2016/07/31 - 2016/07/31
170位(同エリア382件中)
eakatさん
- eakatさんTOP
- 旅行記7冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 10,805アクセス
- フォロワー0人
大学時代の友人の誘いに乗り、千葉・いすみ鉄道の企画列車「レストラン・キハ 伊勢海老特急・お箸DEイタリアン」が奇跡的に空いていたので、1週間前に予約
国鉄時代の生き残りキハ58に乗車し、車内ではワイン片手にコースランチを味わい、その後ローカル色豊かな小湊鉄道で房総半島を縦断してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京駅9時発のわかしお3号で出発
休日の京葉線ホームは、行楽客で結構混んでいる。
わかしお号も10両編成。指定席は満席となっているが、自由席はがらがら東京駅 駅
-
東京湾の気持ちいい景色が続く。
これから向かう千葉方面は、あいにく曇り空が広がっている -
いくつかの駅に止まり、10:13大原に到着
途中茂原のあたりでは雨が降っていたが、大原に着くと天候回復しており、忙しい天気だった -
大原駅ホーム
さすがに10両は長い -
大原駅でいすみ鉄道に乗り換え。
大原駅 駅
-
駅の中はお土産屋さん
いすみ鉄道グッズや沿線の特産物が。
レジでレストラン列車参加の旨申し出て、名前を告げると1日フリー切符を渡してくれる。いすみ鉄道 大原駅売店 お土産屋・直売所・特産品
-
切符を受け取り、ホームへ
10:46発大多喜行きに乗車
今日のお目当て、レストラン列車は拠点駅の大多喜駅から出発するので、一旦この列車で大多喜へ向かう。 -
レストラン列車は、ランチタイムの折り返しとなる時間の列車は、スイーツ列車となる。
乗車券急行券以外に1000円かかるが、食堂車でコーヒーとデザートが楽しめる。
またここに戻ってくるので、後ほど乗ることにしよう -
運転室にはムーミンが顔を出している
いすみ鉄道沿線はムーミン谷に見立て、黄色い一般車両には、ムーミン列車と仕立てていたり、駅の売店にはムーミングッズがたくさん置かれているいすみ鉄道 乗り物
-
サボ(行き先表示板)は、沿線の高校生が作ったらしい
http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2401 -
ここにもムーミン一家のイラストが張られている。
-
ヘッドマークはスナフキン
10:30に総武快速から接続を受けた普通列車が到着し、これに乗っていた同行する大学時代の友人と合流。
列車も乗り継ぎの観光客でロングシートの座席はほぼ埋まり、10:46発車。 -
途中の国吉駅では、久留里線で走っていたキハ35系が留置されている。
これから乗るキハ58もかなり古く、いつ走れなくなるか分からないため、代替用にJRから買ったはいいが、本線を走らせる整備費用がないらしい。
この駅では、対向列車と行き違い。
ムーミンショップがあったりするため、3分の1近くが下車国吉駅 駅
-
11:13大多喜駅到着
この先上総中野へは、レストランキハとなる11:38発の普通列車に乗り換え。
乗ってきた車両は折り返し運転となり、11:21発大原行きとなる。
レストラン列車運転の関係で車両のやりくりが複雑。 -
2番線の駅名標は懐かしいホーロー看板
-
一旦駅舎の外に出て、レストラン列車の受付を行う。
大多喜駅はネーミングライツにより副名称「デンタルサポート」が付く。大多喜駅 駅
-
名前を告げると、行程表とともに「観光急行 キハレストラン号 座席指定券」硬券2枚が渡された。
座席は2号車3番C、D席が指定されている。 -
11:16 上総中野からの列車が2番線ホームに到着。
この列車が折り返しレストラン列車となるため、レストランクルーが食材を積み込む
乗客は列車が1番線へ転線してからの乗車となる -
大原方面へ引き上げ、本線上で折り返し1番線へ入線してきた
-
乗客が三々五々集まりだし、ホーム据え付け後乗車開始
こういう風景も以前はあちこちで見られたが、今ではココだけのものに。 -
側線にいた「ムーミン列車」がさらに転線し、キハ52系と顔を合わせる。
-
上総中野寄りに連結されているキハ52は、自由席車両。
-
大原寄りに連結されているキハ58がレストラン車両だ。
受付にあったレストラン列車の表示がホームに移動してお出迎え。 -
レストランキハのサポも。
-
車内へ。8〜9割ほど埋まっている。
普段はかなり先まで満席のことが多いが、この日は意外に空いている。 -
指定された席へ座る。
ボックスシート2席分をつぶして大型のテーブルを据え付けており、二人並んで食事をいただく。 -
国鉄時代の車内吊りポスターが。
いすみ鉄道の社長は有名な鉄道ファンで、社長のコレクションらしい。 -
テーブルには、今日のメニュー、おしぼり、ウェルカムドリンク用のグラスと
箸が2膳。割り箸とプラスチック製があり、どちらか一方使って片方持ち帰り用という配慮から。 -
早速、ウェルカムドリンクのスパークリングワインが注がれる
揺れる列車にグラスが倒れないように、テーブルには専用の置き場が。 -
参考までに今回のコースメニュー。
イタリアン料理というと、肉とパスタが思い浮かぶが、ここでは魚介類が中心。
飲み物は、ワインは飲み放題。
ビールも呑みたかったので追加オーダーしたが、なんと生ビールが出てきた。 -
まずはお通しとして「自家製のピクルスとオリーブ」が運ばれる。
-
続いて、お造り「房総のお刺身」が。さざえがうれしい。
皿の手前は、醤油のほかに、テーブルにあるバケットにつけるオリーブオイルも。 -
大多喜駅から20分ほど走り、上総中野駅手前で向付「鮑(あわび)の柔らか煮ゆず味噌ソース」が配膳。
暖かいソースがたっぷりかかっており、バケットにつけながらいただく。 -
12:01上総中野駅到着
この後、レストラン列車は、12:12発急行2号として折り返す。上総中野駅 駅
-
レストラン列車に乗っている人はそのまま乗車し、コース料理を楽しむ。
-
上総中野出発。
ウェイトレスさんが赤ワインや白ワインをどんどん注いでくれ、ほろよい加減に -
キハ58のテーブルにワイングラスを置くなんて・・・
-
大多喜駅手前でお吸い物「地魚と魚介の和風スープ」が配膳
だしがバケットに合って、バケットのカゴが心許なく。
さすがに男二人なので、空くのが早いが、追加はできないらしいのでゆっくりいただく。 -
12:34大多喜駅到着。ここで10分停車。
大多喜駅 駅
-
大多喜駅停車中に、焼き物「大原産伊勢海老の香草オイル焼きワザビクリームソース」が配膳。
クリームがバケットによく合い、とうとうバケットは空に。 -
少年が写真撮影。ここは、よくポスターに出ているいすみ鉄道撮影ポイントの踏切周辺。
-
最後にデザート「抹茶のティラミス ジェラート添え」。
程良く酔って同行した友人とハナシが弾み、国吉駅停車時間に気づかないほど。
デザートを食べ終わると、お土産が配られる。
中身は、いすみ鉄道最中10個入りとキーホルダー、次回用の急行券付きいすみ鉄道フリー乗車券。 -
13:24大原着。ここでレストラン列車はおしまい。
大原駅 駅
-
折り返しは13:52発急行3号となるが、キハ58系は来るときに見たスィーツ列車となる。
-
早速1000円払い、受け付けへ。
レストラン列車から引き続き乗ってくる人はいなかった。 -
車両入り口のスィーツ列車案内看板が風で倒れてしまった。
大原駅ホームは、2両は入りきれず、上総中野方キハ52ははみ出てしまう。 -
入り口のサボも「レストランキハ」から「スィーツトレイン」に変わっていた
-
イタリアンの折り返しは、スィーツ列車。和菓子列車はお刺身列車の折り返しの模様。
-
ウェイトレスさんから、コーヒーかワインかを聞かれ、コーヒーをいただく。
-
引き続き、スィーツが。
スイーツのほか、ワインとチーズの組み合わせも選べる -
急行列車は大多喜までだが、スィーツ列車は引き続き上総中野まで
あっという間に上総中野の手前西畑へ着いてしまった。西畑駅 駅
-
14:56再び上総中野駅へ。
この後、小湊鐵道で五井へ抜ける予定だが、列車は1時間半待ち。上総中野駅 駅
-
ここは何度か来ており、駅周辺にはなにもないので、乗ってきた列車に折り返し乗車。
15:04発急行4号で国吉まで乗り、行き違いの列車で上総中野に戻ってくることに。 -
帰りは、自由席として運用しているキハ52に乗車
-
車内はJR大糸線で引退前に走っていたままで、ワンマン運転用の運賃表示器も残っている
-
懐かしいボックスシートが並ぶ。
経年で床が少しぼこぼこするが。 -
途中大多喜で乗客の入れ替わりがあったが、ほぼボックスが埋まる感じの乗車率。
高校生もちらほら
15:41国吉着国吉駅 駅
-
15:46発の上総中野行きムーミン列車到着
この時間の列車は観光客はすでにはけて、乗客は数人程度 -
先ほど乗ってきた急行列車と交換。
急行列車を待たしてしまう感じだが、国吉では、位置関係から上り列車を待たすような感じとなってしまう。
そもそもここの「急行列車」は特に急がない列車なのだが。 -
今日三度目の上総中野へ
16:19到着。この先乗り継ぐ小湊鐵道の列車は2両編成ですでに到着ずみ。上総中野駅 駅
-
16:25発の五井行きに乗車
上総中野からの小湊鐵道は1日6本しか走っていない。
最近は走り出したトロッコ列車に乗り継げれば良かっただが、養老渓谷発なのであいにくココまではやってこない -
車内の様子。
ロングシートだが、きれいに整備されている。
乗客は我々を含めて5名程度 -
沿線のスポット紹介とともに停車駅案内。
-
車内は、沿線風景や過去のシーンの写真が。
これは、木原線時代の上総中野駅 -
乗車して早速車掌さんが回って車内改札が。
昔ながらのがま口カバンとはさみでパチンとする補充券による切符販売。 -
上総中野から五井まで1410円
-
養老渓谷駅からは列車の本数も増えるが、里見までは房総半島の山間部を走る。
人家も見られず、関東離れたした景色がつづく。 -
付近に何もないいわゆる秘境駅もちらほら。
上総大久保駅 駅
-
里見駅で列車交換。
以前は、上総牛久駅から上総中野駅間20km近くにわたって、交換設備がなかったが、最近復活したらしい。里見駅 駅
-
里見からは山間から田園風景に。
-
上総牛久駅は、五井からの列車のほとんどが折り返す拠点駅だが、駅はこじんまりとしている。
養老渓谷駅からここまで蒸気機関車を模した里山トロッコが走り始め、1時間前に到着しているはずたが、それらしい車両は見当たらず。
車庫も見当たらないので、五井まで回送しているようだ。上総牛久駅 駅
-
17:38五井駅到着
上総牛久駅からは駅に止まるたびに乗客が増え続け、ロングシートもほぼ埋まった。五井駅 駅
-
折り返し上総牛久行きとなるため、サボ交換。
こうゆう交換も今では珍しい風景になってしまった。 -
五井駅は小湊鐵道の車庫と隣接。
里山トロッコは見当たらない。 -
五井からは18:02発総武快速で旅はおしまい
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
75