2016/08/12 - 2016/08/12
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ヴェラnonnaさん
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2016年8月12日 アルバラシンから 8時55分のバスで テルエルに
9時45分 到着。
テルエルから サンセバスチャン への 移動は 見所などの
下調べ不足で 滞在時間の見当がつかず 列車の予約は していません。
予定では テルエル発 11:57= サラゴサ着 14:25
サラゴサを観光して サラゴサ発 17:29= サンセバスチャン着 21:10
にするか
テルエルを観光して テルエル発 15:03= サラゴサ乗り換え 17:29=
サンセバスチャン着 21:10
どちらを 選ぶかは 行ってみてから決めようと 思っていました。
長距離バスを降りて まず テルエル駅へ 歩きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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テルエルの長距離バスターミナル。
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広い バスターミナルです。
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クエンカから バスで来ると このターミナルに 到着します。
アルバラシンへも ここから 出ています。 -
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バスターミナルから 地図と 携帯のナビ、両方 見ながら歩きます。
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一段と低い位置に 駅がありました。
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Googleナビは ほんとに有り難い。 自分が どこに居るかが 一目瞭然!
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私でも 持てる程度の 荷物の重さです。
何度も しつこいようですが 連れに比べて 我旅支度の なんと簡素な事。 -
駅へは エレベーターがあるはず・・・・と階段降りて 振り返り EVの位置 確認。
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駅舎です。
バスターミナルから 少し迷いながら歩いたので ここまで20分。 -
駅の窓口で 鉄道の 時刻を書き込んだ ノートを見せて ポルファボール!
窓口の オジサンは 当然ですが スペイン語しか 話せません。
で、 どうも サラゴサ発 17:29= サンセバスチャン着 21:10の便に 空席がないようで テルエル〜〜サラゴサ までしか発券できないから 明日にしろ、
と言ってるらしい・・・・ -
とりあえず テルエル発 11:57= サラゴサ着 14:25 の チケットを
発券してくれたのですが それから先は サラゴサで 買って。って・・・・・
そんな・・・・
オイ(今日) オイ! デ テルエル ア サンセバスチャン トゥッド ビリエッテ ポルファボール〜〜 と 知ってる単語 繋ぎ合わせて
カウンターにしがみつく・・・・・ -
困った顔して 窓口のオジサン しばらく パソコンで 色々探してくれて
テルエルから サラゴサで乗り換えて サラゴサから また パンプローナで
乗り換えて サンセバスチャン へ、なら 発券できると。
丁寧に 乗り換えの時刻も 書いてくれました。
今日中に サンセバスチャン へ 行ける・・・ムーチョグラシアス!
それと 荷物を 何処か 預けるところ ありますか? と、身振り手振り。
隣の 部屋の人に 聞いてみて。 って。 -
スリガラス越しに のぞいてみたら 駅長さん風の おじいさんが 座っています。
中に入って 荷物預かってもらえますか?と聞くと そこに置いといて。って。
良かった〜〜 荷物 無しで 観光できます。 -
すったもんだで 2時間あるはずだった 時間の余裕は無くなり
テルエルを 出発する時刻まで 1時間。 -
急いで 観光せねばなりません。 上の市街地へは エレベーターが あります。
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とりあえず 何も下調べしていなかったので ガイドブックに載ってた
「恋人たちの霊廟」 に 行ってみます。 -
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あれ? 想像と違うけど ここかな?
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普通の 教会をイメージしてましたが 博物館風・・・
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入場料を払って 入ると、いきなりの 石棺。
テルエルの恋人たち**
13世紀、ディエゴとイサベルという恋人同士がいました。
イサベルは お金持ちの家の一人娘で
一方 ディエゴは アラブの血を引く 貧乏な家庭の生まれ。
当然 イサベルの父親は 大反対。許すはずがありません。
イザベルを気に入っていた富豪に 娘を嫁がせたい父親は
ディエゴに 法外な結納金を 吹っ掛け 遠ざけます。
時は レコンキスタの頃。
5年間待っていてほしい、お金を儲けて戻ってくる と ディエゴは
イサベルに 告げ、国土再征服のための 戦いに 参戦。
5年間で大金を手に入れ テルエルに 戻りました。 -
ところが イサベルは、父親に 押し切られ 5年が過ぎた頃
とうとう縁談を受け入れてしまいます。
恋人が 結婚したことを知ったディエゴは 密かにイザベルに会い
口づけを求めるも、既に人妻となったイサベルに 拒否され
悲しみのあまりにその場で亡くなってしまいます。
悲しみに暮れたイザベルは サン・ペドロ教会に 安置された ディエゴの
亡骸に 口づけをした後に 息を引き取ってしまいました。
イサベルを亡くした父親は 酷く後悔し
二人を 一緒に埋葬さしたそうです。
物語は 所説あるようですが ロミオとジュリエットの テルエル版 ですね。 -
1555年。 チャペルの修復時に 2体のミイラと 公証人のドキュメントが
発見され それまでの言い伝えが 真実であったことが 証明されました。
なるほど。 -
係りの人が 中に入って 眺めても 写真を撮っても 良いですよ、と声をかけてくれました。
アクリルガラスの囲いの中に入り ぐるりと 四方から 見学します。 -
向こう側に アラブの血を引く ディエゴさん。 男前だったんでしょうね〜〜
手前に イザベルさん。 美男美女です。 -
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係りの人が 中を見て! 入っているよ。見てごらん。と 教えてくれました。
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写真では わかりませんが 顔を近づけて 文様の隙間からのぞくと
黒い遺体、骨になった イザベルの横顔が 見えます。 -
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ディエゴさんも 胸に置いた 手のあたりが見えました。
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ディエゴさんの台座は 獅子。
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イザベルさんの台座は 人、女性。
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手は 重ねられているようで 心憎い距離が あります。
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プラド美術館が所蔵する、『テルエルの恋人たち』の複製。
1884年 アントニオ・ムニョス 作。 -
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昔の霊廟の 再現。
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棺を見て サッサと 帰ろうとすると
係りの人が 礼拝堂の ガイド付き見学時間が 12時から、とか
11時半から とか・・・ 少し待ってください と。
列車の時間があるので 待てません と言うと
礼拝堂への 入口の 仕切りを どけてくれて
奥から 出てきた 女性の係員が 案内してくれました。 -
決められた 見学時間があるのか どうか 不明ですが 礼拝堂は係員の配慮で
見学できましたが 塔へは 上れませんでした。 -
でも 何も知らずに この霊廟に来たので この礼拝堂を
見学できただけでも ラッキーです。
入場料は 塔 付きで確か 9ユーロ程度 払ったようですが・・・ -
素晴らしく豪華絢爛な 祭壇。
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礼拝堂を出て 綴られたヒストリーを 見てみます。
1902年ごろまでは ミイラ状態で 公開されていたみたい・・・ -
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1955年に 今の棺 完成したもよう。
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1854年ころには ミイラ2体は こんな状態で公開されてたらしい・・・
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1708年ごろの ミイラの様子。
スペイン語 判読できないので 間違っているかも ですが。 -
男女の骨格の違いは 分かるものの・・・・
中世って・・・・どうなんでしょう・・・・・コメント浮かばず。 -
スペイン語ですが 入場時間と 料金設定が 表示されています。
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外で 飼い主を待つ お利口な ワンコ。
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これが 霊廟入口。
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恋人たちの 像。
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トリコ広場から 大聖堂へ 向かいます。
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大聖堂の 鐘楼。
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キリスト教建築とイスラム建築が融合したスペイン独自の ムデハル様式。
ムデハルとは・・・レコンキスタ後の スペインで キリスト教徒の勢力下にいた 残留回教徒のこと。
当時は はるかに イスラム文化の方が秀でていたので
文様など、そちらの方の文化を かなりの割合で 取り入れたのでしょう。 -
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大聖堂に入ります。
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写真は 厳禁! なのに 天井の木組みの素晴らしさに 思わず
カシャ、の 貴重な一枚。 -
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反対側からの 鐘楼。
連携するアーチのレリーフ、幾何学的な装飾が 異文化の要素を 多分に取り入れていて とても美しい 塔です。 -
列車の時間が迫ってきたので サンマルティンの塔までは 行けず、駅へ戻ります。
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写真を撮りながら 早足で 駅へ。
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エレベーターで 下へ。
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ムデハル様式の 大階段。
上段の テルエルの恋人たちの レリーフが あるそうですが 只今 修復中。 -
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小走りで ここまで来たので 暑い〜〜
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列車は 11時57分発です。
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テルエル。
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駅長室で 預かってもらってた 荷物を 引き取ります。
ニコニコ顔の駅長さん。 ムーチョ グラシアス! -
15分の間に ホームにあるカフェで 飲み物と 生ハムのサンドイッチを
注文します。 -
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カフェの店員さん 切り分けてくれました。
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ホームのベンチで お昼ご飯。
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7分遅れで 列車 到着。
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ここから サラゴサ へ。 乗り継ぎ待ちの 少しの時間を観光して
パンプローナ で 乗り換え、サンセバスチャン到着は
21時10分の はずでした、 が・・・・
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この旅行記へのコメント (4)
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- tsutomさん 2016/09/12 14:52:39
- 一番のお気に入りとスマホ
- 初めまして、11月にアランフェスに行きます。日程上、2日ほど余裕があるので、マドリッド起点にどこか行きたいと考えています。列車の便はバルセロナがやはり便利ですが、その他に行きたいところを探しています。テルエルの情報がありがたいと思いました。 旅行中のスマホはプリペイドシムを利用なさったのでしょうか。それともWIFIルーターの利用でしょうか。写真はスマホの利用ですか?
- ヴェラnonnaさん からの返信 2016/09/12 21:34:37
- RE: 一番のお気に入りとスマホ
- tsutomさん
初めまして。
旅行には wifiを あらかじめ ネットで予約して 空港で借りていきます。
写真は 位置情報が欲しい時は スマホで、ほとんどの写真は ミラーレスの 一眼レフで 撮っています。
マドリッド起点に 二日と言うことですので 選択肢は 沢山ありますね。
テルエルは わりと小さい街ですけれど ほとんど回れていません。
11月の スペイン 楽しんできてくださいね!
フォローしていただき 沢山の投票もくださり
ありがとうございます。
ヴェラnonna
- tsutomさん からの返信 2016/09/12 22:02:00
- RE: RE: 一番のお気に入りとスマホ
- > tsutomさん
>
> 初めまして。
>
> 旅行には wifiを あらかじめ ネットで予約して 空港で借りていきます。
>
> 写真は 位置情報が欲しい時は スマホで、ほとんどの写真は ミラーレスの 一眼レフで 撮っています。
>
> マドリッド起点に 二日と言うことですので 選択肢は 沢山ありますね。
>
> テルエルは わりと小さい街ですけれど ほとんど回れていません。
>
> 11月の スペイン 楽しんできてくださいね!
>
> フォローしていただき 沢山の投票もくださり
> ありがとうございます。
>
> ヴェラnonna
早速の返信ありがとうございます。
wifiルーターですか。私はシムフリーで、プリペイドシムをソウルで利用していますので、スペインでもと思っているところです。バラハズ空港のショップにもシムカードの取り扱いはあるようですが、容量と価格は現地での確認が必要なようです。到着が同じアムスからですので、ぎりぎり営業時間には間に合いそうです。見つからなければ、翌朝ホテルの近くのショップで入手予定です。目下のvodafoneが3GBで15ユーロと格安ですが、夏限定、ショップでの購入などと表示されているので、旅行当日に変わりなければいいのですが。
30年以上も前にスペイン、ポルトガルを列車で回り、アランフェスやクエンカ、アヴィラ、サラゴサなど一度は足を運んでいるので、できたら新しいところに行きたいと思っています。コンスエグラも候補の1つですが、ここも交通の便が悪いですね。
- ヴェラnonnaさん からの返信 2016/09/12 22:18:08
- RE: RE: RE: 一番のお気に入りとスマホ
- tsutomさん
プリペイドシムは 利用したことが無いので 良く分かっていません。
wifiは 接続機器が 複数なため これで 良いのかな〜〜って感じで
利用しています。
スペインは あちこちを回られているのですね。
私は 今回 3度目ですが 未踏の地が殆どです。
交通の便が 悪いところほど 魅力的かも ですね。
ヴェラnonna
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