2016/08/15 - 2016/08/15
421位(同エリア1886件中)
Wind99さん
- Wind99さんTOP
- 旅行記451冊
- クチコミ19件
- Q&A回答1件
- 360,902アクセス
- フォロワー23人
パリ5日目、モンサンミシェルのバスツアーに参加した。
エミトラベルの日帰りモンサンミッシェルとノルマンディーのいなか村ツアーで、H・I・Sで予約した。(110ユーロ)
過去の経験から、旅の後半は、もう足が歩き疲れて自由な旅はできないと思い、バスツアーで楽して攻める。それは正解であった。
ここはパリから350kmあり、自力で行くことを検討すると、交通不便で日帰りは難しいが、費用は数千円安く行ける。
メリットは無料のオムレツランチ付き(夏だけ)といなか村に寄ることだ。
昨日と同じピラミッド駅近くの営業所に7時集合し出発した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
専用のEmiバス。日本人のみのツアーだ。
車中での注意点:炭酸飲料や匂いのする食べ物では、気にする人がいるので、遠慮して欲しいとか、トイレも緊急時以外は、休憩場所のトイレを使用して欲しいとのこと。どうもドライバー又はバス会社に気を使っているようだ。
でもEmiのツアーガイドさん親切で、一通りのガイドが終わっても、旅行中の困りごとや質問を席を移動しながら聞いてくれて、海外でのこの対応は頼もしいと感じた。 -
7:20出発、2時間半で田舎の村「ラ・ブイユ」に到着。
ここもセーヌ川のほとりにある。
「家なき子」の作者エクトール・マロの故郷で、田舎散歩の地図を貰い、そこを目指したが、その家は分からなかった。 -
小さな村役場と学校がある。
トイレ休憩は、村がスポーツ会館を開放し、貸してくれていた。 -
村の中心の教会。
-
その教会の前に、エクトール・マロの胸像があった。
-
教会の先に小さなロータリーがあり、パン屋、クレープ屋、お土産・食料品店があった。
-
イチオシ
角の赤いひさしのある店で、軽食のパンとシードル1本を買い求めた。
-
シードル(リンゴ酒)は、ここの特産とバスガイドさんが紹介していたのだ。
小さなパンとセットでj買ってみた。5ユーロ。
前の人が飲んだ空きビンを指差しして、これをくれと言うと、これを飲んだとして勘違いして、お金を支払って終わってしまった。
慌てて、これは自分が飲んだものではなく、自分用に1本を用意し、栓を抜いて欲しいと、変な英語?で必死に訴えて、やっと理解を得られた。(栓を抜いてもらわないと飲めないのだ) -
12:30、モンサンミシェルの駐車場に着き、レストランで、名物のふわふわオムレツランチを頂いた。
たしかにふわふわだが、味はまったくしない。
バケットで、1テ−ブルごとに出てきたポテトフライ用のケチャップを掛けて味付けをした。
ドリンクは別料金で好きなものを頼める。 -
イチオシ
ランチ後自由行動で、16時の集合になった。
従来の堤防道路が撤去され、新しい全長760mの橋が2014年から掛けられた。
これにより、土砂の堆積を防ぐという。
この橋を無料のシャトルバスが往復している。
それに乗り、主役に近づいた。これはどうみても中世の城砦だ。 -
イチオシ
実は今日、混雑を避けて、わざわざ月曜日にしたのだったが、実は8/15は、聖母被昇天祭という休日で、聖母マリアの栄光を記念する日で、最も巡礼者が多く、またフランスでは3連休になるため最も旅情者が多いという。→実際はそれほどの大混雑でもなかったと思う。帰路の高速も料金所で混む程度。
-
アヴァンセ門を入り、左右に店が並ぶ歩道を進んでいく。
1件目のホテル・レストラン ラ・メール・プラール。 -
王の門に入る。吊り橋だ。
-
グランド・リュ
王の門付近から、修道院へと続く細い道のメインストリート。 -
パリのノートルダム寺院を見学して、このお土産の意味が分かった。
-
ジャンヌ・ダルクの像があるサン・ピエール教会。
小さな教会だ。 -
教会の裏手に「プラールおばさんの墓」
たぶん、これ「POULARD」の文字があった。 -
北の塔からの眺め。
MAPでは、この島は海に突き出た島になっているが、引き潮では海ははるか彼方に見えた。 -
遠浅の海に進む一団。
-
北の塔から、修道院を望む。
修道院の最も高い尖塔の上に鎮座するのは、大天使ミカエルの像だ。
(写真では小さすぎて見えないが) -
最後の階段を上がる。
-
途中から右側の行列が見えてきた。
-
修道院の入り口。
右の行列は、当日入場券の一般客の行列。
主要観光地の混雑は、ツアーであれば、回避することができ、この差は大きい。 -
クエノン川の流れ。
-
修道院付属教会
11〜12世紀に建てられたノルマンディ ロマネクス様式 -
回廊
修道院最上階部に建設された僧たちの瞑想の空間 -
イチオシ
1本づつの柱が、微妙にずらされていて、より広い空間に見える遠近法だ。
-
食堂
両側のには59の窓があり、多くの光が差し込んでくる。
僧達はここで、聖人伝説を聞きながら、沈黙のうちに食事を取ったという。
なぜか鳥の羽が天井近くに飾られていた。 -
大天使ミカエルとオベール司教のレリーフ。
モンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」のこと。
708年、オベール司教が夢のなかで大天使・ミカエル から「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたのがここの始まり。
その後の史実が面白いのだ。 -
貴賓室
大切な来客用の部屋。
優美な円柱、天井のアーチが美しいゴシック最盛期の様式。 -
サンド・マドレーヌ礼拝堂
-
巨柱の間
教会内陣の下で一度破壊したため、巨柱が作られた。 -
サン・マルタン礼拝堂
-
大車輪
10世紀以降、絶え間なく行われた増改築に使われた貨物昇降機で、車輪の中に人が入り、回転させる仕組み。 -
サン・テティエンヌ礼拝堂
-
イチオシ
散策の間
修道僧達の生活の場。
ロマネスク様式からゴシック様式への端境期の天井。 -
騎士の間
修道士が写本や細密画の制作にいそしんだ仕事部屋。 -
大きな騎士の間には、この修道院で唯一の暖炉。
暖炉としては大きいが、1つではさぞ寒かっただろう。 -
施物分配所
貧しい巡礼者にパンとスープを施した。
現在は売店だ。見学はここで終わる。 -
下りの道は、外壁の回廊沿いを下りてきた。
-
戻りはまた無料のシャトルバスに乗り、最寄のスーパーでバスの車中用にミネラルウォーターのペットボトルを2本買い、レストランでアルコールを飲んでくつろいだ。
ル プレ サレ 地元の料理
-
18:45、TOTALという、帰路の高速道のPで、一度だけ休憩があった。15分。
フードコートも無く、軽食で立食スタイルだった。
モンサンミシェルも高速道も、言われたほど混雑、渋滞は無く助かった。 -
パリ市に戻って来た。
セーヌ河に掛かるミラボー橋 -
ここだ!
アルマ橋のたもとのトンネルで、運転手が指を指した。
ダイアナ妃の事故現場だ。あれからもう19年が経つ。 -
セーヌ川沿いに建つオルセー美術館。
ここも行ってみたかったなー。
バスからの車窓が見れて良かった。 -
20:30予定通り、営業所でバスツアーは解散した。
サンノトレ通りを歩いていてヴァンドーム広場に来た。
高級ホテルや高級ブランド店が並ぶ四角い広場。
ナポレオンが戦争で勝った時に手に入れた敵の大砲で作った塔があり、そこにはナポレオンの像がある。ヴァンドーム広場 広場・公園
-
パリで最も豪華といわれる広場。
そこらじゅうにこういった宮殿のような作りの建物があるように思えてきた。 -
さらに歩くとノートルダム ドゥ ラソンプシオン教会 (ポーランド教会) の丸いドーム天井が見えてきた。
ノートルダム ドゥ ラソンプシオン教会 (ポーランド教会) 寺院・教会
-
再びマドレーヌ寺院に来た。
ここまで来たのは、メトロでリュクサンブール公園に行くためだ。 -
リュクサンブール公園の最寄り駅に着いた。
小さな公園にあった銅像。
さすがに夜9:30を過ぎて暗くなってきた。
この先知らない道を公園に向かうのは危険と思い、今日はここまでとした。 -
ホテルに戻り、そろそろ夜のレストランやスーパーも閉店になる時間に近くなってきた。
お隣にある中華料理のLES PATES VIVANTESで醤鶏飯を注文した。 -
さすがフランス。
中華と言えば大きめの円テーブルか、日本ではカウンターがあったりするが、ここでは向かい合う二人テーブルだけだった。
さらにテーブル上で熱く手を握り合ったりしているカップルもいた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
モンサンミッシェル(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54