは分かりませんが。
ローテンブルクのマイスター・トゥルンクのお祭りに行かれたのですね。昨年私が遭遇したのは偶然でしたがhimmelさんは予めご存じだったのですね。
入市税10ユーロは高いです。お祭りに参加している人たちはすべて町の住民のようで、普段は勤勉に仕事に従事している人があのように仮装して練り歩くのは微笑ましいです。
himmelさんの足の痛みはどのようなのかは分かりませんが、私の場合は足首から下、足の裏までジンジンと痛むのと、足の脛から足の甲にかけての攣りです。リハビリしても治りません。
どうかhimmmelさんは末永くヨーロッパ旅行を続けてください。
ベーム
- frau.himmelさん からの返信 2016/09/11 11:47:25
- RE: ヨーロッパ旅行。
- ベームさん、こんにちは。
返信が遅くなってごめんなさい。
ニュルンベルクの旅行記に取り掛かっておりまして、それに没頭すると何も見えなくなるのです。
さて、歳をとると身体にもいろいろ変調をきたし、いつまで旅ができるのか、今回が最後ではないかと私もいつも考えます。
旅行記にもそんなことを書いたことがありましたが、あれから何度旅に出かけることができたか。
ベームさんも何度もお書きになっていらっしゃいますね。そして翌年はまた旅に出かけていらっしゃる。
私と同じパターンだなって内心安心しておりました。
足が痛いと旅が愉しめない、これもよくわかります。
次に行動する意欲がわかないのです。
今回私もそれをいやというほど経験しました。
せっかく計画したのに、それを消化できないもどかしさ、せっかく夢の地に来ているのに、そこにたどり着けないくやしさ・・・。
まだ私の場合は都市型ですから交通機関にも恵まれていますが、ベームさん、いつも人のいかないような静かな田舎にいらっしゃることが多いのでなおさらですね。
来年になって旅行の蟲がうごめくころには、今年はここに出かけますというご報告があるのをお待ちします。
私はまだ白紙です。
himmel
-
- cooさん 2016/09/05 20:54:21
- 混んでるのは仕方ないですね
- frau.himmelさん、こんばんは。
ローテンブルク、なつかしく拝見しました。私は4/末に行ったのであんまりタイムラグないんですけどね。
お祭りなので仕方ないとはいえすごい人ですね。
見えないですもんね!
お手洗い探すのに、中世犯罪博物館を思い出すあたりがすごいと思いました。
同じような博物館がリューデスハイムにあり、私はそこへ行きました。
日本語の説明書きはなかったですが、その異様さに驚き、人間って同じ人間にこんな仕打ちができるんだとびっくりするとともに、ローテンブルクではあえて行きませんでした。
若い方が一人加わって楽しい旅となったことでしょうね。
シュネーバルと日本茶というのがとっても素敵に思いました。
続きが楽しみです。
coo
- frau.himmelさん からの返信 2016/09/06 20:45:50
- RE: 混んでるのは仕方ないですね
- cooさん、こんばんは。
そうか、私たちよりほんの1か月ほど前にローテンブルクにいらっしたのですね。お友達とご一緒に。
そのあとギーンゲンでしたね。
はい、あの狭い町にすごい人でした。
せっかく10ユーロも(!)払ったのに、人の背中だけしか見えませんでた(泣)。
あんなに大勢の人ではトイレも満杯だろうし、まだパレードは終わってないから博物館は人が少ないのでは?と。
せっぱつまっていたのです(笑)。
リューデスハイムにも同じような残酷博物館があったのですか、知りませんでした。
中世のヨーロッパは、魔女裁判や拷問による裁判はふつうだったらしく(考えたら怖いことです)、お城やその町の歴史博物館に行けば、必ず似たようなものがありますね。
現代史でも、ナチスの強制収容所や、DDRのシュタージでも拷問による自白が強要されていたことを考えれば、人間ていつまでも進歩しない動物なのですね。悲しいことです。
cooさんは、次は北ドイツですか?
また楽しい旅行記拝見させてください。
himmel
-
- norisaさん 2016/09/05 17:56:11
- いや、怖いことーー
- frau.himmelさん
こんばんわ。
ローテンブルクって有名ですが入場料を取るのですか?
このお祭りのせいでしょうか、それともいつも??
確かにカワイイ街ですが10ユーロは高いですね!
しかも背の高い人ばかりでパレードは見れずじまいーー。
さて、中世犯罪博物館、コワイですね〜!
人一倍痛さに弱い、いや寒さにも弱いのでこんなところで拷問されたらひとたまりもないですねーー。
今の日本の警察も冤罪がたまにありますが、ここでは冤罪率50%以上ではないでしょうか!!
性能の良いウソ発見器にノーベル賞を差し上げたいと思っている人間は日本でも10人ぐらいいそうです(笑)
ワインを飲みほして街を救ったという逸話。
今の日本の政治家にも聞かせたい(笑)
(いや、喜んでワインに突進しそうです(爆))
norisa
- frau.himmelさん からの返信 2016/09/06 19:48:28
- RE: いや、怖いことーー
- norisaさん、こんばんは。
9月になりましたのに、今日も暑かったですね〜。
いつもありがとうございます。
はい、入場料はお祭りの入場料です。
それにしても10ユーロは高いですよね!
お祭り前には中世の服装をした人をたくさん見ましたが、やはりなんといってもパレードがハイライトですからね。
中世の人たちが鼓笛隊の音楽で行進するのを見に行ったのに、人の背中ばかりとは・・・(泣)。
10ユーロ返せ!!!
10年前に夫と訪れたときは入場料なんて取られなかったし、パレードも見ることができましたのに・・・。
それからあの拷問道具、ほんとに怖いですね。
拷問で痛い目に合わせて自白を引き出すのも、当時の裁判の正当な行為とみなされたのですから、いやーあの時代に生まれなくてよかった。
おしゃべりや好奇心旺盛な人、怠け者、だらしない人などに被せる様々な屈辱的な仮面にいたってはもう笑い話。
私があの時代に生まれていたら、どんな仮面を被ってさらし者になったかなーと、考えると面白いです。
ワインの大ジョッキは3.25リットル入りなんですって。
あのフランケンの白ワインおいしいから、それくらい喜んで飲む政治家はいるかもしれませんね。
ウーーン、ワインボトル5本分か〜〜。
norisaさん、今度試してみませんか?
himmel
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