2012/10/10 - 2012/10/10
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orangeさん
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月一の10月句会は大型バスで近郊へ出かける慣例になっています。
今年は滋賀県犬上郡多賀町の「多賀神社」参拝を皮切りに「兵主大社」
を訪ね、地元の味を堪能して琵琶湖の近くを走行,大阪へ帰ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
多賀大社へはバスで名神高速彦根ICから10分です。
列車利用の場合は近江鉄道本線彦根駅より約15分で着きます。
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門前に太鼓橋があります。天正16年秀吉が母大政所の病気平癒を祈願し快癒したので米1万石を奉納したことを記念して建造されました。
‘ 秋澄むや多賀明神の太鼓橋 ‘ -
手すりにしがみ付き這いつくばって ヤッコラサ と渡ります。
‘ 水澄むや這い蹲って太鼓橋 ‘ -
神門は檜皮葺で左右40mの築地塀があります。
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年間の行事が掲げてあります。
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ご祭神は「イザナギノミコト」「イザナミノミコト」です。
”お伊勢参らばお多賀へまいれ お伊勢お多賀の子でござる ”
と言われ生きとし生けるものの根源のお社として敬われて着ました。 -
昭和7年の大造営によって規模の大きさ、均整の取れた配置の美は全国の多賀大社の総社としての風格を示しています。
‘ 畏しや祖神正殿秋気たつ ` -
年間2万人もの人人が願いをかけに参詣されているようです。
縁結び、病封じ、延命長寿 等等
”戯れのみくじ大吉菊日和 ” (句友) -
元正天皇の病に際し当社の神主が強飯を炊き、しでの木で作った杓子を献上したところたちまち治癒されたという 神効あらたかな「しゃもじ」の謂れから「お多賀杓子」と親しまれています。、
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君が代にも歌われている「細石」の巌となった様ですね。
”さざれ石鎮座まします神馬小屋 ”
”行く秋の角の尖れるさざれ石 ” (句友) -
右後ろに神馬小屋が見えます。神馬は石像でした
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拝殿、幣殿、本殿はすべて 廻廊で結ばれています。
‘ 信玄の誓詞奉じし多賀神社‘ 25歳に厄除け祈願したそうです。
武田信玄など全国から名だたる人たちがお参りに訪れたそうです。 -
年の暮れにはその廻廊の釣燈籠に明かりが灯るとか、
さぞ幽玄の趣が漂うでしょうね。
賽銭箱には官幣大社の菊のご紋。 -
まさに縁結びのご利益 !! (10月10日祝日のご婚儀とは)
‘ 白無垢の花嫁御寮神の庭 ‘
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祈祷 8:30〜17:00
奥書院 9:00〜16:00 ¥300 -
一人。二人と見る間に。....行列ができました。
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参集殿に上がります。歴史を感じる襖絵。
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長い廊下の左右に有名人の絵馬がずらっと並んでいます。
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さすが茶の湯の宗匠ですね。
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宝塚の娘役時代と変わらぬ愛らしい女性・八千草薫さん。
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廊下の両サイドに掛けてある為ガラスが反射して撮影しにくく
混雑していて急ぎ足になるのでゆっくりとできませんが... -
圧倒の筆力です。
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神の森に出ました。
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広さ約200坪、正面に守護石を据え「奥書院」に繋がる庭園が見事です。自然石の橋、亀などが配されています。
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大社に残る最も古い建物「奥書院」です。狩野派の絵師の手になる襖絵は町指定文化財です。「鶴の間」、「歌仙の間」と続きます。
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廊下の奥・杉板に番(つがい)の雁が睦まじく描かれています。
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仲睦まじい「夫婦松」
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来た時 上り降りした太鼓橋を横から見たところです。
この橋は「太閤橋」とも呼ばれます。 -
社を出て向かいの土産物店にも「大しゃもじ」がかかげてあります。
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「笑門」と掲げた境界を通過します。
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この時期の赤い実は「千両「万両」「南天」です。さてこれは?
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イチオシ
” 紅の兆しそむるや酔芙蓉 ” -
?
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?
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多賀線を渡る時に線路に沿って真っ赤に咲いていました。
走行するバスの窓から何倍も拡大してやっと撮れた一枚です。
" 単線に沿うて華やぐ曼朱紗華 " -
予約してあった「一休庵」でお待ちかねのランチです。
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雰囲気のあるお店です。
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地元の食材を美味しく頂きました。お米はもちろん「ゴウシュウマイ」です。
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両神は琵琶湖を西に望む杉坂山の地に降臨されたとされています。
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”ご機嫌な田んぼアートの案山子かな ” -
美味しいお米は野洲川のきれいな水からですね。
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”ひつじ田に刈田も混じり湖国かな ”
田の手入れが終わった後の草などを焼く煙が夕風に棚引いています。
”田仕舞いの煙の上がる近江の野 ” (句友) -
石の大鳥居をくぐり兵主大社に向かいます。
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見事な参道の並木が300m続きます。
" 爽やかや社出でたる杉並木 " -
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足利尊氏の寄進と伝わる「朱塗りの楼門」に達します。
”楼門の室町風や秋深む ” (太田分萌)
”楼門は風の入り口秋桜 ” (句友)
”秋高しまず楼門を眺めけり ” (句友) -
脇によく肥えた神鶏。
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参拝の心得として......
”亀石の口より手水爽やかに ” -
広大な境内の正面に拝殿があり左右に翼殿がある珍しい造りです。
520−2424 滋賀県野洲市五条566
JR東海道線野洲駅下車北口より5km
近江バス大社前下車 -
武士の尊崇を集め隆盛を極めました。
参拝 500円 (学生 団体300円) -
狛犬が厄除けの身代わりとなっています
" 厄除けの布纏う狛(こま)秋の風 " -
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100mほど古木の参道が続きます
”亭々と楓参道秋の風 ” -
拝殿の後ろに広大な庭園があり此処は結界を示す築地塀です。
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大規模な池泉回遊式庭園です。
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元々は播磨守資頼邸の庭であったらしく大規模な池泉回遊式庭園。
池には中ノ島が浮かびます。 -
何処までも美しい庭です。
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”神苑を巡り水底秋陽さす ” -
庭から見た本殿
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東屋で古人は優雅にお休みになったり歌を詠まれたのでしょう
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名月が水面に映る様は如何ばかりか。。。
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境内のほうを見やると....
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11月頃 紅葉のライトアップは見事だと思います
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橋のいろいろです
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駐車場に近い出入り口です
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琵琶湖の浜が見えてきました
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湖の水位を調節するための疎水の一つを通過します。
”秋夕べ琵琶湖に通ず疎水越ゆ ” -
琵琶湖大橋を渡ります
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琵琶湖独特のえり漁の仕掛けが見えました。
夕方だからか網が巻き上げてあります
”におの海えりにひたひた秋の波 ” -
この大観覧車はどこかに移転したとか聞いたけれど....
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守山へと続く琵琶湖大橋です
”秋風の琵琶湖大橋渡り来し ” (句友)、 -
ちょっと似合わない像が立っています
”大琵琶に立ち大いなる秋惜しむ ” (主宰) -
向かいは三上山(近江富士)です
”さざ波の志賀の汀の愁思かな ” -
”葦の花萩の花かや夕まぐれ ” (主宰)
”葦原を不意に飛び立つ鳥の群れ ” -
琵琶湖には沢山の水鳥が生息していますがこれは鳶のようです
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湖西道路を走りつつ比叡山辺りに日が沈むのを眺めます。
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今日買ったお土産です。
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今日の一日を振り返りながらしみじみと味わいました。
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