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 今年6月、東京のホームに入れていた義母が102歳で天寿を全うしました。<br />その義母の77忌と納骨の為、金沢に来ています。<br />切符の都合で早く着き過ぎた為、金沢の街をブラブラ散策中。<br /> 金沢は過去に何度も訪れていますが、新幹線開通により大きく変ったようです、昔を偲びながら又新しさを求めての街歩きです。<br /> 第2編は兼六園、金沢城界隈を彷徨います。スタートは石川四高記念館から。

金沢、ブラブラ街歩き 2

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2016/08/11 - 2016/08/11

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愛吉

愛吉さん

 今年6月、東京のホームに入れていた義母が102歳で天寿を全うしました。
その義母の77忌と納骨の為、金沢に来ています。
切符の都合で早く着き過ぎた為、金沢の街をブラブラ散策中。
 金沢は過去に何度も訪れていますが、新幹線開通により大きく変ったようです、昔を偲びながら又新しさを求めての街歩きです。
 第2編は兼六園、金沢城界隈を彷徨います。スタートは石川四高記念館から。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
新幹線
  •  香林坊から兼六園に向かう途中にあるのが、石川四高記念館です。<br />校舎は明治24年に完成、国の重要文化財です。<br /> 当時日本には第一高等学校から第八高等学校まで官立の高等学校が8校あり、ナンバースクールと呼ばれ市民憧れの的でした。<br /> 金沢にはその内,第四高等学校が置かれました。<br />義父もここを卒業し、酒が入るとよく寮歌を聞かされたものです。

     香林坊から兼六園に向かう途中にあるのが、石川四高記念館です。
    校舎は明治24年に完成、国の重要文化財です。
     当時日本には第一高等学校から第八高等学校まで官立の高等学校が8校あり、ナンバースクールと呼ばれ市民憧れの的でした。
     金沢にはその内,第四高等学校が置かれました。
    義父もここを卒業し、酒が入るとよく寮歌を聞かされたものです。

  •  本館前には、四高記念碑が有ります。

     本館前には、四高記念碑が有ります。

  •  その隣にはここの卒業生、井上靖”流星”の一部が刻まれた文学碑があります。<br />この碑は新しく出来たのでしょうか、記憶に有りません。<br />

     その隣にはここの卒業生、井上靖”流星”の一部が刻まれた文学碑があります。
    この碑は新しく出来たのでしょうか、記憶に有りません。

  •  本館内部に入ります、当時の教室を再現した部屋もありました。

     本館内部に入ります、当時の教室を再現した部屋もありました。

  •  当時の校舎配置模型。

     当時の校舎配置模型。

  •  展示内容の一部。

     展示内容の一部。

  • 同じ建物の右半分、石川近代文学館に移動します。

    同じ建物の右半分、石川近代文学館に移動します。

  • 石川三文豪の部屋。<br /> (泉鏡花、徳田秋声、室生犀星)

    石川三文豪の部屋。
     (泉鏡花、徳田秋声、室生犀星)

  •  記念館を出て、金沢城の石垣に沿って歩くと。

     記念館を出て、金沢城の石垣に沿って歩くと。

  •  兼六園真弓坂口に到着します。<br />兼六園は江戸時代の代表的な林泉回遊式大名庭園で、国の特別名勝に指定され、又日本三名園の一つでもあります。

     兼六園真弓坂口に到着します。
    兼六園は江戸時代の代表的な林泉回遊式大名庭園で、国の特別名勝に指定され、又日本三名園の一つでもあります。

  •  入口を入ると正面に瓢池(ヒサゴイケ)

     入口を入ると正面に瓢池(ヒサゴイケ)

  •  奥に進むと成巽閣の赤門、東大の赤門と同じ意味を持つ門ですが、兼六園に続く通用門です。<br />正式な門は道路側に有ります。<br /> 成巽閣は1863年加賀藩13代藩主が母の隠居所として建てた御殿で国の重文に指定されています。<br /><br /><br />

     奥に進むと成巽閣の赤門、東大の赤門と同じ意味を持つ門ですが、兼六園に続く通用門です。
    正式な門は道路側に有ります。
     成巽閣は1863年加賀藩13代藩主が母の隠居所として建てた御殿で国の重文に指定されています。


  • 門を飾る成巽閣の扁額と梅鉢紋。

    門を飾る成巽閣の扁額と梅鉢紋。

  •  赤門を潜り建物を眺めますが、内部は何度も入って居るので今回はパス。<br />この庭も名勝に指定されています。

     赤門を潜り建物を眺めますが、内部は何度も入って居るので今回はパス。
    この庭も名勝に指定されています。

  • 兼六園に戻ります。 <br />掛かりの人が雑草を間引いて居ました、名園は手入れが大変です。

    兼六園に戻ります。 
    掛かりの人が雑草を間引いて居ました、名園は手入れが大変です。

  •  値上がりの松

     値上がりの松

  •  明治紀念之標<br />明治13年に西南戦争での石川県戦没者400人の慰霊碑として建てられました。<br />立像は日本武尊で日本最初の屋外銅像です。

     明治紀念之標
    明治13年に西南戦争での石川県戦没者400人の慰霊碑として建てられました。
    立像は日本武尊で日本最初の屋外銅像です。

  • 七福神山

    七福神山

  •  雁行橋<br />11枚の赤戸室石を使って雁が列をなして飛んでいる姿に造られています。<br />だいぶ前から通行不可ですが、この橋の上で写した記念写真を持っています。<br />

     雁行橋
    11枚の赤戸室石を使って雁が列をなして飛んでいる姿に造られています。
    だいぶ前から通行不可ですが、この橋の上で写した記念写真を持っています。

  •  遠くに人が集まって居ます、ことじ灯篭を望む所です。

     遠くに人が集まって居ます、ことじ灯篭を望む所です。

  •  眺望台<br />遠くまで眺望が利きます。

     眺望台
    遠くまで眺望が利きます。

  •  霞ヶ池のことじ灯篭。<br />兼六園を代表する景物です。

     霞ヶ池のことじ灯篭。
    兼六園を代表する景物です。

  •  新婚さんも虹橋の上に立ち記念撮影です。

     新婚さんも虹橋の上に立ち記念撮影です。

  •  霞ヶ池の奥に建つ茶室内橋亭。

     霞ヶ池の奥に建つ茶室内橋亭。

  •  日本最古の噴水。<br />霞ヶ池を水源とし、その高低差を利用した自然の水圧で上がって居ます。

     日本最古の噴水。
    霞ヶ池を水源とし、その高低差を利用した自然の水圧で上がって居ます。

  •  兼六園の桂坂口を出て石川橋を渡ると、そこは金沢城の石川門。

     兼六園の桂坂口を出て石川橋を渡ると、そこは金沢城の石川門。

  • 石川門の櫓。

    石川門の櫓。

  • 石川門枡形。

    石川門枡形。

  •  三の丸広場と菱櫓。<br /> 金沢城址は戦前は陸軍第9師団の駐屯地、戦後は金沢大学のキャンパスとして使用されていましたが、平成13年から城の復元が始まりました。<br /> 最初に金沢城を訪れた時は、未だ学生が溢れて居り、唯一の遺構三十間長屋を見たのを覚えています。<br />

     三の丸広場と菱櫓。
     金沢城址は戦前は陸軍第9師団の駐屯地、戦後は金沢大学のキャンパスとして使用されていましたが、平成13年から城の復元が始まりました。
     最初に金沢城を訪れた時は、未だ学生が溢れて居り、唯一の遺構三十間長屋を見たのを覚えています。

  •  昨年再建なった橋爪門、二の丸の正門になります。

     昨年再建なった橋爪門、二の丸の正門になります。

  •  門は枡形を組、堅固に造られています。

     門は枡形を組、堅固に造られています。

  • 門に続く続き櫓も完成しています。

    門に続く続き櫓も完成しています。

  • 反対側の五十間長屋です。

    反対側の五十間長屋です。

  •  空堀に掛かる極楽橋。

     空堀に掛かる極楽橋。

  •  昨年再現された玉泉院丸庭園。<br />まだ新しく庭としての風情に欠けます、完成まで少なくとも15年は掛かるでしょう。<br />

     昨年再現された玉泉院丸庭園。
    まだ新しく庭としての風情に欠けます、完成まで少なくとも15年は掛かるでしょう。

  • こんな看板が有ります。

    こんな看板が有ります。

  • 改めて石垣を眺めて見ましょう。

    改めて石垣を眺めて見ましょう。

  • 用水から引いた滝が有ります。

    用水から引いた滝が有ります。

  • 池には橋が架かり、茶室もあります。

    池には橋が架かり、茶室もあります。

  • 正面から眺めた風景、石垣も一つの風景として取り入れています。

    正面から眺めた風景、石垣も一つの風景として取り入れています。

  •  再び城内に戻って来ました、向こうに見えるのは五十間長屋と菱櫓。

     再び城内に戻って来ました、向こうに見えるのは五十間長屋と菱櫓。

  • こちらは、橋爪門続櫓。

    こちらは、橋爪門続櫓。

  • 橋爪門。

    橋爪門。

  • 河北門一の門。

    河北門一の門。

  •  河北門二の門。

     河北門二の門。

  •  門の傍に立つ案内板。

     門の傍に立つ案内板。

  •  ニラミ櫓台と菱櫓。

     ニラミ櫓台と菱櫓。

  • 太鼓塀。

    太鼓塀。

  •  大手門側にある黒門、内部の建物は第六旅団司令部跡。<br />ここまで来ると観光客は全く居ません、次の目的地を目指して出口石川門に向かいましょう。<br /> 次は金沢情緒に浸る主計町、ひがし茶屋街です。<br /><br />     続く<br /><br />

     大手門側にある黒門、内部の建物は第六旅団司令部跡。
    ここまで来ると観光客は全く居ません、次の目的地を目指して出口石川門に向かいましょう。
     次は金沢情緒に浸る主計町、ひがし茶屋街です。

         続く

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