夏休み最後の土曜日は、名古屋市電気科学館で楽しくお勉強♪

2016/08/27 - 2016/08/27

名古屋市電気科学館は、名古屋市中区にある中部電力が運営するPR展示施設で電気に関する科学館（企業博物館）である。

アクセス

名古屋市営地下鉄鶴舞線・東山線「伏見駅」4番出口より徒歩東へ約2分。


名古屋市電気科学館ＨＰ

http://www.chuden.co.jp/e-museum/access/


夏休みも終わりに近づいた最後の土曜日、お天気に関係なく遊べる、名古屋市電気科学館に、みう、にあ、かー君とパパ、ママ、夫と私の７人で行ってきました。
みうのパパとママはお仕事です。

入館無料が魅力です♪

エリア 名古屋(愛知)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

名古屋電気科学館。

上と下が切れてますが、全容を写すのには、車道を挟んで、向かい側の歩道から写さなければなりません。

１Ｆのエスカレーターで、２Ｆに行くと入口です。

早速足元を見ているみう９才。

何だか面白そうとにあ６才。

静電気の仕組みのお勉強。

将来は、リケジョ？！

かー君４才だって、ぐるぐるハンドル回して、電気を起こしてます。

プラズマボール

人間の体は電気を通しやすいため、ガラス球に手を近づけるとその部分に電気が集まり、光の流れが変わります｡

体の表面を高周波のわずかな電流が流れるだけなので害はありません。

サイエンスプラザで、お姉さんの実験が始まった。

あら不思議！

馬の折り紙ですが、歩いてます。

かー君、幼稚園年中でも、楽しく遊んでます。

人気のオームシアターに向かう。

口コミ通り、面白い企画でした。

レガッタチャレンジで、見事私は団体優勝＾＾
ゲームですが、年甲斐もなく熱くなって楽しかったです。

撮影禁止なので、画像はありません。

自分の顔を撮影すると

このように画面に出てくるので、面白がります。

発電所からの電気の旅です。

原子力発電のしくみや安全性、原子燃料のリサイクル（プルサーマル）について足元のスイッチ（もしくは手元スイッチ）を使って体験しながら学ぶことができる。

エネルギーバイクレース

自転車競技を楽しみながらクイズに答えて、電気エネルギーを作り出すさまざまな発電のしくみや特徴を知る。

不思議な絵

展示物を動かして、さまざまな種類の目の錯覚を体験する。

イマジネーションサークル

向こうの鏡に、左右対称の自分が映るので、面白がって、なんどもやっていました。

電気科学館、内容も盛りだくさんで、お腹がすいてなければ、まだまだ遊んでいたいようでした。
これで入場無料とは、驚くばかりです。

地下鉄で、伏見から矢場町に移動。

本屋のジュンク堂とレストランがあるパルコに向かう途中です。

子供たちは、パスタが大好き＾＾

鎌倉パスタに入ります。
この日は、栄でどまつりがあるので、どこのお店も行列でした。

１５分ぐらい待って入店。

にあのベーコンクリーム。
美味しい〜って、にこにこでした。

夫の鴨肉の和風パスタ。

私のなすとベーコンのトマトソース。

後の人のは、離れていたので画像はありませんが、皆満足したようです。


夏休みも後数日を残すのみ。
あっという間に終わってしまいますね。