2016/08/15 - 2016/08/20
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駿河大納言さん
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ハンガリーのブダペストは非常に美しい街。しかし、街はそれほど広くなく、徒歩でも主なところは廻れるし、乗り降り自由な観光バス(HipHopバス)に乗れば、歩かなくてもすむ。ということで、バスのツアーで郊外に出てみた。いくつかあるコースの中で、一番ポピュラーであるということで、ドナウベンドツアーを選んでみた。
ドナウ川は、ドイツの森林地帯「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」で流を発し、オーストリアに入る。ウィーン、ブラチスラヴァを抜け、西から東へと流れる。そして、このドナウベンド(ドナウ川の湾曲)と呼ばれるこの地域で北から南へと流れを変え、ハンガリーの中央部を縦断していき、黒海にそそぐ。
この部分の重要性は、ドナウ川が単に曲がっているということではなく、この部分は、山がドナウ川近くまで迫っており、ここを破られると、次は、王宮があるブダペストまで、平野のなかをときどき湾曲しながら流れていく。中世は、山の上で見張りをし、場合によっては、山の上から石の弾丸を落とすということで、川を勢力圏に収めていたからだと思う。
ツアー代金は、18000フォリント、または、60ユーロだという。2016年8月15日、羽田空港で両替をした時、ユーロは120.08円、フォリントは0.5050円、つまり、フォリントだと9090円、ユーロだと7205円。当然ユーロで購入。こういうことはよくあるので、ハンガリーに行く時には、フォリントとユーロを両方もっていくことを勧める。
以下は、EUrama社のコースについてであるが、他社でもほとんど同じなようであった。
バスは、ガイドが2人。1人が、英語、ドイツ語を担当し、もう1人が、イタリア語、フランス語、スペイン語を担当。つまり、走っているバスで、「右に見えますのが、〇〇です。○○は。。。」という何かの説明を、この順でしていくので、スペイン語まで説明が進んだ時には、すでに通り過ぎてしまっています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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集合場所は、クサリ橋近くのインターコンチネンタルホテルの前。遠く真ん中へんに、バスが見えます。
ホテルから、ここまでは、手前の黄色いタクシーでピックアップ。
バスは、川の右岸を行きますので、川の方を見たい人は、助手席側にのることをお勧めします。 -
バスが街を出て、古いブダ(オーブダ)に入ると、左手に、ローマ軍の円形劇場の跡、その後、少し行くとバスの右手に、ローマ帝国の教会、神殿、市場などの跡。なかなか大規模。中央は、アクインクム博物館。
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大規模だけあって、しばらく続く。
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途中、ある女性がトイレに行きたくなって、急遽トイレ休憩。そこで見たツタ(?)とその花。
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温泉天国ハンガリーらしく、道の両側に、温泉やプール。これは、水球をやっているような。。。
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道の両側は、広大なトウモロコシ畑やヒマワリ畑。
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時々、ドナウ川やその対岸が見える。
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そうこうしているうちに、エステルゴムの街に到着。ここのメインは、この大聖堂。
エステルゴム 散歩・街歩き
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大聖堂を正面から。
高さ100m、直径53.5mの大聖堂は、ハンガリー国内最大。エステルゴム大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内部。
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正面の祭壇上部の「聖母マリアの昇天」。イタリア人のグレゴレッティ作で、縦6m。世界最大級らしい。
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その「聖母マリアの昇天」の中心部。
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大聖堂にあるバコーツ礼拝堂。オスマントルコとの戦闘時には、1600に分解して、大聖堂蔡健二に組み直されたものということで、イタリア以外では前ヨーロッパで最古という。
バコーツ礼拝堂 博物館・美術館・ギャラリー
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この部分はその一部の(多分)受胎告知。重要な部分は欠落してしまっているのが残念。
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入口付近にこんなものがありました。一瞬、作曲家のフランツ・リストのお墓かと思いました。しかし、間違いで、リストが大聖堂の再建のこけら落としのために「グランのバジリカ落成のためのミサ・ソレムニス」(Missa solennis zur Einweihung der Basilika in Gran)を作曲した記念とか。。。
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大聖堂の隣にある王宮博物館。前からもると、普通の博物館だが。。。
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大聖堂の後から見えるマーリア・ヴァレーリア橋。対岸は、スロヴァキアの街シュトロヴォ。
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横から見た大聖堂。
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このマーリア・ヴァレーリア橋を渡って、対岸のスロヴァキアに!
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イチオシ
対岸のシュトロヴォから見た大聖堂と王宮博物館。
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こうして、王宮博物館をみてみると、明らかに城郭構造。
ブダに遷都されるまで、歴代のハンガリー国王の居城だったことに納得。 -
途中で見えた、その塔。
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再び、ハンガリー側に戻ってみたマーリア・ヴァレーリア橋。
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続いて、ヴィシェグラードに向う。その途中には、馬がゆっくりと放牧。
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ヴィシェグラードの街はスルーして、要塞を遠くに。
ヴィシェグラードのヴィシェは「高い」という意味、グラードは「城」という意味。
その高い城よりも高いレストランで昼食。 -
こんなレストラン。
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食事中BGMを奏でてくれる楽隊。演奏が終わると、いかにも「チップを!」という感満載で、席を廻ってくる。
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食事は、コンソメ味のスープ。
メインがこのチキン。「絶対に、ケンタッキーフライドチキンの方が美味しい」なんて思っても、言ってはいけない。
一緒の席に座ったのは、ニューヨークからの女性とその叔母さん、ヨルダンからの新婚(?)の男女。英語で話をしながらの食事は疲れる。
デザートは超甘いケーキ。 -
レストランからは、ドナウ川が。
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続いて、3つめのセンテンドレの街へ。
英語で言うと、セント・アンドレ。
お土産などの買い物を、小さな美術館がたくさんある街。
これはその中心にある、フラゴヴェシュテンスカ教会。 -
この印は、何を売っている店か分かりますよね?
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街外れにある、ポジャレヴァチカ教会。
ここでUターン。 -
遠くに、ブラゴヴェシュテンスカ教会。
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こんなオシャレな自転車も。
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この屋根の曲線がとてもきれいでした。
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オシャレな傘のディスプレイ。
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このセンス大好きです。
よ〜っく見てください! -
市庁舎と丘の上のカトリック教会(プレーバーニア教会)
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こんな小路も面白い。でも歩きにくい!
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街の反対側にあるブレオブラジェンスカ教会。
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そんなこんなで、自由時間は1時間半ほど。
帰りは、定期船でドナウ川を下る。 -
ドナウ川では、ボートを楽しむ人たちも。
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船の交通整理をするカモメ。
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イチオシ
約1時間で、ブダペスト市内まで戻る。
これは、ご存知、国会議事堂。
夕方の光を浴びてきれい。国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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一方、漁師の砦やマーチャーシュ教会など、ブダ側は、逆光。
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クサリ橋の下をくぐり。。。
セーチェニー鎖橋 建造物
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桟橋は、ブダペストで最もエレガントな劇場ホールと言われるヴィガドー(ペスト側)の前。
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離船して振り返ってみると、夕日の中に王宮。
こんな旅でした。
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