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7月1日はアンデルマット(Andermatt)での最初のハイキング、ゲッシェネン湖(Goescheneralpsee、1782m)からダンマヒュッテ(Dammmahuette、2439m)を目指す。雲はやや多いが晴れ間もある天候だ。

スイス・ハイキングの旅 2016夏(3) (ダンマヒュッテ往復)

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2016/07/01 - 2016/07/01

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ロク69

ロク69さん

7月1日はアンデルマット(Andermatt)での最初のハイキング、ゲッシェネン湖(Goescheneralpsee、1782m)からダンマヒュッテ(Dammmahuette、2439m)を目指す。雲はやや多いが晴れ間もある天候だ。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 滞在するホリデーアパート「ギーセン(Giessen)」の部屋からの朝の眺め。駅からは3〜4分の至便の立地だ。天気はよさそうだ。8:28の列車でゲッシェネン駅へ向かい、ポストバスで終点のダンマグレッチャーまで行く。このバスは予約が必要とのことで、前日インフォメーションで予約しておいた。乗車時に帰りの便も聞かれるのでこれも予約しておく。

    滞在するホリデーアパート「ギーセン(Giessen)」の部屋からの朝の眺め。駅からは3〜4分の至便の立地だ。天気はよさそうだ。8:28の列車でゲッシェネン駅へ向かい、ポストバスで終点のダンマグレッチャーまで行く。このバスは予約が必要とのことで、前日インフォメーションで予約しておいた。乗車時に帰りの便も聞かれるのでこれも予約しておく。

  • ゲッシェネンを9時発のバスは約30分で終点に到着、湖の堰堤を渡る右回りコースで出発する。右前方、雪と岩で被われたダンマシュトック連峰がとても美しい。

    ゲッシェネンを9時発のバスは約30分で終点に到着、湖の堰堤を渡る右回りコースで出発する。右前方、雪と岩で被われたダンマシュトック連峰がとても美しい。

  • 堰堤の左側は穏やかな草原に池が点在していて、対照的な眺めだ。

    堰堤の左側は穏やかな草原に池が点在していて、対照的な眺めだ。

  • 出発点付近を振り返って見る。左からシンシュトック(Schinstock、3161m)、大きな三角はベルグゼーシエン(Bergseeschijen、2819m)、コルを経て右のギザギザはホッホシエン(Hochschijen、2633m)が高くそびえている。シンシュトックの左手前の稜線上にベルクアルプゼーヒュッテ(Bergalpseehuette、2370m)が小さく見える。

    出発点付近を振り返って見る。左からシンシュトック(Schinstock、3161m)、大きな三角はベルグゼーシエン(Bergseeschijen、2819m)、コルを経て右のギザギザはホッホシエン(Hochschijen、2633m)が高くそびえている。シンシュトックの左手前の稜線上にベルクアルプゼーヒュッテ(Bergalpseehuette、2370m)が小さく見える。

  • 堰堤が終わりコースは登りにかかる。前方のダンマシュトック連峰は美しいが、上部に一部の雲がある。

    堰堤が終わりコースは登りにかかる。前方のダンマシュトック連峰は美しいが、上部に一部の雲がある。

  • 小さなカウベルを着けたヤギが可愛い。

    小さなカウベルを着けたヤギが可愛い。

  • 出発から35分ほどでコース分岐(1927m)がある。左方向(青)は、ロッホベルクリュッケ(Lochbergluecke、2814m)を越えてアルバート・ハイムヒュッテ(Albert・Heimhuette、2543m)へ行くアルペンルートだ。

    出発から35分ほどでコース分岐(1927m)がある。左方向(青)は、ロッホベルクリュッケ(Lochbergluecke、2814m)を越えてアルバート・ハイムヒュッテ(Albert・Heimhuette、2543m)へ行くアルペンルートだ。

  • さらに高度が上がり湖面は遠ざかる。前方には、チェレンアルプタール(Chelenalptal)が見渡せるようになる。谷奥の右の丸いピークはグヴェヒテンホルン(Gwaechtenhorn、3404m)、左側はミットラー・ティアベルク(Mittler Tierberg、3418m)ヒンター・ティアベルク(Hinter Tierberg、3445m)と続いている。

    さらに高度が上がり湖面は遠ざかる。前方には、チェレンアルプタール(Chelenalptal)が見渡せるようになる。谷奥の右の丸いピークはグヴェヒテンホルン(Gwaechtenhorn、3404m)、左側はミットラー・ティアベルク(Mittler Tierberg、3418m)ヒンター・ティアベルク(Hinter Tierberg、3445m)と続いている。

  • 対岸のシンシュトックなどの連山も高く見えるようになった。ベルクゼーヒュッテは、右の突起ベルクゼーシエンの右下に小さく見えている。

    対岸のシンシュトックなどの連山も高く見えるようになった。ベルクゼーヒュッテは、右の突起ベルクゼーシエンの右下に小さく見えている。

  • その右側の山並み。ギザギザのホッホシエンの右後ろの鋭いピークが並ぶザルビチエン(Salbitschijen、2986m)だろうか。

    その右側の山並み。ギザギザのホッホシエンの右後ろの鋭いピークが並ぶザルビチエン(Salbitschijen、2986m)だろうか。

  • ダム湖の堰堤のはるか向こう側には、ゲッシェネン村を抱くように高峰が見える。左にリエンツェンシュトック(Rienzenstock、2962m)、続いてベヒェンシュトック(Baechenstock、2944m)、コルの右にはブルンネンシュトックBrunnenstock、2888m)が高い。

    ダム湖の堰堤のはるか向こう側には、ゲッシェネン村を抱くように高峰が見える。左にリエンツェンシュトック(Rienzenstock、2962m)、続いてベヒェンシュトック(Baechenstock、2944m)、コルの右にはブルンネンシュトックBrunnenstock、2888m)が高い。

  • ダンマシュトック連峰の左側、氷河を抱いた山並みが続く。

    ダンマシュトック連峰の左側、氷河を抱いた山並みが続く。

  • 後で気づいたことだが、湖尻の分岐あたりでルートは2つに分かれる。右が旧来の本コース、左は新しいパノラマコースということだ。我が家は後者を選択してしばらくは川沿いに進む。<br />ヒュッテが提供しているアクセス・ルート<br />http://www.dammahuette.ch/media/PDF/Wanderwege_zur_Dammahuette.pdf

    後で気づいたことだが、湖尻の分岐あたりでルートは2つに分かれる。右が旧来の本コース、左は新しいパノラマコースということだ。我が家は後者を選択してしばらくは川沿いに進む。
    ヒュッテが提供しているアクセス・ルート
    http://www.dammahuette.ch/media/PDF/Wanderwege_zur_Dammahuette.pdf

  • ダンマシュトックにかなり近づいたことが実感できる。

    ダンマシュトックにかなり近づいたことが実感できる。

  • ヒュッテには12時11分に到着、出発から2時間38分だった。ケルンの左遠方にはサルビチエンが覗いている。

    ヒュッテには12時11分に到着、出発から2時間38分だった。ケルンの左遠方にはサルビチエンが覗いている。

  • ダンマシュトック連峰の左側の様子。右から、ピークが雲で隠されているティーフェンシュトック(Tiefenstock、3515m)、中央の左ピーークはグレッチホルン(Gletschhorn、3304m)、右側のヴィンターシュトック(Winterstock、3202m)と連なっている。手前に広がるダンマ氷河(Dammagletscher)の迫力もすごい。

    ダンマシュトック連峰の左側の様子。右から、ピークが雲で隠されているティーフェンシュトック(Tiefenstock、3515m)、中央の左ピーークはグレッチホルン(Gletschhorn、3304m)、右側のヴィンターシュトック(Winterstock、3202m)と連なっている。手前に広がるダンマ氷河(Dammagletscher)の迫力もすごい。

  • お昼時なので赤ワインとビールを注文して、持参のおにぎりで昼食とする。

    お昼時なので赤ワインとビールを注文して、持参のおにぎりで昼食とする。

  • 野菜たっぷりの日替わりスープも頼んでみる。

    野菜たっぷりの日替わりスープも頼んでみる。

  • 30分余りの休憩後、12:43下山にかかる。山の最上部は雲で被われていたが、まず良好な天候でアルプスの醍醐味を味あうことができた。

    30分余りの休憩後、12:43下山にかかる。山の最上部は雲で被われていたが、まず良好な天候でアルプスの醍醐味を味あうことができた。

  • 帰路は従来のルートで降ることにする。湖尻から左へ折れて左岸コースへ向かう途中の眺め。

    帰路は従来のルートで降ることにする。湖尻から左へ折れて左岸コースへ向かう途中の眺め。

  • 湖尻を北上し、約40分でチェレンアルプタールの入り口に到着する(14:15)。思ったより時間が掛かってしまって、表示板ではバス停まで1時間10分となっていて、予約のバス(15:30)に間に合うかどうか心配になる。しかもここからはだらだらした上り坂が続いて、歩みが思うように進まない(あとで地図を見ると150mを登り返すことのようだった)。<br />それでもベルクゼーヒュッテの分岐からは、降りになるので転がるように進む。バス停には15:16分に帰着でき、なんとかバスには間に合うことが出来た。アンデルマットには4時20分過ぎに到着することが出来た。

    湖尻を北上し、約40分でチェレンアルプタールの入り口に到着する(14:15)。思ったより時間が掛かってしまって、表示板ではバス停まで1時間10分となっていて、予約のバス(15:30)に間に合うかどうか心配になる。しかもここからはだらだらした上り坂が続いて、歩みが思うように進まない(あとで地図を見ると150mを登り返すことのようだった)。
    それでもベルクゼーヒュッテの分岐からは、降りになるので転がるように進む。バス停には15:16分に帰着でき、なんとかバスには間に合うことが出来た。アンデルマットには4時20分過ぎに到着することが出来た。

  • この日の夕食は、馬肉炒め(タマネギ、ニンニク入り)、野菜サラダ、雑炊、タクアン、赤ワインだった。初日のハイキングを無事終えることが出来て乾杯した。<br />

    この日の夕食は、馬肉炒め(タマネギ、ニンニク入り)、野菜サラダ、雑炊、タクアン、赤ワインだった。初日のハイキングを無事終えることが出来て乾杯した。

  • 本日の全行動時間5時間43分、うち休憩32分、実動5時間11分、登り945m、降り850mだった。第1日目にしてはややタフなハイキングとなった、特に帰りの湖左岸の登り返しはとても疲れたように思う。<br />初めてのダンマヒュッテ往復のハイキングは、まずまずの天気で素晴らしい景観を眺められて幸せだったと感じた。

    本日の全行動時間5時間43分、うち休憩32分、実動5時間11分、登り945m、降り850mだった。第1日目にしてはややタフなハイキングとなった、特に帰りの湖左岸の登り返しはとても疲れたように思う。
    初めてのダンマヒュッテ往復のハイキングは、まずまずの天気で素晴らしい景観を眺められて幸せだったと感じた。

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