2010/09/16 - 2010/09/22
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shrimpさん
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私はキャンピングカー(ハイエースベース)を一時期保有していて、週末にはオートキャンプ場によく出かけていました。キャンピングカーと言えば究極は北米製の大型モーターホームになります。日本でも持っている人はいますが、現実的には厳しいところがあります。そんな中、2008年頃にキャンピングカーショーで知ったアメリカでキャンピングカーをレンタルして旅をすることを提供する会社がありました。私は夢を実現するにはこれだと思い、計画をしていました。そして、2010年9月に遂に、ロサンゼルスで大型モーターホーム(全長10m)を借りて、セドナとグランドキャニオンを巡るモーターホームの旅をしてまいりました。
(補足説明;全長が10mの大型キャンピングカーでも乗車定員が10人以下であれば日本でも普通免許で運転できます、私の場合は国際免許を取得すれば米国でも運転可能になります、但し大型車の運転技術は必要です)
ロサンゼルス近郊の大手キャンピングカーレンタル会社のエルモンテで路線バスを同じ大きさのクラスAモーターホームを借りて出発します。食器や寝具など必要な物は全て揃っています、初心者には詳しい説明が行われます。泊まることころも手配してくれたトラベルデポさんが予約したオートキャンプ場になります。キャンプ場には何処も電源設備、上水&排水設備があり、モーターホームに接続することで普通の住宅と同じ環境で過ごすことができます。
それでは、紹介してきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロサンゼルス到着1日目、キャンピングカーレンタル会社エルモンテで手続きを済ませ、場内を練習で走行していよいよセドナへの経由地のバストゥに向かいます。なお、私たちの旅は夫婦二人だけです。初めての左ハンドル右側通行、初めての大型車などで最初はさすがに大変です。車はなんと約8,000cc近いガソリンエンジンでオートマです。横幅の車体感覚を掴めばなんとかなります。サイドミラーで後ろを見るとさすがに長いですが、距離に余裕をもってハンドル切れば大丈夫です。
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何処かのマンションの部屋ではありません、これが車内です。
車体の一部がスライドアウトといって、外側にせり出します。なので広くなります。北米ではキャンピングカーとは言いません、モーターホームです。
つまり、動く家なのです。これを見ればお分かりだと思います。 -
2日目の朝のbastowでの朝食です、ロサンゼルスで事前にスーパーに寄って必要な食材やミネラルウォーター、必需品のビールやワインなどを購入していました。また、オートキャンプ場も隣とは植木などで分かれており、広々しています。サイトに頭から駐車して出る時はそのまま頭から出られるレイアウトになっています。地面も水平ですが、このモーターホームにはオートレベラーが付いていてジャッキが自動で水平を維持します。
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車体右側後部の寝室部分がスライドアウトしています。
見にくいですが、ドアのステップ部分はオートでステップがせり出します。ドアを開けるとステップが出てきて、閉めるとしまわれます。泊まっている時は出したままにします、また、網戸も付いています。 -
北米ではリタイヤした夫婦がこのようにモーターホームに移動用の小型車を牽引して旅をするのが一般的だそうです。確かにフリーウェイでもよく見かけました。つまり、オートキャンプ場に一週間位は居て、その間の買い物やゴルフなど移動用に小型車を引っ張てきています。
小型車の前の板は小石除けで、ストップランプや方向指示器も付けられます。 -
いよいよ米国でも人気のセドナにやってきました。道中にはルート66も一部通ったりしました。夕日に赤い土のセドナの風景が素晴らしかったです。
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セドナのオートキャンプ場です、日本ではなかなか見られない光景です。こんなのと比べると日本のオートキャンプ場はどこぞの難民キャンプ場かとも思われてしまいます。
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米国でも屈指のリゾート地であるセドナは想像以上に素晴らしいところでした。セドナの宿泊翌日は名所を廻るトロリーバスに乗り観光を楽しみました。日本人はほとんど見かけませんでした。セドナではお土産を多く買い込みました。
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3日目は午前中はセドナ観光をして午後にはグランドキャニオンに向かいました。夕方前にはグランドキャニオンのキャンプ場に着いたのですが、その日の観光は時間的に諦めました。その代わり翌朝の早くにマザーポイントという処に向かい、日の出を見ることができました。日差しが当たるにつれてグランドキャニオンの風景が変わってきます、感動ものです。
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グランドキャニオンからは帰路に入ります。行きの最初の宿泊地のバストゥのキャンプ場に向かいますが、途中にウエスタン村みたいな観光施設がありましたので、そこに寄りました。(砂漠の中です)
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バストゥ近くのカリコウェスタン村です。
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2回目のバストゥキャンプ場です、米国でも週末は若い世代はレンタルのモーターホームを借りてバカンスを楽しんでいるようです。隣のも同じエルモンテの車でした。
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バストゥからロサンゼルスに戻る途中にもう一泊します、その場所はアナハイムです。ロサンゼルスエンジェルスの本拠地でディズニーランドのあるところです。アナハイムに向かう途中にリノという町があり、リノのエアレースなどで航空ファンには知られたところです。そこの航空博物館に寄りました。
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アナハイムでは丁度、エンジェルスの試合があり、タクシーでキャンプ場から見に行きました。松井選手が代打で登場したとこです。
7回にはお決まりの「私を球場に連れて行って」の合唱を聞いてから、後にしました。 -
今回は5泊だけだったので、行けるところも限られましたが、それでも、セドナをはじめルート66の一部や航空博物館、大リーグのナイター見学などもできましたので満足です。手配していただいたトラベルデポさんに感謝します。何よりいいと思ったのは車に荷物を積めばホテル間の移動がないので、帰るまでそのままで、まるで別荘を借りて移動しているのと同じです。トイレの問題も停車できるとこで泊まれば後ろにはトイレがあるので探す苦労も不要です。自分たちで運転はしないとなりませんが、大陸の道路ですから楽ではあります。このようなモーターホームの旅がアメリカでは日常です。日本でもキャンピングカーの人気も更に出てきていますが、本場のを体験するのもいいかと思います。
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モーターホームの紹介、左側にはダイネット部分がスライドアウトします。
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スライドアウト状態の車内です、前方左席が運転席です。
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2シンクの流し台、大型冷凍冷蔵庫、3バーナーのオーブン付きガスレンジ、電子レンジなどです。無いのは洗濯機位です(洗濯機付のもある)
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寝室部分です、この他にもダイネット部分やソファ部分もベッドになるので以外に寝れる人数は多いです。
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トイレと洗面台部分です、この右側にシャワールームがあります。
既にタオルなどかけて生活感がでていますが、ホテル間の移動がないのでこういうことが可能です。
モーターホーム設備としては、ルールエアコンが2台設置してあり冷房も問題ありません、また、3kw発電機があるので走行中や停車中もエアコンなどの使用が可能です。暖房はLPガスのFFヒーターがあり、社内のあちらこちらに送風口があり快適です。ボイラーもあるので温水の利用が可能です。トイレは水洗です。100リッターの清水タンクがありますが、キャンプ場ではホースで水道を直結します。トイレなどの汚水はホースで排水口に繋ぎます。
クローゼットや収納庫は沢山あり、大人数でも問題ないレベルです。
(中古車で500万位で買えます)
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