2014/12/14 - 2014/12/14
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コゲメシ☆徘徊録さん
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亀次朗であります。
40歳近くになって突然走り始めたマラソン道楽。ホノルルマラソンデビューは第21回大会でした。
その後毎年のように出走してきましたが、約20年間の道楽マラソン人生に3度の外科手術と2度の内科入院を経て最近は足が遠のいています。
この年(2014年)も出走断念かと諦めかけていた時、鶴弥から「なら応援にいこうよ」と誘われました。
この記事は2014年(平成26年)12月14日のものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中年過ぎから始めた亀次朗のマラソン道楽には毎回鶴弥が同行してくれていました。その殆どが三泊五日の強硬スケジュールだったのですが、鶴弥はお買い物に没頭しつつもマラソン当日にはダイヤモンドヘッド付近で応援してくれていました。決して短くなかったマラソン道楽の年月で大勢のマラソン仲間が出来ました。今回は仲間の応援とサポートに徹しましょう。往路カハラから復路ゴールまでを歩きながら応援を楽しみました。
スタート地点のアラモアナからはタクシーでカハラまで行って高速道路下(地図上A)で応援を開始します。その後ゴルフコース沿いにカハラの高級住宅地を歩いてカハラホテル入り口付近(地図上B)で応援、暫し秘密のビーチを楽しんでからダイヤモンドヘッドルックアウト(地図上C)で最後の応援を行ってゴールであるカピオラニパーク(地図上D)で友人と合流する計画であります。 -
この年のマラソンには遥か大昔学生時代からの友人が還暦初マラソンに挑戦です。ハワイ歴二回、初フル参戦の旧友をサポートするのも大事なミッションです。
「亀次朗さん、ホノルルマラソン一緒に走ろうよって誘ってくれたのはあんたでしょうが。せっかく頑張って初マラソンに出ようとしているのに何で亀次朗さんは走らないのよ!」
スミマセン、まだまだドクターストップなんですよ。 -
そんな訳でエントリー会場のホノルルコンベンションセンターに旧友をお連れしました。マラソンエントリーと各種情報収集、無料のお土産品もゲットできて之しい場所です。でも最近はしょぼくなってきたなあ。NTTDocomoさんのビニール袋が無くなって寂しかったです。
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続いてゴール地点のカピオラニパークに行きました。完走後の待ち合わせ場所や休憩場所の確認です。大手のマラソンツアーなら業者テントがあって至れり尽くせりなんでしょうけど私らフリートラベラーは全て自力でカバーせねばなりません。
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ホノルルマラソンでは前日に行けばレース後の着替えを預かってくれるブースが主催者によって設けられています。私らフリートラベラーには有難いサービス。勿論利用できるのは出走ランナーだけですけど。
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毎年、ランニング仲間とはアラモアナセンターの海側バス停で待ち合わせです。実際のスタート地点はもっとワード寄りなんですけど、その分空いていますしバス停が雨除けになります。日本の住所も名前も知らないけど毎年ここで集まるランナー仲間は私ら老夫婦の大事な宝物です。アラモアナセンターのでっかいサンタさんが目印になります。
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どど〜〜ん!どど〜〜ん!と盛大に花火が弾けます。さあいよいよホノルルマラソンのスタート。みんな楽しんできてね〜
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さて、老夫婦のマラソン応援隊はランニング仲間のサポートだけではなく、ささやかですが私設エイド(個人で行うエイドステーション)も計画しました。三万人のランナーさんには全然及ばない量ですが、幾らかでも完走の足しになればと思い立ちました。日本から飴や一口羊羹、梅干しなどを持参しました。ハワイ入りしてからタイムスなどの地元スーパーで大きい袋入りのお菓子も買い込んでとても大きな荷物になりました。(この画像はホンの一部。大きなリュック二つ分のお菓子を用意しました)
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マラソンのスタートを見送ってからカハラの第一応援ポイントに向かいます。宿からスタートに来る途中で確認したらアラモアナセンター北側のタクシーブースには一台も停まっていませんでした。きっとアラモアナホテルなら何台か停まっているでしょう。それでも駄目なら宿まで戻るしかありません。幸い、アラモアナホテルの入り口には数台のタクシーが客待ちしていました。
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大きな荷物(殆ど私設エイド用のお菓子)を抱えた老夫婦を乗せたタクシーはまだまだ暗い早朝のホノルル市内を突っ走ります。カピオラニ・ブルバードからH-1に入ってものの15分も掛からずにカハラに到着。運転手さんに荷物も運んで頂いたのでチップ込み$20でカハラに到着です。
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しょぼしょぼっと雨が降って来てしまいました。予定ではH-1に乗る角で応援する積もりだったんですけど少しだけ右手のH-1高架下の雨が掛からない場所を確保しました。マラソンコースの18kmポイントよりやや手前。H-1山側のラニカイジュースの辺りです。この先コースはH-1に登る為登り坂になってしまいます。登り坂途中でランナーさん達の足を止めさせては申し訳ない。ちょっと暗いけどH-1に入る角付近が老夫婦の定位置です。
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三時間台のランナーさん達がやってきました。早い早い!このレベルの皆さんは補食など無関係。己のタイムとの戦いです。鶴弥の持っているのがウォールマートで見つけたペンライトです。
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続いて四時間、五時間で完走できる実力の皆さんが走ってきました。このクラスの人達は殆どウェストポーチ無し、途中の栄養補給などせずに42km走れるのでしょう。そろそろ六時間組がやってきます。お菓子を受け取ってくれるランナーさんが増えてきました。さあ忙しくなりそうです。
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お友達の親子ランナーさんも元気に通過しました。道中お気をつけて、楽しんで完走してくださいね。
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tuさんも元気に走っておられました。さあ、そろそろ4時間台のランナーが復路カハラにやって来る時間です。第二応援ポイントに移動しましょう。
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12月のホノルルは雨期になります。この年はそれほどでもなかったけど、どしゃぶりの年や長袖トレーナーでも寒く感じた年もありました。雨の中続々とランナーさんがやってきます。
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ハワイカイの周回路から帰りのH-1にかけては疲れと睡魔がランアーナーを苦しませます。ようやくH-iを降りてカハラモール付近ではバンドの演奏や各旅行会社のサポート社員がおおいに盛り上げてくださってひと息つくでしょう。その後ワイアラエのゴルフコースを左手摺りに走ってザ・カハラの角を曲がって高級住宅街を通過し最後の難関ダイヤモンドヘッドロードの登坂に挑む道です。
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ザ・カハラの角を曲がって23マイル地点からダイヤモンドヘッド方向に続く一本道、実はこの先から緩やかに緩やかに道が登っているのです。じわじわと全身に疲れが感じられてくる辺り。応援隊はチョコレートや梅干しを用意しました。
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雨が上がりかけてきました。大きな虹がカハラの高級住宅街にかかります。
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ザ・カハラの角を曲がって高級住宅街を黙々と走ります。実はこの辺が隠れた難所なんです。カハラモールを過ぎると一気に応援の数が減ります。代わり映えのしない直線道路を静かに黙々と走るのは意外と辛いものです。ここではハッカ飴が随分喜ばれました。
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既にスタートから35kmを過ぎています。朝早くから暑さと雨の中走り続けています。シューズの中までぐっしょりと濡れて疲労はピーク。
でもあと少し。
今なら6時間切れるよ。
さあ兄さん、あとひと踏ん張り。 -
【閑話休題】ザ・カハラ角とダイヤモンドヘッド東三角公園(フォート・ルガー・パーク)のほぼ中間付近です。この通りには一応バスは通っているようですけど本数が少ないし、レンタカーで行っても駐車違反でチェックされても辛いでしょうからワイキキから近いけど行く機会は少ない場所です。レンタサイクルか徒歩で行くしかないのでしょうか?
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ここは亀次朗のお気に入り133Bポイントの入り口なのであります。両側に住宅が立ち並ぶ何の変哲もない路地をずんずんと歩いて行っていくと車止めの柵があります。歩行者のみ通過可能です。
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また暫く小路が続きます。両側の木々から木漏れ日が差してきました。ようやく雨が上がって来たようです。小路は更に狭くなって、まるでラニカイの小路のようです。
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小路を抜けると一遍に海が広がっています。波穏やかなカハラの海岸を一人占めしている気分。ほんの100m先で大勢のランナーさん達が己と戦っているのが信じられない程の静けさを味わいました。
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いよいよダイヤモンドヘッドの登り坂です。ことさらのように登りを強調されていますが、実はザ・カハラの曲がり角から徐々に徐々に登っているんです。ダイヤモンドヘッド東三角公園から角度が大きくなるけど,それまでに蓄積されているダメージがランナーを苦しめます。さあ残り3kmです。
マラソンの距離の測り方。20kmの倍が30km。30kmの倍が40km。残りの2kmはご褒美です。 -
最後の難関、ダイヤモンドヘッドロードの登り坂に差し掛かりました。
あと少し、あと少し。
夏前から早起きして走ってきたんじゃないの。 -
たっぷりと用意してきた施設エイドのお菓子は全部食べて頂きました。少しはお役に立てたのでしょうか。私達の応援に参加して下さった奥さん。旦那さんの応援だそうです。
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無事完走を果たした旧友が待っていてくれました。最高の笑顔が達成感を表しています。
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お疲れさまでした。
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