2016/08/16 - 2016/08/20
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Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
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実は佐渡への旅行は3度目の正直です。
1回目に佐渡への旅行を計画したときは、佐渡汽船のジェットフォイルが故障してしまい、断念。
2回目の旅行を計画したときは、宿の予約まで済ませておきながら、台風が来たため行くことができず。
3度目の今回、ついに上陸することができたわけです。
ということで、念願の佐渡に上陸できて、うれしさのあまり、当初の3泊の予定から急きょ宿を手配。1泊増やして4泊5日の旅のスタートです。
【日程】
8月16日 東京→(新幹線)→新潟→(フェリー)→両津→(バス)→相川(佐和田泊)
8月17日 相川観光(佐和田泊)
8月18日 佐和田→(バス)→小木(小木伯)
8月19日 小木→(バス)→両津(両津泊)
8月20日 両津→(バス)→岩首→(バス)→両津→(フェリー)→新潟→(新幹線)→東京
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新潟港を出発すること65分で佐渡の両津港に到着。
いよいよ上陸です。天気も上々。期待できます。
両津港の中にある食堂でお昼ご飯を済ませて、まずは「トキの森公園」へ。 -
両津港から「トキの森公園」へは、路線バスの「南線」で40分ぐらい。
やっぱり佐渡といえばトキは外せないでしょう。
こちらは日本最後の固有のトキ「キン」。
「テレビのニュースで“今日のキン”みたいなコーナーがあったような気がする」と新潟出身の嫁さんが言ってました。 -
入場料400円とかなので、ゲージの向こうに見えるくらいかなと思ってましたが。
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黒いのもいるのね。
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ふれあいプラザって何だろうと思ったら
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向こう側にいるトキからは、こちらにいる人が見えない加工がされているガラス越しに観察ができる仕掛け。
結構近くまで寄ってきてくれるので、迫力があったりします。 -
注意しておきたいのは、バスが佐和田方面行が14:29分、両津方面行は15時26分までしか止まらないこと。この時間を過ぎるとバスが来ません。
ということで、佐和田までのバスがなくなってしまったので、いったん両津に戻り、そこから佐和田行きのバスに乗ります。 -
佐和田での宿は「河原田本町」と「河原田諏訪町」バス停の間にある「かね長旅館」
宿のすぐ近くには佐和田海水浴場が広がっています。 -
この日の夕食は宿のすぐお隣の「割烹 松山」
“割烹”という感じはなく、アットホームな雰囲気。
お通しのイカの和え物から、枝豆、刺身の盛り合わせ、どれもおいしい。 -
肝付のしょっぱいイカの丸干しに、油揚げのみそ焼きで、佐渡の日本酒が進む進む・・・。
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佐渡の有名店「へんじんもっこ」のソーセージまで食べて大満足。
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2日目の朝。
この日も青空。朝の散歩をしてみます。 -
猫も気持ちよさそうにしています。
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佐渡は、一つ一つは広くないけど、そこかしこに田んぼが広がっています。
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河原田本町の商店街。
シャッターが閉まっている店が多くて、かなり寂しい。
ということで、「河原田本町」バス停から路線バス「本線」に乗り、バス停「相川支所」まで約20分。 -
バス停「相川支所」から、「金山ぐるりん 佐渡相川 観光循環バス」でバス停「佐渡金山」へ。
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ということで、佐渡金山に到着。
これは変わってる、木でできた灯篭。中は電球ですが。 -
チケットを買って、いざ金山探検へ。
佐渡金山には江戸時代の坑道をである「宗太夫坑」と明治官営鉱山コースである「道遊坑」の2つのコースがあります。 -
坑道の中は、気温10度と少しひんやり。
というより、Tシャツ1枚では少し寒いぐらい。 -
坑道の中は、採掘した鉱石を運び出すためのトロッコが走っていたとのこと。
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こちらが、そのトロッコ。
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ここから先は行き止まりだけど、まだまだ先が続いている感じ。
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平成元年の閉山まで、ここで金の採掘がおこなわれていたとは驚きです。
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坑道の外に出て佐渡金山の神様「高任神社」
初代佐渡鉱山局長であった「大島 高任」を祀った神社。 -
江戸時代の手掘り採掘の跡である「道遊の割戸」
近くで見るとなかなかの迫力。 -
こちらトロッコが止まっている機械工場跡。
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中には当時使っていた機会がきれいな状態で保存されています。
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こういうきれいに保全されているのを見ると、技術屋さんの道具や機械に対する思いがしのばれます。
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トロッコの向きを変えるためのターンテーブル。
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従業員を炭坑に下すためのエレベーター。
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ちょっと疲れたので一休みしてソフトクリーム。
さすが“純金ソフトクリーム”。金箔が載ってます。 -
一度出口を出て、今度は江戸時代の炭鉱の様子を再現した「宗太夫」コースへ。
こちらは江戸時代と比べると、とんでもなく過酷なものであることが一目瞭然。 -
金の採掘がはじまって100年後位には、すでに坑道が海面下に届いてしまっていたそうです。
当然、排水には苦労するわけで、装置はあるものの、最後は人力で買いだしていたとのこと。
水替人足として江戸などから“無宿人”と呼ばれる戸籍から外されてしまった人などが、強制的に連れてこられていた事実もあったそうです。 -
鉱脈が見つかって、坑道を開くときの儀式の様子。
採掘の様子もそうですが、電動の人形で再現していてなかなか臨場感があります。 -
資料館を見学。
まるでアリの巣。 -
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小判の実物。
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充実の金山巡りでした。
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金山を出て、相川の町まで行こうと歩き始めたら、こちらも古そうな建物が。
三菱マークが決してあって「佐渡鉱山」と書いてある。昔の事務所かな。 -
こちらも金山出口近く。
なんか凄い壁が見える。 -
「間ノ山搗鉱場」
現在残っているのは土台のみで、昔はこの上に「搗鉱場」という施設が立っていたらしい。 -
金山の第三駐車場から金山での水替人足で命を落とした「無宿人の墓」(写真を撮るのは憚られた)をお参りし、京町通りを町に向かって歩きました。
いい雰囲気の街並みを抜けて -
海が見えてきました。
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「旧相川拘置支所」
1972年まで実際に使われていた木造の拘置所の跡。 -
実際に中に入って見学することができます。
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居房棟
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独居房の様子。
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景色がいいなあ。
天気もいいけど、さすがに暑い! -
お昼ごはんは商店街にある「磯の家」というお店で。
2時近くになったので、おなかペコペコです。
佐渡は、中休みがあるので要注意。 -
「佐渡奉行所」
火災で焼失した奉行所を復元したもの。 -
役所部分の復元だけでン億円かかったとか。
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わ〜い!お白洲だあ。
筵の上にぜひ座ってみたかったけど、立ち入り禁止なので断念。 -
奉行の居住部分(陣屋)は復元の予定はないとのことで区分けのみ。
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「佐渡の神代杉」
立ち木で千年、土の中で千年を過ごした杉らしい。 -
年輪に時の長さを感じます。
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奉行所を外から見たところ。
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別の棟では金の精錬所の復元したものを見学できます。
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ガイドの人が精錬の様子を説明してくれます。
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奉行所からの海の眺め。どっから見ても海がきれいだなあ。
埼玉県生まれの人間からすると、いまだに海を見ると旅してる気分に浸れます。 -
「佐渡版画村美術館」
旧相川簡易裁判所を再利用した版画の美術館。ここの中も見学して、相川散策終了。 -
ということで、バスで宿に戻ってきました。
今日はきれいな夕日が見られそう。 -
ぼ〜っ
さすがに歩き疲れました。 -
夕飯は、宿の目の前にある「蛇の目ずし」
晩酌セット2,500円也。簡単なおつまみとお刺身、お寿司に飲み物とお得なセット。
お刺身まではなかなかおいしかったけど -
お寿司はまあまあ、かな。
この値段でそこまで期待するのは。それにしても、この値段で日本酒2合はうれしい。普通酒だとは思うけど佐渡の蔵の日本酒は本当においしい。
ついつい飲みすぎます。
ということで、充実の相川めぐり終了です。
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